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2015/02/24
2015/02/22

2015年02月

        

愛護センターで保護された猫の話再び

category - 日記
2015/ 02/ 27
                 
結婚以来、ずっと犬を飼ってきて、自分は犬派だと思っていました。

ついでに言うと、結婚当時、シュウトメちゃんの飼い猫がいましたが、
「家に猫がいるとネズミがこないから」という理由で飼われていた猫でした。
気が強い黒猫ちゃんで、主婦koalaの都合の悪いことばかりしでかしてくれるので、
私には猫は合わないと思いこんでいました。

愛犬メリーが虹の橋を渡って行ってしまったあと、手元に残された猫、大福。
この子が、いつの間にか、可愛くて仕方なくなっていました。
いつでもかまってもらうのが大好きなわんこと全然違う!
気まぐれで自由で、犬より惹かれるじゃないか~。

腰に爆弾を抱えているので、犬の散歩に自信がないというのもありますが、
愛猫の大福までが虹の橋を渡ってしまい、涙の時間が過ぎた後は、
次にはやはり猫が飼いたいと思うようになりました。

それで、猫の情報に少し敏感に反応するようになりました。

昨日は、まるで愛知県では非常に猫の殺処分が少ない印象を持ちましたが、
あるところで具体的な数字を読みました。

愛知県(本所)で殺処分された猫の数

平成23年   1632
平成24年   1187
平成25年    840

2年で半分に。これは殺処分を減らそうと頑張って下さった人たちのおかげですね。
この情報はある猫の保護団体のブログで読みました。

この猫なら、飼いたい人が現れるだろうという猫は殺処分されないで済み、
看病の必要な猫、威嚇してくる猫など、譲渡が難しそうな猫などは
残念ながら殺処分されてしまうらしいです。

ただ、○日に殺処分される猫が○頭いるという情報は開示されて、
猫の保護団体さんが、全部は無理でしょうが、動物愛護センターから譲り受け、
治療や看病などもして、里親探しに頑張っておられるようです。

私はそんなにいい人じゃないので、自分もぜひこういう活動をとは
申し訳ないですが、全く考えられません。
ただ、家での時間を一緒に過ごすのに、猫はいい仲間だと思っています。

私は単に猫と暮らしたい人。

保護活動をする人たちは、人間の勝手で猫が犠牲になることを
必死で減らそうと努力を続けていらっしゃる人たち。

全然違うんですよ。
今回、少しネットサーフィンしただけで、よくわかりました。



            
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明るいニュースでした

category - 日記
2015/ 02/ 26
                 
捕獲された犬・猫は、動物愛護センターに行きます。
私は、そこでたくさんの殺処分が行われていると思いこんでいました。
だからそこから猫をいただいて、と思っていました。

しかし、いいニュースです。
昨日、メスの猫を引き取りたいのですが…と電話したところ、
現在、保護猫はとても少なくて、メス猫ちゃんは2匹らしいのです。
それはHPに載っている2歳と4歳の仲良しさんとのことで、
とてもおとなしそうでまったりとくっついている猫ちゃんたちでした。
2匹飼うというのは頭になかったし、この2匹に差し迫った危険もなく、
今回はパスということで、お礼を言って電話を切りました。

春になると例年保護が増えますとのことでしたが、
気に入った猫ちゃんをいただくのは、早い者勝ちとのことで、
かなりの数の猫は、ちゃんと引き取り手が見つかって、
飼い猫になっていくようでした。
センターの皆さんの努力あってこそでしょうが、安心しました。

仕事は休みだったので、午後から、久々のアロマオイルマッサージに。
マッサージの先生の家は、愛護センターのある市だったので、
この話をすると、「この辺の人も、けっこう、猫が欲しいとか
犬が欲しいとかいう時に、愛護センターに貰いに行くよ」とのこと。

そんなにも地域に溶け込んでいるんですね。
イメージ悪かったのは、私の勝手な誤解でした。
栃木県の犬の大量放棄事件の後で、いろんな怖い話を読んでしまって、
それが全て事実なのかと思っていたので・・・本当に良かったです。

