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2016年05月

        

私は職場に帰りました

category - 日記
2016/ 05/ 18
                 
シュウトメちゃん介護のためにいたでいていた連休が終わりましたので、
10日ぶりに職場に戻りました。
自転車通勤も新鮮でした。

詳しく書けませんが、職場でもめごとが起きていて、
話を聞いて、私もえええ~っ?その決定はおかしい…と思いました。
けっこうその話でもちきりの感じ。

別に、パートさんたちが、不利益をこうむったわけではありません。
逆に条件はよくなったでしょう?と言われたらその通りなんですが、
人は誇りを持って働きたい生き物なんですけどね、
そのあたりの心情に、あまりに無頓着な決定なのでありました。
先輩方が怒る気持ちはもっともだと思います。

職場がもめる原因になって、モチベーションが下がる決定をしないで欲しいけれど、
どんな職場でも、そういう類の、現場を読めない決定が下されることはありますよね。
決定に納得できない、理由を教えてほしい、と掛け合ったところ、
その返答が、また、納得できない気持ちに火をつける内容だったのでした。

シュウトメちゃん介護で家にいる間に、いろいろあったのね・・・。
仲のいい同僚が「koalaさんが家で大変だったとき、こっちも大変だったのよ~」と
あれこれ教えてくれました。
話を聞いて、うわ~ぁと思い、お疲れさまでした、と思わず言いました。(笑)

今日もいいお天気、自転車通勤日和です。
明日は、遅くなりましたが、新入社員歓迎会。
春休み、GWなどは職場が忙しいので、その後というわけで明日になったようです。

明日はオットの誕生日なんですが、妻は歓迎会で不在なんですよねぇ。
最近、お互いの誕生日には、行きたいところに旅行ということにしているので、
特に誕生日ブレゼントはありません。冷たい?(笑)


                         
                                  
        

シュウトメちゃん、施設に帰りました

category - 日記
2016/ 05/ 16
                 
シュウトメちゃんは、本日、無事に施設に帰りました。

燃えるゴミの日だったのですが、昨日、オットが木を伐採して、
大きなものはそのままでしたが、小さなものは燃えるゴミの袋に入れたので、
1度では出し切れず、2往復したんです。
その間に着替えがしたくなったシュウトメちゃんは、帰宅したらヒステリー起こしてました。

パジャマの下だけズボンに替えてあったんですが、
上は、帰る前にもおやつやコーヒーで汚れると思って、
後で着替えようね、ごみを出してくるね、と言ったのですが、
言われてからしばらくしてから、いつまでパジャマで・・・!と腹が立ったらしい。
普段はもう着替えが済んでいる時間でしたが、施設に帰る前にまた着替えさせるのもと
私は合理的判断をしたつもりでしたが、通じてませんでしたね。

別にいつ着替えたって、施設に帰るのに間に合えばいいじゃん、と
私としては怒りのポイントがわかりませんでしたが、
シュウトメちゃんにとっては何か怒りのツボだったわけです。
最初、何を怒っているのかわからなくて、トンチンカンな反応をしたので、
余計に頭に来てしまったらしいシュウトメちゃんでした。
しかし、着替えをしたら、御機嫌は直りました。

この帰宅中、最初で最後のヒステリーだったなぁと後で気が付き、
ずいぶんヒステリーが減って丸くなったものだと感慨が湧きました。



忘れ物がないようにと毎回チェックリストを見て支度するんですが、
最後に入れようと思っていた「メガネ立て」と「毛布」を忘れてしまい、
また施設へ往復しました。

チェックリストに2つとも載っているのに。忘れないようにしなくてはと思ったのに。
こういう「抜け」があるんですよね、私は。
脳みその回路のあちこちに、穴が開いてるに違いない。
恐ろしいことにこの穴は、年々数も増え、大きさも広がっていくのでありましょう。。
そこそこ抵抗しつつ、抵抗できない分は受け入れるしかない現実でありました。

ネットで、私くらいの年の男性がアルツハイマーになってしまい、
離婚話が進んで・・・というのを読んだことがあるのを思いだしまして、
このくらいで凹んでいたら、そういう苦しみの人に失礼な気がしました。
忘れたことを思いだせる程度で凹むものじゃないですよ、koalaさん・・・。

メガネ入れと毛布を届け、シュウトメちゃんと少しおしゃべりして帰宅したら、
なんだか疲れ切った自分を感じて、甘えてきたナナちゃんとベッドに横になり、
何とナナちゃんと一緒にお昼寝しちゃいました。
お昼寝だって。懐かしい響きだわ~。(笑)



