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2015年08月

        

悲劇の姉弟、大伯皇女と大津皇子の句~万葉集から

category - 日記
2015/ 08/ 31
                 
たまには万葉集などいかがでしょうか。

奈良旅行に行く予習に買った、里中満智子さんの歴史漫画「天上の虹」で
奈良時代に興味を持ち、万葉集についての本まで買っちゃったわ。
こちらは漫画ではないのですが、里中満智子さんの挿絵がついております。(笑)




大伯皇女(おおくのひめみこ)の句を2首、ご紹介します。

わが背子を大和へやるとさ夜ふけて
暁露にわが立ち濡れし              大伯皇女

ふたり行けど行きすぎかたき秋山を
いかにか君がひとりこゆらむ          大伯皇女

大伯皇女は、天武天皇と大田皇女(おおたのひめみこ)の間に生まれた女性です。
この句は、謀反の罪で処刑が迫っていた弟、大津皇子が
1人で姉である大伯皇女に会いに来た際に、帰りを見送る歌で、
背子は弟を示しています。
飛鳥から伊勢までの道のりは、当時、往復5日間かかったと言われています。

母親の大田皇女は天武天皇の妻であり、天智天皇の娘であり、後の持統天皇の姉。
大伯皇女と大津皇子(おおつのみこ)を産みました。
この2人は、両親が天皇家の人間ですから、当時の血筋としてはサラブレッドです。

当時は天皇になるためには、両親が天皇家の人間であることが必要でした。
優秀な人材で、父親が天皇であっても、母親が天皇家の女性でなければ、
天皇にはなれませんでした。

本来なら、大津皇子は、天皇になれたはずの血筋であり、能力も高く評価されていました。
しかし、母親の大田皇女が早くに亡くなり、後ろ盾を失ってしまいます。

大伯皇女は、13歳で、神に仕える斎宮として、伊勢神宮に送られてしまいます。
斎宮となると、一生を神に仕え、結婚することも出来ません。

母親を早くに亡くしたものの、父親の天武天皇がいましたが、
その天武天皇が崩御されると、もう大津皇子の強い後ろ盾はありませんでした。

天武天皇の崩御が9月9日。
9月24日に大津皇子の謀反発覚。
大津皇子は10月2日に逮捕、10月3日に処刑されました。

10数年ぶりに会った弟は、処刑が待っている身でした。
戻れば殺されてしまう弟を見送ることしかできない、
孤独だったに違いない大伯皇女の胸の内を想像すると、
ただただ切ない思いになります。


大津皇子は大胆な性格だったようで、こんな句があります。

大舟の津守が占に告らむとは
まさしに知りてわがふたり寝し  大津皇子

占い師を囲んで、大津皇子を含む何人かで、占いをしてもらっています。
誰かが、恋多き石川郎女(いしかわのいらつめ)は、草壁皇子の恋人だが、
最近、新しい恋人がいるらしい、誰だろうかと占い師に聞きます。

占い師がその相手を大津皇子だと当てると、大津皇子は否定するどころか、
「占いに出るとわかっていて、私たちは逢ったし、寝たのだ」とまで言い切りました。
大胆に、占いはその通りだと宣言するのです。それが上の句です。

草壁皇子は次期天皇とされていた大津皇子のいとこです。
(母親同士が姉妹で、天智天皇の娘)
大津皇子が次期天皇の恋人を奪ったという噂は、
瞬く間に広まったことでしょう。

大名児(おおなこ)を彼方野辺に刈る草の
束の間もわれ忘れめや             草壁皇子

おおなこというのは、石川郎女のことで、これは恋人が去っていくのを嘆く
草壁皇子の句として、万葉集に載っています。

恋の勝利者である大津皇子と石川郎女の句も載っています。

あしひきの山のしずくに妹待つと
わが立ち濡れぬ山のしずくに         大津皇子

我を待つと君が濡れけむあしひきの
山のしずくにならましものを          石川郎女

会う約束をしていた二人でしたが、何らかの理由で、
石川郎女は来られませんでした。
山のしずくに濡れながら待っていたのだよと大津皇子が言えば、
その山のしずくになりたかったわと石川郎女が応える
余裕のある恋を楽しんでいる男女の句です。