もちろん、地道に猫の保護を進める方たちがたくさんいらっしゃるのも

大きな理由だと思います。


夜に温泉に行った友人も、団体ではなく個人ですが、

野良ネコちゃんが寄ってくると、餌で慣らしてから、

ひっかき傷だらけになるのを覚悟で捕獲して避妊手術をし、

戻してあげるということを何度もしています。

避妊の前にワクチン優先だそうで、逆はしてもらえないので、

彼女は同じ猫ちゃんを2度捕まえる必要があるのでした。



猫も捕まるとなると必死なので、かなりのひっかっき傷になることもあり、

「koalaさん、これ~」とお風呂場で披露されて、きゃぁ~痛そう!ということも。

捕獲器というもののの存在は知っていますが、使ったことはないそう。

家猫も何匹もいるし、こうして避妊した外猫にも餌をあげている

無類の猫好きなのでありました。


「この間保護した子がいるんだけど、すっごく人懐っこい子で、

もう馴れて、家猫になっちゃったから・・・情が移って誰にも渡したくない~、

ごめんね、koalaさん」とか言って笑っていました。

一緒のお布団で寝てるとか。それは誰にも渡したくないだろうなぁ。

それにしても、家猫、また増えたのね。(笑)


話が脱線しましたが、愛護センターの保護猫ちゃんたちが、

もちろん、まだ子猫だとか、お顔が可愛いとか、条件がいい子からでしょうが

早いもの勝ちと言われたのは、嬉しいショックで、気持ちが明るくなったのでした。


(だからといって、猫ちゃんを捨てないで下さいね。

どうしても無理なら、里親さんを探して下さいね。)




                         
                                  
        

昨日の日記の補足 素敵な友人たちの存在に感謝

category - 日記
2015/ 02/ 25
                 
昨日の日記を読み直したら、まるで友人が一方的におしゃべりしてたみたいですね。
そういうことではないので、つけ加えたいと思います。

私もおしゃべりですし、友人も、気を遣ってくれる人です。
自分がとても凹んでいるときでも、「koalaさん、猫ちゃんのことだけど・・・」と
私に話を振ってくれたり、「これ、koalaさん、よかったら読んでみて」と
お勧め本を貸してくれたりで、お互いによくしゃべって、お互いにすっきりしたと思います。

夜に一緒に温泉に行った友人も、昨年、ご主人が大きな手術をして、
その後の治療がなかなか大変だったので、気分転換に出かけることも全くなく、
その治療がやっと一段落しそう、という大変な状況にありますが、
前向きで、明るくて、でも正直に「ちょっとくたくた~」と
疲れた顔を見せてくれる大事な友人です。
この友人も「猫ちゃんのことだけど・・・」と、亡くなったフクちゃんや、
飼う気になっていた里親募集の猫ちゃんの話を振ってくれました。

友人たちに比べたら、大したことではないのに、
猫を亡くした悲しみに寄り添う姿勢を示してくれる友人たちに感謝です。

こういう素敵で愛すべき友人たちと励ましあって頑張れるわが人生、
本当に恵まれていて有難いと思います。



                         
                                  
        

友人と会いました

category - 日記
2015/ 02/ 24
                 
今日は仕事はお休みで、友人とランチしてきました。
ランチ後、お茶している間に別の友人からメールがあり、
夜には日帰り温泉に出かけます。
いい一日だ~。(笑



ハワイアン酒場Locoterraceでランチしました。

手前が私のオーダーでロコモコ、奥は友人のオーダーで鉄板オムカレー。
ボリュームたっぷりで、ドリンクバーもついて、850円と730円。
コスパいいです。ただ、駐車場がとても分かりにくいです。

この友人は、最近、職場でなかなかストレス度の高い経験をしています。
こういう時、ストレス話を人に話すって、とても大事だと思います。
これは私の問題だからと一人で抱え込むと、煮詰まってしまうかも。