明日からは普通に出勤で、明日の出勤前には、介護用品の業者さんが、
レンタルのベッドや車椅子などを取りにいらっしゃいます。
ベッドは部屋で分解します。

ベッド周りの毛布や羽毛布団や枕などを片付け、
ポータブルトイレは消毒し、服や紙パンツなどを片付けて、
ざっと掃除をしましたが、疲れちゃったので、本当に「ざっと」掃除しただけ。
明日、業者さんがいらっしゃる前に、まともに掃除しておけばいいかなと
自分を甘やかして、パソコンの前でだらけております。



シュウトメちゃんの介護のためとはいえ、9日間、仕事を休んで、
専業主婦をしていましたので、すっかりナナちゃんは甘えん坊に。
先月もそうでしたけどね、「外に出して」「おやつちょうだい」「ベッドでナデナデして」と
ナナちゃんがお願いに来れば、そこそこ願いが叶う毎日。
これが続くときっと思ってるね、ナナちゃんは。
もう今日で終わりだよ、ナナちゃん。

とりあえず、何事もなく、無事に施設に帰れて、心底ほっとしている自分に気が付きました。
もうお風呂に入って眠りたい感じですが、まだ夕方6時です。(爆)

家族のご飯を作らなくちゃね。
洗濯物も取り入れただけで、畳んでありませんでした。

お昼寝が後を引いて、何だか脱力しております。
無事に帰ってくれてありがたいと心の中で繰り返している感覚があります。
ごめんね、シュウトメちゃん。

                         
                                  
        

賑やかなさえずりを経験している、静かな観察者(怪しい~)

category - 日記
2016/ 05/ 14
                 
シュウトメちゃんが頭が痛いというので受診しました。
2日前の夜、くしゃみと鼻水が出だして、今朝は頭痛、
熱はありませんでしたが、いろいろ薬を飲んでいるので市販薬はNGです。

PL顆粒という、一番基本のお薬が出ました。
帰宅してまた暖房を30度で入れています。
私は冷房を入れたいですが。(爆)
寒気はなく、この暖房も風邪を引く前からですし、
食事も完食、水分もたくさん摂取できているので大丈夫でしょう。

シュウトメちゃんも私も、久々の帰宅で疲れております。
風邪も、帰宅時の帰り際によく引きますので、疲れが出たんだと思います。
疲れが出る前に、施設に帰れるといいなと思うのですが、
本人が、そう早くは帰りたくないわけで、仕方ないですね。



昨日は義姉から連絡がないので、来るのか来ないのか少し気になりましたが、
今日まで電話もないので、今回は来ないのでしょう。
お盆の時に来るでしょうし、シュウトメちゃんも特別会いたがってはいませんから、
問題ないのですが、私の中で小さな坂化の骨がのどに引っかかったような違和感があり、
普通は、行くとか行かないとか、返事くらい来るよね?という不満がありました。

シュウトメちゃんが施設から帰る日にちがわかった時に連絡するようにと
以前、義姉に言われたので、毎回、連絡しています。

「向うの希望で連絡しているのに、自分たちは何の連絡もしないわけ?」
私の中の常識大好きヒステリーおばさんがブチブチ言うわけよ。
多重人格ではありませんが、いろんな要素が自分の中にありますよね。
全部、自分です。もちろん常識大好きヒステリーおばさんも自分。
ダメ!って言わず、よしよししてあげたいわ~。(笑)

「行く、行かないの連絡をするかどうかなんて、、向うの自由じゃない?」
「ブチブチ言ってると、老けちゃうよ~。」
「どうせ、来るならお茶菓子と、おもたせのお土産買わないと・・って心配してるんでしょう。
もしいきなり来たなら、そんなの用意していなくて普通なんだからなくてもいいの。」
「この前は、シュウトメちゃんを甘やかし過ぎだ、私(義姉)ならもっと厳しく、
自分で出来ることはやりなさいと言うから、やれることが減らないって説教されたよね。
来ないなら説教もされなくてちょうどいいじゃないの。」



こんな風に私の中の常識大好きヒステリーおばさんをなだめる人格?もいっぱいいます。
逆に煽る人格もいろいろいるみたいなのよね。
「一切介護していない癖に、私だったらもっとうまくやるなんて、よく言うわ」とかね。(笑)
人間の頭の中って、ピーチクパーチクと賑やかですね~。

