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2015年11月

        

気がつけば 明日から師走

category - 日記
2015/ 11/ 30
                 
おかしい。
11月はそんなに寒くないから、大掃除は11月中にと決めたのは
あれはいつのことだったか・・・?
11月30日現在の我が家は、大掃除終了という気配がみじんもない・・・。

今朝は、普通の家事を少し丁寧に大掃除っぽくこなしてみたけれど、
午後から仕事があるし、帰ったらまた家事があるし、
このくらいでやめておこうと去ったキッチンを見渡すと、
やはり、「大掃除半分終了」とさえ見えない。(爆)

例年のことなんですけどね、学習しない猿とは私のことか?

明日は午前中は叔母の病院の付き添いです。
朝8時半までに家の家事を終えて、診察券を出した後、
施設に叔母をお迎えに行きます。
多分午後1時くらいには叔母を施設に送って行けるでしょう。

午後があるじゃない~?って思うよね。
友人と午後4時に待ち合わせして、温泉&晩御飯の予定です。
待ち合わせの場所に向かうため、家を出るのは4時くらい。

明日の私には、午後1時から4時までの3時間がある・・けれど、
病院の付き添いは疲れるし、お腹空いちゃうからランチもいるし、
そうだ、ランチは家で食べるのやめて、友人のおうどん屋さんに行こうか。
ちょっと渡すものもあるし、等と言ってたら、明日も掃除時間は短いね。
短くてもいい、ちょっとでも前進しようと思うkoalaなのでありました。

きれいな部屋で新年を迎えたい気持ちはあるのにねぇ。

今日は穏やかな暖かい日です。
自転車で通勤もこういう日は辛くありません。
ちょうど時間になりました。
行ってきます~。
皆さんもいい一日をお過ごしくださいね。
            
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花壇その後

category - 日記
2015/ 11/ 29
                 


昨日は仕事休みで、シュウトメちゃんの用事で病院へ。
その後、花壇に植えるお花の苗を買いに行きました。
大事なのは「丈夫であること」と「寒さに強いこと」、「長く咲き続けること」
手間がかけられないので、これからの季節、これが一番優先・・・。



これが花を植える前の画像。
その後、バークチップを除草シートの上に敷いたけど、
その画像はなかったみたいなので、これで。




植えたらこんな感じになりました。
実は整然とした左右対称お花壇ってあんまり好きじゃないんですが、
センスがないので、これが一番無難と思って。(爆)

この花壇は、玄関から少し離れたところに私の車庫、続いて子供たちの車庫(2台分)
そのまた向こうにある花壇なので、私の視野に入りにくく、
結果として、一番手をかけない場所となっている可哀想な花壇。

困った雑草が異常に増殖してしまったので(放置の結果ですが・・・)
今まで咲いていたお花たちには可哀想なことをしましたが、
一旦、土を全部掘り起こしてクリアにして、手入れのなるべくいらないスペースに
改造しつつある花壇なのでありました。




今回植えたお花の中央はこんな感じ。






その左右にこれが並んでいます。

今回植えたお花の前には、人工芝を敷くつもりですが、
まだ土を平らにする作業が終わっていません。

とりあえず、昨日と今日で、買ってきたお花はすべて植えました。
お花の苗代は全部で5000円ほどでした。


                         
                                  
        

介護 紙パンツ+尿取りパッドで漏れない裏技

category - 日記
2015/ 11/ 28
                 
先日、シュウトメちゃんのお借りしていた介護用品の返却がありました。
電動ベッドとマット、車椅子、玄関用簡易スロープなどを借りていました。
老健に入所したので、次回帰ってくる時まで不要です。

電動マットは専門の業者さんが部屋で分解して、部品で運んでくださいます。
その専門の業者さんと、レンタル業者さんの2人が訪問して下さり、
私がすることは特になく、立ち合いだけです。

専門業者さんが、ベッドを分解してくださっている間、
レンタル業者さんと世間話して、紙パンツの話になりました。

シュウトメちゃんは、睡眠薬を飲んで寝ます。
夜中に起こせば、身体はだらだらですが、たいてい起きられて、
介助すれば、ベッド横のポータブルトイレで用を足せます。
12時頃に用を足せば、朝5時半か6時くらいまで持ちます。
なので基本的には、パジャマが濡れたりすることはありません。