ふっとこの間見た「サワコの朝」の堀北真希ちゃんを思い出しました。
堀北さんは、昔よく、悩み事を抱えた友人から電話を受けて、
疲れていても、長電話していたそうです。
でもそれをやめた、と言っていました。
解決することが大事じゃないって気が付いたからと。

以前は、友人の困った問題を解決しなくちゃと考えていたそうです。
でもあるとき、そうじゃない、と気が付いたのだと言います。
大事なのは、友人に解決案を提示することなんかじゃない、
その場で長電話して、こうしたら?ああしたら?と提案することじゃない、
悩んでいるとき、「じゃあこんど美味しいものでも食べに行こう」と言って、
会う時間を作って、悩んでいる友人と寄り添うことだってわかった、と言うのです。
真面目で聡明なお嬢さんだなぁと一気に好感度アップしました。

友人は、私と待ち合わせした時間に、ちょうどストレスの相手から連絡が入り、
とりあえず直近のストレスから解放されました。

私が話を聞いた範囲では、そのお相手の心の中には地雷があり、
友人は何気に、職場のために良かれと思って、それを踏んでしまったんですね。

地雷を踏まれた相手はぶち切れして、人前で嘘をついて友人を悪者にしたので、
友人は、それが嘘だということを確認して、相手に提示しました。
友人は気を遣って、人前でなく、2人の時に提示したのですが、
地雷を再度踏まれたお相手のぶち切れ度が半端ではありませんでした。
円満な職場のためと思って、友人は謝りましたが、相手は切れたままという状況。

意見を穏やかに言ったら、非難だと思われて、嘘を言い触らされて・・・
もう辞めたいよ~と友人は凹んでおりました。

スピリチュアル的に言いますと、自分を責めている人は、人に責められやすい、
あるいは、非難ではない言葉を非難されたと感じやすいと言われています。
それに当てはめると、友人もそのお相手も、自分を責めている人という解釈になりますね。

でも私、思うんですけど、ある程度の年齢以上の日本人で、
潜在意識で自分を責めていない人って少ないのでは?

○○が出来て偉いね、と結果を褒められて気持ちを高揚させ、
△△ちゃんはこうなのに、どうしてあなたはそれが出来ないと怒られ、
人に迷惑をかけるな、人の役に立てと言われ続けて成長してきました。

「地雷を踏まれてカッとしたら、地雷がありますよって教えてもらったことになるのにね。
自分の地雷に気が付けてよかったと思ってくれないかしらね」と言うと、
友人は苦笑していました。
そんな人間のできた人は、そもそも切れないよね。(爆)

地雷を踏んで、相手に地雷の存在を教えてあげるお役目、お疲れさまです。
相手が切れるのは、相手の問題なので傷付かないでもいいです。
しかし、それは理屈で、そんな目に合えば傷付くし、疲れますよね。
人間だもの・・・・。




場所を変えて、コーヒータイム。
箸置きというかフォーク置きがお雛様になってる!可愛い!!
カップもとってもおしゃれです。



ボリュームたっぷりのランチの後にシフォンケーキセットを頼んでしまった・・・。



水のグラスもシュガーポットも、本当に何もかも可愛いお店でおしゃべり。
シュガーポットの持ち手が、ミツバチになってるんですよ。

こういうことでも、女心というのは、癒されたりするのですね。
気分転換って本当に大切です。

来月はリフォームでなかなか会えそうにないけど、また会っておしゃべりしようね~。


                         
                                  
        

今日の日記は猫自慢日記

category - 日記
2015/ 02/ 23
                 
昨日は仕事の送迎をオットにしてもらい、
帰りはそのままプールに言って時間半ほど運動してきました。
プールはなかなかいいかも。
出た後で体がけだるくなるので、よく眠れますし。

