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2016年02月29日

        

ちょっとやらかしてしまった話

category - 日記
2016/ 02/ 29
                 
昨日、職場でキャベツの仕事をしているときに、先輩パートさんに頼まれました。
「koalaさん、私は次、レジなんだけど、えのきたけのバーコード貼りが途中になっちゃった。
残り少しだから、貼って出しておいてくれる?」
「わかりました。大丈夫です。」

キャベツの仕事をきりのいいところまでで切り上げて後にやることにして、
途中だったえのきたけのバーコード貼りをやりだしたところ、
上司に注意を受けました。「koalaさん、えのきたけ、こっちだよ」

見ると、先輩の並べたえのきたけとは別の場所に、えのきたけが並んでいました。
あら、先輩、これに気が付かないで並べ始めちゃったんだな~と気が付いて、
「すみません」と上司に言い、慌てて先輩の貼ったバーコードの付いたえのきたけを、
元々並んでいたえのきたけの横に移動させました。
そこに残った分のバーコードを貼ったえのきたけを追加しました。

この時、ちゃんとバーコードを見ていたらよかったんです・・・!

私の頭の中には、正直なところ、キャベツの仕事の続きを早く・・・という気持ちがあって、
目の前の仕事に注意力が散漫になっていました。
(続きをやってと言われると、チェックしないんだと自分の行動の傾向を知りました。)

その時、ちょうどレジの呼び出しベルが鳴ったので、駆けつけました。
レジが混んでいて、2人制要請のベルでした。
皆さんも、混雑時に、1代のレジに2人が入って、1人はレジ打ち、
もう一人はお金のやり取りをするのを見たことがあると思いますが、あれです。

えのきたけの箱が載った台車が出しっぱなしだったので、
レジが落ちついてからレジを抜けて、台車の所に行きました。
台車は誰かが店外に出しておいてくれていました。
空いたえのきたけのダンボール箱を片付けようとして、ふと残ったバーコードを見たら
ピーマン 150円 の文字が目に飛び込んで来て、心臓がドキリ!

慌ててえのきたけを見に行くと、大体1箱分の量に、ピーマン150円のバーコード・・・
前から並んでいたものには「えのきたけ 130円」のバーコードが貼ってありました。
まずいっ!20円高い!先輩・・間違ってるよ~!(涙)
渡された時、疑いもしないで、確認なしで貼った私。
並べ直した際も、気にしないで、気が付かなかった私。
ああ、おバカだった・・・とりあえず凹むのは後でいい、やることがあります。

ピーマンのバーコードが貼られたえのきたけを、ケースに入れて、店内からさげました。
えのきたけ130円のバーコードを作って、各レジに持って行き、
「ピーマン150円のものがレジに来るかもしれないので、注意してください。
来たら、このバーコードで対応してください」と正しいバーコードを配って歩きました。

間違ったバーコードを貼って、私に渡した先輩は、レジにいたのですが、
「え?私じゃないよ。私、ピーマンのなんか貼ってない」と言いだしました。
先輩ですよ~。他に誰がこのバーコードを準備したとおっしゃいます?
でも、レジにお客様は並んでるし、他のレジにも説明に回らないといけないし、
「誰でもいいです。とにかくピーマンのが来たら、このえのきたけのバーコードで通して下さい」
そうお願いして、次のレジにバーコードを渡しに行きました。

先輩、いい人なんだけど、こういうところがあるのよ。(涙)
えのきたけ、離れた場所に前からのが並んでいましたよとはとても言えず、黙ってました。

私が自分の頭が悪いと思うのはこういう時。
1箱にいくつえのきたけが入っているか、箱に書いてあります。
店内からさげたえのきたけの数と、箱に入っていた数を照らし合わせれば、
いくつ、ピーマンのバーコードを貼ったものが減っているかわかるのに、
その時に気が付かないで、後から、しまった!数えればよかった!と思ったのでした。
私の頭の中にはまだキャベツの仕事があったんです。(爆)

小学生でも気が付くでしょ・・・。算数1年生の問題でしょ・・・。
そんな事は誰も指摘しなかったし、誰も私を責めませんでした。
みんな他の仕事でそれぞれ忙しくて、それどころじゃなかったと思います。
こういうところが、私の職場の柔らかいところで、
他ではそうはいかないんじゃないか・・・?と思います。

もちろん、数がわかったところで、例えば5つだったとして、
1つ目通過、2つ目通過、・・・5つ目通過したのでもうチェックなしでいいです~という
経過確認も、レジは5台なので面倒ですから、大きな意味はないですが、
仮にゼロだったとしたら、レジでチェックする必要もなかったしね。
めったにないと言うか、あってはいけない事態ですけど、
今後気を付けたいと思います。

