FC2ブログ
2015/05/29
2015/05/27
2015/05/22

2015年05月

        

カーテンをポチしてみました

category - 日記
2015/ 05/ 31
                 
シュウトメちゃんの部屋をリフォームした時に、
カーテン屋さんで新しいカーテンを作っていただきました。
それに見慣れてきたら、私たちの部屋のカーテンが気になってきました。

結婚したころに作ったカーテンなので、もう元は取ってます!(笑)
カーテンってすごいわねぇ。
30年以上経っても、ちゃんと使えるなんて。
使えないわけじゃないけど、やはり、かなりくたびれています。(当然だわ)

私たち夫婦の居間は、昨年リフォームしたので、
新しいカーテンとブラインドが付いています。
しかし、廊下と寝室の3窓分は、30年以上使っている年代物のカーテン。

シュウトメちゃんの部屋のカーテンはカーテン屋さんで作ったけれど、
3窓のカーテンをオーダーするとなかなかのお値段になりそう。
ニトリに行ってもいいけれど、今はネットでお値打ちなカーテンセットというのがあります。
(ニトリさん、ごめんなさい。)

調べてみたら、なかなか気に入ったものがありました。
レースのカーテンは、お値打ち品のセットでは付けたし扱い。
カーテン屋さんだと、厚手カーテンもレースのカーテンも、
さほどお値段は違わないですが、格安セット品では、

「厚手カーテン2枚にレースカーテン2枚もついてこのお値段!」という感じ。

もちろん、美しさが違いますね。

でも、私は、今回、お値段を取りましたよ~。(笑)







寝室のカーテン2窓分はこれ↑にしました。
サイズは結構選べるので、イージーオーダーですね。

これ↓と迷ったんですが、うちの寝室、壁紙がやや甘い雰囲気なので、
これと相性がいい代わりに、甘々の雰囲気になりそうです。
50代60代に使うにはしっくりこない気がしまして。



などと書いたものの、廊下のカーテンはこれ↓にしました。(笑)
廊下のカーテンって、ずっと見ているものじゃないし、
大胆で可愛いものって、テンション上がるじゃないですか。

廊下に隣接する今の壁紙の1面だけが、水色なので、
ちょっと色合わせ的な面白さもあるし、こういう柄のカーテンって初めてで新鮮。

居間から寝室に向かう途中の廊下が、明るくなっていいんじゃないかな。




カーテンの安いのって、生地がペラペラかな?
パソコン画像で見るのと、雰囲気が違わないかな?と不安な人は、
生地見本を送ってもらうこともできるんですよ。

私は、送っては頂かず、そのまま注文してみました。
特にこの廊下用のカーテンは、驚くほど安くて、
シュウトメちゃんの部屋のカーテンの1割以下ですから、
ホームセンター価格です。
過剰な期待をする方がおかしいと思います。

昨日アップした、猫のナナちゃんのいる小窓、
あの小さな窓のカーテンのお値段の半額以下。
すごい時代になっているんだなと思います。
カーテン生地も中国産、縫っているのも中国の人なのでしょうか。
カーテン屋さんも生き残るのに大変ですよね。

もちろん、いいカーテンというものは品があるし、気持ちいいので、
需要はあると思うのですが、庶民は生活が第一なので、
安いものでそこそこ気に入ったものがあれば、
そっちにしようかなと思う人が多いことでしょう。

実はしまったと思っています。
ほとんどいないシュウトメちゃんのための部屋のカーテン、
こういうネットのカーテンセットで充分だったのに、探しもしなかったので。

届いたものを面白がり、楽しみ、作ってくださった方や宅配便の方にも、
感謝しつつ使うのがいいのではないかと思います。


            
スポンサーサイト



            
                                  
        

里中満智子さんの描く持統天皇の死

category - 日記
2015/ 05/ 30
                 
「天上の虹」という漫画での、里中満智子さんの解釈です。


自分の死期が近づいてきたことを感じていた持統天皇は、
やり残したことはないだろうかと繰り返し自問します。

死ぬまでにやっておかねばならないこと
やっておきたいこと
できれば済ませておいた方が望ましいこと
それを言葉にして整理し、優先順位をつけようと思い立ちます。

第一に優先したのは、もちろん日本の安定でした。
諸外国(中国・朝鮮)の中で、独立した近代国家として存在するためにも、
法律の仕組みを確立することを推し進めてきた、夫である天武天皇の亡き後、
持統天皇も、日本を確固たる統一国家にするために尽力します。

