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2016年05月

        

ちゅらさんとKBG84

category - 日記
2016/ 05/ 30
                 
20001年のNHK朝の連続テレビ小説だったちゅらさんを見初めて何日目?
156話中111話まで見たところですが、時間のある日に何話も連続で見ますし、
脳内の一部が沖縄モードになっている気がしてきました。

いいドラマだし、配役も抜群です。
主人公の古波蔵恵里ちゃんが結婚し、妊娠がわかったところまで見ましたが、
天真爛漫すぎる女性を自然に演じていてとても可愛い。
結婚相手の文也君役の小橋賢児くん(私,この俳優さんを知りませんでした)も、
病気の兄がいて自分を抑えがちなナイーブで純真な感じを好演しています。

平良とみさん、田中好子さんは亡くなってしまったけれど、
お二人とも、素晴らしい存在感です。



愛知県民の感覚で普通に考えたら、古波蔵家、とんでもないです。

主人公、古波蔵恵里のお父さんは怠け者で、
農業をしていた時もすぐ休憩して寝ころんでいます。
奥さんが見にきて、仕方ないなぁと怒りもせず、黙々と仕事しているのです。
目を覚ましたお父さんは、お母さんが一生懸命働いている姿を見て、
すまない、とは決して思わず、いい女だなぁ~なんてのんきに呟くのです。

子どもが3人いるのだから、もっとお金が必要と、考えるのはお母さんだけで、
お父さんは、なんくるないさ~状態でした。
民宿を始めようと言いだして、それが縁で、エリーと文也君は出会うのですが、
文也君とお兄さんとお母さんの3人が民宿最後のお客で、
一家は、お母さんの言うとおりに、那覇に引っ越したのでした。

子供3人を育て上げるのには、お金がかかります。
お父さんは、タクシーの運転手になって、働くときは働きますが、
基本的に、のんびり昼寝したり、家でお酒を飲んで三線をひく方が大事みたい。

きちんと家族を養うだけのお金を稼ぐ努力をするのがお父さん。
そういう感覚から見ると、どれだけ責任感がないんだ?と呆れますが、
ドラマだからなのか、お金は何とか足りており、特別なほど貧乏という感じはありません。

生活は何とかなっていく、という視点から見ると、
このお父さんの生活、なかなかいいんです。
疲れない程度の仕事をして、家でみんな揃ってご飯を食べて、
泡盛を飲みながら、三線をひきます。
楽しいときは、お父さんの三線に合わせて、家族が踊ります。

周囲も、この、あんまり仕事しないお父さんを人格否定する人はいません。
高度成長期になる前の日本には、もしかしたら、沖縄ではなくても、
こんな感じの家庭は、そう珍しくなかったかも?と想像しました。
泡盛や三線はともかく、定時で仕事が終わる会社が多ければ、
お父さんは夕方に家に帰って、家族そろって晩御飯食べて、
夜は家族との寛ぎの時間というのが、当たり前だった家も多かったのかなって。

日本はそれから急成長して、得たものもたくさんありましたが、
家族で過ごす、なんでもない時間は、激減しました。
時間だけが絆を作るものではないのは当たり前ですが、
「お金になる時間」を「お金にならない時間」に比べて大事だと思ってしまうと、
壊れてしまうものもあるなぁと思いました。

古波蔵家にはそういう感覚はないですもんね。
立派でいなくてはという感覚も、自分をよりよく見せたいという感覚もなくて、
素直に家族が好きで、知り合った人はもう友達で、友達は大事。
その素朴な思いやりに満ちたお話に、癒される自分がいました。



ところで、皆様、KBG84っていうグループご存知ですか?
ものすごいアイドルグループみたいですよ!(笑)

                       

小浜島(K)ばあちゃん(B)合唱団(G)
平均年齢84歳。
キャッチフレーズは天国に一番近いアイドル。
入団式はウエディングドレスを着るのが決まり。
80歳からが正式メンバー、80歳未満は「研究生」だそう。
センターを務めるおばあちゃんは91歳。
聞けば聞くほどすごい話。(笑)



沖縄のおばぁは元気ですね~。


            
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紫陽花の小道が消えちゃった

category - 日記
2016/ 05/ 29
                 
朝早くから、オットが木の剪定作業を始めました。
家事を長女に手伝ってもらい、私はオットの手伝いを。
長男は仕事なので不在です。



中庭はあっという間に切った枝が山積みになりました。
土曜日に、ごみ運搬車が借りてありますので、これを運びます。
午前中しか借りられなかったので、全部は無理かも。
山積みになっている場所は、ここだけではないので、すごい量なんです。