しかし、物事には例外というものがつきもので、
施設でも家でも、パジャマが濡れることが皆無とは言えません。
私は長いこと、これが不思議でたまりませんでした。

シュウトメちゃんは、夜中にトイレに行くことは大変なんですが、
辛くても、夜はオムツにして、オムツの中で・・・という事態には、
出来る限り逆らいたいと思っています。

施設側は、夜中のトイレ介助の手間も大変なので、
夜はオムツにしてほしいのが本音なんですが、
シュウトメちゃんの希望はもっともで、自分がそうなったらもちろん同じ思いだと感じますので、
夜のトイレ介助をお願いしていますし、帰宅時にはトイレ介助をしています。

パジャマが濡れるのが不思議というのは・・・・
紙パンツはオシッコ2回分、尿取りパッドはオシッコ4回分OKというものを
使っているので、漏れることが理解できないのでした。

何回分OKかというのは、種類がたくさんあります。
多いのを買えばいいじゃない?と思われるかもしれませんが、
薄くて履き心地のいいのは、回数分が少ないので、
使用感と機能をはかりにかけて、適当と思われるのを買っています。

漏れたからといって、紙パンツと尿取りパッドが大量の尿を吸い込んで、
重いくらいになっていた、などというわけでもありません。
乾いている部分もあるのに、パジャマが濡れてしまうのはなぜ?

この辺の疑問を、レンタル業者さんに話してみたら、
「それはね、横から漏れるんです。ハサミで切っちゃえばいいんですよ。」とおっしゃる。



左が紙パンツ、右が尿取りパッド。
尿取りパッドについている濃いピンクの紙の下には粘着テープが付いていて、
紙パンツからずれないように、テープで固定するようになっています。

問題なのは、尿取りパッドの裏にある防水シートなのだと教えていただきました。
寝ている間に出るオシッコは、ちびちびと出るわけではありません。
トイレで出すのと同じように、勢いよく出ます。
寝ている姿勢では、尿取りパッドの横と下の方に行きやすいです。
その際、下にある紙パンツに水分が流れない原因は、
尿取りパッドの裏にある防水シートだと言うんですね。




尿取りパッドの上下には、防水シートだけの部分がありますが、まずここをハサミで切り取ります。
そうすると、上下から(上にはうつぶせでない限りいかないでしょうが)
紙パンツの方に、オシッコが流れるようになります。



そして、この画像は尿取りパッドの裏面なのですが、
ちょっとわかりにくいですが、薄いピンクが防水シートで、
これを真ん中あたりでハサミで切り開いたところです。
これは紙パンツに接する面です。

中の高分子吸収体(高分子ポリマー)をむき出しにすると、
オシッコは下の紙パンツの方にも流れるので、
パジャマが濡れるような事態は避けられるというしくみ。

いいこと聞いたわ~!

昨年の年始の帰宅時に漏れちゃったときは大変でした。
エアコンはタイマーをかけて眠るので、早朝に漏れたりすると、
部屋が一番寒い時間になっています。

パジャマを着替えさせるのに、そんなに寒い中出来ないし、
部屋はすぐには温まらないし、尿で濡れた体も拭かないといけないし、
冬のこういうトラブルは、シュウトメちゃん自身も、
寒さときまり悪さで不快な出来事になります。

介護用品のレンタル業者さんは、この話をヘルパーさんに聞いたそう。
私も不思議がっていないで、さっさとそういうプロの方に相談すればよかったわ~。

施設ではそんなことはしていなかったし、漏れた時には、
汚れたパジャマのズボンを軽く水洗いしてくださったものを
ビニール袋に入れておいてくださるので、プロでもどうしようもないのだ、
避けるためには使用感チョベリバ(死語?笑)の分厚い尿取りパッドを使うしかないか、
そんな風に思いこんでいたのでした。

今年の年末年始帰宅は、その点は大丈夫だと思うと、
やはり安心感があって、ありがたいですねぇ~。

                         
                                  
        

今日は誕生日

category - 日記
2015/ 11/ 27
                 
今日は私の55歳の誕生日。
55年前の私は、24歳だった母の、初めての赤ちゃんでした。
私が初めて子供を産んだのは25歳でしたから、似たような年齢で母親になったんですね。

子供を産んだほとんどの女性は、赤ちゃんの幸せを祈ります。
幸せなこと、楽しいこと、嬉しいことにたくさん恵まれますように。
悲しいこと、辛いこと、苦しいことが起きませんように。

