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2015年09月

        

昨日はこんな一日でした

category - 日記
2015/ 09/ 30
                 
昨日は叔母の通院日。
病院に診察券を出した後、老人ホームにお迎えに行きます。
高血圧もあるので、毎日の血圧測定票をいただいて病院に行きますが、
昨日は「ちょっとお話が」と施設の看護婦さんに言われました。

叔母は一週間前から、右の股関節の痛みを訴えていて、
車椅子からベッドやトイレに行く際に、少し立たなくてはいけない場面で、
痛くて立てないことがあるほどの痛みようだと言います。
職員さん2人がかりで、何とかこなしているという話でした。
多分股関節の痛む分、立ち上がる時に右腕で支える時間が増したせいで、
右の上腕部も痛いとのこと。

「今は痛み止めを飲ませましたので、痛みが引いていると思います。
痛くないと病院で言いそうですが、とても痛がっているので、
病院ではそうお伝えください」と看護婦さんからダメ出しのお言葉をいただきました。



まさかと思われる方もいらっしゃると思うのですが、
叔母には、自分の症状をなるべく軽く言う癖があります。
基本的に、何でもないと言いたいのです。

行く場所は病院でしょう?相手はお医者様や看護婦さんでしょう?
痛みを何とかしたいんでしょう?
そう言いたいのはやまやまで、それは正論なのですが、
叔母はそういう人だというのを受け入れて対処するしかありません。

元々叔母は看護婦長さんをしていた人なので、医学的知識があります。
こう言えば、こういう検査をされるなとか、薬を増やされるなとわかるし、
それは避けたいと思えば、何でもないと言った方がいいんですよね。
多分今回も、転んでもいないし、痛いけど腫れてこないし、
痛みどめさえ処方してくれれば問題ないのにという気持ちだったのでしょう。

施設の方は、叔母にも何度も「痛くないって言っちゃダメですよ。
きちんとレントゲン撮ったりして、調べてもらってくださいね。」と
念を押していました。

が、病院に行ったら、案の定と言いますか、股関節など痛くない、
痛くなったこともない、腕も大丈夫、
痛いのは前から時々痛んでいる膝だけと言いだしました。



叔母さん・・・
レントゲンを3か所も撮りたくないのはわかったけれど、
私は叔母さんの気持ちに従うわけにはいかないのですよ。

痛い身でレントゲンの台に横たわるのは辛いけど、
膝だけ撮るのも、股関節と右腕もついでに撮るのと、
そんなに変わらないのではないですか?
レントゲン室に入っていないので、わからないのですけど、変わるのかな・・・?
被曝するのが嫌とか、そういう理由なんだろうか?わかりませんけど・・・。

結局私が事情を説明して、3か所のレントゲンを撮っていただきました。
異常は見つかりませんでした。

細かい骨が折れた可能性もあるので、MRIを撮ればそれがわかるけれど、
わかったところで、経過観察するだけというのは同じということで、
痛みどめのロキソニンゲルとカロナールを処方していただきました。

内科の先生にも見ていただき、血圧が時々170近い時があるという理由で、
血圧の薬が1つ増えました。

診察の後はいつも体重測定をしていただくのですが、体重は大きな変化なし。
でも、お腹は出てきた感じで、ズボンがややきついです。

施設の方には、ゆるくても脱げては来ないので、
大きめのを買ってきていただけると、トイレの際のズボンの脱ぎ着が短時間になり、
痛みのある身で立っている叔母の負担が減ると言われました。

お薬が出来るのを待つ間に、近くのスーパーに走り、
大きなサイズのゴムのズボンを3本購入してきました。
スーパーだし、特大サイズだし、種類はあまりなくて、
デザイン的にも素材も、ちょっとねぇというようなズボンでしたが、
履きやすそうではありました。

大急ぎで行ってきたので、帰ってきてもまだお薬は出来ていませんでした。
叔母には病院の待合室にいてもらいました。

施設に叔母を送り、説明をして、薬とお薬手帳を渡し、次回の診察日を報告し、
叔母のための買い物費用の出納帳をチェックし、チェックにサインをし、
補充用に叔母の通帳からおろしたお金を渡して、領収書をもらい、
叔母の部屋に行き、少し話をして、「疲れただろうけど、ちょっと休憩したら、
ちゃんとお昼ご飯を食べてね、でないと、晩御飯が入らないぞ~」と励まして、
恒例のハイタッチをして、笑顔の叔母に手を振って、家路に向かいました。