実はここ、以前、紫陽花の道にしようと紫陽花を植えたんです。
花が咲きかけていましたが、全部切られちゃった・・・。
手伝っていた時にはここの作業をしていなくて、キッチンにいる間に。(涙)



これも紫陽花を切った場所。
痛々しいわ~。
これを切ってしまうかもとは気が付かず、
「紫陽花は切らないでね」とお願いすることもしませんでした。

しかし、汗だくのオットに、苦情を言うことは気の毒で、
「紫陽花、切らないでほしかったけど・・・」と弱弱しい抗議だけになりました。
切ってしまったものは仕方ないですしね。
紫陽花さんたち、ごめんなさいね。

                         
                                  
        

ツバメのヒナ発見!

category - 日記
2016/ 05/ 27
                 


今日、出勤途中で見たツバメの巣に、ヒナがちらっと見えた気が・・・



いた~!
4羽いますよね?!



画像は荒くなったけど・・・可愛い~。

出勤前に、暖か~い気持ちになって、この撮影後、また自転車で職場に向かいました。

ヒナちゃんたち、立派に大きくなって、飛ぶ練習もいっぱいして、
カラスやトンビに食べられたりしないで、海を渡っていくんだよ~。
                         
                                  
        

シュウトメちゃんの電話と友人とのランチ

category - 日記
2016/ 05/ 26
                 
今日は仕事が休みでして、ヨガに行こうかと思っていましたが、
高校時代のクラスメートだった友人と久しぶりにランチということになりました。

それまでは少しゆっくりしようと思っていたら、シュウトメちゃんから電話がありました。
この間、新しく作った靴が欲しいというのと、寒いから暖かい服が欲しいとのこと。

靴はね~、16日の入所の際に、持って行きましょうと言ったんですが、
もったいないから、まだ古いのでいい、と言い張ったんです。
10日で気が変わったのね。

暖かい服については、月曜日に行った時に、涼しい服がいいというので、
「上の方に薄手の服、下の方に厚手の服を置きましたからね、
今日は肌寒いと思ったら、下の方から出して着てね」と言ったのを、
シュウトメちゃんが忘れているな~と思って、電話で答えました。
「おばあちゃん、服の下の方に、暖かい服がちゃんとありますからね。
でも、ハンガーにカーディガンがかけてあるから、
今寒いなら、それを羽織ってくださいね。」

しかし、シュウトメちゃんは、憮然とした声で言うじゃありませんか。
「そんなこと言われると、頭がごちゃごちゃになる」
「おばあちゃん、クローゼットを開けたら、カーディガンがありますからね、
いくつもハンガーにかけてありますから。全然難しくないですよ。」
「わしにはわからん。とにかく靴と暖かい服を持ってきて。」
ガチャンと電話が切れました。
ああ、すぐ来いってことね・・・。こちらにも都合があるんだけどね。

家事をパパッと終えて、ゆっくりする間もなく、シュウトメちゃんの施設へ。
友人と11時半のランチの約束をしたから、ゆっくりしてたら遅刻します。

シュウトメちゃんは淋しいのです。
行くとすぐに帰してはもらえません。

まず新しい靴に替えてあげました。
薄手の服の下にある、厚手の服を出してあげました。
カーディガンはちゃんとハンガーに掛かっていました。4枚も。

「さあ、これで大丈夫ね」と言うと、夜、毛布が暑い、と言います。
施設のお布団だけでは寒いというので、自宅から毛布を持ってきています。
「熱くて汗をかくから、風邪を引きそうだ」とおっしゃる。

「毛布を外しておきましょうね」
「寒いかもしれん」
「寒くなったら、お布団の上に毛布を掛けてって頼んでね」
「今日じゃなくてもいいから、タオルケットを持ってきて。
タオルケットと布団でちょうどいいかもしれん」
そうやって用事を作れば、私が頻繁に来ると思うのかな・・・大変なんだけど・・・
毎日暇なシュウトメちゃんと毎日忙しい私の波長は合わないままでしょうね。(爆)