私の家の赤ちゃんになってくれてありがとう。
一緒に生きて行きましょうね。
神様、私の幸せを全部捧げてもいいから、この子に幸運をください。

生きるということは、思い通りに行かないことが多いということも、
悲しいこと、辛いこと、苦しいことは避けて通れないということも、
理解した上でも、やはり祈る気持ちが湧いてくる母親が多いのでは。

守ってあげたいっていうのは、本能なのかもしれません。
そういう本能がないと、育児放棄がいっぱい出て、
種の保存が脅かされますからね。

大人になってから、母のことを思い返すと、
私の反抗期の時や、人生がうまくいかないと感じていた時、
母はそんな娘が心配で、切なかっただろうなとわかるようになりました。

反抗期の時は、母の言動が気に入らなくて、悪態をついたし、
人生がうまくいかないと感じた時は、見守る親心なんて想像しませんでした。
自分がその立場にならないと、わからないこともたくさんあるよね。

あらゆる経験が満ちている世界の中、自分用の経験が用意されていたのでした。
人生の宿題はそれぞれで、親子だってそれは共有できないのですね。
母は母の、私は私の、子供は子供の、それぞれの宿題をこなしてきたはず。

子供をずっと守ってあげたい、だなんて、傲慢だった私。
みんな自分の宿題を自分で解く力を持っているのにね。
それぞれ、みんな、自分の人生を生きる力は備わっている。

今は亡きお母さん、私を産んでくれてありがとう。
お父さん、おばあさん、そのほか、私の誕生を喜んでくれた人たち、ありがとう。
育ててくれてありがとう。寄り添ってくれてありがとう。

55歳の私は、未だにしっかりしていないので自分で驚いているけれど、
多分、55歳の時の母も、父も、大してしっかりしていなかったんじゃないかな?
しっかりすることが人生の目的じゃないから、それで大丈夫なのかもね。

55回も誕生日を経験してきたなんて。
いろんな誕生日があったけれど、振り返ると、感謝がいっぱい。
ありがとう。ありがとう。



                         
                                  
        

出雲旅行3日目 その2 出雲ではないですが 由志園編

category - 日記
2015/ 11/ 26
                 
最終の観光場所は由志園。
ここでのランチがこの旅行中で一番良かったです。
周囲の人たちと、小さな1人鍋のことを褒めあって、
「こういうのがほっとしますね~。温かくて。」と言い合いました。



黄色の小鉢のお料理が、郷土料理っぽく、ここで調理されたと思われ、

こういうのが食べたかった私たちの胃を優しく満たしてくれたのでした。

私の書き方が悪かったので、誤解があったかもしれませんが、
ホテルのすぐ前にコンビニはありましたし、
すぐ近くにお好み焼き店、タンタンメンのお店もありまして、
そちらは夜遅くまで開いていました。
宿泊客がとても困るような状態ではありませんでした。
旅の途中で出されるお弁当も、レストランやホテルで食べる品数の多いものでしたし、
自由食の時に、田舎の日帰り温泉のレストランで食べたのは自分たちの意志で、
出雲や松江に行くことだとだってできたのにしなかったのも自分たちの意志でした。
事前にわかっていたら何とかしたとも思いますけど。(笑)

私たちと日帰り温泉に一緒に行って、先にタクシーで帰られた方たちは、
目の前のお好み焼きのお店で夕食を召し上がって、
温かい、できたてのお好み焼きがとても美味しかったと褒めていました。
「温かい、できたてのものが食べたい」と、ツアー客たち同士で話していたんです。
こんな風に食べ物のことを何度もぐだぐだと書く私って、ホント、人間が小さいのよ~。(爆)
でも、こういうカルチャーショックが面白かったのも事実で、
いろんな土地にいろんな生活があることを改めて感じました。


さて、この由志園は、庭園と牡丹園のある場所で「大根島」にあります。
大根島は、そのまま「だいこんじま」と読みます。

高麗人参の産地だそうで、最初に高麗人参の説明を受けます。
朴訥なおばちゃまの説明が実に感じがよく、
高麗人参のエキスを、ひと瓶買ってきました。

ここ大根島でとれる高麗人参は「雲州人参」と呼ばれ、200年前から栽培されているそうですが、
どこでも育つわけではなく、大根島の土や気候が合ったらしいとのこと。
収穫まで育てるのに6年かかり、一度収穫すると、20年はそこでの収穫は出来ないそうです。
そういうことがわかるまでに、大根島の昔の人たちは、どれほど根気よく、
試行錯誤しながら、苦労して育てたことかと思いました。
質実剛健、真面目で根気のある人たちが育つ環境ですよね。