しかし、地方の反発心は強く、反乱もあり、国家に不満を持つ者たちの
敵愾心を薄めたいと願った持統天皇は、視察旅行に出ることを決めます。

すでに死期が近づいているような状態での視察旅行の中、
三河地方で、火矢にうたれた持統天皇は、やけどと傷のため
更に体力を落としてしまいますが、これは漫画の話。

公式記録によると、三河に着いたのが10月10日で、
その後の動向については一行も記述がなく、尾張着は11月13日。
三河と尾張は共に愛知県内の地区のことで、近いんです。
1か月の間、三河にとどまり、その間の動向について一言もないのは不自然です。
尾張に着いた後の工程は順調だったようで、美濃(岐阜県)には11月17日、
伊勢(三重県)には11月22日着と順調に視察の旅は続いたそうです。



漫画「天上の虹」のストーリーでは、生きている間にすべきことを自問していた
持統天皇が、大津皇子のために寺を作ることを思いついています。

大津皇子は讃良皇女(のちの持統天皇)の姉の大田皇女
(持統天皇と同じく、天武天皇の妻)の息子で、
母親が生きていれば、次期天皇になってもおかしくありませんでした。

しかし、大田皇女は亡くなり、幼い大津皇子は政治的な後ろだてを失います。
讃良皇女にとっては、自分の息子草壁皇子を天皇にするためには、
能力も人気もあったとされる大津皇子は邪魔な存在でした。

謀反の疑いで姉の長男である大津皇子の命を奪った讃良皇女でしたが、
死を前にして、大津のために出来ることを思いつきます。
大津皇子のための寺を建てて、霊を慰めようと思ったのです。
この思い付きにわくわくし、床から立ち上がった瞬間、
持統天皇は倒れて、そのまま崩御したのでした。(漫画のストーリです)



見届けたいことはまだまだ残っているのにと思いつつも、
仕方ない、心残りなく死んでゆける人はいないはず、と考える持統天皇。

自分を弔う式典の様子を見ながら、
まだまだこの国のことは心配だけど、きっとみなで
知恵を出し合って国を支えてくれるはず、と考えて、
自分がいなければどうなる?などとは考えない持統天皇。

生きている間は、一生懸命に、どうしたら一番いいのか模索して進み、
命が尽きたら、この世から旅立つことに不満を言わずに去ることができること、
あとのことは、生きている人に任せていればいいと思えること、
この死に方はとても魅力的に思えました。

持統天皇は皇族で初めて火葬された方なんですが、
漫画では、自分の火葬の煙を見ながら、こんな感慨を持ちます。

   たしは
   煙となり


   空にとけこみ


   この国の

   すみずみまで

   ただよっていく


   やがて静かに

   舞い降りて


   大地にとけこみ


   国土と

   一体になり


   この国に生きる

   人々を見守り続ける


   永遠に


里中満智子さんって天才的。




                         
                                  
        

皆さん、今日の晩御飯は何にします?

category - 日記
2015/ 05/ 29
                 
この間、移動販売のお豆腐屋さんが来てくれた日の夕食は、こんな感じでした。
お豆腐もお揚げもおからコロッケも美味しかったです。




お豆腐屋さんが、おまけにおからをくださったので、
翌日はおからハンバーグとおからサラダ。
いただいたおからはたくさんだったので、
ハンバーグはおからとひき肉を同量にして作りました。
おからって冷凍もできるみたいなんですけどね、
残りは10分ほど乾煎りにして、サラダにして
いただいた分を使い切りました。(笑)






美味しくいただきました。
ところが、おからって、食べた後に胃の中で膨れるみたいで、
食べ過ぎた~って感じになりました。
今後、気を付けようと思います。

そういえば!と思って写した画像・・・私って同じような食器ばかり使ってるかも。(笑)
このところブルーが好きで、ブルー系を使うことが多いけど、
こうやって見ると、食器使いがちょっと暗い感じかな?
たまには写真に撮ると、気が付くことってありますね。
あと、おからサラダって、写真にするとポテトサラダみたいだと気が付きました。
どうでもいい気づきですが。(爆)

両方、老人食っぽいのは、食材のメインが大豆製品だから?
長男長女は、夕食にこれを食べたら、翌日のランチを肉肉しくしてるのかも。
・・・・・オットもだったりしてね。
味噌カツ食べよう!(愛知限定?)とか、から揚げ食べよう!とか。

だったら今夜のメニューを肉肉しくすることはないのかも。
昔は、限られた食材を指定する老人食を出さないと怒るシュウトメちゃんと、
がっつりしたお肉料理も食べたい子供たちとの板挟みで、
別メニュー作ったりして大変だった夕食つくりですが、
今は食べたいものを作っていればいいので、気楽で助かります。

これでオットの体重管理(できてないけど)がなければ、
どんなに楽かと思いますが、功を奏さない私の工夫でも、
やらなくなったら、オットのデブ街道はまっしぐらかと思うと、
気楽さを選ぶ気にはなれず、それなりに頑張ってます。