人生の意味?
こういう日常を、淡々と、自分なりに誠実にこなしていくことですよ~。(笑)

叔母は優秀な看護婦さんだったかもしれないけれど、今は変わりもののおばあさん。

そういえば、私は優秀だったことはついぞなかったわ~。
学生時代も、OL時代もそうだったし、嫁としては罵られてきたし、
理想の妻、理想の母、いずれも遠い。(爆)

立派な大人かと言えば、明らかにそうじゃないと言うしかないし、
今の職場の自分を思い出しても、ドジだよなぁという感想が浮かびます。

同じ失敗をしそうなメンバーも浮かびますが、
しなさそうなメンバーも浮かびます。
こういう失敗って、やるタイプとやらないタイプがいるんだよね、なんて思います。

昔はそういうの、恥ずかしかったし、何とかしなくてはいけないと感じていました。
失敗なんかまずしないタイプになりたかったんです。

今も、恥ずかしくないことはないのですけど、そういう人生もある、と思っています。
別に世にも稀なほどドジってほどではありません。
世間によくある「私ってドジでダメだなぁ」という悲哀を知っている人生。

失敗をするたびに、この失敗を防ぐにはどうしたらいいかなって考えて、
そうやって脳みそを使って、かろうじて脳の老化のスピードを遅らせることができるだけ。

でもね、悲哀を知る人生もいいものですよ。
どんくさい人を馬鹿にする人もいるけれど、その人の悲哀を私は想像できます。
人を見下すことが減ります。

お互いに、もっと注意深く生きようね、頑張ろうねと、
ひそかに心の中でエールを送るか、馬鹿にして悪く言いまくるかは、
自分の中のダメな部分と、どう折り合いをつけているかによるのかもしれません。



せっかくのお休みを、叔母の通院と家事だけで終わってはもったいない気がして、
夕方から、近くの大きなお店「三貴フラワーセンター」に行きました。



一番右の、高さのある台と造花を購入。
隣の造花は以前からあるもので、隣に置くのに似合うのを探しに行きました。

台と造花は別々に売っていたもので、造花だけ変えれば、雰囲気も変わります。
あまりにも同じ雰囲気のお花にし過ぎたかしら~?
高さがあるので、何か垂らしても可愛いかも。
葉っぱものでもいいし、パールっぽい飾りでも似合いそう。
とりあえずしばらくはこんな感じを楽しみます。

左側のパネルは、前に「ポチしました~」と騒いだ品物。(笑)
玄関が明るくなって、大正解でした。

叔母の通院で疲れましたけど、大したことではなさそうでよかったです。

寒くなると、痛みが出やすいですよね。
この間買った、ダウン入りのレッグウォーマーはまだ早いけど、
もしかしたら痛み軽減に役立ってくれるかも。

気に入った玄関の飾りも買えたし、まあ、いい休日だったと思います。

            
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日帰り旅行記最終 高野山 金剛峯寺

category - 日記
2015/ 09/ 29
                 
旅行記最終です。

愛知から和歌山への日帰りバスツアーなので、
現地の行動時間は短いです。

高野山は広いですが、奥の院を半分ほど回り、その後は、
金剛峯寺に行き、自由行動で、おしまいでした。




門は小さいですが美しいです。

ガイドさんは、一緒に門をくぐり、少し説明した後でお別れになりました。
「金剛峯寺は高野山全体の事務所と思ってください」とのこと。
「拝観料500円で、襖絵やお庭もみられます」とも。

この日は、アート展覧会の催しがあって、その会場の襖絵などは
見られなくて少し残念でしたが、なかなかよかったです。




金剛峯寺の屋根はヒノキの皮を重ねて作られているそうです。
弱点は油分が多いこと。
火が出たら燃え上がりやすいわけです。
なので、屋根の上に、雨水をためる桶が置かれています。




高野山のゆるキャラ?こうやくん。

時代ですねぇ。聖地にゆるキャラ。

でも何気に可愛いかも。






大玄関。
ここは天皇・皇族・高野山重職のみがここから入ることができます。




旅行はここまでで、お土産屋さんや、トイレ休憩に寄りつつ帰りました。

バスツアーは効率という面では本当にすごいです。
一時、バスツアーの運転手さんの激務が話題になりましたけど、
あれは事故が続いたせいでしたよね。
調べたら、運転手さんがとても過酷なシフトであったことが判明した・・・。