由志園の紅葉は見頃でした。
よく手入れされた日本庭園の紅葉を堪能できました。













屋外で咲いている牡丹もきれいでした。
二期咲きの牡丹です。




ここから先は、屋内で管理されている牡丹。










あでやかな牡丹を見て、岡山駅までバスで行ってそこから新幹線に乗りました。



最後に…バスの前の席のおじさまの頭のアップを・・・ってそっちがメインではありません。
ダイハツの車のCMに使われた坂があるので、そこを通りますねと、
運転手さんのご厚意で、アクセル全開にして渡る、
通称「ベタ踏み坂」を走った時の画像です。
運転手さんのお話では、バスは力があるので、アクセル全開までは必要ではないけれど、
かなり踏んでいます、とのことでした。

バスの運転手さん、2泊3日の間、本当にありがとうございました。
すごいギリギリの幅でも走る超絶技も見ました!バスで歓声が上がりました。(笑)

これでやっと今回の趣味の旅行記も終わりです。
長々と旅行記にお付き合いいただいて、ありがとうございました。



                         
                                  
        

出雲旅行3日目 その1 出雲ではないですが・・神魂神社編

category - 日記
2015/ 11/ 25
                 


神魂と書いて「かもす」と読みます。
ここは出雲市ではなく、松江市になります。

小さなこじんまりした神社ですが、実に清々しい空気感。



急な石段を登ります。
この石段がきついという方のためには、
なだらかな女坂もありました。



小さな神社ですが、存在感に圧倒されました。
歴史を感じますし、とても美しいです。



高床式です。




反対側から見たところです。本当に美しかったです。



左側には、お稲荷さん。
床下に、狐の像がいくつもありました。



更に左にはこんなスポットが。




アップにしてみました。
こんなの初めて見ました。


その2(最終)に続きます。
今から出勤です。
行ってきます~。
                         
                                  
        

出雲旅行2日目 その3 鰐淵寺編

category - 日記
2015/ 11/ 25
                 
山奥にひっそりと存在する古いお寺、鰐淵寺に行きました。
紅葉の名所ということですが、なるほど、紅葉の木がずっと続いて植わっており、
私たちが行った時には、紅葉が終わったどころか、落葉も終わり、
落ち葉の色もすっかり枯れ果てておりました。
惜しい!あと2週間早かったら!という感じでした。
4~5月の青葉も綺麗なことでしょう。
紅葉が終わってしまったおかげで、道が大渋滞にならなかったと思いましょうか。(爆)




前にもアップしましたこの画像、このあたりは山奥なので鹿も多く、
鹿よけの柵も高く張ってありました。
この鹿の角、売店で売っていましたので、
飾りですか?と聞くと、そうですよ~、とのこと。
私はこれは買わず(笑)、地元のシイタケの木で育てたというシイタケを
天日干しにしました、という干しシイタケを買ってきました。





糸が垂れ下がっているように見えるのは、湧き水です。



やや急な石段を登って行きます。
ここは修験者の集まるお寺だったそうです。




少しは紅葉も残っていて、日に透かして見るととてもきれい。
お天気も良く、風もなくて、山奥の日陰でも寒くありませんでした。




交通の便が悪いので、私たちのようなツアー客か、途中まで自分で運転し、
途中からバスに乗る人ばかり。
紅葉まつり期間中は、シャトルバスが出ているのです。




この景色の下の方に、昔、ここで修行した方たちの住んでいた跡があるそうです。




根本堂。
この建物がとても美しくて感動しました。
威厳があって優美で、素晴らしかったです。




銀杏の落葉はまだ色が残っていてきれいでした。







狛犬の手前の灯篭を、亀?が背負っています。



この日の観光はここでおしまい。
ホテルに帰って自由行動と言われました。
4時半くらいにはホテルに着くので、それ以降は自由行動。
そんなに早くホテルに戻れるのね。知らなかった。
多分、紅葉の具合で、道の混み具合が全く違うのでしょう。