この句を、草壁皇子の母親が読んだら、殺したくなったかも・・・。
やっぱりひ弱で情けないねぇ、草壁皇子は・・・なんて陰で噂も上がったことでしょう。
我が子を天皇にする上で、大津皇子は、邪魔すぎる存在だったでしょう。

奈良時代って、はるか大昔のことですけれど、
人間のやっていることって、そんなに違わないのかも。

時代を超えて、大伯皇女と大津皇子きょうだいに思いを馳せてみました。
最後までお付き合いくださった奇特な読者様、ありがとうございました。(笑)

            
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右手が痛い~

category - 日記
2015/ 08/ 30
                 
ここ数日、毎日雨時々曇り、のようなお天気で、
カラカラだった地面は湿り、気温も涼しくて草とり日和。

困った雑草を抜くにもいい気候で、連日ついつい頑張ってしまいました。
気が付いたら右手がずきずき・・・腱鞘炎か。(涙)

この間、草取り画像を載せましたが、
あの場所より優先すべき場所がありました。
それはお隣の2軒分の畑と接している部分・・・。

慌ててそちらの伐採に励んだのは昨日のこと。
2軒の主婦の方はどちらも優しい方で、ごめんなさいとお詫びすると、
そんなの気にしないでいいからとおっしゃってくださるのですが、
そういう優しさに甘えていてはいかんいかん・・・!

痛いな~とは思っていたのですが、今朝の方が傷みが増してました。
おまけに仕事は忙しいので、手を酷使。
仕方ないですねぇ。
何度同じ失敗をしたら懲りるんだろうか・・・(爆)


                         
                                  
        

ささやかな優しいニュース

category - 日記
2015/ 08/ 29
                 
世の中、大きな事故や事件の、悲惨なニュースもたくさん起きていますが、
ささやかな優しいニュースは心を和ませてくれますね。
多分、悲惨なニュースを聞くと、心が疲れるんだと思います。
疲れを中和させてくれるニュースが心にしみた気がします。



台湾のご一家が沖縄観光中のこと、11歳の娘さんが
運悪く、クラゲに刺されてしまったそうです。
全身に腫れがでた娘さんをレンタカーで病院に連れて行くつもりで、
父親は、ナビ通りに走ったのですが、
なぜか車は市役所に着いてしまいました。

市役所の職員さん2人が、救急車を呼んで対処したそうですが、
レンタカーで救急車を追えるかどうか不安だった父親に、
一部始終を見ていた一般市民の男性が道案内を申し出て先導、
娘さんの処置も見届け、父親の駐車料金も払ってから、
その男性は立ち去ったそうです。

台湾に帰ったご一家から、確か市役所当てにお礼状が届き、
救急車を呼んでくれた市職員の方、車を先導してくれた男性への
お礼の言葉がかかれていたというニュースでした。



ネットで読んだ、何でもないようなニュースが心に残りました。

台湾から日本へ、海外旅行に来て、クラゲに刺されてしまった
11歳のお嬢ちゃんは可哀想でしたね。

病院へ行こうとナビに入力したら市役所に着いてしまったお父さんも
病院じゃないことにすぐ気が付いて、焦ったことでしょう。

日本語は知らないけれど、英語が通じて、救急車を呼んでもらえて、
ついて行くのが心配だと思ったら、先導を申し出てくれた人もいて、
さぞ安心されたでしょう。

市役所の職員さんも、車を先導した男性も、
お気の毒にと思い、普通に親切に行動しただけです。
よかったねぇ、と思って、忘れて行くようなささやかな話。

市役所にお礼状を書かれたお父さんもいいなぁと思いました。
こういう親切に感謝するのは、その立場になれば誰でもそうでしょうが、
帰国してから、外国の市役所の住所を調べて、
お礼状を出す律儀な人が、どれだけいるだろうかと思いました。

この普通で素朴で温かな感じのニュースがとても心地よく感じました。
                         
                                  
        

ナナちゃん、箱に入る

category - 日記
2015/ 08/ 28
                 



ナナちゃんは箱に入る気分らしいです。
でもちょっとおさまりが悪いかな。




よし、頭が入った~!
これでどうだ~。
かなり満足な出来!




どうして笑うにゃん?



