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2016年01月

        

田口ランディ「パピヨン」 その2

category - 日記
2016/ 01/ 31
                 
ロス博士は、死のイメージを変えようとした医師でした。
医療の現場で、患者の心がむげに扱われることに憤慨していました。
ボランティアの経験を通して、死にゆく人たちと接してきた彼女は、
人が死んでいく時にどういうケアが必要なのかを知っていたのです。

最初の本「死ぬ瞬間」は全世界で大ベストセラーになります。
しかしこの時代はまだ「死」は忌むべきものでした。

「死とは忌むべきものではない。死とは人間が最後に学ぶべき
大切なレッスンである」と公言してはばからず、末期患者を探して歩く彼女は
「患者を食い物にしている」「死にたかるハゲタカ」と呼ばれました。

ロス博士が受けた誹謗、中傷、迫害は、とんでもなく激しかったようです。
医師という立場で、死後の世界を語るだけでも、大きなタブーでしたのに、
死者の霊と会話できたり、見えないものが見えてしまう彼女が、
全身全霊を捧げて、死後の世界を見据えた看取りの医療を進めようとしたのですから、
無理のないことだったのかもしれません。
肉体を死から遠ざけるのが医師の仕事だったのに、
霊的な死の意味をどこまでも追及していったロス博士。

晩年は特に苦しみが多かったようです。
エイズに感染した子供たちのためのホスピスを作ろうと奮闘しましたが、
地元住民の反対はすさまじく、ロス博士への嫌がらせが多く起きました。
郡はホスピス建設認可を取り下げ、事実上、建設は不可能になり、
入所するはずだったエイズに感染した子供たちは、ロス博士の尽力で
全て里親に引き取られました。

1回目の脳出血を発症後、自宅が焼きうちにあい、
家族との思い出の品も資料も失ってしまいます。
息子さんに、今度は殺されるよ、と言われて、ロス博士は引っ越します。

翌年、再び脳卒中を起こし、大変な病苦の中で生きたそうです。
アリゾナの砂漠で、ホームヘルパーに頼って一人暮らしするも、
次第にそれも出来なくなり、グループホームへ入居、寝たきりに。
どこにも行けなくなった晩年には、家族との交流を取り戻したとか。
(ロス博士があまりに霊的なことを重視するとして、50代の頃、
ご主人に離婚を言い渡されています。)

ロス博士は、マスコミ、ジャーナリストに対して、辛辣であったそうです。

マスコミの気に入るような言動を取って社会との折り合いを、ということも
多分、大嫌いで、しなかったのかな。
その方が、はるかに生きやすかったことでしょうに・・・と感じてしまうのは、
私が普段、生きやすいように、自分を偽るのに慣れているからなのかも。
耳に心地よい表現で言いますと、和を重んじ、その場の雰囲気を壊さないことを
大事にして、自分の主張を抑え気味、とも言えますが、要は媚びだな、私のは。

そんな事を思いながら本を読み進めたら、ランディさんはこんな風に書いていました。

「怒りを封じ込めてはいけない。怒りを開放しなければ自由になれない」
ロスはワークショップで繰り返し語っている。
彼女のワークショップは独自の方法で人間の心に蓋をしている
表現されなかった怒りを爆発させるものであった。
あらゆる感情をありのままに表現した時、平安が訪れる。自分を偽ってはいけない。
自分を騙すことは誰にもできない。だから子供のように正直であれ。

私はロスのこの主張をなかなか理解できなかった。怒りは人間にとって
それほど重要な感情だろうかと疑っていた。でも今ならわかる。
過去の憎しみから父をいたわることが苦しかった。
父を看取る過程の中で、どうしても父を許せない自分の怒りと
何度も向き合わねばならなかった。父への感謝を表現できず、
泣くこともままならなかった私。父への怒りを押し殺し、
そのため父の手すら握れなかった私。

そのような自分を振り返る時、ロスの、あまりにも素直な、ありのままの晩年の姿に
畏怖すら感じる。人は怒っていいのだ・・・・と。
マスコミは「聖女」としてのロスを人々に伝えようとした。
しかしロスはそれを拒否した。
ロスは最後のメッセージを私たちに教えようとしたのだ。
自分の人生を通して、言葉ではなく行為で
「あなたは。ありのままに生きていい」と。


私はこの文章に打たれました。

マスコミは「聖女」としてのロスを人々に伝えようとした。

しかしロスはそれを拒否した。


そうか、そうなんだ。

私は「拒否」があまりにも苦手なんです、きっと。

だからこの言葉がとても清々しく、毅然としていて気持ちよかったんだと思います。

期待にこたえなくてもいい。みんなに好かれなくてもいい。

相手が嫌な気持ちになっても仕方ない、嫌なものは嫌だから。

ロス博士は自分らしく生きることを最優先した人なのでしょう。


それにしても、私が心に蓋をして隠している怒りって、何なのかな?