夕食はこの日自由食になっているので、出かけないと食べられません。
ホテルから徒歩圏内で行けるのは、タンタンメンとかお好み焼きのお店で、
こちらは夜遅くまで営業しています。ホテルがあるからでしょう。
ちゃんとした食事をしたいと思ったら、出雲か松江に出ないと無理らしいです。

もう一度出雲大社に行くか、松江に行く人は、駅で降ろして下さるとのこと。
ホテルに戻ると、最寄り駅までタクシーで、その後JRに乗るしかないらしい。

検索して計算したら、着いた頃には松江城もしまっちゃうことが判明。
宍道湖の夕焼けを見るために、駅からタクシーを飛ばしたら、
夕焼けには間に合うかも。でもそのあと、どうする??

出雲大社にもう一度行くと、3連休の真ん中の日曜日はすごい人でしょうから、
夕食も、すごく混んだ中で並んで?ちょっと嫌だなぁ。

ホテルのバスで、近くの温泉まで送迎もあるそうなので、
もしかして、温泉旅館で温泉+食事っていうプランがあるかも?と
ホテルに向かうバスの中で調べたけれど、ランチならあっても夕食はなかったです。

島根に来て以来、島根らしい食事はホテルの朝食についたしじみ汁だけ。
お弁当についていた、ぱさぱさに乾いたような出雲そばも数に入れる?(爆)

日御碕神社の前で売っていたイカ焼き、お腹空いていなかったけれど、
あれを食べていたら、一応、島根の海の幸を食べた満足感があったかもなどと
今更そんなことを思ったりして。食いしん坊はそんなもんです。

旅先でその土地の美味しいものをというコンセプトは一切ないツアーなので、
効率よく、2泊3日で色々周れるわけで、仕方ないんですけど、
出雲市のホテルの近くに、出雲そばのお店すらないという現実にはびっくりしました。

徒歩圏内になくても、少しタクシーを飛ばせば・・というのも

周囲にいろんな飲食店がある地区に住んでいる人の甘い考えでした。

スーパーもないの。
知らない土地のスーパーって面白いものですし、海が近いので、

お寿司を買って部屋で食べてもいいかなと思ったけど、それも無理。
ホテルのレストランは、結婚式や法要の予約でもなければ夕食はないんですって。
もちろん、別のホテルも近くにはないんですよ~。

ホテルに戻り、送迎してくださる近くの温泉に行きました。
温泉は「湯の川温泉 美人の湯」というところで、なかなかいいお湯でした。
しかし、私たちは名古屋発のツアー客。
日ごろ入っている日帰り温泉は、浴槽もたくさんあり、岩盤浴もあり、
ゆったりできるラウンジの施設も至れり尽くせりで、
シンプルな岩風呂と打たせ湯の温泉とシンプルな休憩室で、
長い時間過ごせる人は誰もいないのでした。(笑)

3時間滞在ということで送迎を頼みましたが、半数はジャンボタクシーで
1時間後に帰り、そのことを知らなかった私たちは、温泉のレストランで、
出雲そばとビール、焼き鳥とか焼きなす、餃子などを食べ、
お誘いを受けて、ホテルに電話して、早めにお迎えに来ていただきました。

この辺の人は、夜遊びなんかしないんですね。
外食なんかもめったにしないんです。
お風呂で至れり尽くせりなんかも期待しないんです。
喫茶店も居酒屋さんもカラオケも見かけないです。

昔の私も、子供時代どころではなく、高校生くらいまでそうでした。
父は飲みに出かけていましたが(笑)、「女子供」は夜は家にいて当たり前。
母が「お母さん、疲れちゃったから、今夜は外でご飯食べよう」と言い出すことはなく、
家でご飯を食べて、家族で「太陽にほえろ」とか「クイズタイムショック」などを見て、
順番にお風呂に入って、部屋で本を読んだりFMラジオ聞いたりして、寝るんですよね。
あ、宿題もやりました。(笑)
今の島根(場所に寄るでしょうけど)の高校生の子たちはどうしてるのかな?
素朴な疑問を感じました。

オットと「そういえば、西伊豆で貸別荘に泊まった時も、飲食店は8時までで、
お店からの帰り道、どこもかしこも閉まってて、、
真夜中みたいだ~って言いながら歩いたよね」と昔のことを思いだしました。

ホテルや旅館に泊まって、そこで至れり尽くせりされていたら、
実感できない感覚でしたから、これはこれで面白い旅でした。

旅行記2日目はこれで終わります。

                         
                                  
        

出雲旅行2日目 その2 日御碕神社編

category - 日記
2015/ 11/ 24
                 
日御碕(ひのみさき)神社は、日本の夜を守る神社だそうです。
日沈の宮にはアマテラスオオミカミ、神の宮にはスサノオノミコトが祀られています。



門です。竜宮城みたいじゃないですか~?