画像の2枚とも、ところてんが写っていますよね?
これは毎日、ところてんか刺身こんにゃくをつけることにしているんですよ。
ご飯は米3合にこんにゃく米を1合混ぜて炊いたもので、
味噌汁などの汁物や、今回の画像にはないけれど、あんかけなどの料理には、
作って常備しているえのき氷を使っています。


本人は運動する気がないので、とりあえず、夕食の1時間後に、
ゾンビ体操なるものを1分間だけしてもらっています。
シュウトメちゃんの部屋のレンタルの電動ベッドを業者さんにお返ししたので、
空いたスペースに、レッグマジックサークルを置いて、
お風呂に入る前か出た後にやってくださいねと言ってあるんですが、
(シュウトメちゃんの部屋の向かい側がお風呂)やっていない様子です。

夕食の話がいつの間にかダイエット話に!(爆)
話を元に戻して…きょうの晩御飯は何にしようかな。
そう、メニューを考えるのが気楽になった話をしていたのでしたよ、私は。

美味しそうなお魚が売ってたら、煮魚がいいかな。
お肉がおいしそうだったらお肉にするかも。
夕食のメニューは主婦koalaのその日の気分と状況、
それにプラスして、オットのデブ化に拍車がかならないもの、
それだけを考えて決めればいいのでありました。




ナナちゃんはパソコンの横の窓際でうつらうつらしてます。



あ、寝ちゃった。(笑)
                         
                                  
        

死に向き合うこと、死に際に思いを馳せること

category - 日記
2015/ 05/ 28
                 
ネット友sioさんのブログで知りましたが、欧米では、胃ろうも中心静脈栄養も、
肺炎の際の抗生物質の使用もしないそうです。

食べれなくなった老人に無理に栄養を与えるのは非倫理的で、
時には老人虐待に当たると考えられているからで、
そのため、寝たきりになる前にこの世を去るとのこと。

sioさんは、「そういう文化が日本でも発達すれば、苦痛だけを与えるような
老人の延命措置は随分減少すると思う」と書かれていましたが、同感です。



肺炎の際の抗生物質については、それくらいはいいのではと感じましたが。
確かに高齢者の肺炎は重症化しやすく、収まっても再発しやすく、
苦しみを長引かせる側面もあるとは思いますが、
抗生物質が劇的に効いて、小康状態を保てるかもしれない可能性もあるわけで・・・
でも欧米でそうしないのは、可能性がほとんどないからなんでしょうか。
そういうことも、客観的なデータを広めてほしいと思います。

胃ろうや中心静脈栄養については、苦しみを長引かせるだけと感じています。
でも、それが日本の医療から激減するかと言えば、難しいことと思います。


その難しさの理由の一つは、「死に向き合うこと」に慣れていないことではないか、
死に向き合う姿勢を啓蒙していくことは、日本人に必要なのではないかと感じました。
死に向き合うこと、死に際に思いを馳せること、それは大切なことです。


死は誰しも迎えることがわかっていることなので、タブー視せず、
自分や家族も当然経験する、最後の時について、
しっかり考えておくのが当たり前、という風潮が出来ればいいと思います。



私の両親は、発見時に、転移もしている末期のガンで、
最後はホスピスで亡くなりました。

2人を看取ったので、大切な人が目の前で弱っていき、死んでしまう心の痛みも、
どうにかして、少しでも、その時を先送りにしたい家族の気持ちも、
とてもよくわかります。

頭では、食べれなくなった老人に無理に栄養を与えるのは非倫理的と思っても、

点滴で命を長引かせることができることに心を救われてきました。

それ以上の延命処置はしなくて済みましたが、

振り返れば、点滴で命を長引かせること自体が、本人には苦痛だったと思います。


血管が弱ってくるので、何度も差し直ししたり、

点滴の液が漏れてしまったり・・・どちらも痛い思いを伴います。


父の場合は、痰を出す力も残っていないのに、点滴で生きていたので、

痰を取る作業の苦しさを何度も経験させてしまいました。


母の場合は吐き気があったので、何度も、吐く苦しみを経験させてしまいました。


点滴でさえ、何度も注射針を入れ直す必要が出てきたら、

中止していただいた方が、苦しませずに逝かせてあげられたと感じます。

幸い2人とも、最後はとても穏やかに旅立って行きましたが。





胃ろうや中心静脈栄養では、どれほど苦しみを長引かせることになることかと思います。

本人が胃ろうや中心静脈栄養を希望することは少ない気がします。

静かに逝きたいと願うんじゃないでしょうか。


以前からその件についてはよくよく考えて、話し合いもしてきた上で、

本人も希望も同様で、胃ろうまたは中心静脈栄養を希望します、という人の割合は、

かなり少ないような気がします。

こんな大事なことを、本人の意思に無関係に決めるのは、どうなんでしょう?