そういう賑やかなさえずりが私の芯ってことじゃないんだなと思います。
賑やかにさえずる、たくさんの声が響くその奥に、
そのさえずりを経験している、静かな観察者としての私の芯があるように思います。

だからそんなさえずりに一喜一憂しなくてもいいし、
自分はダメだと思ったり、逆に偉いと思ったりもしなくていい。
私はただ、たくさんの感情を経験している魂で、
その芯は、感情に実はゆすぶられてなどいない。

私らしく?なんだか怪しい話で今日のブログも終わります。(爆)
                         
                                  
        

シュウトメちゃん、今日はデイサービス

category - 日記
2016/ 05/ 13
                 
シュウトメちゃん、今日はデイサービス。
昨日からくしゃみと鼻水が出ているので、お風呂はやめにしました。
私は今日は、会社と市役所に少し用事があり、
叔母の所にも顔を出します。4時半までに帰れば問題なしです。

昨日は気温が上がり、夏日だったのに、シュウトメちゃんは寒がりで、
帰宅してからずっと同じではありますが、暖房30度設定。

夕方、ケアマネさんがいらっしゃる日で、30度の暖房に驚いて、
熱中症になりますよ?!お熱はないんですね?!とおっしゃるのに、
風邪気味なので、30度にしていると答えたシュウトメちゃん。

「寒気がしないなら、ちょっと窓を開けて空気を入れ替えましょう」
さすがケアマネさん。返事も待たず、暖房を切り、さっと窓を開けました。
開け放すのではなく、少し開けて。
でも空気は入れ替わりますよね。

私が何度か言っても無駄だったのですが、
返事を待たないで、開けちゃうのがコツね。
閉めてと言われたら、閉めればいいんですよね。
勉強になります、ケアマネさん。

シュウトメちゃんは、ケアマネさんがいらっしゃる間は閉めてとは言わず、
帰られたら速攻で自分で閉めに行きました。
でも、寒そうでもなかったんですけどね。

シュウトメちゃんの頭の中では「寒くなると風邪を引く」という危険信号があって、
それに過剰反応しているんだと思います。

私は介護中、あまりの暑さに、時々気持ち悪くなるので、
そういう時には冷たい水でさっと首筋などを濡らしています。
シュウトメちゃんは、カーディガンをはおっていますが、
汗はかいていないんです。寒がりなのは本当。

今日はディサービスに行ったので、部屋の窓は開け放して空気の入れ替えしています。
もうすぐ会社に提出物があるので出かけるため閉めますが。

介護生活もあと少し。
義姉たちから連絡がないので、会いに来るのかどうかもわかりません。
下の義姉は専業主婦ですが、上の義姉はパートで働いているので、
来るとしたら、休みの土日だと思います。
オットについ、ほら~、もっと早く連絡しないからかも~と言ってしまいましたが、
余計な一言でしたね。
義姉たちには義姉たちの、オットにはオットの、心の事情があるわけで。

義姉たちが来るかどうかは、私には関係ない、と割り切ろうと決心しています。
私が気にするのは、実は非難されないためなんだなって、自己分析してそう思いました。
もっと早く教えてくれないから、なんて非難されるのを防ぎたい自己保身だけ。

非難されると傷つくというのは、自己評価を他人にゆだねることですよね。
遠くに住んでいるわけでもなく、超多忙でもないので、
母親に会おうと思えば会いに来ます。
土日に予定が入っていたとしたら、仕事帰りでも来られます。
会いに来るかどうかは義姉たちの問題で、私は関係ないです。

さあ、心を強く持とう。(笑)



                         
                                  
        

いい時間を過ごしました

category - 日記
2016/ 05/ 12
                 
シュウトメちゃんはデイサービスで仲良しだった人に1か月ぶりに会えて喜んでいました。
普段、入所している施設のデイサービスに通う人とは、施設内で会えるのですが、
もう一か所通っていたデイサービスの人には、退所している時にしか会えません。

たまにしか会えないシュウトメちゃんがそのデイサービスに行くと、
久しぶり~!元気だった~!と大歓迎してもらえるので嬉しいし、
特に、話の合う仲良しさんとおしゃべりできるのは楽しいですよね。

可愛い工作も作らせていただいて、部屋に飾って、
ご機嫌なシュウトメちゃんでありました。



シュウトメちゃんがデイサービスで、仲良しさんに再開して喜んでいる時間、
ワタクシも、友人と久々のランチに出かけました。




友人は、鰻が大好きなんですよ。
知り合いに、ここが美味しいと教えてもらったお店に行ってみたかったそうです。

最初、結構焦げてると思いましたが、食べてみると焦げはそんなに気にならず、
外はカリッと、中はふわっと、とても美味しい鰻でした。
添えられている海苔とワサビがいい仕事してくれるんですよ~!