あれからあの問題は、厳しいチェックが入って、改善されたんでしょうか。
だったらいいなと思いますが、本当のところ、どうなんでしょう。
運転手さんはとても感じのいい、腕のいい方でした。
バスツアー運転手さん、添乗員さんたちの勤務があまり過酷でないことを祈ります。



最後に、私は本当に仏教の知識が乏しく、予習も足りなかったので、
弘法大師・空海がどんな人か、簡単に調べはしたのですが、
その教えについても調べて行きませんでしたし、知識もなかったんです。

「即身成仏」という言葉は聞いたことがありましたが、
なんと「即身仏」と同じようなもの?などという大誤解をしておりました。

生きた身のままで、悟りを得て、仏になる資質を人は持っている、
煩悩に迷わされて、見えなくなっているのである、
修行によりその目の曇りを取り去れば、肉体を持ったまま悟りを得て、
「即身成仏」に至ることができる、という意味であると、
お坊様の早口の(観光バスのグループが次々来るので)説明がありました。

ちょっと調べてみると面白そうです。
いえ、私は別に悟りに至ろうと思ってないですけど。(爆)

昔はね、悟りたいというか、真実を知りたいという気持ちもけっこうありましたが、
今は、現実の目の前のこの世界に命をいただいて生きていること、
それこそがご縁なので、大切に生きさせていただきたいと思っています。
そのような優等生的答えとともに、できたらなるべく楽にお願いしたいという
軟弱な、心からの願いもあったりします。(笑)

高野山 日帰り旅行記でした~。
読んでいただいてありがとうございます。





                         
                                  
        

旅行記の続き 高野山 奥の院

category - 日記
2015/ 09/ 28
                 
旅行記の続きです。

高野山、奥の院に行きました。
予習で調べたのは、ここを開創された弘法大師空海のことでしたので、
高野山については無知なまま訪れました。

この日、私たちがガイドさんとともに回ったのは、奥の院の半分だそうで、
最初は、面白い企業の慰霊碑など見ながら歩きました。
写真を撮ってこなかったのが残念。
上島珈琲にはコーヒーカップの形の石が、パチンコ屋さんの慰霊碑には
やたらパチンコ玉の形の石がありましたし、福助人形の石、
日産はリアルな作業者の像の石など、観光客気分で楽しみつつ歩きました。

ここは宗派を問わずお墓や供養塔がありますとのことで、
法然上人、親鸞聖人の供養塔もありました。
知らなかったので驚きました。
一番驚いたのは、信長の墓もあったことですが。
僧をどれほど殺しても、死んでしまえば仏様だから??

道は森林の中に入って行き、雰囲気が変わってきました。
観光客がとても多くて、全体の雰囲気のわかる画像が撮れませんでしたが、
何となく伝わるでしょうか。

有名な歴史上の人物のお墓や供養塔がたくさんありました。



加賀前田家2代目利長という字が見えます。

歴史に詳しい友人と一緒に行ったので、
「利家とまつ」の利家の子供だよと教えてもらいました。
参道を挟んで向かい側には奥さんのお墓がありまして、
そういう形はちょっと異例なのですが、
仲が良かったので、死後も向かいあってということです。
奥さんは織田信長の娘なんだよと、これも友人からの情報。







下の画像では結城秀康という字が読めますが、
徳川家康の次男だそうで、結城家に養子に出されたので、苗字が違います。
上の画像は秀康のお母様のお墓です。
石の鳥居が結界になっていて、向こう側に石の家があり、
その家の中にお墓があるという構造だそうです。

土曜日で、開創1200年の年でもあり、観光客がたくさんでしたが、
出来たら、空いている日の空いている時間にそぞろ歩きしたい場所です。
そういう時は、混んでいる時よりももっと、異空間の雰囲気が濃く漂うと思います。

高野山は蓮の形をしていてここにお墓が建てば、極楽浄土に行けると信じられていたと
ガイドさんが説明してくれました。
蓮の形?と思いましたが、急な山ではなく、山々に囲まれた
高い位置にありながら平坦、というようなことなのでしょう。