門の左右には木製の狛犬が。
何だか少し異様な雰囲気に思えました。



お参りしながらふと、この神社の神様も昨夜、出雲大社に行かれたのだから、
今はお参りしてもご不在では?なんて思いましたが、
そんなことをガイドさんに聞いたりしたらすごくヤボってもんです。(笑)

自分たち夫婦がそこそこ元気で、家の中もそこそこ平和だからこそ、
こうやって日御碕神社のお参りに来られたのですから、
神様がご不在だろうが何だろうが、ありがとうございますと、
感謝を捧げようじゃないの、と思って、お参りしてきました。







出雲大社が男性的で骨太な感じなのに対し、
ここ日御碕神社は、ご覧のように朱色に塗られ、
あでやかな美しさのある社殿でした。




次の目的地、鰐淵寺に行く途中で、稲佐の浜の前を通ったのでつい撮影。
賑わっていました。
この浜を歩いたら気持ちよさそうです。


                         
                                  
        

出雲旅行2日目 その1 出雲大社編

category - 日記
2015/ 11/ 24
                 


ツアーのお宿は「出雲空港ホテル」でした。
オットと隣同士のシングルルームで、出雲大社からは離れています。

大人数での参加客であふれたこのツアー、名古屋発は2泊3日のツアーが2つのバスのグループで、
1泊2日のツアーも別にあり、東京から、大阪からなど、他の場所から出発した
同じ会社のツアーグループもたくさんで、大人気だったようです。
それぞれのグループが固まってそれぞれ別の同等のホテルに宿泊していることと思います。
この秋の3連休の時期、山ほどの予約を確保して、旅行会社の担当さん、大変だったことと思います。





朝の新聞に、昨夜の海岸での行事が載っていました。
この日、神在祭が行われる出雲大社は混雑必至ということで、早い出発でした。



こちらは神様が出雲に集まっておられる期間だけ通路に出されているご紋だそうで、
普段は、置いていないそうです。(木の台ごと)
二重の亀甲の形の中に、鑑(真中にある●)、勾玉(花びら)、剣(花びらを区切る白い部分)を
表している文様は「剣花菱」と呼ばれているそうです。
以上、ガイドさんの受け売りでした。
ガイドさんも、1つのバスに2名ずつついて、話が聴こえる人数で案内していただいてよかったです。 




こちらの灯篭、ガイドさんがいなかったら素通りしましたが・・・



因幡の白兎の話の兎が波の中をはねている模様がありました。
最初に、皮をはがれて痛がっている兎に、嘘を教えて、痛みを増すような意地悪をしたのは、
大国主神のお兄さんたちで、正しい治療法を教えたのが大国主神です。
出雲大社は大国主神を祀る神社ですから、こういう神話の模様入りの灯篭が建っているんですね~。

この灯篭に行きつく前に、右手に小さな社がありますが、穢れを落として下さる神様の社だそうです。
長蛇の列で諦める方も多いかもしれませんが、お賽銭を出すことさえあきらめれば、
参道の左隅からお祈りすることができます。




朝の神社は清々しいですね。



この表現、優しいですね。
真ん中は神様の通られる道なので、人が通るのは不作法、と言われていますが、
そういうことを知らないで歩こうとする参拝客に、無作法を指摘せずに
こんな言い回しをしてそっと諭し、後でその参拝客が、
そういうことであったかと知る、という感じなのかな?
私は単純な人間なので、ストレートに教えていただいた方がいいけれど、
こういう優しさもありだなと思いました。(笑)



この奥で、神在祭が行われているのでしょう。



ガイドさんが「出雲大社は大らかでね、こういうところ、写真に写していいですからね。」
とおっしゃるので、お言葉に甘えて。

一周した時に、ガイドさん、「ここで少し待っていましょう」
そうしたら、ほんの少し待っただけで、神職の方々の行列が
最前列で拝見出来ました。
ガイドさんつきのツアーって、こういうところが本当に楽しいです。