シュウトメちゃんから解放されて、友人と待ち合わせのお店に行きました。
パート先を辞めて、転職する彼女は、今、有休の消化中で余裕の毎日。
来月中旬からは、新職場での研修が始まるそうです。

彼女が、新職場に面接に行き、辞められるのは1ヵ月過ぎてからですが、
それでもよかったらお願いしますと申し出たところ、了解されての転職。
旧職場では、友人が辞めても人員補充はしないと上層部が言ったそうで、
これ以上仕事量と責任が増えるのは無理と、新たに2名、
パートさんの退職者が出て大騒ぎだったとか。

いろいろ話が弾んで、ランチも美味しくて、いいひとときでした。
ランチの画像がなくてごめんなさい。(笑)

ランチの後は、シュウトメちゃんの手続きのために市役所へ。
買い物して帰ったらもう夕方で、夕食を作ったら夜。
休みの一日は、あっという間に終わりましたとさ。
                         
                                  
        

ご縁に感謝

category - 日記
2016/ 05/ 25
                 


通勤途中にあるツバメの巣に、今年もツバメちゃんがやってきました。
自転車通勤だと、ここで心の中でツバメちゃんにご挨拶できます。
今日はあいにくの雨なので、車通勤ですが…この画像は昨日の帰りに撮影しました。

我が家では毎年咲いてくれる紫陽花が、今年も咲き始めました。

毎年咲くので、同じ花と思ってしまいますが、厳密にいえば、
昨年咲いた花は枯れて、今咲き始めた花は、去年と全く同じ花ではありません。

ツバメはどうなんだろう?と思って調べたら、ツバメの平均寿命は1年半らしいです。
まだ飛び方がうまくない、若い頃に、カラスやトンビに狙われやすいことがあるので、
中には10年以上長生きするツバメもいるそうです。
今年巣にやってきたツバメちゃんは、何歳なんでしょうね。










年を取ったのか、最近とても「ご縁」という言葉が頭に浮かびます。
通勤時に会える可愛いツバメにも、家に咲いてくれる紫陽花にも、
ご縁があってご一緒していますね、ありがとう、と思います。

一番思うのは、子供たちのこと。
私の2人の子供は20代後半で、見ていると、躾が行き届かない様子が気になり、
私がもっと出来のいい母親だったら、こういう欠点はもたない子に育っただろうにと
心が痛む時があり、母と言うのは切ないものだと思っておりました。

でも、最近は、ご縁という言葉が頭に浮かび、この子たちはきっと、
こういう不完全な母親に育てられるご縁があったんだわと開き直りつつあります。
自分の力で頑張って生きて行く2人の子を、私は心から愛していて、
この子たちが私の子に生まれてくれたことを、今、元気に生きていることを、
そういうご縁をいただいたのだと、感謝して生きて行こうと、
そういう気持ちになることが多くなって、精神的に救われています。

私は、基本的に内省的性格をしていて、「因幡の白兎」の部分がありますので、
ありのままの自分でいい、とまでは達観できません。
もうちょっとこうなろう!と思って進化していかないと、と感じるタイプです。

ただ、進化していない自分はダメだと責める気持ちから、少しずつ解放されただけ。
人は成長しないとできないこと、見えないことがあるんですから、
出来なかったことを責めたりするのは、筋違いだと思うようになったので。



離れているので(爆)、シュウトメちゃんにも、ご縁をいただいたと思えます。
正直なところ、離れていなければ、そんな風には思えないことでしょう。

最近、ネットで「彼は私を殴らなかもしれない だけどそれはDVだよ」という記事を読みました。
これを読んで目からうろこが落ちました。
シュウトメちゃんは、私が実家に帰ったり、友人に会うことを嫌がり、
自分に十分尽くしていないと絶えず不満を言い、始終怒鳴り、
言うことを聞かないと死ぬと脅し、義姉たちと比べて全くダメな嫁だと言うのが口癖で、
私の人格はもちろん、両親のことまで否定する言葉を連発し・・・
そうか、これがオットだったらDVなのね?!これは心を病んでしまうに違いない、
この環境から抜け出せたのは、シュウトメちゃんが弱って施設に入ったからだったと
改めて運命に感謝しました。殴るだけがDVではないですよね。