権力者たちは、こぞってここに大きく立派な墓や供養塔を建て、
そうでない人たちも、苦労して遺骨と墓石を持って、
遠くから高野山に訪れて、愛する家族の死後の幸福を祈った場所。
奥の院には、故人のあの世での幸せを祈ってきた昔の方たちの思いが、
今も漂っている気がしました。



ここから先は聖域です、と言われた橋がありまして、
その先に、弘法大師・空海さまが、ご入定された場所があります。
で、私はこの「ご入定」を即身仏になられた、と理解していたのですが、
ガイドさんから「今もまだ、修行しておられます」との説明がありました。
毎日2回、お食事をお運びしています、という説明もありました。

これは、例えば伊勢神宮で、毎日2回、天照大神にお食事を
お運びしていますということとは一線を画しているように感じました。

入定され、ミイラになった僧は日本中に多いかもしれませんが、ここは違うんですね。
ミイラになったりなさらず、肉体を持ったまま修行を続けておられ、
その肉体を持った方に対して、1200年後の今もお食事をお運びしているという形を
高野山はずっと守り続け、今後もずっと、続けていくのだと思うと、
少し背中がぞくっとしました。



駐車場の近くまで戻ってきました。
少し紅葉しかけていますね。
あと一か月もすればきれいに紅葉しそうな雰囲気です。


旅行記はあと1回、続く予定。
読んでいただいてありがとうございます。

                         
                                  
        

気を取り直して旅行記を少し 高野山 東根院・赤松院

category - 日記
2015/ 09/ 27
                 
高野山は、今年開創1200年ということでブームになっています。
元々は女人禁制の聖地に、観光バスで訪れた私のようなおばちゃんたちが続々と・・・

最初に東根院というところに行きました。
中は撮影できないので、画像はありませんが、
こちらで説明を聞いた後、未年の守り本尊大日如来様を拝見し、
徳川家の御位牌を4つ拝見しました。

御位牌って、身長に合わせて作られていたという話を初めて聞きました。
初代徳川家康公、2代、秀忠公の御位牌は小さかったので、小柄だったということですね。
秀忠公の御位牌は、周囲に飾りが施され、豪華な仕上げでした。
評価が低かった分、御位牌を豪華にしてバランスを取られたのでしょうか。
3代家光公と8代吉宗公は、やや大柄な方だったらしく、御位牌も大きめでした。
ご焼香させていただいてきましたよ。



こちらの襖絵は撮影OK。
それもそのはず、向う側にはお食事付きツアーの方がお召し上がり中。
入り口の門の両側に、それぞれ東根院と赤松院とあったので、
こちらは赤松院の方なのでしょう。



東甚五郎の木彫りの虎も撮影自由になっていました。
宿坊なので、ここに宿泊してお参りするのがいいですね~。
私は日帰りバスツアーなので無理ですが。

お堂の中には、歴史ありそうな曼荼羅がありましたが、
外の曼荼羅はきれいで新しそうで、シンガポールのお寺からの寄進らしいですが、
曼荼羅ってなあに?という方、こういうのが曼荼羅です。
密教の宇宙観を絵にしたもので、真ん中は大日如来様です。

紋の仁王像の横に注目。
向かって右側には胎蔵界曼荼羅、左側には金剛界曼荼羅がありました。








もっと由緒ある曼荼羅が、お堂の中にありましたが、
撮影してアップできるのは、こちらの真新しい、シンガポールの寺院から寄贈された曼荼羅。
でも、曼荼羅って何だっけ?という方には分かりやすいでしょう?
こういうのが曼荼羅で、仏教の宇宙観、世界観を絵で表しているそうです。

空海のもたらしたこの2つの曼荼羅、胎蔵界曼荼羅、金剛界曼荼羅ですが、

大日如来さまが中央に描かれていたら胎蔵界、

中央列の上部に描かれていたら金剛界だと思っていいのかな~と私は思っています。

詳しいわけではないので、話半分に読みとばしておいてください。(苦笑)


続きはまた
                         
                                  
        

ナナちゃん,帰ってきました

category - 日記
2015/ 09/ 27
                 
猫に振り回される日々。(笑)

お騒がせしました。
当たり前みたいな顔で帰ってきました。
夜中と早朝に探し回った私の声の効果かどうかは不明。

エサを食べるから撫でてと誘い、
撫でられながら餌を食べて、
また外に出ると言います。

ちょうど私は地区の側溝掃除に参加しなくてはいけなかったので、
半月型の鎌(こちらではおうちゃく鎌と呼ばれています)を持って出かけ、
出たがるナナちゃんと一緒に出ました。