現実の私は、レジにえのきたけのバーコードを配った後で、
間違っているピーマン150円のバーコードをはがし、えのきたけ130円のバーコードを貼って、
店内に並べなおして、キャベツの仕事に戻れましたとさ。



私はこの先輩、少し前に別の先輩がらみで少し機嫌を損じているので要注意なんです。
先日、先輩からレジ交代で私に移る時、先輩は「1年玉が少なめ」と教えてくれました。
見たらちょっと記憶が正確でないんですが、20個台の数しかありませんでした。
私はとっさに「これはちょっと」と言っちゃったんです。
そしてちょうどそこに別の先輩が通りかかって私の言葉を聞いてしまったのでした。

レジが混んでいる時間ではなく、さっさと1年玉を補充するだけでよかったのに、
「先輩にそういうこと言うの?」と大目玉くらいました。
とっさに本音が口に出るというのは、緊張感がない証拠でした。

私はレジに入っている間、何度か硬貨や紙幣の残量をチェックします。
レジが混んでくると、補充でレジを止めるのも、お客様にご迷惑をかけます。
釣銭の量が減ってくると、画面に警告が出るようになりますが、
忙しくて補充が出来なくても、その警告を、一人分のレジごとに消さなくては行けなくて、
無駄な時間を使うし、気がもめるので、早めに補充するのです。
次のレジに変わる際、迷惑かけないようにというのは毎回気にかけています。

それをやる人とやらない人がいて、やるようにという指導は上がしてくれないので、
レジ交代の際には、自分から変わる際にも、自分に変わる際にも、
私や私と親しい人はそれを気にしています。
交代してすぐレジが混んで、補充できない状況で警告が出ると、
ちゃんと時間のあるときに補充してくれないかなぁと心の中で思っています。

補充しようにも、補充用釣銭入れも、その種類のお金が空のこともあり、
ベルを鳴らして、大至急、両替に行ってと頼むのですが、
ちょっと気にかけてくれればこんなことないのにねと嘆き合う仲間がいます。
そういうことがあるので、この時、つい、「これはちょっと」と声が出ちゃったんですね。
忙しくて確認の暇もなかったなら仕方ないと思うのですが、
その時間帯、割に混んではいなくて、時間はたっぷりあったんです。

それでも、相手が先輩だと、タブーなんですけどね。
心の中で、先輩だったら余計にそういうことしないで・・・なんて反抗的思いがあるので、
多分、そういうのって、ごめんなさい、失礼しました、と謝っても、
どこか奥深いところで、伝わっちゃっているのかもしれません。



私は自分が前半書いたように、ドンくさいし、切れるタイプではないので、
ミスを責める気持なんかないんです。お前はどうなんだと自分に突っ込んじゃいます。

でも、ミスしたのに、自分はやっていないと言い張るとか、
指摘するのが後輩だと許せないとか、
それはちょっと違うでしょ~と心の中で思ってます。
でも、相手がそういう感性の持ち主と分かっているのに、緊張感を欠いていて、
ぽろっとそんなことを口に出している自分もいかがなものかと思ってます。(爆)

とりあえず、お客様にご迷惑をおかけしなかったので、大したことじゃないんですけどね。
もしも、130円のえのきたけを150円でお買い求めになった方がいらしたら、
申し訳ありませんでした・・・。バーコードとえのきたけの箱を渡された時点で、
チェックしていれば、それは防げたかも・・です。
たっぷり入って130円のえのきたけは150円でも高くないとは思いますが、
そんなの言い訳にもなりません・・・。



私の友人が、別の職場なんですが、そこを今月いっぱいで辞めます。
そこはとても時間に追われる職場で、彼女は、通勤に便利で、
時間的にも働きたい時間帯だったので、そこを選んだようですが、
彼女にはあまりに合わない職場に思えたので、
辞めることには賛成で、よかったなぁと思っています。

手先が器用で、速さの波に乗れて、その基準をクリアできることに胸を張り、
頑張っていくタイプには合う職場ですが、彼女は私以上にそういうタイプではありません。

働くと言うのは、ある意味、自分の時間を切り売りすることです。
そこは、パッパッと手早くこなすことがとにかく大事な職場。
彼女は、ゆっくり構えて、じっくり考えて、心を込めてするのが得意な人。
あまりに合わない職場で、ダメだ、何やってる、と怒鳴られるような環境で、
自分の時間を切り売りするのって、ぞっとするようなことなので、
よかったなぁって、友人として思っています。



今日は雨。自転車通勤はパスして、車で行きます。
気持ちを入れ替えて、気持ちよく働こうと思います。


            
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