愛知県ではひつまぶしがよく食べられていまして、
ひつまぶしの薬味として、ワサビは必需品ではありますが、
うな重で出てくるのは珍しいと思います。
それが本当に良く合って、美味しかったです。

画像の左端は山椒入れで、私は普通に山椒を振ったのですが、
ワサビが美味しい!!と友人が言うので使ってみたら絶品で、
山椒とワサビのダブル使いで食べることに。

ランチの前に、シュウトメちゃんのカーディガンを買いに行ったのですが、
ボタンが大きくて、着やすい柔らかな生地で、長さはこのくらいで、
汚しやすいから、汚れが目立ちにくい色で・・・というのがなかなかなくて。

母の日が終わってからゆっくり買う、というのはNGでしたね。
退所日が母の日の次の日だったので、家に帰ってからでいいかなと思いましたが、
商品ががくんと減ってしまうんですね。
きっと母の日前には、母の日向けの商品がたくさん並んでいたと思うんです。

優しい友人は、私はいいよ~と言ったけど、ランチの後に別のお店に行ってくれました。
いつもは安いのを3枚くらい買うんですが、ボタンが小さかったり、なかったりして、
これがいいかな?というのは、お値段もよかったので、1枚だけ購入。
なかなかお洒落な感じで、買えてよかったです。

大型商業施設の中のショップさんで買いました。
うな重のカロリーを考えて(笑)、店内を歩き回ろうと言うので歩き回り、
お茶をして帰宅しました。




これはお茶しました、と言うべきか。(笑)
美味しかったです。
白玉って、すごく久しぶりに食べました。
子どもが小さいとき、よくおやつに作ったよね~なんて友人とおしゃべり。

炭水化物をたくさん摂取したためか、眠気が。
友人が運転手をしてくれたので、眠気が~!と言う友人に申し訳なかったです。
話がはずんで、美味しくて、楽しい時間を過ごせました。
こういう時間って大切ですよね。

シュウトメちゃんが帰ってきたので、「中のいいお友達に会えた?」と聞くと、
「うん!元気そうでよかったよ。」と明るい返事が帰ってきました。
シュウトメちゃんもいい時間が過ごせたな~と思うと、嬉しかったです。



                         
                                  
        

3日目にしてすでにご褒美の日

category - 日記
2016/ 05/ 11
                 
シュウトメちゃんは、自宅でお風呂に入ることは困難なので、
施設で、坐ったまま浴槽に入れる設備のあるお風呂に入れていただいています。
8日間の帰宅の中にも、お風呂に入る必要があるので、
2日間のデイサービス組み込んでいただきました。

今日はその日。
朝9時にお迎えがありました。
お迎えも、車椅子のまま乗り降りができる車での送迎付きなので、
我が家から、スロープで車椅子を降りて、そのまま送迎車に載せていただくのです。
支度に2時間ほどばたばたしますが、9時には行ってらっしゃいと見送る立場。

以前はデイサービスの日にフルの仕事を入れていましたが、
前夜になって突然、疲れたので明日は休むと言い出して困ったことがありました。
私が仕事の間は1人で大丈夫と言い張ったことがあり、
急きょ、3時間に仕事を減らしていただいたことがあります。
その頃は、3時間くらいなら、一人にしておいても大丈夫だったので。
それでも急なので職場にはご迷惑をかけました。

それももう過去の話。
今、3時間シュウトメちゃんを一人にするなど、とんでもないことです。
デイサービスに出かけても、向うで体調不良になったら、
お迎えに来てくださいという連絡が入りますので、
一切仕事は入れない方が、お互いに安心。

今日は無事、デイに出かけてくれたので、多分夕方まで大丈夫。
もちろん、連絡が入れば、お迎えに行ける場所にいなくてはいけませんが、
お友達とランチくらいなら、全く問題なし~。(笑)