側溝に溜まる泥を鎌でかき出して、専用の袋に入れる作業を
地区の人たちでやるのですが、オットは今日は休日出勤。

とにかくナナちゃんが無事帰ってきてくれて大喜びではありますが、
帰宅してすぐ外に出たがるナナちゃんにはため息が出ます。

                         
                                  
        

ナナちゃんが帰ってきません

category - 日記
2015/ 09/ 27
                 
バスツアーで高野山に行き、いい一日を過ごしてきたのですが、
帰宅して呼びまわっても、ナナちゃんが帰ってきません。

帰宅途中のバスの中にいるときに、長女からメールがあり、
ナナちゃんが帰ってこないということで気になってはいましたが、
私が家に帰って、ナナちゃん~!と近所を呼んで歩き回れば、
帰ってくるに違いないと、思っていました。

でも、考えが甘かったようです。
ナナちゃん~!と声を出しながら、何度も歩き回ったけれど、
ナナちゃんは戻りませんでした。
夜中の1時をまわりましたが、ナナちゃんは戻ってきません。

道に轢かれたナナちゃんが見つからなかっただけでも、最悪じゃない、
朝になればひょっこり戻ってくるかもと思いつつ、やはり心配です。

猫を外に出すということは、こういうリスクがあるってこと、
ちゃんとわかっていて出してきたのですけれど、切ないです。

戻ってきてくれますように。
                         
                                  
        

もしもの話をちらっと考えた日

category - 日記
2015/ 09/ 24
                 


今日のお天気は雨。

せっかく乾いた草取り・枝払いゴミが濡れないように、一生懸命移動しました。

左側のステンレスの棒は、物干し台の支えです。

ゴミを片付けるまで、ここに洗濯物は干せません。


それは縁側に干せばいいだけですが、ここは私の車庫でもあるので、

車は路駐しなくちゃいけません。

田舎なので、路駐する場所はあるのですが・・・・

土曜日にオットが片づけると言っています。

友人に軽トラを貸して~とお願いしてあります。




草ゴミ、枝払いゴミは大量なので、残り半分はブルーシートで覆いました。
この作業だけでけっこうクタクタでしたが、仕事は休みなので大丈夫。
このゴミはすべて私が切ったり抜いたりしたものです。
よくやったよ~という気持ちが湧きました。(爆)

誰も手伝ってくれないというのは、全く自慢できないことですが、
私は諦めは早く、根気はあるのです。
女性として幸せな特質ではないとは思いますが、性分ですから仕方ない。

この大量のゴミ、普段なら自分で軽自動車の後ろに積んで、
何回も何回も、頑張ってごみ処理場に運ぶところなのですが、
あまりに多いし、疲れ切って、オットに「運んで」と丸投げしました。
私は軽トラは怖くて運転できません。

長い長い間、放置され、乾いたり濡れたりを繰り返して、
オットはやっと、今度の土曜日に片づけると言いました。
私は土曜日には友人とバスツアーで高野山に行くと以前から言ってあって、
「だからいないよ」というと、忘れてたみたいで「え?」と言いました。

こういうことは、「できない」と言い切った妻の勝ちです。
もっと早い段階で、「できない」と言い切れば、本当はもっと勝ちなのです。
日焼け止めを塗っても日焼けし、それはきっとシミとシワの元になるし、
腰も腕も痛くなり、クタクタになりますが、できる範囲のことはやっちゃうこの性格。

私には出来ないから困っちゃったと言い通したら、
オットは動いてくれたんだろうか?
やってくれなかったら、さっさと業者さんに頼んでしまえばよかったんだろうか?
そうしていたら、眠れないほどの痛みを何度も経験したりしないで、
無駄な日焼けもしないで、自分の時間が持てたんだろうか?
そんなことしたら、シュウトメちゃんがどれほどヒステリーを起こしただろうか?
そんなヒステリーに平然とできたら、私の人生は変わったんだろうか?

