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2015年08月10日

        

高齢者と熱中症

category - 日記
2015/ 08/ 10
                 
高齢の3姉妹が、3人とも熱中症で亡くなったニュース、
エアコンは嫌いだったからつけなかったのですけれど、
窓を閉め切っていたのは、以前、不審者に侵入されて、
お財布を奪われてしまったことで用心していたためというのを
今朝のワイドショーで知りました。

あまりワイドショーって見ないので、もっと早くから知られていた情報だったかも。
もしかして、風が通るように窓が開けてあったなら、
この方たちは助かったのでしょうか。
それは誰にもわかりませんけれど、もしかしたらそうかもしれないと思いました。

高齢者の家に押し入って、財布を奪って逃げれば、
追いつける高齢者の人はそうはいないでしょう。
あこぎな犯罪が用心を産み、こんな結果になるとは。

窓が開けてあっても、亡くなっていたのかもしれませんが、
押し入り強奪した犯人の悪意が、こんな形で形になったような気がして、
胸がもやもやするニュースでした。


この夏の異常な暑さの中では、熱中症にならないために、
特に高齢者の方には気を付けてほしいと思いますが、
自分も熱中症になるかもしれないと思う人と思わない人がいますよね。

シュウトメちゃんは、思う方だったので、今まで夏に自宅にいた頃は、
私が箱買いしてきたペットボトルの水を、毎日4本飲むことにしていました。
1日2リットルは飲みましょうというのをちゃんと守っていたんです。

自分でキャップを開けられないので、私が毎日4本、ふたを開けて、
シュウトメちゃん用の冷蔵庫に入れていました。
だから毎日何本飲んだか、一目瞭然。
デイサービスに行く日は1本減らして3本でした。

叔母は熱中症になるタイプだったかも。
以前、車椅子の身になる前に、大腿骨の付け根を骨折して、
リハビリして自宅に帰ると言い張るので、
真冬にエアコンもない部屋に帰せないと言い張って、
エアコンを設置し、温度設定を低くしていいから、
必ずつけてと約束させて、家に戻したことがあります。

確認したわけではないですから、つけていない日も多かった気がします。
エアコンが体に悪いという感覚があるんですね。
自然とともに暮らした日々を送ってきた年代ですが、
今の暑さは、昔の暑さと違って殺人的。

そんな2人も、今は老健と老人ホームにそれぞれお世話になっていて、
熱中症が怖かった日々は私たちにとっては終わりました。

シュウトメちゃんはお盆に一時帰宅します。
3日間ですし、ほぼエアコンの部屋にいることになるでしょう。
家に住めなくなったことは残念でしょうけれど、
そういう意味では有難いことです。
            
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