            
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田口ランディ「パピヨン」の蝶の絵の話とランディさんのお父さんのアルコール依存症について

category - 日記
2016/ 01/ 30
                 
田口ランディさんの「パピヨン」を、重いのでゆっくり読んでいると書きましたが、
ついに読み終わりました。とてもいい本でした。
さらっと感想を書けるような内容ではないので、またじっくり書きたいと思います。

本の始まりは、チベットで瞑想したこと。
現実的な言葉では説明できないけれど、ランディさんは、この瞑想体験から、
エリザベス・キューブラー・ロス博士が著書の中で書いた、
マイダネック強制収容所に描かれている蝶の絵を見たいと思いました。

なぜ、死を前にした囚人たちが蝶の絵を?20歳のロス博士は不審に思います。
ロス博士はその疑問を25年も考え続けました。蝶が何を意味するのかを。
そして40代の時、霊的体験を通して、人間はさなぎから蝶になるように、
肉体を脱ぎ捨てて魂となって、別に次元に入っていくと感じ、
蝶は魂の再生のイメージだったのだという結論を得ます。

しかし、ポーランドのマイダネック強制収容所まで出かけたのに、
蝶の絵は見つかりませんでした。
「建物は蝶だらけだった」とまでロス博士は書いているのに。

マイダネック博物館の学芸員さんにも、蝶の絵などないと断言されます。
収容所には、絵や文字が書かれたり掘られたりしたものはほとんどなかったと。

ポーランドではおかあさんが子供の蝶の絵を描いて遊ばせるそうです。
子どもたちは蝶の絵を描くのが好き。
日本の幼い子が、チューリップの絵を描くみたいに。
ポーランドの子供たちが描く蝶は、太っちょで、蛾のように見えるそうです。

取材から帰ると、お父さんが骨折で入院していました。
その後、アルコール依存場だったお父さんには禁断症状が現れ、
それに手こずっていると、末期のがんが見つかりました。

看取りの研究をしていたロス博士の取材をしていて、
実の父親の看取りを経験することになったわけで、
ランディさんは、シンクロニシティを感じていました。
この本は、大半は、そのお父さんの看取りを書いたものです。

ロス博士が来日した時に、日本語通訳として同行した方がいました。
その後もその方は、ロス博士と親交があったそうです。
その方に取材の申し込みをしていたのが、先方の都合で延び延びになっていましたが、
先方の都合がついたとの連絡が入りました。
お父さんを看取った後、少し落ち着いてからのことでした。

ランディさんは、その方に、収容所に蝶の絵はなかったという話をしました。
その方はしばらく物思いにふけった後、エリザベス(ロス博士)は蝶を見たのだろう、と言いました。
ロス博士はとても霊感が強い方だったのでした。

ロス博士はよく言っていたそうです。
「私にはその人がなぜその電車に乗っているかわかる」
もちろんこれは比喩で、その人に起こっていることの意味が
ロス博士にはわかってしまうのでした。

子どもたちは、実際に壁に絵を描いたら殺されるかもしれない、
だからそっと指で蝶の絵を壁になぞっていたのではないか。
子どもたちが心で描いていた蝶の絵、それがエリザベスには
形として見えたかもしれないです、とその方は言うのでした。

ランディさんがふと思いついて、ポーランドの蝶のイメージは
蛾のように太っちょだという話をしたところ、
彼は口を半開きにして驚いていました。

ロス博士は、ワークショップの時に蝶のぬいぐるみを使っていたそうです。
それは彼女の手作りで、青虫のお腹の中に蝶が入っていました。
その蝶は太っちょで、蛾みたいなのだそうです。