それももう過ぎたこと。
もしもの話の結末は誰も知りません。
でもね、ちらっと考えちゃったわ。(苦笑)

でも、もしもはないっていう事実は、きっぱりとしていて気持ちいいし、
パラレルワールドを想像すると、そういう私も別世界にいるかな~という
怪しい想像を楽しめたりします。



オットは出来ないと言いきらないと動いてくれません。
私は結局、30年間、頼んでも動かないオットにしびれを切らして、
動き続けて、腱鞘炎やぎっくり腰を繰り返してきた、
勝ち負けで言えば、負け組の女~。

シュウトメちゃんが私をどんなにひどく責めたりおとしめたりするか語っても、
言わせておけばいいじゃんと言うだけで動いてくれなかったオット。
小さい頃は、子供たちは、お手伝いしてくれたけどねぇ。

今や、シュウトメちゃんは今は施設にいて、わしの畑が!と怒鳴ったりしないし、
雑草対策をいっぱいしても、ヒステリーを起こして罵ったりしない。

昔は、雑草が伸びてくると、嫁の仕事なのにと怒鳴り、
子育てで忙しいからそこまで出来ないと言えば、口答えする怖い嫁と言われ、
親の顔が見たいと親のワルクチまで言われ、
雑草対策をすると、あんたは生きてる土を殺すつもりかい?!とヒステリーを起こされたことを思うと、
夢のような状況なんですよね。でも、こっちの体が衰えたので、
サクサクと雑草対策にまい進できないだけ。

オットは「できないからやって」と言えば、放置期間は長いけど、
そのうちやってくれるようになりました。
負け組女にも春が来たわ~。遅~い春だけど。(爆)

午後からはヨガに行き、1時間運動しました。
開脚運動が腰痛予防効果が高いという話を聞いて、
そうか!これからは毎日開脚だ!と心に誓いましたよ。

その後は心地よい?疲労感に襲われております。




少し涼しいので、毛布が気持ちいいナナちゃんと少しゴロゴロしようかな。
晩御飯は早めに作ってしまいましたし。
毛布の上に寝転んで、ナナちゃんを撫でながら本でも読んで・・・
また知らないうちに寝落ちしちゃうかしらん??

                         
                                  
        

高野山に行く前に  弘法大師(空海)についての予習

category - 日記
2015/ 09/ 23
                 
こういうの、全く興味ないわ~というと、
こんなの常識じゃない、今更こんなことを予習?っていう方、ごめんなさい。(笑)

ところで、本文を書き終えた後、すごく面白い説明ブログを読んだのでご紹介。






弘法大師(空海)は頭の良い子で、大学に入りますが、
当時の大学は儒教中心で、それも立身出世のためという場所だったので、
世の中を救いたいと願う弘法大師には合いませんでした。

次第に仏教に惹かれていった弘法大師は、親戚の反対を押し切って出家し、
当時の名僧、高僧に教えを請いますが、満足できませんでした。

東大寺大仏殿で、最高の教えをお示しくださいと祈願し、
夢のお告げにより、大日経を発見したと言われています。

大日経でわからないところを聞こうにも、日本にはわかる人がおらず、
弘法大師は唐に渡る決心をします。
遣唐使の一行とともに唐に行き、唐の真言密教の名僧に師事しました。
この名僧に高く評価され、密教の奥義を伝授されました。

唐に渡った2年後に日本に帰り、当時の天皇である嵯峨天皇(52代目天皇)に
真言密教を日本に広めたいというお願いの書を送り、許されました。
(嵯峨天皇は桓武天皇の子供で、もともと弘法大師は桓武天皇に高く評価されていました。)



弘法大師は、いろは歌の作者と言われているそうです。
確証はないみたいですが。

当時、貴族の学校はありましたが、一般人向けの学校はなく、
弘法大師は学校をおつくりになられました。
学校で習う文字は難しく、子供の読み書きは難しかったので、
弘法大師がいろは歌を作って学校で教えたと語り継がれたそうです。


いろは歌の秘密

いろはにほへと
(色は匂えど) ちりぬるを(散りぬるを)
 〓香りよく色美しく咲き誇っている花も、やがては散ってしまう《諸行無常》

わかよたれそ(我が世、誰れぞ) つねならむ(常ならん)
 〓この世に生きる私たちとても、いつまでも生き続けられるものではない.これが自然の
   定めなのである。《是生滅法》

うゐのおくやま(有為の奥山) けふこえて(今日越えて)
 〓この無常の、有為転変の迷いの奥山を今乗り越えて《生滅滅已》

あさきゆめみし(浅き夢見し) えひもせす(酔いもせず)
 〓悟りの世界に至れば、もはやはかない夢を見ることなく、現象の仮相の世界に酔いしれる
   こともない安らかな心境である。《寂滅為楽》