シュウトメちゃんの母の日のリクエストはカーディガンでした。
誕生日もカーディガンでしたが、これには理由があります。
カットソーはたくさんあるので、不要というのもありますが、
寒がりのシュウトメちゃんは、毎日、部屋の中でもカーディガンを着ています。
食事の時には、汚れ防止のエプロンをしていますが、
普通にお茶やコーヒーを飲んだり、おやつをつまむときには、
出来たらタオルを服に挟んでいますけど、本人は好きじゃないので、
お茶もコーヒーもおやつも、カーディガンの上にこぼすことが多いのです。
毎日、カットソーと一緒にカーディガンも洗濯します。
家でじゃぶじゃぶ洗えるカーディガンは必要度が高いんですね。

退所日が母の日の翌日だったので、母の日に渡しても荷物になると言うことで、
少し遅くの母の日、ということにしました。
今日、センスのいいお友達に買うのに付き合っていただきます。
有難いです~。
自分だけで選ぶと、何だか似たり寄ったりの品ぞろえになってしまう気がします。

友人とランチするのは久しぶりです。
友人のお孫ちゃんの話で盛り上がりそう~。
                         
                                  
        

今日は通院の日

category - 日記
2016/ 05/ 10
                 
ただ今、シュウトメちゃんの病院の待ち時間です。
退所した時にしか病院に来られないので。
シュウトメちゃんは、今、缶コーヒーを飲んでいます。
誤飲したら大変なので、すぐ横で付きっきりです。
昨夜はお祝いのお寿司をみんなで食べましたが、
シュウトメちゃんはお味噌汁をちょっと変な方に吸ってしまい、
咳き込んで吐き出して、苦しんでしまいました。

たいしたことはなかったので、落ち着いてからまた食事を再開しました。

では今から病院付き添いに専念します。(笑)
                         
                                  
        

佐久島に行ってきました

category - 日記
2016/ 05/ 08
                 
明日、シュウトメちゃんが帰ってくるので、準備のために今日からお休みを取ってありました。
しかし、少しずつ準備していたので、それ程今日はすることはなく、
「出かけようか」と言うことになり、急きょ、佐久島へ行きました。

佐久島は愛知県西尾市に属する小さな島です。
船の時間を調べたら、すでに9時半の船には間に合わず、
次の船は11時半でした。
そこで、船乗り場から車で10分の西尾市憩の農園で薔薇を見てから船に乗ることに。









佐久島には今まで2回行ったことがありますが、もうずっと前のこと。
以前は、釣り客か、魚を食べに来た客、夏の海水浴、春の潮干狩り、
そういう観光客しか来ない島だったと思います。

今はマリンジェットを楽しむ人が多いようでしたし、
島おこしで、現代アートの島という事で注目を集めているようで、
昔とはずいぶん様変わりしていました。



西港まで20分、東港まで25分、この船は定員100人とのこと。
11時半より前に100人の定員に達したら、早く出港するということで、
15分早い時間に船は出ました。
残ったお客さんは、別の船がすぐ出るので問題ないようです。



12時過ぎるとお店が混みそうなので、やや早めのランチにしました。
佐久島はアサリが特産品。私は大アサリフライ定食にしました。
オットは酒蒸しアサリがついたお刺身定食で、
別注文で、2人で焼き大アサリを1個ずつ食べました。
お洒落っぽいお店もあったのですが、民宿をしているお店に入りました。
ソースがお盆に載ってきた~。(笑)



アート作品のひとつ、イーストハウス。
階段を上って、てっぺんに登れるんですよ。
家族連れとか、カップルが登って写真撮影していましたが、
オジサンとオバサンは、ちょっと遠慮して写真だけ撮りました。



ちょうど干潮で、左右の海はこんな感じ。





ず~っと歩いて行くと、海のすぐ前に降りられたので降りてみると・・・すごい景色!
干潮なので、普通の平らな場所みたいですが、満潮なら海水が来る場所で、
あちこちに潮だまりがあって、イソギンチャクがいました。
それより、この海岸の景色に圧倒されました。











学生時代、もっと地学を勉強していたら、景色がすごい!以上の感慨が味わえた気がします。(爆)




こういうオブジェも島にたくさん設置されていました。



これはお寺に設置されていたオブジェ。
オブジェと呼んではいけないのかしら。
海神さまで、釣りの神さまという説明がありました。
しかし、お寺に釣りの神さまって??