シュウトメちゃんは決して、悪人ではないんです。
自己中なだけ。優しいところもあるんです。
ただ、嫁としては、息が詰まる姑さんなのでした。

義姉たちやオットにとっては、もしかしたら、
肉親であるだけにもっと息が詰まる部分があるのかもしれません。

自己中の母親を持つ苦しみを味わうご縁を受け持った3人に、
私が、声にしないにせよ、批判の目を向けてきたことは、
傲慢だったかもしれません。
同じ環境で同じ立場だったら、私も一生懸命母親から逃げたかもしれません。
ご縁に感謝などとんでもない!という気持ちでいたかもしれません。



昨日の朝は、出勤前に、薄手の衣類をシュウトメちゃんに届けてきました。
厚手の衣類をタンスに収納するついでに、もう着ることのなさそうな衣類を処分しました。
リフォームの際に、かなり処分したのですが、これはまだ思いだして
「あの服はどこに行った?」と聞かれる可能性があるかも・・・と思ったものは残してありました。
しかし、そういう発言はないまま過ぎたので、もういいかなと思って。

昔だったら「こういうことも全部私一人の負担!」と頭に来つつ作業しましたが、
今回は「杖で歩いている頃のシュウトメちゃんに役立ってくれてありがとう」と
一枚ずつ心を込めてたたんで処分用の袋に入れて行きました。
施設でお世話していただいている心身の余裕があってこそ、と感謝しています。

                         
                                  
        

今更ですが、NHKの連続テレビ小説って面白いですね・・・

category - 日記
2016/ 05/ 24
                 
毎日楽しみにパソコンで「ちゅらさん」を見ております。
NHKの連続テレビ小説は、欠かさず見ているという人が多い中、
私は全然見ていなくて、他のも知りません。
ちゅらさんは面白いです。他のも面白いんだろうなと今更思ったりしておりました。

読書の方は、「負けんとき ヴォーリズ満喜子の種まく日々」上下巻を読み終えたところ。
友人と3人で近江八幡に行った時、現地の観光ボランティアガイドさんをお願いしてあり、
その際に、ヴォーリズ氏とその奥さんである満喜子さんについて知り、
感銘を受けたことがあったので、図書館で見つけて借りた本です。

タイトルの「負けんとき」というのは、その中に出てくる魅力的な浅子さんという女性が、
主人公の満喜子さんを励まして言う言葉です。
「負けんときや、おマキはん。」
「勝とうとしたらあかんのどす。大阪は勝たへんのが華。
相手を勝たしてなんぼが商売どす。けどな、負けへんのどす。
絶対自分に負けんとたっとるのどす。」

その魅力的な女性、浅子さんって、「あさがきた」の主人公みたい。
「あさがきた」もすごい話題になっていたのに、見てなかった~。
「ちゅらさん」を観終わったら「あさがきた」を見ようかな。
テレビっ子でない私は、今までずいぶん損をしてきたかもしれません。(爆)

                         
                                  
        

シュウトメちゃんの春夏ズボンと、ちょっぴりお金の話

category - 日記
2016/ 05/ 23
                 
昨日の出勤前、シュウトメちゃんのやや薄手の服の準備をしていたら、
ズボンがずいぶんくたびれているのに気が付きました。

サイズもMサイズが多いけど、紙パンツを上げ下げするのに引っ張るため、
最近はLサイズのほうが使用感が良さそうなので、
そう言えば、冬物のズボンを昨年の秋に買い替えたんだっけ。
春夏用のズボンも買い替えることにしました。

シュウトメちゃんは、小柄な上に年を取って縮んだので、
ズボンの股下は56センチでお直しに出します。
運がいいと、股下55センチのを売っているので、それを買いますが。

ズボンも、裾ファスナー付きでないと不便です。
左足は不自由なので、足裏からふくらはぎまでの装具をつけています。
ギブスみたいに覆うわけではないので、暑くはないですよ。
左足が不自由だと、右足に負担がかかります。
右ひざが痛くなるので、専用のサポーターを右足に付けます。
これらの装着にいちいちズボンを脱いだり吐いたりするのは大変なので、
ファスナーの開け閉めで膝までがフリーになる裾ファスナーが有難いのです。

自宅近くで、そういうズボンを売っているお店が2軒あります。
1軒目に行くと、股下60センチのものだけ売っていました。
買わずに2軒目に行くか、少しだけ買うか迷った結果、2本買うことに。
そして2軒目で、お直しの必要のない、股下55センチのズボンが売っていたのでした。
こちらも2本購入。とりあえず4本あれば当面はいいでしょう。
最初に2軒目に行ったお店に行けば、あるいは1軒目で買うのをやめていれば、
先に買った2本のお直し、不要だったのに。

