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2015/04/08

2015年04月08日

        

ナナちゃんの近況

category - 日記
2015/ 04/ 08
                 
ナナちゃんが家にきて、もうすぐ4週間。
次の日曜日には、保護主さんがいらっしゃいます。
貸していただいた、ナナちゃんが馴れているケージやトイレなどを
お返しするのと、元気なナナちゃんを見にきてくださるのです。

当初は、私もオットも、すっかり猫を飼う気持ちになっていたので、
3週間というお試し期間は、最初は全く必要ない気がしましたが、
今は、人間と猫との相性というのは、確かに存在するのかもと思います。

臆病を承知で飼い始めた私たちですら、想定外のナナちゃんの臆病。
私たちにとっては、そんな個性も可愛いですが、
例えば、猫は馴れてきたら抱っこされたがるものと信じていたら、
ナナちゃんの防衛本能は、もしかして憎たらしくなるのかも?と思います。

他にも、猫が好きと思って飼い始めたら、猫の毛のアレルギーが判明したとか、
夜中に激しく運動する猫ちゃんで、家族が寝不足になってしまうとか、
いろいろなケースが考えられますので、3週間飼ってみるというのは、
とても合理的なことと、今は思えます。



この画像、すっかりリラックスして馴れてるな~と思われるかもしれませんが・・・




一番上にいるというのは、抱っこされないぞのサイン。
もう一つ下に座ると、つかまえて抱っこできますが、
ここは高いので逃げやすいんです。



ここ数日、こんな風に床でリラックスするようになりまして、
大進歩なんですけど、この場所も実は、ちゃんと考えられています。
後ろが、タワーの下の部分で、ミニ階段もあるので、
すぐこの下に逃げ込めるという安心感があるようです。
実際に、抱っこしたいな~なんて近づくと、さっとタワーの下に隠れます。



しかし、昨日はここまで前進してくれました。
ここでもタワーの下に逃げ込むには十分近いのですが、
幸福の木の鉢の前まで来てるでしょう?
これって、ナナちゃんにしては、かなり勇気ある前進だと思うんです。

保護主さんによると、ナナちゃんは、野良猫時代には
とても人懐っこい猫ちゃんだったそうです。
餌やりさんもいたので、空腹で辛いこともなかったらしいです。
だからこの臆病さの背景は、2年間野良猫で外で暮らしてきた生活と、
飼い猫になった今の生活との差が激しくて、
適応できていないからだと思うとのことでした。

リフォームで我が家の壁紙を張ってくださった職人さんが、
たまたま、大の猫好きだというのがわかり、いろいろ伺ったところ、
三毛猫というのは、猫の中でも、とても用心深い猫ちゃんだそうです。
ましてや外で子猫を産み育てていて、保護されて去勢されたら、
臆病に拍車がかかって当然とのこと。


でも、我が家に来て初日から、手から餌を食べたとか、
餌を食べているときに触っても餌が食べ続けられるというのは、
本当の臆病猫とは言わないとか。(笑)

基本的には、大丈夫だと感じているはずなので、
1年かければ大丈夫ですよ、とこともなげに言われました。
オットに教えてあげたら「1年!」と絶句してましたが。

かなり行動範囲は狭く、快適な場所にいたい気持ちも強いので、
もっと馴れてから脱走したとしたら、すぐ戻ってきますよ。
今はまだ脱走には十分気を付けてねとも言われました。

ナナちゃんは、猫ドアも、もう何度もくぐっているのですが、
猫ドアの前で長いことためらい、少し猫ドアを押してはやめて、
すごく時間をかけた後で、やっと猫ドアをくぐって出ていくのです。

先代猫、フクちゃんは行こうと思ったらさっとすばやくくぐっていましたが、
ナナちゃんは、そのままくぐらないで、猫ドアの前から去ってしまうこともあります。

我が家では「石橋をたたくのも怖くて、石橋の前で固まるナナ」と呼んでおります。
猫ドアをくぐらないで、戻ってしまうときには、
「石橋から引き返したぞ」ってオットと苦笑してます。

            
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