本の最初と最後のあたりをざくっとまとめた話は以上です。



ランディさんのお父さんの看取りの話をまたざくっと書けたらいいですが、
今日はアルコール依存症の話だけにとどめます。

ランディさんのお父さんは遠洋漁業のマグロ漁船に乗っていました。
長ければ2年以上家に帰りませんが、帰ってきたら、暴君でした。

機嫌のいい時は優しくても、いつ怒りだすかわからず、
一旦怒り出すとよく奥さんに罵詈雑言を吐き、殴りました。
1時間も2時間も怒鳴り続け、家の中をめちゃくちゃに壊し、
ランディさんのお兄さんを包丁を持って追い回したりしました。

お兄さんは殴る蹴るの暴行を受け、思春期に入ると、
今度はお兄さんが家庭内暴力をふるうようになったという修羅場の家庭でした。
お兄さんは自殺しましたが、引きこもりの末に餓死するという壮絶な死でした。

お母さんはぼろぼろになりましたが、そんなお母さんをいたわるどころか、
お父さんは、お前の育て方が悪いからだと責めたてたそうです。
息子の死から2年後、お母さんは脳溢血で倒れ、
植物状態になった末、亡くなりました。



アルコール依存症の専門外来で、専門医から受けたアドバイスの言葉は、
家族がアルコール依存症などではない私が本で読んでも衝撃的でした。
リアルに父親の依存症でこのアドバイスを聞いた、
ランディさんの衝撃はどれほどだったかと思います。

アルコール依存症は病気です。ご本人の性格とは全く関係がありません。
お父さんはどちらかと言えば、几帳面で真面目な人だと思います。
そういう人ほどかかりやすい病気なのです。

一度、依存状態になってしまうと自分の意志で止めることは出来ません。
ですが、お父さんが今まで事故も起こさず、身体も壊さずに
酒を飲み続けているということは、お父さんの飲酒を助け、
飲み続けても死なない状態を作っている人間が周りにいるということです。
たぶん、その一人があなたです。

ご家族であるあなたが、これまでどんな辛い思いをしてきたかは想像できます。
でも、現実的にお父さんのためを思ってしていることはすべて、
飲酒を助長させることになっているのです。
お父さんが立ち直るためには、あなたがお父さんを突き放して見守るしかありません。

あなたがどうこうできる問題ではないのです。
一番辛いのは、酒を止めることのできないお父さんです。
お父さんが「このまま酒を飲み続けたらほんとうに死ぬ」という危機感を持たない限り、
自分からお酒を止める気にはならないでしょう。
なぜなら、何が起こっても周りに助けてくれる人がいたなら、
お酒の誘惑には勝てないからです。

医学的には底つきというのですが、もう自分はどん底だ。
もう誰も自分を助けてくれない。酒を止めるしかない。
そうお父さんが思うまで、お父さんを突き放すしかありません。

底がついて、自分から止めたいという気持ちになった時、それが希望です。
そうしたら、ここに連れてきなさい。即、入院させましょう。
そうでない限り、どんなに説得しても、お父さんにアルコール依存症の治療をさせることは無理です。
それはあなたがよくわかっているのではないですか。

アルコール依存症の治療をしたいと本人が思うようになる前に、
末期のがんが見つかりました。
その話はまた後日。

私はアルコール依存症について誤解していました。
気持ちが弱くて、だらしない人の病気だと思っていました。

一度依存状態になってしまうと、自分の意志で止めることはできない、
そういう病気なのだ、という認識はありませんでした。

具体的に誰々を見下していた、ということではないけれど、
上から目線で見下していた気がします。
この本はとても深いところで私を感動させてくれましたが、
他にも、いろいろな気付きをくれました。

がんが進行したお父さんが、細かい粒の氷を欲しがるんです。
ランディさんは、どうして水じゃなくて氷なんだろう?と思いました。
これは私も母の時に、実体験で思ったことがある疑問でしたが、
気持悪いのが冷たさでさっぱりするのかな?なんて思っていました。
ホスピスでは24時間いつでも、細かい氷が欲しいと言えば持ってきてくれました。

水でなく氷。これは氷だとむせないからだそうです。お父さんの言葉です。
変な方に入ってむせないように、注意深く、細かい氷をゆっくり飲み込んで、
むせて苦しむことを避けていたんです。

まとまりのない話になりましたが、今日はこの辺で。
良かったら読んでみてください。


                         
                                  
        