ナナちゃんに癒されております。


                         
                                  
        

困った雑草の除去に励む

category - 日記
2015/ 08/ 27
                 


今朝は雑草の処理をここまでやりました。
白い根っこを残すと、まだどんどん増えるので、
面積をたくさんこなさなくていいから、根っこを残さないのが一番大事な作業です。
しかし実際問題、全く残さないのはほぼ不可能なんですけどね。
取り残しがないように、近くに箱を置いて作業しました。
上の画像だけ見ると、なかなかはかどったようにも見えますが、
下の画像の左上のごく一部の作業が終わっただけです。
先は長いけど、腰が悪くなるといけないので、少しずつの作業です。




mineiroさんがコメント欄で教えてくださった技の名前は天地返し。
スコップで掘り返して裏返しにするんです。

スコップを土に立てて、その上に立って体重をかけます。

私は小柄なので、体重も知れてるんです。
こういう時、オットの、普段は何の役にも立たないあの脂肪があれば・・
う~ん、やっぱりこの作業がはかどるにしても、羨ましくない、あの脂肪は。(爆)



スコップから降りて、土を裏返して根っこを取る作業を、黙々と続けました。
しかし不思議なもので、画像を撮りながらレポする気持ちがあると、
黙々とこの作業してもあまり辛くないですねぇ。

こういう時の私の心の友の言葉は
「千里の道も一歩から」と
「掃除は心の塵を払う」の2つです。
禁句は「なんで私ばっかり」です。(苦笑)
この禁句はどんな場合でも禁句ですね。
心がすさむ悪魔の言葉です。





「えいやっ!」と掘り返すと、白い根っこがたくさんでてきます。
この根っこ、引っ張ってするっと抜けることもあれば、
途中でちぎれてしまうこともあるので、ちぎれたらそのあたりの土をまた掘り返します。
とにかくその繰り返しを淡々とこなすだけ。



根っこは細かいものもすべて、ダンボールに入れて行きました。
この作業は結構j腰に来るので、このダンボールがいっぱいになったら
休憩を取る必要があるかなと思い、小さめのダンボールを選びました。

自分で作業するいい点は、途中で球根を救えることでしょうか。
百合やグラジオラスやチューリップの球根がごろごろ出てきます。
業者さんに頼んで機械で作業するのだと、もうアウトですよね。

シルバーさんはこういうのはやってくれません。
というより、過去に5~6年、シルバーさんにいろいろ頼んできましたが、
うちの地区のシルバーさんが特別そうなのかわかりませんけど、
ここは踏まないでくださいといっても踏んじゃうし、
切らないでくださいと言ってあったのも切っちゃうし、
頼んだ以外のところをめちゃくちゃにされてきたので、
懲りてしまって、もし頼むのならまともな業者さんにと思っています。

でも、もし業者さんに頼むのなら、うちは花壇がいっぱいあるので、
他の場所もついでに頼みたいなぁというのもあって、
全部お願いするのには資金がかかりすぎるし、考えはまとまっていません。
とりあえず、自力でやってみて、考えたいと思っています。

                         
                                  
        

困った雑草が増えすぎて・・・

category - 日記
2015/ 08/ 26
                 





我が家にはいくつか花壇がありますが、今、一番困っているのがこちらの画像の花壇です。
上の画像はうちの庭の中から、下の画像は道から撮影しましたが、
ご覧のように一生懸命刈っています。

最近、オットは忙しいので、一人で木ばさみで細々と作業です。
オットの草刈機は電動なので早くできるでしょうが、私はおっちょこちょいなので、
何かミスしたら大怪我しそうで、怖くて使えません。

台風のお蔭で少し涼しいので、何とかこの作業ができますが、
この夏、あまりに増えてしまった、困った雑草のために刈りました。



稲を刈った後の様な見た目の雑草がたくさんあるのがわかりますか?
以前からこの雑草には手を焼いていましたが、
この夏の猛暑で、対策作業をあきらめていたら、どんどん増えました。




この白いのが雑草の地下茎で、横に伸びてどんどん増えるんです。

機械でこの花壇を掘り起こしてくれる人、いないかしら・・・。
今まで植えたお花の球根や根を掘り起こして移動するか、諦めるかして、
業者さんに頼むのが一番現実的な対処かなと思いつつあります。


                         
                                  
        