さて、「こちらは込み合っているので、北島家から行きましょう」とガイドさん。
北島家って?と予習不足甚だしい私は??でしたが・・・

明治時代に入って、神社にいろいろな制限ができましたが、
一つの神社に一人の宮司しか置いてはいけないと決められたのも明治時代だそうです。
それまでは、そんな規定はなかったんですね。初めて知りました。

その際に、本殿の宮司は千家となり、北島家は本殿より右横に作られた「北島国造館」へ。
そちらを地元の方は、親しみを込めて「北島家」と呼んでいらっしゃるようでした。



摂社として三社がありました。
稲荷社、天穂日命社、荒神社。




こちらは「天神社」で、国造りで大国主神(おおくにぬしのかみ)の手伝いをした
少名昆古那神(すくなびこなのかみ)という体の小さな神様がまつってありました。
後ろには小さな滝がある庭園がありました。




この庭園の穏やかな気持ちよさが、ただ事ではない雰囲気で、
空いていますが、とても素晴らしい場所だったと思います。
神社はたいてい清々しい空気を感じる場所ですが、
自分が、ここの空気感が自分にとても心地よいと思う場所で
ゆっくり、元気で参拝できたことの感謝をかみしめるのがいいと思います。
私はツアーなので、そういうことを思う存分とはいきませんが、
ここで深呼吸したひと時は素晴らしい時間でした。

御神殿ではちょうど結婚式が行われていたので、撮影はご遠慮しました。

北島館の奥の道を行くと、「命主社」がありました。
いのちのぬしのやしろ、と読みます。



中央下の青い旗は、私たちのツアーの案内人さんの旗で、神社とは関係ありません。
神皇産霊神(かみむすひのかみ)が御祭神です。
大国主神が大穴牟遅神(おおなむじ)だった頃、たくさんの兄神が、だまして殺したことがあったのです。
兄神さんたちは、兎をだまして痛がらせただけじゃなくてかなりひどいことをしたんですよ。
その際に生き返らせた2人の神様を遣わせてくださった神様です。

この存在感抜群の木はムクノキだそうです。

戻ってきた頃には、出雲大社の本殿が少し先ほどより空いていて、
ガイドさんと一緒にお参りをしました。
出雲大社は2礼4拍手1礼です。
大きな神社なので、お参りするところがたくさんありますよ~。



変な色になってしまいましてごめんなさい。
神楽殿です。
前夜、ここで、神迎祭の後でも参拝しましたが、
昼間見ると、また違った感じです。

この神楽殿のすぐ近くに、巨大な国旗が立っていますが、
日本一巨大なこの国旗は、畳75畳の面積があるそうです。
その国旗を支える台は47メートル。
これは古代に出雲にあった古代神殿の高さが48メートルであることから、
1メートル格下にさせていただいたもの、との説明がありました。

1日目にその説明を聞いたので、前夜に来た時も、
ついこの国旗を眺めて、古代神殿の巨大さに圧倒されましたが、
この日もまた、この国旗を眺めて、同様の感覚を感じました。

あまりに巨大なため、1本の木の柱では作れないため、
継ぎ足して柱を作ることで、建物としては弱かったようです。




この国旗の柱の高さより1メートル高い巨大な古代神殿。
文献上の伝承というだけでなく、実際に、
直径1メートルを超える巨大な丸太を、更に3本重ねたものが
遺跡として発掘されたのが平成12年のことらしいです。

その2に続きます。
忘れないうちに書き上げてしまいたい旅行記ですが、
旅行の後は大量のお洗濯物があるし、子供に任せたとはいえ、
何となく家も荒れているし(爆)、仕事も忙しいので、
少しずつのアップになるかもしれません。
結構、古事記のファンになっているので、内容がマニアック?
つまらないな~という方、ごめんなさい。
ずいぶんと偏った旅行記です~。


                         
                                  
        

出雲旅行記 1日目

category - 日記
2015/ 11/ 23
                 
新幹線を降りて団体のバスに乗り、まずは須佐神社へ。
須佐之男命(すさのおのみこと)を祀ってある神社ですが、
江原さんがここを最強のパワースポットだと紹介して以来、大人気だそうです。




