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2015年02月23日

        

今日の日記は猫自慢日記

category - 日記
2015/ 02/ 23
                 
昨日は仕事の送迎をオットにしてもらい、
帰りはそのままプールに言って時間半ほど運動してきました。
プールはなかなかいいかも。
出た後で体がけだるくなるので、よく眠れますし。

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朝、目覚める直前に、フクちゃんの夢を見ました。

それまでの夢には、5匹のチョウチョウオが出ていたのですが、
その夢は覚えていません。
白くて、黄色の模様のある、きれいなチョウチョウオだったのを覚えているだけ。

気が付いたら、浅い海底にフクちゃんが横たわっていて、
そこに1匹のチョウチョウオが近づいて行きました。
私が驚いて「食べちゃダメ」という念を送ると、
すぐわかってくれて、チョウチョウオは去っていきました。

フクちゃんを抱き上げると、眼をパッチリ開いてくれました!
フクちゃんがちょっとだけ生き返ってくれたことがわかりました。

嬉しくて目を見つめていると、可愛い声で一声鳴いてくれました。
気が付いたら私は家にいて、長男と長女がいる部屋で
目を開けたフクちゃんを抱っこしているのでした。

長男も長女も、フクちゃんが一時的に生き返っただけと分かっていて、
大騒ぎせず、でも、生きているフクちゃんが見られたことを喜んでいました。

オットは夢の中でお風呂に入っていました。
フクちゃんが再び死んでしまう前に、見せてあげたくてお風呂場の方に行くと、
ちょうどオットが出てきて、フクちゃんを見て喜びました。
「チビ!」とオットが声をかけると、フクちゃんはオットの眼を見て、
また可愛い声で鳴きました。

オットはフクちゃんを抱っこして、とても幸せそうでした。
フクちゃんが再び目を閉じてしまう前にパッと目が覚めました。
もう朝でした。

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先に起きていたオットに夢を教えてあげると、「昨日は猫の日だったんだってよ。
だから挨拶に来てくれたんだな」なんて言っていました。
夢を見たのはついさっき、とっくに猫の日の翌日だと思いましたが、
そんな無粋な言葉はごくんと飲み込んでおきました。

オットが出勤して行って、離れで一人になってから、
フクちゃんに声に出してお礼を言っていたら、
不覚にも涙がぽろぽろこぼれてきて、嗚咽してしまいました。

私がフクちゃんを最後に抱っこした時、フクちゃんは死にかけていて、
苦しい息遣いで私を大騒ぎさせてしまったから、
フクちゃんはその記憶を塗り替えたくて出てきてくれたんだと感じました。

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昨日は、プールで泳いだから、その感覚で海を思い出し、
海に沈んでいるフクちゃんを見たのでしょう。
沈んでいると言ってもとても浅い場所で、
底はサンゴの粉で白く明るい所でした。

私は保護猫ちゃんを飼うつもりになっていたのを中止した話を
ブログに書きましたが、その件で相談したステップマザーさんに、
この猫ちゃんなんだけど・・・と猫の里親募集のページとともに、保護主さんのブログで
この猫ちゃんの動画が載っているページを教えました。

動画を見て、保護主さんがというより、この猫ちゃんが、
ここに住むと決めているように感じたというコメントをくれました。
指摘を受けてその動画を見ていたら、そうなんだ・・・と心に響くものがありました。

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怖い思いをして生きてきた野良ちゃんだったこの子は、
捕獲されて、手術されて、また怖かっただろうけれど、
保護主さんに優しくされて、この人は信用できると心を開いて、
ここで生きていこうと決めたから、他の家にトライアルに出されたら、
引きこもって出てこない、一切懐かないというストライキをしたのかもしれません。

保護主さんはもしかしたらその気持ちを、無意識下では実はわかっていて、
現実問題としては、保護した猫全て情が移るけれど、
優しい飼い主さんを見つけてあげるのが自分の務めだということで、
飼うハードルをお金の面で上げつつ、里親さん探しをしているのかもしれません。

昨日寝る前に、他のブログでも影響を受けました。
賢者テラさんのブログでは、これはペットの話ではなく映画の話なのですが、
わが子を誘拐殺人された母親が出てきます。彼女は時効の15年を目前にして、
犯人を見つけて償わせることしか考えられません。
死んでしまった子供は、罰せられるべき犯人が罰せられることよりも、
残された母親が、いつまでも苦しみ、辛い思いをしている方が
気になるのだという、死んでしまった側の気持ちについて書かれていました。

ネット友のブログでは、飼い猫の2匹が、とても仲良く寄り添っている画像を
2枚拝見して、本当に心が癒される思いをしました。
2月22日は、にゃーにゃーにゃーで猫の日というのも読みました。

そして眠りについた夢でフクちゃんが出てきてくれたこと、
私を抱っこした思い出は、死ぬ前に苦しくて上手に息が出来なかった姿ではなくて、
ゆったりと信頼して抱っこされた、落ち着いた私の姿にしてね、
私はこの家で幸せだったから、そのことを忘れないでって、
フクちゃんに言われた気がして、やっぱり愛しくて涙が出ます。
でも悲しみの涙ではありません。

飼うつもりになっていた猫ちゃんが、保護主さんと生きていこうと決めていたみたいに、
フクちゃんが、この家で生きていこうと思っていて、
最後の最後で、もう死んでしまうという時になって、
この家に戻ってきてくれたこと、
夢の中で少しだけ生き返って抱っこされて、
オットや子供たちにもフクちゃんの夢を見せてあげたいという私の希望を
夢の中で叶えてくれた優しいフクちゃんの気持ちが、
本当に暖かくて、有難くて、嬉しくて、愛しくて泣けちゃうだけ。

今日の日記は私の猫自慢日記です。


            
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