前はお直しを自分でやっていましたが、ずいぶん前から、
お直し屋さんに頼むようになりました。
これ、大事ですよね。
全部自分でやろうとしないこと。
自分の時間が無くなっちゃいます。

ズボンの費用も、お直しの費用も、以前は払ってあげていましたが、
今は全部シュウトメちゃんから預かっているお金で払っています。
お直し代は、丁寧な直し方と、簡略な直し方が合って、料金が違います。
両方やってもらったことがありますが、私が見た感じでは安い方で充分。(笑)
今回はシュウトメちゃんの優しい弟さんがお正月にくださった「お年玉」で払いました。

ちなみに施設入所代も、以前は全部払ってあげていましたが、
今は全額シュウトメちゃんの通帳から引き落としにしてもらっています。
さっきからお金の話をいろいろ書いていますが、
払ってあげればいいのにと思う人もいれば、
自分で払ってもらって当然じゃないかと思う人もいることでしょう。
私は、ずっと払ってきた間も、感覚的には、払ってもらって当然派でした。

こういうのって、お年寄り側の意識が古いと大変なんですよ。
同居を始めて驚いたのは、生活費を1円も出してもらえないことでした。
食事内容にいっぱい注文は付けるけど、食費ももちろん払ってくれませんでした。
大姑さんがいましたので、結婚後はシュウトメちゃんと大姑さんと夫婦の4人家族。
そこで必要にあるお金を全額、私たちが払うのが当然と言われました。

でも食費など、大した問題ではなかったのでした。問題は交際費。
本家だったので、法事のたびに何十万もかかりますし、法事も多く、
冠婚葬祭も多く、いとこの結婚式でも、亡くなった舅の立場の金額を出すので大変。
貧乏生活をするココロの準備がなかった(爆)ので、ひえ~っ?!でした。

介護保険が始まって、デイサービスに行くようになり、
ケアマネさんという立場の外の空気が入るようになり、
ショートステイなどの利用が始まって、施設の相談員さんという空気も入るようになり、
10年以上の年月、そうした外の空気をシュウトメちゃんが浴びるようになって、
徐々に、長男夫婦がお金の面倒を全部見て当たり前、という固い常識が、
シュウトメちゃんの中で溶けていってくれたのでした。
人生100年となった長寿国ニッポンのお年寄りの1員ですから、
オットの定年前に、その常識が解けてくれたのはとてもありがたいことでした。

気が付けば私もオットも、今年で満56歳、定年が目の前のお年頃。
シュウトメちゃんの部屋のリフォーム代だけでもアップアップよ。
嫌がるシュウトメちゃんを説き伏せたので、シュウトメちゃんの負担額は1/5くらい。
オットがゼロでも仕方ないかと言いましたが、鬼嫁はうんと言いませんでした。(笑)

私たち夫婦が要介護になる頃には、今のシュウトメちゃんほどの福祉負担はないでしょう。
できることなら、要介護にならないで、ぴんぴんころりで行きたいなぁ・・・。
                         
                                  
        

寒がりが治った?シュウトメちゃん

category - 日記
2016/ 05/ 21
                 
施設のシュウトメちゃんに会いに行きましたら、
あの寒がりのシュウトメちゃんが「薄手のパジャマを持ってきて」とおっしゃる。

ここに少し入ってますよ、と入所時に持ってきたパジャマ入れから
薄手のを出すと、「ああ、そこにあったのか」と答えました。
入所時に説明したんですけどね、忘れちゃったのね。
忘れても、探せばあったのに、ないと思いこんでいたのでしょう。

外気温が28度で、私は半そででも暑かったときも、
暖房を30度にして、長袖シャツ・長袖(薄手)セーターの上に
長袖のカーディガンをはおっていたシュウトメちゃんが、
やっと「薄手のパジャマが欲しい」という気持ちになりました!よかった!(笑)

「パジャマだけでなく、服も薄手のを多めに持って来ましょうね」と答えました。
パジャマ限定で、薄手のを、と頼むのが少し腑に落ちなかったのです。
昼間の方が暑いですよね??