私は胃ろうや中心静脈栄養に詳しいわけではないので、

そういう選択肢をとって、本当に良かったと喜んでいるケースも、

(きっと、いらっしゃると思うんですよ)

逆に、そういう選択肢をとるべきではなかったと悔やんでいるケースも、

身近には全く知りません。


そういう人の方が多いのではとも思います。

でも、それこそが問題なのでは?という気持ちになりました。


もしも、死をタブー視するような習慣がなかったら、

もっとフランクに、いろいろなケースの情報が出回ると思うんです。

大事なことなんだから、知ってて当たり前、みたいな感じで。


その上で、人生を支えあってきた家族として、自分はこうしたいんだと、

しっかり考えて、話し合う習慣が出来ていたら、

日本の延命治療の在り方も、変わるんじゃないかと思います。






死ぬことって、いつまで、そんなに最悪で、

口にしてはいけないタブーであり続けるんだろう?


出勤前に考えるにはあまり最適ではなさそうですが、

そんなことをつらつらと考えてしまいました。


                         
                                  
        

移動のお豆腐屋さん

category - 日記
2015/ 05/ 27
                 
昔懐かしいラッパの音がして、車がやってきました。
koala家の前の細い道は、近所に住んでいる人しかほぼ通らない道なのに。

私はちょうど、家の前の庭の草刈り&木の枝はらいをしていました。
その車は、移動のお豆腐屋さんだったのですが、私は初めて見ました。

地元の美味しいお豆腐は職場でも買えるのだけど、
興味があったので「こんにちは。お願いします」と声をかけ、
「お財布持ってきますから~」と待っていただいて、購入。



特大のお揚げ。インパクト大。(笑)
シンプルに焼いて食べたい感じ。
一度では食べきれないですね。

普通より少し大きめくらいのにしようかなと思ったけれど、
こっちの方が肉厚で、これを焼いたら絶対に美味しいとそそられました。



湯葉よせも買いました。
わさび醤油にしようか、ポン酢にしようか。

消泡剤不使用が理想ですけど、微量なので私はあまり気にしません。
大豆の成分であるサポニンは加熱で泡立つのです。
泡を取り除かないと、食感が悪いので、手作業で取り除くか、
消泡剤を微量入れるかということになります。

手作業で取り除く業者さんは偉いと思うけれど、それは当然高いです。
そこまでこだわるなら、自分で豆乳をあたためて作ったらいいんじゃないかと
ケチな私などは思ってしまいます。
仕事を引退したら、そういうのもいいな~って思います
湯葉だってお豆腐だって、出来たて、添加物ゼロのものが出来ますよね。

うちが使っている大豆は、愛知県産のフクユタカです、と
嬉しそうにお豆腐屋さんがいいました。
胸を張って美味しくて安全な食べ物を作って売る人たちっていいなぁ。

私がお買い物をしていると、お隣の奥さんも走ってきました。
前にも買ったことがあるそうです。
この奥さんはとてもお料理が上手な方で、
おつけものがお手製などというレベルではなくて、
味噌も醤油も自家製というレベルの方なんです。

その奥さんが「おからコロッケください」と言うので、
これは美味しいに違いないと真似して私も追加注文。(笑)

今日は夜に友人と日帰り温泉に行きます。
ささっと夕食を作りたい日に、目の前をお豆腐屋さんが通ってくれるなんて
今日はとてもいい日に違いない。(笑)


                         
                                  
        

「天上の虹」 完結しました

category - 日記
2015/ 05/ 26
                 
知る人ぞ知る(笑)歴史漫画、天上の虹。
主人公は持統天皇で、幼少期から亡くなるまでが描かれています。
ポチしてから結構待ちましたが、やっと届きました~。

最終回(23巻)は、持統天皇の晩年と死を描いていて、とてもよかったです。
登場人物がとても生き生きと描かれていて、
みんな一生懸命生きたのだという思いが湧きました。

この当時の、天皇の重責を担って生きるということは、
半端でない濃い人生だったのだと改めて感じました。

作者である里中満智子さんのあとがきにこんな言葉がありました。

「昔は今と違う」なんて大間違い
どの時代でも、人は一生懸命
「現代」を生きて
「未来」を築こうと努力している・・・

実在の人物たちは
「本当はこうだった」と
言いたいことがいっぱいあったはず



私がこの漫画を知ったのは、昨年の秋でした。
奈良に紅葉を見に行くので、下調べしていた時に知ったのです。

もともと歴史には詳しくないので、紅葉の名所、談山神社に行き、
目の前の旅館に泊まるというプランを立ててから、
談山神社が大化の改新の談合が行われた場所だと知りました。