友人とランチ、ヨガとお昼寝の休日

category - 日記
2016/ 01/ 28
                 
今日は仕事は休み。
午後1時半からのヨガに行く予定で休んでいました。
友人が同じくお休みと聞いて、ランチに行くことになりました。
お目当てのお店は定休日だったのですが、
その近くに、気になりつつも入ったことのないお店があったので、
予備知識ゼロで入ってみました。
気になっていた、道から見える看板はこれ。↓



お店はこんな感じ。
オレンジ色のコンテナの中で調理していて、
右側のガラス張りの部分が食べるコーナー。





店内にはガラスケースがあり、ウインナーやハム、サラダ、デザートなどの販売をしていました。
可愛い陶器もあって、女性向きのお洒落なカフェになっています。




私はラザニアのランチを注文しました。
友人は煮込みハンバーグ。

後で気が付いたのですが、ラザニアも、煮込みハンバーグも、サラダも、
冷蔵ケースに並んでいて、販売していました。
販売がメインなのかも。

美味しかったです。




デザートに、プリンかフルーツパウンドケーキを選べると言われました。
どちらも美味しそうでしたが、冷蔵ケースに、もっとおいしそうなケーキが・・・
「差額をお支払いして、こちらのデザートに変更はできますか?」と友人。
大丈夫とのことでしたので、サツマイモのケーキに変更していただきました。



美味しくいただきました。
友人ともたくさんおしゃべりできたし、いいランチタイムでした。

友人を送って行き、私はヨガの教室へ。
とてもいいお天気で、朝、毛布を干して来ればよかったとやや後悔。
ふかふかの、おひさまのにおいのする毛布、気持ちいいのに。



ヨガ教室は1時間だけですが、久しぶりのマトモな運動だったので、疲れちゃいました。
心地よい疲れなんですけど、帰宅して、読みかけの本を読んでいたら、
眠くなってきまして・・・ナナちゃんとお昼寝。至福~。

読みかけの本は、田口ランディさんのパピヨン。
小説ではありません。図書館で、ぱらぱらっと読んでみて、
故エリザベス・キューブラー・ロス博士のことを書いた本と思って借りました。
ロス博士はスイス生まれの精神科医で、アメリカで活躍、「死ぬ瞬間」という本が有名です。
死の需要の5段階という論文で脚光を浴びましたが、
当時、ターミナルケアは医師の領域ではなく、宗教者にゆだねられていました。
そこに医者が踏み込んだのですから、かなり不当な非難を浴びました。
(自伝である「人生は廻る輪のように」を読んだときは衝撃を受けましたがお勧めの本です。)

途中から、ランディさんのごお父様の話になって、今その箇所を読んでいるところです。
ロス博士の取材で出かけたポーランドから帰ると、ランディさんのお父様が骨折で入院していました。
しかしランディさんのお父様は昔からアル中で、骨折で入院したため、
アルコールの離脱症状が出てしまいました。

第1、第3腰椎の骨折で、絶対安静なのですが、
幻覚幻聴が現れて興奮し、自分が治療中という認識も持てなくなり、
ついにはがんが発覚して、それもステージ4という昏迷状態。

ランディさんの子供時代のお父様のエピソードも悲惨な話ばかりで、
そういう本を一気に読めたのは若い頃で、今はもうだめな私は、
ゆっくりゆっくりその重い内容の本を読んでおります。
これより重い「コンセント」は若い頃読んだので一気に読めたんですよ。

昼寝の話から脱線しました。(爆)

                         
                                  
        

ダンナさんヤセさせごはん

category - 日記
2016/ 01/ 27
                 
ブックオフでこんな本を見つけたので思わす購入。



ダイエットレシピ本はいくつか持っているし、
持っていなくたって、今の時代はネットでいっぱい見つかるのですが、
つい買っちゃいました。(笑)

シュウトメちゃんが昔、蕁麻疹の対策に、NG食材をいろいろ並べて、
これは食べないからと言われて、悪戦苦闘していた頃を思い出します。

実際にアレルギー検査でその食材が陽性だったわけではなくて、
食べ物は関係ないと思います、ストレスが大きいかも?とドクターに言われたのですが、
ではどうすれば防げるか、対策がなかったので、
シュウトメちゃんとしては「背の青い魚と鶏肉と卵と海老と蟹はダメ」
「香辛料はダメ」「揚げ物はダメ」など、
危なそうなものをブロックすることしか考えられなかったのですね。