今日も夏日で暑かったですが、シュウトメちゃんの服は、薄手のセーターでした。
「服も、もっと薄手の方がちょうどいいんじゃない?」
そう言うと、「じゃ、今から着替える」とシュウトメちゃん。
え?と思いましたが、セーターに、ついさっきお茶をこぼしました、みたいなシミを発見。
すぐ洗った方が良さそうですし、本人も着替える気持ちになっていたので、
「ついでにシャツも替えますか?」と聞くと、替えるとのこと。

シャツも長袖でしたけど、半袖の方が・・と言いかけてやめました。
夜は多分そんなに暑くないし、パジャマは薄手のを着るのですから、
急に半そでにしない方がいいかもと思い直したんです。
「半袖シャツはここに入っているから、暑い日にはこれを着てね」と言うだけにしました。

家にいる間、温室みたいな温度の部屋で厚着していたのですが、
あれってもしかして「家は寒い」と思いこんでいるせいだったかも??

実際は古い和室を洋室にリフォームして、気密性は増しているし、
サッシの窓もペアグラスにしているし、寒い部屋ではないんですが、
長い間、古い和室に住むことに固執していたので、
その間は、気密性の低~い部屋で、寒かったんです。
イメージの威力の結果だったかも?(謎)

                         
                                  
        

昨日を振り返って思ったこと

category - 日記
2016/ 05/ 20
                 
昨日は職場の新入社員歓迎会でした。
参加人数は少なかったけれど、いい感じの宴でした。
ちょっと嫌な一コマもありましたけどね。

同じ時間帯のパート仲間では4人出席で、
いつもお騒がせ言動のあの方も・・・。
自分以外の仲間について、一つずつ、本人は嫌な話を、
比較的新しい入社のパートさんたちの前で、話題にされました。

笑い話にして話すので、本人も笑っているけれど、実はとても嫌なんです。
仲間2人がそれぞれ笑い話をされたので、
私は最後か~、何を言われるんだろうと思ったら、
「koalaさんは前に、入ったと思ったら、すぐに辞めちゃったのよね」という話でした。

その話なら、笑い話じゃないんだけど・・と思いつつ、説明しました。
「そうなんですよ、私はこの職場の出戻りなんです。
勤めだして半年で、実家の母が末期がんだってわかったので、
仕事している場合じゃなくて辞めました。
看取って半年くらいしてから、出戻らせていただいたんですよ」
返答に困るような話なので、さらっと明るく手短に。

あの方が、今回、どうしてこんな話題を選んだのか知りませんが、
前に「平気で出戻ってくる人がいるけど図々しい」と言われたことがあるので、
koalaさんっていうのはそういう図々しい人なんだと印象付けたかったのかも。

今回の話を聞いた新しいパートさん2人は、特に何も思わなかったみたいですが、
この件で誰にどう思われても平気でいようと、その時思いました。



帰宅したら、オットは機嫌よく、ナナちゃんと一緒にいました。
私はブログでよくオットを褒めますが、褒めるどころか・・・という点も、
もちろん、多々あったのですよ。
シュウトメちゃん関係は丸投げだし、手伝ってほしいと頼んでもスルーが多かったし、
無神経な言動で、私が傷ついたこともたくさんありました。

でも振り返って思うのですが、それはオットが人として未熟だったせい。
同じくらい未熟だった私も、きっとオットをいら立たせてきたことでしょう。

若い頃っていうのは、そういう指摘が上手にできなかったんですね。
傷ついて、黙って胸に秘めてしまったり、
逆に、感情的になって、思った以上のことを言ってしまったり。
指摘されたことを、素直に、この人はそう受け止めたんだ、とも思えず、
どちらが正しいとか、悪いとか、そういう単純な解釈をしがちでもあり、
傷ついたときの自分の感情のなだめ方も下手でした。
おまけに、お互い忙しくて、気持ちの余裕も少なかったんだと思います。

お互いの人格が未熟で、未熟な自分にできる範囲で、一生懸命に夫婦として生きても、
相手に不本意な気持を抱かせるようなことが起きてしまった、という事だと思います。

大事なのは「できる範囲で一生懸命夫婦として生きた」ことで、
「未熟だから、それしかできなかった」内容が、自分を大切にするという前提のもとで、
どこまで受け入れられるか、ということではないかなと思うようになりました。