ちなみに大化の改新を起こした中大兄皇子は、
漫画の主人公、後の持統天皇の父親です。

この辺の歴史がややこしいのは、天皇家の系図が、
慣れていない人間には、ややこしいためもあるかと思います。

持統天皇は後の天智天皇(中大兄皇子)の娘であり、
後の天武天皇(大海人皇子)の妻ですが、天智天皇と天武天皇は兄弟です。

当時の天皇(男性)はたくさんの妻を持ち、たくさんの子を持つのも重要なことで、
天武天皇も10人くらいの妻を持っていましたが、
妻の中の4人は、兄である天智天皇の娘で、持統天皇もそのうちの1人です。
それぞれが子供を産み、その子が結婚し・・・と
登場人物の家系図がどんどん複雑に入り乱れていくのですが、
漫画で読むと、顔が違いますからわかりやすいの。(笑)
それでも歴史音痴の私など、あれ?どうだっけ?と脳みそぐるぐるになりますが。

しかし、そんな脳みそぐるぐるがあってもなお、この漫画は面白いです。
描くのは大変だったと思いますよ。
完結までに30年かかったというのは本当のことみたいです。
途中で連載誌が休刊になったり、考古学的発見があって検証し直したり。
しかし、30年かけて一つの漫画を完結させるってすごいなぁ。

歴史物というのは、時代検証が大変ですし、諸説ある中で、
自分としては、こうだったのではないかと思う、という
確固とした解釈を持たないと面白く描けません。

奈良時代の真実など、闇の中と言っても過言ではないですが、
登場人物はどういう性格だったのだろうか、どういう思いを持っていただろうか、
時代検証と推測をまとめて、自分の解釈はこうだ、というのを示す、
それが漫画という形で表現されて、本が出るわけですから、
本当に壮大な話だと思います。



ラストで参考にした本の書名を記すつもりでしたが、
ざっと数えても1500冊以上になったので省略します
すみません

あとがきにはこんな言葉もあり、絶句。

あの解釈はおかしい、などという批判の手紙も多く届いたそうですが、
それだけ熱心に読んでいただいてありがたいと大人の対応。

そもそも、持統天皇とその周辺の人の思いなど、誰にも検証できません。
みんなそれぞれ、自分の眼を通した解釈が生まれて当然です。

里中満智子さんだって、これは私の解釈ですとおっしゃっているはずで、
これが真実です、と断言などしておいでのはずはありません。

思い付きで、歴史検証もしないで、作り話を描いたならともかく、
1500冊以上の本を参考にして、自分なりの肉付けをして描いた作品に、
自分の解釈と違うからと言って、批判の手紙を書くなんて。
私はあそこはこう解釈しています、では気が済まないってどうよ。

それだけ熱心に読んでいただいてありがたいと書かれた里中満智子さん、
本当に大人でかっこいいわ、と私は思ったのでありました。

確かにその通り、批判文を書いてきた方たちも、歴史的人物たちに、
深い思い入れがあるからこそ、熱くなっているのですよね。

ちなみにこの「天上の虹」読後には、同じ作者、里中満智子さんの
「長屋王残照記」「女帝の手記」もお勧めです。
この2作品は「天上の虹」の少し後の話です。

                         
                                  
        

オットは55歳・役職定年を迎えました

category - 日記
2015/ 05/ 25
                 
オットは5月19日に55歳になりました。
55歳はオットの会社では役職定年。
本人はいろいろ思うことがあるのでしょうけれど、
60歳が定年で、62~63歳くらいまで働いて辞めていく人が多いので、
少しずつその日の覚悟を固めていく時期に入りました。

それで、リフレッシュしてくださいと言う意味で、
役職定年の年には3連休がいただけるんです。
土日の休みと合わせると、5連休になります。
職場の融通がきく場合は、普通の有休と組み合わせて、
長い旅行も可能ということです。

シュウトメちゃんのリフォームの件が降って湧いたので、
その旅行にと思っていた何倍ものお金を使ってしまい、
でもプチ旅行くらいは行きたいねと言っていました。
で、来月下旬、九州に2泊3日で行くことになりました。

ホントは第一候補は沖縄の小浜島でのんびり、だったのです。
行ったことのない離島ですし、星野リゾートに泊まってみたかったし。

沖縄の星野リゾートは竹富島にもあるんですが、

こちらはパック旅行なんてしてないし、何かあって行けなくなった時には

キャンセル料は100%だし、ちょっと行けないので。


オットは、沖縄に台風の当たり年に行くっていうのはやめようかと言いました。
では他の場所を当たることにしようと考えました。

いっそのことパックツアーで行こうか。
オットは以前はパックツアーは嫌いだったけれど、
GWに日帰りで奈良に行って、その楽ちんさに目覚めていたから、
多分、嫌だとは言わない気がします。
台風が来た時だって、全部対処してくれるから、台風の当たり年には最適では?