毎日のことなので、作る方は目が回りそうな気分になることが多かったです。
家族は、オムレツやエビチリや鶏のから揚げやマーボ豆腐やカレーを食べたがりますから、
そういうメニューの日はシュウトメちゃん用に、NG食材以外に、
別メニューの食事を用意しなくてはいけませんでした。

もちろん、シュウトメちゃんの分だけ、お惣菜を買ってきてもいいのですが、
シュウトメちゃんは生活費を1円もくれませんでしたから、
早々無駄使いも出来ず、毎日大変でした。

こういう制限のあるメニューを作り続けるのって、
気持ち的にちょっと行き詰るところがあるんですよね。

ダイエットメニューも同様で、最初のうちは、低カロリーのおかずを大目に作ればいいのです。
でも作る方は飽きてきます。私が飽きやすいのかな?
えのき氷を作って使うのは飽きちゃったので、しばらくやりたくない・・・。

簡単なのは、食事の最初に高繊維質のおかずを食べることで、
山盛りのサラダとか、ワカメのニンニク醤油いためとか、きのこたっぷり炒めを
食べてから、おからやこんにゃくを多用したおかずを食べることだけど、
やがて、カロリー高くて、糖質も多いものだって食べたくなってきますよね。

お好み焼き?小麦粉はなるべく避けたいので、半分は乾煎りしたおからにしなくちゃ、とか、
焼きそば?低糖質パスタのお取り寄せを1/2人分使って(これ、焼きそばにも使える食感の麺)
もやしでかさ増ししておこうとか、涙ぐましい努力はしていますが、
何しろお腹いっぱい食べたい人だし、長男長女のご飯も作ってるので、
あんまり面倒なことはしたくないのでありました。

オットに頼まれたわけではないので、こういうのは私の趣味ということになります。
別に犠牲的精神でやってるわけではありません。
オットは超メガデブ(爆)というわけではなく、まあ、普通のおデブちゃん?です。
痩せないと命にかかわるというわけでも、糖尿病になっているわけでもありません。
何とかできないかなぁと思ってるだけ。

そして、あまり体重のことを気にしてこなかった長年の私のご飯が、
オットの脂肪を足してきた元凶だったかもしれないと反省もしてます。
えっと・・・軽~い反省なので、自分を責めるとか、そんなのではないです。
もう、そういう重たいのはなくなりましたね。年と共に・・・?(笑)

オットも1日10分ほどの運動はするようになっています。
1日10分ですぐ効果が出るわけでもないですが、千里の道も一歩から。
こういうのを、10年早く始めてたら~!なんて思ったって何になる?と思えるようになって
生きるのがとても楽になっています。
昔の私の思考回路って、そんな感じだったので、結構きつかったんですよね。

しかし、この本の「ダンナさんヤセさせごはん」っていいタイトルですね。
少なくとも私の主婦心はぐっとつかまれました。
ただ、ブックオフ購入なので、作者に利益が落ちなくてごめんなさいです。(苦笑)

                         
                                  
        

ありがたいあったかグッズたち

category - 日記
2016/ 01/ 25
                 
寒いです。
テレビのニュースを見るまでもなく、愛知県の寒さなど知れているのですが,
今年の冬は長いこと暖かい冬だったので、3日前からの寒さが身に沁みます。

そういえば、ネットでポチしたあったかレギンスがあった・・・

下半身をまるごとあっためる♪究極の穿く毛布レギンス


このうたい文句に惹かれてポチしてみたものが届いていたので、
さっそく履いてみたら…暖かい!

お洒落な方は、寒い日でもスカートを履きたくてレギンスを履くのかもしれませんが、
私は普通のパンツの下にタイツのかわりに履く予定で買いました。
今日は大寒波なので車で行きます。午後1時からの仕事なので、行きの道は心配なしです。

一応、仕事が終わる午後6時の気温は予報では2度ですし、
それまでは、冷え込むけれど、晴天なので、帰りも道は凍結しないと思いますが、
私は家族で唯一スタッドレスタイヤを買っていないので、少しだけ心配。
危ないと思ったら、迎えに来てコールを家族にして職場で待ってるつもり。

さて、毛布レギンスですが、こんな感じです。
ソックス、たまたまこんなの履いてて…恥ずかしいけど撮影し直すのは面倒。(爆)



お婆ソックスで失礼します。
ちなみにソックスの裏にはホカロン貼ってます。



レギンスをめくると裏はこんな感じ。
ちょっとピントが合っていなかったですね~。
もこもこなの、わかりますか?