作品名は、カモメの駐車場。
小さな木製のカモメがたくさん並んでいて可愛いです。



道のところどころに作品があるので、結構歩きましたが、退屈しません。
ここに行く前に、ヤギの「ノン」と「ビリ」がいる小屋がありましたが、
あまりに暑いためか、とってもだらけていたので、撮影しませんでした。
今日はかなりの快晴で、日差しが強い日でした。



ここは、民家の庭の塀が瓦で出来ていて、インパクトがありました。
庭には、薔薇がきれいに咲いていましたよ。




こんな道を、てくてく歩くのも楽しいものでした。
レンタサイクルもあったのですが、私とオットは歩こうか、ということになったんです。



こういう細い道の向こうに海がある、っていう雰囲気、好きなんです~。




見えてきた黒い建物は、一番人気?の「おひるねハウス」です。



ちょうど上に登って行った人がいるのでパチリ。
この男性は、女性が先に登って行った場所に入るところでした。
充分に寝転べるスペースが9つあります。
風が吹き抜けて気持ちのいい作品です。
この角度でないと、中にいる人を写してしまうので、斜めから撮影しました。




一番下の1つが空いていたので、入ってみました。
「おひるねハウス」のネーミングは素晴らしいです!
本当に寝転んだらお昼寝できそうよ~。
海を見て、風を感じながら、お昼寝する時間って豊かだなあと思いました。
私は横にはならずに座っただけですが。






これは石垣古墳という古墳だそうです。

しかし、実はこの古墳を見に行く途中で、すごいのを見たの・・・!






この画像だけだと、大きさが伝わりませんね!
ナナちゃんの方が、体長は少し長そうですが、こちらの方が幅があり、
体重はナナちゃんの方が軽いでしょう。
さすがに噛まれたら困るので抱き上げませんでしたが、
捕獲可能な雰囲気でしたよ。

げっ歯類だというのは見てすぐわかりましたが、
かなり大きくて、見つけた時は本当にびっくりしました!
カピバラに似てるけど、歯がオレンジ色だ!とオットと興奮して観察しちゃいました。
カラスノエンドウの豆の部分を、むしゃむしゃと夢中で食べていました。
私たちが騒いでいても平気な様子で、逃げもせずに食べ続けていました。

かなり長いこと観察していた私たちですが、この子はずっと食べ続けているので、
さよなら~とまた歩き続けました。
海岸でもひと休みしたのですが、ちょっとお茶でもしたくなって。



途中、薪を積んである風景などを横目に見つつ、歩いて、
「もんぺまるけ」というカフェに入りました。



私の席はこちらでした。
古民家カフェの奥の座敷に案内されました。
スコーンとゆずはちみつスカッシュのセットをいただきました。

窓の外に、可愛い建物が見えたので、あれは何ですか?と伺うと、
このお店で働いている人の住めるお家を作成中とか。
可愛いですね!と言うと、可愛いんですけど、
実は雨漏りがひどくて、ちょっと揺れやすいんです、とおっしゃる。
作っているって、まさか手作り?
というかお店自体が古民家、それも失礼ながら立派な古民家じゃなくて、
かなり傷んだ古民家を再生させたお店なわけで、
今作っているという従業員さんのおうちも、古民家再生手作りリフォーム中ということかも。
(これはkoalaが勝手に想像したことなので、違うかもしれません)

お店の方が「あの・・・猫、大丈夫ですか?」とおっしゃるので、??と思いつつ、
「猫は大好きですよ。この島には猫が多いですね」と答えたところ、
隣のちゃぶ台の席(お客さんはいない)の座布団の上で猫ちゃん爆睡中。




お店のお姉さんに、先ほど見たカピバラみたいな動物のことを聞いたら、
ヌートリアです、との答えでした。
普通にあんなのがいるんですか?!と聞くと、
そうなんです、とおっしゃる。
ヌートリアだったのか。疑問がひとつ解決しましたが、
しかし、佐久島って、あんなのがそのへんにいるんだ・・・

島を完全に一周しようと思うと、もっと時間がかかりますが、
このカフェを出てすぐのところに港があり、後15分で船が出て、
そのあとは2時間先、ということだったので、帰ることにしました。

佐久島に思い付きで行ったのですが、行ってよかったです。
そしてあのもんぺまるけというカフェに入ってよかった、と思いました。



カフェの経営って、確かにお金儲けのためにやるものなんだけれど、
世の中が、お金を儲けた人が勝ち、幸せ、儲けが少ない人はダメ、というような
資本主義なんだから仕方がないとも言える風が吹いている中で、
あの喫茶店をやっている人たちの送りたいと思っている生活は、
別のものだ、という空気を感じました。