以前、パックツアーでない旅行で西表島にいた時に台風が来て、
慌てて西表の宿を1泊だけにして石垣島に戻ったのですが、
石垣からの飛行機も止まってしまって、いろいろ苦労したんですよ。

そういえば、マッサージの先生が、7月に高千穂峡に行くのとおっしゃってました。
高千穂峡、私も行ってみたい場所です。
かなり辺鄙な場所にあるので、個人で行くには大変そうな場所です。
パックツアーにはぴったりのチョイスでは。

というわけで、いろいろ調べたら、1泊目に高千穂峡に泊まるツアーを発見しました。
たいていのパックツアーは、高千穂峡で1時間とか1時間半滞在して、
温泉に行って泊まるのですが、私、高千穂峡に泊まってみたい・・・。
本来は冬の時期に行ってきた神楽を、多分ツアー用にやってくださり、
それを夜、見に行けるようになっています。それも見たい・・・。

2泊目は黒川温泉で、泊まる宿が選べるパックになっています。
オットに聞くと。6月後半なら休めるとのこと。
催行決定のツアーが6月後半にありました。
これがいいんじゃないかい♪ということで申し込みました。

後日談があって、マッサージの先生に、高千穂峡に行くのを
真似しちゃいましたとご報告したら、
話が盛り上がって、いろいろ聞かれて・・・
何と同じパックツアーでありました。
おまけに2日目に選んだ旅館も同じでした。

考えたら、高千穂峡に泊まるツアー自体、少ないのでしょうから、
同じツアーでも不思議はないんですが、
パックツアー初心者なので、一緒なの?!とかなり驚きました。

私は新幹線、先生は飛行機と言うのも違いましたし、
日程は違いました。行く月が違いますからね。

「koalaさん、日程替えて、一緒の日に行こうよ。
同じ旅館だから、部屋の見せっこできるじゃないの」なんて、
冗談で誘ってくださいましたけど、
人によっては、同じツアーに申し込むなんてと気を悪くする人もいそうなので、
これからはちょっと気を付けようと思います。

マッサージの先生に関しては、一緒にランチしたりしている方でもあるし、
旅行好き同士で話が盛り上がる相手なので、大丈夫ですけど。

ナナちゃんのことを長女に頼みますが、
私たちの不在に慣れていないナナちゃんのことを思うと、
今回の旅行が2泊3日で、無難だったかなと思いました。

役員定年になったオットには、肩の力を抜いてもらいたいです。
会社を去るその日まで、仲間と一緒にいい時間を過ごしてほしいです。

そんな甘いことばかりは言っていられないかもしれませんが、

長いこと、生活を支えてくれたオットに感謝です。

まだ当分は支えてもらいますが。(笑)


                         
                                  
        

実家の片づけに行きました

category - 日記
2015/ 05/ 23
                 
今日は実家の片づけに行きました。

今月はオットがGWに、かなり庭の手入れをしてくれたのですが、
その際に、お隣の方の苦情をかなり聞くことになりました。


春先に、垣根の枝が伸びているのが予測できたのですが、
オットは会社で重いものを持って、腕にしびれが走り、
垣根の手入れが無理な状態で、先月はできませんでした。

電話でもいいので、こういう状況で、心苦しいのですが、
今は行けませんと、お詫びをしておくべきだったと思いますが、
その時は、そのうち治るだろう、治ったら行くよとオットが言って、
私も、そうだよね、とお詫びの電話など気が回らなかったのを反省しています。

庭の雑草は除草剤と人工芝で抑えてあるのでいいのですが、

垣根は正直に春になるとぐんぐん伸びてきます。


会社の決まりではそんな重いものを手に持ってはいけないのですが、
みんな普段から手で運んでいる職場に手助けを頼まれたので、
無理して運んだら、強い痛みが残ってしまったとのこと。
普段、重いものを運んだりしていないけど、
自分は出来ないって言えないよねぇ・・・
腰椎椎間板ヘルニアで鍼治療に通っている身で・・・男の見栄?(苦笑)

病院で検査して、異常はなかったのですが、痛みとしびれが続き、
鍼で何か月か痛い治療をして、最近、劇的に改善してきたのです。
やっと痛みとしびれが引いて、気になっていた垣根の剪定に行ったら、
がみがみ怒られたオット、一人で行かせてごめんよ~。(私は仕事でした)

でも、実家のお隣の方にしてみたら、隣が空き家であるだけで気持ち悪いのに、
垣根がぼさぼさで見た目にも空き家然としてきたら、
壊さないならきちんと管理してくれないと困る!と言うのは当然のこと。
とりあえず、垣根と庭は何とかなっているので、
この状態をキープしつつ、家の中の物を処分していくつもり。