まだ履いたばかりで、洗濯をすると毛玉にならないかどうかが気になりますが、
割り切れば、パンツの下に履いて見えないです。
毛玉ができると、履く気が失せるけど、暖かさの魅力とどちらが勝つかということですね。
毛玉が出来ないといいなぁ。あったかレギンス類の弱点は毛玉ですよね。

この上に更にレッグウォーマーを履くかどうか。行きは不要と思いますが、
一応持参して、必要そうなら帰りに履こうかな。
もちろん仕事中にはこんなのはつけていません。(笑)



自転車で寒い中帰るのは、このレッグウォーマーは必須。(私には)




裏側はこんな感じでもこもこです。

寒い中、家事をするのも、私はこういうお助けアイテムで乗り切る派です。
ババシャツ2枚重ねなんて、日常茶飯事。
寒いと家事が辛いんですもん。

冬にミニスカートが「あり」だった日があったことがもう信じられません。(笑)


                         
                                  
        

5年半ほど前の自分のブログを読んでみる

category - 日記
2016/ 01/ 24
                 
http://plaza.rakuten.co.jp/koalakoala/backnumber/201009/

2010年9月の楽天日記。
楽天画像の容量がいっぱいになった時に、
過去の画像をたくさん削除しちゃったので、
削除した画像の部分がグレーになっていますが、
残っているご飯画像もたくさんあります。
とりあえず9月の一覧を取り上げましたが、8月でも10月でも11月でも同様の感じ。

楽天ブログの前には、ホームページミックスというソフトを使って
HPを書いていまして、そこに食卓のページがありました。
この頃が一番真面目に(?)ご飯画像を撮影してアップしていました。
HP初心者だったので、張り切っていたんですねぇ。(笑)

そのHPの更新が不可能になり、楽天ブログにお引っ越ししたのです。
今は楽天ブログからヤフーブログにお引っ越し。

この間、一緒にランチ&温泉を楽しんだ友人が、
お料理節約ブログを教えてくれました。
ご飯の画像がアップされていて、かかった費用が書かれています。

こういう画像、懐かしい~と思いました。
昔、かかった費用はまったく書いてなかったけど(笑)、
画像とメニューをアップしてたな~って。

友人に、教えてくれてありがとうとメールした際に、思いだして、
昔、身体にいい、美味しいご飯を作る主婦でいたくて、
画像をアップしてたんだよ~なんて返事に書きました。

そして、その頃、もっとオットの血圧を下げたい!とか、痩せさせたい!という
意識を持ってご飯作りをしていたら・・・という後悔の念が押し寄せ、
昔の自分のご飯ブログなんか、探せば見つかるけど、
ちょっと凹みそうだから、探さないでおこう、なんて思ったのでした。

その後、あれはいつ頃だったんだろう?
その頃の私はどんな生活をして何を思っていたんだろう?
当時は当時なりに頑張っていて、その頃にオットの健康については
もっと楽観的だったのだから、それはそれで仕方ないと私は思えるだろう、
だったら凹んで困るようなことは起きないだろう・・
そう思って探してみたら、最初のアドレスのあたりの楽天ブログに、
ご飯日記がたくさん載っているのが見つかりました。

食べ過ぎだよ。
5年半前の自分に突っ込んでみても仕方ない。
それに、今はもっとうんと少ない食事量かと聞かれたら、
カロリー減は心がけているけれど、基本、よく食べる一家なのでした。

一番違うのは、シュウトメちゃんと同居していることかも。

ブログを書いていると、こうやって、5年前の自分にすっと出会えるんですよね。

ダブル炭水化物の献立などがあって、これはダメだよ、koalaさん、なんて
他人事みたいにつぶやいてみたけれど、凹むまでは行きませんでした。
例えばこの日の晩御飯はひどい!
坦坦味噌鍋・お好み焼き・生姜と胡瓜のご飯・野菜の味噌煮


鍋にご飯だったら、プラスするのは、白和えと果物でいいじゃないの。
それをお好み焼き?小麦粉はデブまっしぐら食材。
それをご飯にプラスするとは。
おまけにそのご飯に生姜と胡瓜を混ぜて食べやすくして、
ご飯を食べる量を増やす工夫?なぜ?
野菜の味噌煮?坦坦鍋なのになぜ?塩分取り過ぎ。