迷子騒動、そして私のおバカぶりを再認識した話

category - 日記
2015/ 08/ 25
                 
夏休み、職場は迷子ちゃんの季節です。

昨日のこと、レジ係の時間が終わって、店内の商品補充をしていると、
1人のお客様に声をかけられました。

少し混乱しておいででしたが、話を聞くと、
一緒に買い物をしていたお孫さんがいなくなったとのこと。
買い物をしていたのはお孫さんと2人で、
お孫さんは5歳の女の子だということでした。

その時点で、迷子のアナウンスは入っていなかったので、
その子はまだ発見されていないことになります。
小さなお子さんが一人で泣いていれば、誰かが声掛けをしていますから、
まだ泣いていないし、迷子ちゃんにも見えない雰囲気なのでしょう。

こういう時は隣接の事務所にご案内することになっています。
アナウンスをして、施設内のたくさんのスタッフで探します、
きっと見つかりますよと事務所にご案内しようとするのですが、
お孫ちゃんを見失った場所はここだからと事務所行きを嫌がります。

お隣ですから、30秒で行けますから、建物の外に出たかもしれません、
とにかくみんなで探しますからとなだめて事務所まで来ていただきましたが、
事務所に入って、こちらへと言った途端、気が変わってしまって、
やはりこんなところにいられない、自分で探すと言って、
出て行ってしまわれました。

探しているおばあちゃまに動き回られてしまうと、
迷子ちゃんが見つかったかどうか、わからないままになる可能性があります。
見つけて帰宅してしまうかもしれませんし。
また迷子ちゃんをスタッフが見つけた時に、今度はおばあちゃまを探さないといけなくなります。
慌てて追いかけました。こういうことは初めてでびっくりしました。

追いかけていくと、おばあちゃまは涙を浮かべておいでで、
店内をぐるぐる回っておいででした。
事務所などに私に連れて行かれた間に探せたかもしれないのにと思っておいででしょうが、
案外、お子さんは、買い物に飽きて、外に出て行ってしまうことがあるのです。

店内はそう広くなく、外にはお子さんの遊び場がいくつもあるので、
おばあさまが探しても見つからなかったならその可能性も高い、
みんなで探しますからと言っても、冷静じゃないので、耳に入りません。

服装や髪型の特徴などを、歩きながら聞き出してメモしていると、
急に店外に出て、「お母さんのところに行こう」とおっしゃいます。
え?お孫ちゃんと2人で来たっておっしゃっていたけど、お母さんがいるの?
だったら、お孫ちゃんはお母さんのところにいるのでは?

結局、お孫ちゃんは、おばあちゃまとのお買い物に飽きて、
お母様のところに戻っただけみたいでした。
とりあえず、一件落着。

お孫さんと2人で来ていたのですか?とお聞きしたら、はいとおっしゃったので、
てっきりそう思い込んでおりましたが、店内には2人で来ていたけれど、
施設内にはお母さまも一緒に来ていたのね・・・。
探しているお孫ちゃんのお母様がご一緒と知っていたら、
真っ先にお母様のところに行ったのに。

おばあさまはそうは思わなかったというところが、
老いによる判断力の鈍りなんでしょうか。

今度から、聞き方に気を付けようと思いました。
2人で来ていたとおっしゃっても、「このお店に来たのは」という
限定的な話かもしれないのですね。
お客様のお車で?それとも歩いていらっしゃいました?などと聞けば、
娘の車でとか、息子と一緒になどという答えが帰ってきていたかもしれません。

アナウンスしてスタッフみんなで探しますからと事務所にご案内して、
断られたり、部屋に入った途端引き返したりされたことがなかったので、
あたふたしちゃいましたが、いい経験だったかもしれません。

そして・・・ここからが私のアホなところなんですが・・・
この迷子騒動で、すっかり疲れて、また安心してしまった私は、
その前にしていた仕事が店内の商品補充で、
台車が店内に置きっぱなしだったのを、ころっと忘れておりました。

私たちの仕事は、1時間レジをしたら、次のレジまでは別の仕事を自分で探してやるのです。
前の仕事の片づけもしないで、別の仕事を見つけてそれをやりだした私・・・。
梨売り場の整理を始めておりました。
ちょっと梨売り場をきれいにしつつ、次のレジまでに落ち着こうと思って。

準社員さんがそれに気がついて、koalaさん、あれ・・と台車を指さして教えてくれました。
優しい準社員さんは、私の日ごろのおっちょこちょいも、
今回の迷子騒動の一部始終も知っていたので、怒ることもなく教えてくれただけ。