壊す方向で考えていますが、家の中の始末が出来ていないので、
いつごろ壊すとも約束できず、なるべく小ぎれいに保てるように、
出来る範囲で頑張っていますが、月に1~2回しか行けないです。



今日は、私の車に乗る程度の燃えるごみを積んで、
実家から、ごみ処理場へ寄り、帰宅しました。

この速度で処分していくことを思うと、ため息ものです。
ためらわずに処分できるものは、かなり処分したのですが、
想い出の物って捨てにくいです。

でも、そういうものを業者さんにお任せする気にはなれないので、
少しずつでも、私の手で処分してあげたいです。

今日は主に写真や日記、気に入ってきていた服などを処分しました。
ひとつひとつを広げて見て、捨てちゃうけどごめんなさい、ありがとうなどと
声をかけながら切ない気持ちで片づけるので、時間の割に進みません。

日記は、今まで捨てられなかったのですが、今日は案外きっぱりと
捨てることが出来ました。日記をつけていたのは父です。
母は日記でなく、手紙の束を残していましたがそれも捨てました。
たくさんのボケ防止の学習ノートも、母の字が愛おしくて捨てられませんでしたが、
今日は燃えるゴミとして処分してきました。

写真は半分も捨てられませんでした。
1冊だけ取っておくならこれかな、と思うアルバムを決めて、
他は捨てるようにしようかと思案中ですが、
結局はそれも誰かが捨てないといけない、私が捨てたほうがいい、
そんな風に思うと、今、全部捨てておいた方が・・なんて思えるし。

私の子供たちと写した写真もたくさんあって、「可愛がってくれてありがとう」
もちろん私の写っている写真もあって、「この家で育ててくれてありがとう」
父が趣味で写した写真にも、「お父さん、写真で人生を楽しんだね」
声掛けして処分の袋に入れ、燃えるゴミに出してきました。

両親の若い頃の写真がどちらかというと捨てられません。
今の子供たちより、年の若い頃の、父や母が白黒写真の中で笑っています。

こんな風で、片づけが進むわけないんですが、世の中、効率だけじゃないわよね。

お隣の奥さん、本当にごめんなさい。
                         
                                  
        

ナナちゃん、ダイエット始めました(爆)

category - 日記
2015/ 05/ 22
                 


ナナちゃんがこんな姿勢をとっていました。
だらけた人間みたいじゃないですか?



最近、ちょっとおでぶかも。
こんな真ん丸なお腹をしています。

お腹の毛がないのは、避妊手術のためなのでまた生えてくるはず。

オットと、これはまずいのでは?!と話して、

去勢した猫用のダイエットフード(ピュリナワン ターキー味)を、

普通のフード(ピュリナワン サーモン味)と混ぜて

与えるようにし始めました。


少しずつ、ダイエットフードの割合を増やして、今は半々くらい。

効果は…特に感じません。(爆)

痩せてこなくても、太っていかないだけいいのかな。

長い目で見て、肥満猫にならないようにしようと思います。


ナナちゃんは、最初の頃は、ゆでたお肉(味なし)なら喜んで食べたけれど、

基本的に、人間の食べ物には興味を示しません。

カリカリ(ピュリナワン)と猫のおやつ(チュール・とりささみ)だけを食べています。


チュールというのは、ペーストタイプのおやつで、ナナちゃんが大好きだと

保護主さんが教えてくださったおやつです。


冬にナナちゃんが一緒に寝てくれるように、ベッドに慣らそうと画策中。

今、ベッドの上にチュールを入れる容器を置いて、

ベッドの上にいることに慣れさせようとしているのですが、

肥満防止を考えると、1日1本を守らなくちゃね。

こんなお腹だと、さっそうと走れないですよ、ナナちゃん。

でも・・・考えてみたら、太る前から、ナナちゃんが颯爽と走る姿って見ていません!

先代の猫、大福は、毎日颯爽と走っていました。
すごく早くて、自分でもそれを知ってて、時々飼い主にそれを見せていたと思います。

ナナちゃんは、そういえば、ちょこまかとしか走らない気がします。
狭い範囲を行ったり来たりする姿をよく見ます。

お散歩中はどうなんだろうか?
最近、お散歩時間が長いんです。
ナナちゃん~!と何度も呼べば戻ってきていたのに、最近は・・・
昨日は私の出勤前にはとうとう戻ってこなくて、夕方帰宅してから
探して歩いて、呼びまわって、30分してやっとご帰還。

そう遠くには行かないだろうと思っていたけれど、案外行ってるのかも。
一昨日は、何度も呼んだら、返事のにゃ~が聴こえたのだけど、
どこどこ??と見回しても最初はわかりませんでした。
あの臆病なナナちゃんは、屋根の上にいたのでした。