お金を儲けた人が勝ち、幸せ、という感覚をみんなが持ったら、
実際に嬉しいのは、その頂点にいる人だと思うんですよ。
庶民がそうやってがむしゃらに働いたり、お金を使うのが幸せだと一生懸命使ってくれたら、
吸い上げる役の頂点にいる人たちの利益がますます増えるんですから。
あのカフェをやっている人たちは、そういう世界から、私たちはちょっと抜けますね~と
抜け出した人たちなんだと思いました。

お金は確かに便利だし、ないと生きて行けないけれど、
たくさんのお金がなくても、本当は人は幸せに生きられるはず。

今、日本には貧困層が増えていると言うけれど、
お金持ちがあまりにむさぼるせいなんじゃないか、と私は思っています。
むさぼりの世界から、脱却する意識の人が増えたら、
少しずつ世界は変わってくる気がします。

たくさん物を作って、たくさん買って、飽きたら捨てて、また新しいのを買う、
どんどん便利になったものを買うのが幸せで、買えないのが不幸。
そういう感覚を見直さないと、行きつく世界はどんな世界?

あの島のアートも、好きじゃないのもありましたけど、
(手入れのされていない古いお寺に、釣りの神さまを置くのとかは趣味じゃないです)
豊かな自然を感じて、深呼吸してみようよ、というコンセプトのものは、
とてもいいなぁと思いました。
海を見てぼんやりする時間は、人にとって大事だなと思いました。

歩き回って疲れたのだけど、大事な力をチャージ出来た気がします。
明日から8日間、シュウトメちゃんに優しく寄り添えたらいいな。
寄り添うどころか「もう嫌だ~」と心の奥で呟くこともあるでしょうが、
そんな自分もまぎれもない自分。

長々とお付き合い下さりありがとうございました。
佐久島、お近くの方は機会がありましたら是非。
ヌートリアに出会ったら、びっくりしますよ~。(笑)


                         
                                  
        

ナナちゃん

category - 日記
2016/ 05/ 07
                 


ママったら、私が毛布の上で寝ている姿が可愛かったから写したんだって。
目がまだ閉じていなかったのよ~。
ちゃんと寝てからにして欲しいわ。




眠りかけてたのに~。



やっぱり眠い~。
今日はお外、足が濡れるから、地面が乾くまでお昼寝してるわ。

                         
                                  
        

目の前にあるたくさんの当たり前は、豊かな人生のギフト

category - 日記
2016/ 05/ 06
                 
オットはまだ義姉に電話していない様子なので、
2人の義姉は、シュウトメちゃんの帰宅日を知らないと思います。
一昨日も昨日も、電話してよ~とせっついたので、オットは少しへそを曲げました。

せっついたと言っても、「義姉たちは出来たら一緒に来たいのだから、
計画を立てるために早めに電話したほうが親切でしょう?」と柔らかく言ったのですが。
あ、でも、「嫌味言われたくないから。その席にいないあなたは平気でしょうけど」とも言った。(笑)
多分、今日明日くらいに電話することでしょう。

私から見ると、少しでも早く知らせた方が、義姉たちが計画を立てやすいのは明らかで、
どうせ電話するのだから、遅らせる意味が分かりませんが、
本人にはいろいろ思いがあるのでしょうし、私に言われて電話するのが嫌なのでしょう。
義姉たちが来るのに、こちらから来てくださいという感じになるのが嫌なのかも。
いずれにしろ、私が立ち入ることではないと思いました。

連絡が遅いと、義姉たちは来た時に、ちくっと一言言うことがあります。
義姉とシュウトメちゃんのお茶にお付き合いする際に。
私はそれが嫌なんですが、オットはその席にはまず座らないので、わからないんですよね。

連絡するのはオットの役目ですから、私がそういう一言に反応する必要はないのです。
責任外のことですから、涼しい顔でスルーしていればいいだけ。
でも私は過剰反応してしまって、「ごめんなさいね、わかった時点で〇〇(オット)には
伝えたんですけど、義姉さんたちに電話するのが遅れたんですね。」と答える時に、
一切動揺しないでいい、私に責任はない、と頭では思うけど、少し動揺してしまうの。(苦笑)

でも、そういう自分から、卒業したいと強く思ったので、今回は大丈夫でしょう。
謝る必要もないけれど、謝らないと義姉はカチンとくるでしょうから、謝っておいた方が無難。