私はホントに私ってこういうところがトロいなぁと一瞬凹み、
凹んでたって変わらないので、今後何かでばたばたした時は、
そのばたばたの前にやっていたことは何だったか、
ちゃんと考えるようにしようと、脳みそに一生懸命刻んだのでありました。

教えてくれた準社員さんに、同様のことが起きても、
高い確率で、彼女なら台車を忘れたりしないと思いました。
でも、私は忘れる・・・気を付けないといけません。

これがしっかり刻まれるかというと、おっちょこちょいの脳には残りにくいんです。
私は今後も、似たようなミスをして、自分が馬鹿だと一瞬凹むでしょう。

でも、怪しい私は、こんな風に考えています。
私は前世、おっちょこちょいでなかった人生を生きた時、
こういう人がミスするのを馬鹿にしたんじゃないかと想像します。
今の私は、自分がそういうミスをする人間なので、
似たようなミスをする人を見ても、お互いに気を付けようねという気分になり、
馬鹿にする気持ちは湧いてきません。
そういう経験もありだと思っているので、長いこと凹み続けることもありません。
申し訳ないとか、馬鹿じゃない方がいいなぁという思いはありますが、
大事なのは、気を付けることしかないとわかっています。

まあ、今回は、泣いてお孫ちゃんを探していたお客様が、
お孫ちゃんと帰宅できたので、よかった、という話にしておきましょう。

事務所の方に報告した時に、おばあちゃんが迷子になってた感じだねと言われました。
形から考えたら全くそう。

お母様が娘さんかお嫁さんか知りませんが、
子供は買い物に飽きて帰ってきちゃったわ、
おばあちゃんのお買い物が済むまで待ってましょうか、という感じだったのかも。

1人できちゃったの?じゃあ、おばあさんが探しているんじゃない?と
いう発想にはならなかったんですね。

おばあちゃまは、迷子になったお孫さんが、泣いているんじゃないかと
そちらに神経を奪われて、冷静な判断が出来なかった。
逆に泣いていたらすぐ見つかるんですけどね。

それだけのことでしたか。よかったよかった。

ホッとするあまり、台車のことを全く忘れていたことは、よくない、よくない。(爆)

                         
                                  
        

嬉しいコメントをいただきました

category - 日記
2015/ 08/ 24
                 
昨日の日記で「koalaさんのブログを読むようになってから、
レジの係の方への接し方がかわりました。」というコメントを頂いて嬉しかったです。

別にね、レジ係にありがとうとおっしゃっていただかなくてもいいんですよ。
言ってくださるお客様も多くて嬉しいですが、
レジの時に、お客様が、何となく楽しそうなだけで充分です。

勤務先でのお買い物を楽しんでいただけたという雰囲気があると嬉しいものです。
別のことで笑顔になっていらっしゃるかもしれませんが、
それはそれでとてもいいことなので、やはり嬉しいものなんですよね。

そしてたいていのお客様は、レジでそこそこ楽しそうなお顔でいてくださるので、
昨日のような悪意と不機嫌のお客様に会うと、びっくりしちゃうんです。
優しいお客様の対応は当たり前じゃないんだよと
時々神様が初心に戻してくださるのかもと思います。

その場で暴言を吐かれるだけで、クレームではないので、
レジの終了と同時にさようならで、気は軽いです。
至らない点も多々あるおっちょこちょいの私なので、
こういう人にクレーム付けられたら怖そう・・・と
気を引き締める思いでした。

今月は同僚がレジ袋をお渡しし忘れたということで一人のお客様が激高し、
店長を呼べということになり、店長と同僚で平謝りに謝っていました。
明日は我が身。誰にもあり得るミス。



それはさておき、レジ係のおばちゃんも、宅急便のお兄さんも、
コンビニのお姉さんも、みんな同じ時代に生きてる人間だよ~。

1人で生きているような気になってみたって、
たくさんの人が仕事してくれているから成り立っている取引で、
私たちの生活必需品も嗜好品も手に入れることができているんだよ~。