「降りておいで」と呼んでも、にゃ~と鳴くだけ。
もしかして、上るだけ上って、降りられなくなったとか?!
そんな心配をし始めたころ、近所の雄猫が屋根の上のナナちゃんの前に出現!
逃げるナナちゃんと追いかける野良猫さん。
我が家の屋根、昔風の入り組んだ屋根で、すぐ2匹とも見えなくなってしまいました。

どうしよう~、ナナちゃん、大丈夫なのか?!
心配してもどうしてあげようもなく外で立っていたら、
いつの間にか、ナナちゃんは下に降りて、さっと家の中へ。

どうなったのかよくわからないけど、無事だったんだね、ナナちゃん。
思ったよりはすばしっこいのか?

結構怖い目あった気がするのに、その後もナナちゃんは、
外遊びの長い日を送るのでした。

koala家の庭を散歩コースにしている野良猫は3匹いますし、
外を歩けば、他の野良猫や飼い主さんのいる猫ちゃんがうろつく環境。
猫には猫の社会もあるので、怖いこともあれば楽しいこともあるのでしょう。

まあ、ダイエットには外遊びが一番なのかもしれません。
長生きを考えたら室内飼いが一番と言われていますが、
すごく怖がりなのに脱走したナナちゃんを思うと、
外に出られないストレスダメージの方が大きそうで外に出しました。

長い間、すぐに帰ってきて、また出て、というのを繰り返してきたので、
ある意味、安心だわ~と思っていたら、最近は長時間のお出掛けになってきました。
一体どこにいるんだろう…そんな長い時間。
フクちゃんの時も疑問でしたが、後をついて歩けないですからわからないまま。

時々、庭にいたり、車の下にいたりするのを見かけますが、
帰ってこないナナちゃんを探している時には遠くに行っているみたい。



しかし、ナナちゃんよりもダイエットが必要なのはオットです!

ご飯にはこんにゃく米を混ぜ、おかずや汁物にはえのき氷を入れ、

最近は、夕食前にところてんを食べさせ、おかずにみじん切りのこんにゃくを入れ、

揚げ物は極力減らし、野菜を極力増やしているのに、なぜ痩せないのでしょうか。


昼にすごいカロリーを取っているのかな。

私も実は痩せていかないのだけれど、適正体重だと思っているので、

痩せなくてもいいということで、オットのいないお昼ごはんや、

職場の休憩時間などに、割に高カロリーの物を食べているのです。

オットも会社で同じことをしているんだろうか?
適正体重をはるかに超えているのに?

血圧もコレステロールも中性脂肪も全部高いのに?
妻の努力を何だと思っているのであろうか?

ネット友に「ゾンビ体操」なるものを教わったので、
検索して、夕食後1時間たったころにそれだけはやるようにオットに言いました。

いっそのことオットの夕食を猫用ダイエットフードに替えてやろうか?!
それが嫌ならところてん丼いっぱいとか?

そんなことをすると反動が恐ろしいのでやりませんが。(爆)




パパにゃん、ダイエット頑張って~。
私も野良猫さんに追いかけられた時、早く走りやすい体型になるにゃん。
                         
                                  
        

運動もしなくちゃ

category - 日記
2015/ 05/ 21
                 
昨日は仕事休み。
グラビティエクササイズというのに行きました。
参加するのは3回目です。

地区の運動サークルのようなものがあって、年会費6000円で登録すると、
どのサークルのメニューに参加してもいい、というのがあるんですよ。
職場の先輩に教えていただいて、始めました。

グラビティエクササイズというのは月2回、午前中にあります。
1時間半で、私のような年代の人が多く、
腰が痛い人、膝が痛い人、肩こりの人などに好評。(笑)
マッサージや鍼のメンテも私に有効ですけど、
筋肉で自分を守るのも大事。
というか、それがしっかりできていれば他のメンテはそれほど必要ないのでしょう。

他にもヨガが月に2回あるのに行きたいのですが、
これは午後なので、休みを取らないと行けません。
来月は1回、行くつもり。
まあ、グラビティエクササイズの時もお休みでないと、体力的にきついですが。

ハワイアンの講座もあるんですよ。
こちらは夜で月3回。
いつか行きたいな~。
覚えることが多そうですから、ついていけないかもね。
それはそれで何事も経験です。

でも、いきなりあれもこれもと初めても、続かないと意味がないので、
ぼちぼち行こうと思っています。

とりあえず、今はグラビティエクササイズに月2回通って、
家でも毎日少しはそこで覚えた筋トレをして、
出来たら、ヨガ教室にもたまに行って、
家で少しヨガをする、というのが目標。
目標が低いですが、怠け者なので、それでもどうかな~って感じです。