だから、添い遂げても、別れても、胸を張って言えばいいんだと今は思います。
未熟さゆえに、理想には程遠かったですが、
私は出来る範囲で一生懸命やりました、って。

若い頃は、自分を幸せにしてくれる人と結婚しなくちゃ、なんて思ってました。
今はそれが間違いだとわかります。
自分は自分の考え方で幸せにするんですよね。

幸せの定義も、喜怒哀楽の喜と楽だけが幸せ、というのは間違い。
人としての幸せは、喜怒哀楽全てを経験しないと、深みが出ません。
怒りや哀しみをしっかり経験するのは辛いことですが、
それこそが人生を生きるということであり、生まれた幸せなのだと思います。



シュウトメちゃんが生きてきたような時代の、特に田舎の家では、
「いい奥さんというのは、自分の気持ちをどこまでも抑え、
家や家族のために尽くすもの」という考えが普通でした。
シュウトメちゃんが嫁につらく当たってきたのは、自分がそうしてきたのに、
私がそんなことはおかしいという考えなのが許せなかったのも一因かと思います。

以前、「女三界に家なしという言葉を知らんのか?!」と怒鳴られたことがあります。
私の世代では、その言葉は大昔に言われた死語ですが、
親世代に色濃く流れていたその感覚は、実は脳みその奥に隠れている気がします。
脳みその奥に隠れているものを、陽の光の前に引きずり出して、
これが私に罪悪感を与えていたんだなと知るのも目からうろこが出ていい経験です。

朝から理屈っぽい怪しい日記になりましたが、
喜怒哀楽をどっぷり味わう、地球の人生を与えていただいていることに感謝します。

因幡の白兎みたいな気持になりそうなときは、心の傷口に、
決して塩水をかけたりしないことですよね。
もしも塩水をかけてしまったら、すぐに真水で洗って、
蒲の穂をつけて、早めに治しましょう。(笑)

思いだしました。
若い頃って、傷つくと、何度もそのことを思いだしては、
塩水をかけ続けるようなことをしておりました。(爆)

                         
                                  
        

今日はオットの誕生日~

category - 日記
2016/ 05/ 19
                 


この間の日曜日、オットが家の庭木をカットしました。
こんな感じの束が、庭のあちこちに。

風邪気味のシュウトメちゃんを私が介護している間、
オットは、1人で遊びに行くわけにもいかず(?)頑張ってくれました。



ナナちゃんが気に入ったようで、よく出入りしています。
しかし、今日、これは撤去されちゃうんだよ、ナナちゃん。



今日はオットは有休をとって、午前中に免許の書き換えをし、
午後からは、ごみ運搬車を借りたので、この伐採ごみを捨ててきてくれます。
誕生日なのにねぇ。
おまけに夜、私は新入社員歓迎会で不在。
え?うるさい妻はいない方がありがたいのでは?って思ったの、だあれ?



オットが誕生日旅行に選んだ沖縄は、梅雨入りしました。
行くのは多分梅雨明けしているだろう6月30日。
小浜島という、ちゅらさんで少し有名になった小さな島に泊まります。

私はちゅらさんを見ていなかったので、この機会に見ようかと思って、
NHKオンデマンドの見放題パックというのに加入しました。
オットは興味ないと言って、見ませんが、私は面白く見ています。

小浜島は、今見ている範囲では、最初の方だけで、
今見ているドラマのは、一家が小浜島から那覇に引っ越した後、
主人公が家出して(公認家出ですが)東京にいる場面の話です。

東京でも、携帯電話のない時代の話なんです。
2001年に放映されたドラマとのこと。
主人公のお母さん役が故田中好子さんでした。
まさかこのドラマ放映後10年で亡くなってしまうなんて。
乳がんを抱えながら、この素敵なお母さん役をなさっていたのだなぁ・・・。

主人公の国仲涼子さんは向井くんと結婚したし、
同じアパートに住む女性役の菅野美穂さんは堺雅人さんと結婚したし、
主人公の弟役の山田孝之さんは高校生役で出てるし、時の流れを感じます。

沖縄の言葉のイントネーションが優しくて耳に心地よいです。



オットは免許書き換えから戻って、どこかに出かけておひとりさまランチをして、
午後からは予約したごみ運搬車を借りて、ごみを片付けてくれるそうです。
私はあと1時間15分したら仕事に行きます。

皆様もいい一日をお過ごしください。