それを改めて胸に刻もうと思いました。

よく「ありがとうは天国言葉だからどんどん口に出して幸せを引き寄せよう」などと言いますが、
もちろん、いい言葉をどんどん使って、暴言や愚痴は言いまくらない方がいいのですが、
朝のコーヒーだって、たくさんの人のお蔭で飲めています。
今の日本に普通に暮らしていたら、ありがとうはいくら言っても足りないかもしれません。

コーヒー農園で働く人、輸入する人、運搬する人、
私は不精なので、ドリップバッグコーヒーを愛飲していますが、
ドリップバッグを作ってくれる人、ネットショップの担当者さん、宅急便の人。
お湯を沸かすのに使うティファールの湯沸かしポット、使っているコーヒーカップについても、
それらを考えた人、作った人など言い出したらきりがありません。

それにね、安全な水があるし、ゆっくり朝のコーヒーが飲める平和があること。
これだって、当たり前じゃない国なんていくらでもありますよね。

頭の良すぎる人は、いろいろ考えすぎちゃいますが、
とてもシンプルに、一杯の珈琲でつながっている方々にありがとうと言い、
安全な水と落ち着いてコーヒーが飲めることに「ありがとう」と言えることは、
私をいっそう穏やかな気持ちにしてくれると感じています。

もちろんね、運命の渦潮に巻き込まれて苦しんでいないからとも言えますが、
巻き込まれたら巻き込まれた時じゃないかと思っています。



                         
                                  
        

暴言のお客様に出くわしちゃった日

category - 日記
2015/ 08/ 23
                 
今日は久々に嫌なお客様にも遭遇しちゃいました。
「いらっしゃいませ。お待たせいたしました。」とお決まりの挨拶をすると、
「そんなことはいいから、さっさとレジをやれ、ババァ」
とにかく急げということね。

その後も暴言がお好きみたいで、レジ打ちながら、いろいろと。
声も顔も怖くてトゲトゲしいお客様って、すご~く久しぶり・・・と
今までのわが身のラッキーを思っておりました。

最後にやはりレジのお決まりの言葉があります。
「レジ袋はご入り用ですか?」
「は?!」「何言ってんの?それ日本語?」全部大声。
「失礼いたしました。レジ袋を5円で販売しておりますが、ご入り用でしょうか?」
「いらんわ、そんなもん。」

私は打たれ強いので、こういう人に出会ってもダメージは少ないですが、
あとで泣けちゃうナイーブな同僚もいるので、私でよかったと思いました。

でも、トゲトゲしたエネルギーがこのお客様から出ているのは、
やはりいい気持ちはしませんので、ありがとうございました、とレジが終わると
気分的に落ち着いてホッとしました。

お連れの女性は、この男性の乱暴な言葉が嫌なんだけど、
仕方ないので黙っているという雰囲気でした。
嫌だよね、この雰囲気。
奥さんなんだろうか。
余計なお世話だけど、きっといいところもあるから一緒にいるんでしょうね。

レジ係なんて、ほんの少しの間、お相手するだけなのでいいですが、
家族とか、職場で、長時間一緒だと疲れそう。
はい、余計なお世話だってわかってますが。(爆)

他のお客様の感じの良さが、今日は特に有難く身に沁みました。
「ありがとう」と笑顔で行ってくださるお客様も多いんですよ~。
                         
                                  
        

ジェラシックパークを見てきました

category - 日記
2015/ 08/ 22
                 
昨夜はオットも私も仕事でしたが、夜に映画に行きました。

木曜に急に「明日の夜、映画に行こう。何が見たい?」と言われたので、
調べて、ジェラシックパークにしました。
3Dもありましたが、最終上映の時間が早かったのと吹き替えだったので、
普通の字幕版の席をネット予約。

映画はよくできていましたよ。面白かったです。
見てる途中で、人間って進化してないってことだよねぇと思いつつ、
恐竜が人を襲ったり、恐竜同士で戦っている場面を見ていました。
科学が進歩したって、全てをコントロールできるということじゃないのにね。

私たちの年代は、ジェラシックパークの最初の映画も
リアルタイムで見ています。
最初のが一番だと夫婦で言い合ってました。

映画館、昔はよく通ったけれど、今ってテレビで毎日映画が見られるし、
上映映画も1年ほどでテレビで見られる時代なので、
足が遠のいておりました。
でも、たまにスクリーンで見ると、やっぱりいいですね。

今日は仕事休みで、鍼に行ってきました。
身体がだるだるです。(笑)