スサノオはアマテラスの弟です。
イザナギが黄泉の国から帰ってきて、
浄めのために顔を洗った際に、
左目を洗ってアマテラスオオミカミが、右目を洗ってツクヨミノミコトが、
鼻を洗ってスサノオノミコトが生まれました。




田舎の田んぼの中にこじんまりと存在するいい感じの神社、という印象でした。
スサノオノミコトは、乱暴者の神で有名ですが、この地方の皆さんは、
スサノオノミコトは、優しい神様で、お姉さんのアマテラスオオミカミとも仲が良く、
向かい側に天照社があるくらいだ、とおっしゃるのを面白いなと思って聞きました。



大きな杉の木は、「大杉さん」と言って慕われているとか。
すごい存在感のある木でした。




この根っこに触るとご利益があるそうですとガイドさんがおっしゃり、
皆さん、根っこに触っておられましたが、よく触られるところが色が変わっていて、
木に申し訳ない気がして、私は触るのはやめました。
心の中で、お会いできてよかったです、とご挨拶してきました。
どうも昔から古い大木が好きです。

須佐神社の道を挟んで向かい側には、天照社がありました。

ここの狛犬が妙に可愛い。(笑)









次の神社に行く前に、紅葉の名所という立久恵峡に寄りました。



ご覧のとおり、紅葉はもう終わっていましたが、この吊り橋だけ渡ってきました。










さて、こちら(画像右側)は万九千神社(まくせじんじゃ)という小さな神社。
(左は立虫神社)

小さいけれど、なんとここでは、出雲大社で縁結びなどの話し合いをした神様たちが、
お国にお帰りになる前に、この神社に集まって、酒宴を開くという由緒ある神社だとか。



 櫛御気野命はスサノオ、
大穴牟遅命は大国主、
少彦名命は、大国主の国造りに協力した神、
八百萬神は、あらゆる神
こんなすごい立て看板(正式名称は知りません)、初めて見ました。

この後、バスは出雲大社に向かいました。
自分の車で行っていたら、駐車場に入るのに延々と待たねばなりません。
こういうのはバスが楽でいいですね。


 


出雲大社近くでツアー会社が手配してくれたお弁当を食べ、早々に稲佐の浜へ。
神迎祭りは7時からで、1時間以上前には着いたのですが、この状態でした。

神話では、この浜に日本中から神様が上陸されるそう。
龍神様が先導されるので、例年天気は風が強く、雨も降りやすく、寒い夜だということで、
風邪を引かないように、防寒対策はばっちりでしたが・・・風も穏やかで、雨もなく、
寒くもない夜になりました。(笑)
ガイドさんも、こんな年はまずないと驚くほどで、昨年は悪天候で中止だったと言うので、
とてもラッキーだったと言えましょう。



神迎祭が始まる前には、会場には所々明るい照明がありましたが、
時間になると、照明は消されて、遠目には何をしているのか見えませんでした。
でも、厳かな雰囲気と波音が心地よかったです。
特に波音は、時々目を閉じてうっとりしてしまうくらい気持ちいいものでした。

この後、白い絹の布を張った棒を持った神職の方たちが、
出雲大社の神楽殿に向かうので、そのあとを歩いて行くのですが、
よくご存じの方は、後れを取らないように早く行動しているんですね。
行ってみようと思われる方は、覚えていてくださいね。(笑)

浜辺は広いですが、浜への出入口は、とても狭いんです。
早く出て、後をついていくことができた人たちは、神楽殿の中に入れます。

もたもたして、狭い出口から出るのに待っていた人たちは、
神楽殿に入るのは、神迎祭が終わってからでないと無理です。

よくわからずにいた私たちは、もちろん、神迎祭が終わってからしか入れませんでしたよ。(笑)

さて、こちらは出雲大社の神楽殿です。










こういう神事にぞろぞろついて行って、スマホで写真撮って、観光気分で、
申し訳ない気持ちも湧きますが、楽しかったです。

伊勢神宮では、多くの神事は、真夜中に行われて、神職の方たちしか参加できない、
参加する神職の方は、しばらく前から身を清めるために神社の中にこもると聞いていますが、
それはそれで素晴らしく、これはこれで、神様がとても身近にフレンドリーな存在で、
近所の方も、毎年参加して、今年も神様が集まったね~みたいな感じなのかな?と思いました。

旅行記2日目はまた書きますね~(趣味なので・・・爆)