つっこみどころは満載ですが、5年半前の私は、エジプト行きを控えてルンルンです。
エジプトが大混乱に陥る前のことでした。
時は流れて行きますね。

私はオットの痩せる努力のなさによくカチンときておりましたが、
この古いブログを読みますと、私がデブに追い込んだ面が多々あります。
怒ってごめん、これ、私のせいかも・・・とオットには言わず、
心の中で、オットに謝った妻koalaでありました。

                         
                                  
        

今日は友人と日帰り温泉に

category - 日記
2016/ 01/ 22
                 
仕事休みで、友人と会いました。
寒いので、外を歩き回るのはパス、ということで行先を考えましたが、
手っ取り早く、日帰り温泉にしました。

私がよく行く、花しょうぶという日帰り温泉に、彼女は行ったことがなくて、
ちょうどいいかなと思ったので。
ここは人工温泉なんですが、岩盤が充実していてなかなかいいんです。
友人のよく行く日帰り温泉は、安城コロナだとのことです。
住んでいるところが近くないと、全くわからない情報で失礼。(笑)

11時に待ち合わせして、日帰り温泉に行く途中にある
「味仙」でランチをすることにしました。
友人は、ご主人が転勤族で、愛知に来て数年の人で、
味仙の台湾ラーメンを一度食べたかったと言っていたので。
これは、いわゆる「名古屋メシ」のひとつです。

この文章の流れだと、ここで登場するのは、台湾ラーメンですよね。
しかし、私が頼んだのは「日替わりランチ」でありまして、
友人は台湾ラーメンとアサリの炒め物のセットを注文。
写真を写すときに、「あ、これも入れる?」とアサリの炒め物を私のランチに寄せました。
私も何も思わず、写真を撮りました。よって台湾ラーメンの画像はありません。(笑)



これは私が食べた、日替わりランチです。
友人のアサリは、ちゃんと友人が食べました。
台湾ラーメンって?!という方は、ぜひ、↓をクリックしてみてください。
                   台湾ラーメン画像



さて、ランチも終わり、日帰り温泉でまったり。
おしゃべりしながらのお風呂って、どうしてあんなに寛げるんでしょう。
岩盤浴ではおしゃべり厳禁なので、目をつむって・・・けっこう熟睡しちゃったりして。

お風呂→岩盤浴→お風呂で3時間半ほど過ごしました。
ソフトクリームでも食べようか?と言うと、他のスイーツの方がいいとのことだったので、
では近くのコメダに行こうということになりました。



キャラメルシロノワールとたっぷりカフェオレ

カフェオレ、少し飲んでからの画像で失礼します。
ブログ的には、あんこ入りコーヒーを注文した方がインパクト大でよかったかもしれません。
コメダのメニューにはあるんですよ~。興味のある方は↓をクリックしてみて。
                          コメダのコーヒーメニュー

この友人と会うのは久しぶりで、いっぱいおしゃべりしました。
メールでも話せるけれど、元気な顔を見て、実際に会っておしゃべりするのはやはりいいですよね。

友人に聞いた睡眠時間がすごく長くてびっくりしました。(笑)

楽しかったです~。

今週の土日は両方とも仕事。
忙しいと思うけど、頑張ります~。


                         
                                  
        