弘法大師は若い頃、四国で修行していたので、そのご縁で、
42歳の時、四国を遍歴されて、各地でいろいろな霊験を残し、
お寺やお堂を建立されて、四国88ヵ所の霊場が開かれました。

帰国してからの弘法大師は、高雄山寺で真言密教を広めていたのですが、
嵯峨天皇から東寺を与えられ、教王護国寺と呼んで、布教の拠点としました。
また、修行の道場として高野山に根本道場を開き、たくさんの僧に教えを広めました。



ざっくりとした予習ではありますが、行く前に少し予習した方が面白いですよね。
ここまでお付き合いくださった方、本当にありがとうございます。


                         
                                  
        

昨夜はちょっと休憩するつもりが爆睡

category - 日記
2015/ 09/ 22
                 
シルバーウイークは、仕事が忙しい!
まあ、接客業でこの時期ヒマだと困りますから、ありがたいことです。
年を取ったようで、家事して、少し庭仕事して、仕事して、
帰宅してご飯を作って食べて休憩していると・・・・
眠気に襲われるんですよね。

昨夜は、オットが寄託する前に、少しベッドで本を読もうと思いました。
普段は、居間で、椅子で読むんですけど、横になりたくて。
そしたら寝ちゃったのです。いつの間に寝たんでしょうという感じで、
電気つけっぱなしで、多分傍らに本を落として。(爆)

オットが帰ってきた物音がしましたが、そのまま夢の中。
遅くまで働いて帰ってきたら、ツマは寝ているという可哀想なオット。
シルバーウィークで疲れているのはわかっているので、
寝室の電気を消していってくれました。
電気が消えた荷がわかる程度に意識があったのですが、
起きようという気にならない不良妻でありました。
2時間ほど、熟睡してたと思います。

で、オットが眠ろうと、寝室に来た音でしっかり目が覚めて。
お風呂に入ってない!と思いましたよ。
自転車通勤してるし、朝に庭仕事もして、汗をかいてるのに。

猫のナナちゃんも一緒に起きちゃって、なぜかスイッチが入って、
外に出る出る出る~と主張します。
玄関まで走って行って甘えた声で鳴くのを繰り返すんですよ。
夜風が気持ちいいのでしょうね。少し外に出しました。

夜の12時半でしたが、お風呂に行ってみると、なんと長女が入浴中。
明日も仕事なのに、遅いなぁ。

長女が出てから入浴して、ナナちゃんを呼んで家に入れて、
冷たいものなど飲んだら、しっかり寝てますから、目が冴えちゃいました。
パソコンの光は、眠るべき時間には見ない方がいいんだったけどと思いつつ、
少しパソコンを見て、このまま夜が明けちゃったらまずいと思い、再びベッドへ。

再び眠る時、しまった~と思いました。
実は土曜日に、友人とバスツアーで高野山に行くんです。
弘法大師により開かれた密教の道場。ワクワクします。
ところで、私はワクワクはしますけど、高野山には全く詳しくありません。
ガイドさんつきのツアーなので、予備知識ゼロでもいいんですが、
少し調べてから行った方が絶対に楽しいよねと思っていたんです。
夜中にパソコン開いたのだから、その辺を少し調べればよかった~。

と言うわけで、今から少し調べます。
家事優先でしょ、主婦なんだものとおっしゃるかもしれませんが、
脳みそつるつるなので、思い立った時に調べないと、
すぐ忘れちゃうんですよ~。

                         
                                  
        

シュウトメちゃんの同室の方がご自宅に帰られました

category - 日記
2015/ 09/ 21
                 
世間はシルバーウイークでありますが、我が家の家族は無関係です。
オットと長女は土日休みでしたが、私と長男は昨日も仕事。
今日は全員出勤していきまして、私もお昼から出勤です。
お天気は良さそうなので、昨日と同様、自転車でね。
夏の暑さはありませんが、日差しは厳しくて、肌にじりじりときます。

シルバーウィークは職場は忙しく、家事と仕事でクタクタ必至なので、
シュウトメちゃんの所へは、土曜日に行ってきました。

2人部屋なんですが、同室の方がちょうど土曜日に帰宅されたそうです。
今夜は1人で寝なくちゃいけないから落ち着かないねぇと言っていました。
施設は消灯時間が早いので、話相手がいるかどうかは大きいんですよ。