本当にね、全然大したことではないんですけどね、
オットがすぐ電話すればもやもやしないのにという視点で文句をブログに書きました。
オットにはオットの、義姉たちには義姉たちの、シュウトメちゃんにはシュウトメちゃんの、
それぞれの立場、視点からのもやもやがあるのですから、
自分のもやもやを優先すべきだなんて、言えた義理じゃないんですよね。



koalaさん、また愚痴?と言われるのも嫌なので(笑)、弁明しますと、
これは単に事実を書いただけで、愚痴のつもりはありません。

どこが違うのかな~、私の頭の中で?と考えましたが、
被害者意識とか、不幸感の問題じゃないかなという結論に達しました。
今のところの結論ですけど。



こうだったら、私は快適な気持で暮らせるのに、ということしか起きない人生。
そんなものはこの世にはないと思っています。

この条件が整ったら、もっと快適なのに・・・という思いが、
365日24時間、全く浮かばない人がいたら、悟っているのでしょう。
その人は、「快適な条件」を思う、などというレベルにいないということですしね。

この世は、たくさんに人生が満ちています。
今この世で、というだけでなく、人類が生まれてからこれまでの、
たくさんの人生に起きたストレス、という視点で、自分の人生を眺めると、
こんなに恵まれていて、本当に有難いという思いが湧いてきます。

そう思ったとき、私の快適さのマイナス点ごときで、自分が特別な被害者だの
不幸だなどと言うのは、全く間違っている、という実感が湧きます。

逆説めきますが、自分は特別な被害者であり不幸だ、と感じる人がいるのも、
その人がそれほど苦しい気持ちだという事実を語っているだけで、
苦しみの当事者でない視点から、その気持ちを否定する権利もないのでありました。
ただ、その愚痴の聞き役に選ばれたら(爆)、聞きたくないのでこういう対策を、という
自由も権利もあると思います。自由とか権利とか、大げさな表現だなぁ。(笑)



小さなことなんだけど、人生なんて小さなことの積み重ねじゃないですか。
もちろん、大きいドカン!としたこともたくさん起きるけど、
当たり前だと思っているから小さなことに思えるだけで、
それを失ったら、あるいはそこから脱却できたら、それは大きなドカン!になりますよね。

家族が健康で行ってきますと出かけて行くのが当たり前なら、それは小さなこと。
事故とか病気で、苦しい、痛い、という事態になれば、それは大きな悲しいこと。
逆に、苦しい、痛い、というのが続いて、当たり前になっていた家族が健康になれば、
それは、やった~!と叫びたくなるほど、大きな素敵なこと。
そういう外的な条件に動揺しないのが多分悟っている人?
(謎ですが。私は別に悟らなくていいですし。)

私はシュウトメちゃんの帰宅関連で、少しストレスはありますが、
介護できる健康と体力と環境があることを有難いと思っています。

当たり前と思うと、小さなことなんですけどね、
当たり前なんかじゃない、と思うと、大きなことになります。

今日は自転車で仕事に行きます。
平和な家と職場があって、双方で働けるというのは、当たり前なんかじゃない。
そう思うと、いつもの庭の景色も、きらきらして一層きれいに思えます。
花が咲き、木の葉が風にそよぎ、鳥が飛んでいます。
死んじゃったら、見られなくなるかもしれません。
(死んだことないので、断言はできませんよね。おお、怪しい!笑。)



シュウトメちゃんは3日後に帰ってきますけれど、
家はいいなぁとまた何度も言うことでしょう。

施設に入らずに家にいた時は、文句ばかり言ってましたが、
それは家にいるのが当たり前だったから、なのかもしれません。

家にいるのが当たり前で、杖で歩けるのが当たり前だったときには、
ここがこうだったらいいのに違う!と頭に来ていたことがたくさんあったんです、きっと。
そういう「家で暮らすことが当たり前の日々」が過ぎ去って、
もう手に入らなくなった今は、帰宅すると、「家はいいなぁ」とため息のように声が出るほど
いいところに思えるのでしょう。

私は、両親をがんで看取っていますが、両親が元気でいるのが当たり前だった頃のことを、
何度思い浮かべて、あの元気な両親と過ごせた日々はよかったと思ったことか。
当たり前に自分の足で歩いていた両親。
それが有難いことだなんて知りませんでした。だってその頃は当たり前だったんだもの。

みんな死に向かって進んでいて、当たり前を少しずつ、あるいは一気に失っていく存在。
目の前にあるたくさんの当たり前は、なんて豊かな人生のギフトであることか。

本当は当たり前のことなんて、何一つないに違いないと思う朝。