世界の上位1%が、残り99%の全員分を合せたよりも 多くの富を所有していることがわかった、

category - 日記
2016/ 01/ 21
                 

貧富の差がとんでもなく拡大しているというニュースを読みました。

予想を超えた世界の貧富の格差


私は何となく、世界の貧富の差は少しは減ってきているのでは?なんて思っていました。


安い労働力を求めて、貧しい国に仕事が舞い込んでいます。

もちろん、低賃金で、労働条件も悪く、事故があっても補償は少なく、

環境破壊などを伴うような仕事ですが、経済だけを見ると、

貧しい国の人がそれなりに稼げるようになってきていると思っていました。

貧困救済策なども、不十分ではあるけれど、それなりに効果が・・なんて思っていました。



でもね、世界の上位1%が、残り99%の全員分を合せたよりも

多くの富を所有していることがわかった、というのでありました。

2009年までは、上位1%の占める富の全体に占める割合は、

緩やかな減少傾向があったそうですが、それ以降は年々上昇しているとのこと。


おまけに、世界で最も裕福な62人の総資産が、貧しい36億人分とほぼ同じだそうです。

36億人というのは、世界の人口の半分です。


最富裕層とそれ以外の格差は、この1年で劇的に拡大したそうです。
タックス・ヘイブンによる租税回避が1番の問題だそうです。

タックス・ヘイブンは、直訳すれば、税の回避所。
全然詳しくないので、調べてみました。

外国資本&外貨獲得の為に、意図的に税金を優遇(無税または極めて低い税率)して、
企業や富裕層の資産を誘致している国や地域のこと、だそうです。


詳しい説明つきのこんな記事がありました。


アップル、グーグル、アマゾン、マイクロソフトなどを筆頭に、
日本企業も、タックス・ヘイブンで税逃れをしているベスト5は、
みずほフィナンシャルグループ、ソニー、三井住友フィナンシャルグループ、
三井物産、三井商事だそうで、NTTやJTもタックス・ヘイブンで多額の税逃れをしているとか。

こういう税金逃れをさせなければ、私たち、消費税をアップさせられなくて済むし、
国債を増やすどころか、国の借金だって返せちゃうし、
社会保障が手厚くなれば、救われる人がいっぱいいますよね。

東証に上場している上位50社のうち、45社がタックス・ヘイブンを活用し、
ケイマン諸島だけの活用に限っても、日本企業は55兆円という規模だそうです。
記事になるくらいですから、安倍政権が知らないはずないのですが、
大企業には向かうのは難しく、消費税を上げる方がはるかに楽なのでしょう。
アベノミクスで日本の富裕層上位40人の資産は1・8倍増らしいですし。

今日は、気分が凹みそうな記事になりまして、ごめんなさいね~。
税金逃れが難しくなるように、みんなで念を送りましょうか。(笑)

世の中、理不尽だらけですが、めげずに明るく生きて行こうと思います。
理不尽は面白くはないですが、あまり心を乱されるのもどんなものかなと思いますし。

庶民は、出来ることを淡々とやっていくだけ。
明日は仕事休みで友人と会います~。

                         
                                  
        

今日は雪

category - 日記
2016/ 01/ 20
                 


今朝は天気予報通りの雪景色。
私の仕事は午後1時からですが、他の家族は当然ながら朝からなので、
早起きして、いつもよりずいぶん早めに家を出ました。

つい出かける娘に「車間距離をしっかりとってね!急ブレーキかけたり急発進しちゃだめだよ」と
声をかけると、あきれ顔で、「急ブレーキなんかかけないよ、こんな日に・・・」と言われました。
オットや長男には言わなかったのに、これって男尊女卑感覚?

雪の日は、送り出したあとで、お祈りしちゃいますね。
どうぞ、どうぞ、事故になりませんように。
やはり自分の家族のことを真っ先に祈って、
もちろん、他の皆さんも、雪の事故からお守りくださいって。

普段だって、危険はあるのですけど、祈ってないし、
無事に会社に着いて、仕事して、無事に帰宅することに感謝もあまり感じていないと
いつも、こういう際にハッとして、いつもありがとうございます、なんて言ってみたりして。



庭も水墨画のような白と黒の世界。
野良猫ちゃんたちはさぞ寒かろう・・・。
全国の野良ちゃんたちが、暖かい隠れ家で暖を取れますように。
出来たら、保護されて、飼ってもらえますように。




ナナちゃんとナナちゃんの子猫2匹を保護してくださった保護主さん、
本当にありがとうございました。



                         
                                  
        

たまには一緒に運動

category - 日記
2016/ 01/ 19
                 
今年になって、オットの会社は忙しいようで、
帰りの遅い日が続いていたのですが、今日はうんと早く7時半帰宅でした。

食事を済ませて、ひと休みした頃に、運動タイム。
たまには私も付き合おうかな~と一緒に運動しました。

オットの運動はいつも10分で終了なんです。
ワンダーコアスマートで腹筋運動を5分。
ステップ台で昇降運動を5分。

帰宅が遅いので、仕方ないと思っていますし、
全く運動なしという生活だったので、これでも大進歩です。
でも、早く帰れた日はもうちょっとやってもいいよね。
レッグマジックサークル5分と、柔軟体操5分を追加しました。

しかしこのくらいの運動だと、結果が出るまでには時間がかかりそう。(爆)