同室の方は、まだおばあさんと呼ぶような年齢ではない方で、
脳梗塞か脳出血でも起こされたのでしょう、身体に麻痺があるようで、
施設入所しておいででした。

詳しいことは知らないのですが、病院を退院した後、
家では危ないということで、施設入所される方も多いので、
もしかしたらそのパターンかもしれません。

シュウトメちゃんもそんな感じで入所したことがあります。
倒れてもいいから家に帰るとか、死んだほうがましだとか、
病院で大騒ぎして困りましたが、そんなのも過ぎた日の思い出。(爆)

そこは、リハビリ施設もあるので、入院中安静を保つことで落ちた筋力を
回復させるにはとてもいい施設です。
入所している間に、自宅をリフォームしたりして、
帰宅後の生活に備えることも出来ます。

同室の方はとても穏やかで優しい雰囲気の方で、
シュウトメちゃんとの話相手にもなってくださり、
多分その方にとっても、障がいの先輩ですから、
参考になることもあったのではと勝手に思っていますが、
同室の方ともめることも多いシュウトメちゃんには最高の同室の方でした。
今頃はご自宅で、家はいいなぁなんておっしゃっておられるのでしょうか。

いい人が同室だったからありがたかったけど、
今度はどんな人が来るんだろうかと心配顔のシュウトメちゃん。
こればっかりはわからないよね、いい人だといいね、と私。

夏の暑い間に入りたい人が、退所していく時期だから、
職員さんも余裕ができて、居心地いいかもよ、と付け加えておきました。
9月半ばは毎年、退所ラッシュです。
シュウトメちゃんは、台風で体調が悪化しやすいので、
台風の多い9月が終わってからがいいということで、10月9日に退所します。

ただ、身体がうんと不自由になり、体力も気力も落ちたので、
デイサービスに行くだけでもかなり疲れ果ててしまうし、
家でテレビばかり見ているとボケてしまうということで、
自宅には1週間で、その後ショートステイが予定されています。
こういう期間も、試行錯誤で決まってきました。

今回のシュウトメちゃんは、愚痴まみれになっていません。
「みんな、こういうとこはホテルみたいだし、安心でいいねぇというけど、
嫌な人だっているし、嫌なことを言われたら気分悪いし眠れなくなるし、
そんなにいいもんじゃないよ」と、こぼす愚痴にも余裕があります。
同室の方が、いい方だったお蔭かもしれません。

煩わしいのが嫌な方には、個室もあるのですが、
当然高くなって、シュウトメちゃんの年金では入れませんし、
本人も、話相手がいないのも淋しいのです。

帰宅まであと3週間、そこそこいい日々を過ごせますように。
シュウトメちゃんもまるくなったので、以前のように、
「ここは地獄だ、すぐに帰る」と騒いだりはしないと思いますが。
「同室の人も帰っちゃったけど、一番大嫌いな人も帰っちゃったから、
ものすごく居心地が悪いってわけじゃないんだよ」

私が一番同情してしまうポイントは、外にほぼ出られないこと。
スタッフさんの数と入所者さんの数を思うと、仕方ないんですけど、
人間だって動物。陽の光を直接浴びたり、夕焼け空を風に吹かれて眺めたり、
雨を肌で感じたり、お月様を眺めたりするのが自然だと思います。

入所が必要な状況になってしまったら、それをしてあげられるのは家族だけ。
施設に外出届を出して、連れ出してあげることは出来ます。
あるいは自宅に帰ってきたときに、少し散歩する手もありますが、
以前、散歩したいならしようか?と聞いたところ、
本人はその気はないですから、まったく余計なお世話なんですけどね。
屋内だけの生活も、慣れてしまえば何ともないのかもしれません。
そういえば、たくさん愚痴を聞いてきたけれど、外に出られないという愚痴は
聞いたことがなかったです。ということは別に苦痛じゃないのね。

私は、今の時点では、年を取っても、外気を感じて生活していたいなぁと思います。
どうなるかわかりませんし、それが難しくなったら、慣れたほうがいいんですけどね。

さあ、今日も頑張って仕事してきます。(まだ出勤まで3時間あるけど)
皆様もいい一日を過ごされますように。