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朝、目覚める直前に、フクちゃんの夢を見ました。

それまでの夢には、5匹のチョウチョウオが出ていたのですが、
その夢は覚えていません。
白くて、黄色の模様のある、きれいなチョウチョウオだったのを覚えているだけ。

気が付いたら、浅い海底にフクちゃんが横たわっていて、
そこに1匹のチョウチョウオが近づいて行きました。
私が驚いて「食べちゃダメ」という念を送ると、
すぐわかってくれて、チョウチョウオは去っていきました。

フクちゃんを抱き上げると、眼をパッチリ開いてくれました!
フクちゃんがちょっとだけ生き返ってくれたことがわかりました。

嬉しくて目を見つめていると、可愛い声で一声鳴いてくれました。
気が付いたら私は家にいて、長男と長女がいる部屋で
目を開けたフクちゃんを抱っこしているのでした。

長男も長女も、フクちゃんが一時的に生き返っただけと分かっていて、
大騒ぎせず、でも、生きているフクちゃんが見られたことを喜んでいました。

オットは夢の中でお風呂に入っていました。
フクちゃんが再び死んでしまう前に、見せてあげたくてお風呂場の方に行くと、
ちょうどオットが出てきて、フクちゃんを見て喜びました。
「チビ!」とオットが声をかけると、フクちゃんはオットの眼を見て、
また可愛い声で鳴きました。

オットはフクちゃんを抱っこして、とても幸せそうでした。
フクちゃんが再び目を閉じてしまう前にパッと目が覚めました。
もう朝でした。

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先に起きていたオットに夢を教えてあげると、「昨日は猫の日だったんだってよ。
だから挨拶に来てくれたんだな」なんて言っていました。
夢を見たのはついさっき、とっくに猫の日の翌日だと思いましたが、
そんな無粋な言葉はごくんと飲み込んでおきました。

オットが出勤して行って、離れで一人になってから、
フクちゃんに声に出してお礼を言っていたら、
不覚にも涙がぽろぽろこぼれてきて、嗚咽してしまいました。

私がフクちゃんを最後に抱っこした時、フクちゃんは死にかけていて、
苦しい息遣いで私を大騒ぎさせてしまったから、
フクちゃんはその記憶を塗り替えたくて出てきてくれたんだと感じました。

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昨日は、プールで泳いだから、その感覚で海を思い出し、
海に沈んでいるフクちゃんを見たのでしょう。
沈んでいると言ってもとても浅い場所で、
底はサンゴの粉で白く明るい所でした。

私は保護猫ちゃんを飼うつもりになっていたのを中止した話を
ブログに書きましたが、その件で相談したステップマザーさんに、
この猫ちゃんなんだけど・・・と猫の里親募集のページとともに、保護主さんのブログで
この猫ちゃんの動画が載っているページを教えました。

動画を見て、保護主さんがというより、この猫ちゃんが、
ここに住むと決めているように感じたというコメントをくれました。
指摘を受けてその動画を見ていたら、そうなんだ・・・と心に響くものがありました。

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怖い思いをして生きてきた野良ちゃんだったこの子は、
捕獲されて、手術されて、また怖かっただろうけれど、
保護主さんに優しくされて、この人は信用できると心を開いて、
ここで生きていこうと決めたから、他の家にトライアルに出されたら、
引きこもって出てこない、一切懐かないというストライキをしたのかもしれません。

保護主さんはもしかしたらその気持ちを、無意識下では実はわかっていて、
現実問題としては、保護した猫全て情が移るけれど、
優しい飼い主さんを見つけてあげるのが自分の務めだということで、
飼うハードルをお金の面で上げつつ、里親さん探しをしているのかもしれません。

昨日寝る前に、他のブログでも影響を受けました。
賢者テラさんのブログでは、これはペットの話ではなく映画の話なのですが、
わが子を誘拐殺人された母親が出てきます。彼女は時効の15年を目前にして、
犯人を見つけて償わせることしか考えられません。
死んでしまった子供は、罰せられるべき犯人が罰せられることよりも、
残された母親が、いつまでも苦しみ、辛い思いをしている方が
気になるのだという、死んでしまった側の気持ちについて書かれていました。

ネット友のブログでは、飼い猫の2匹が、とても仲良く寄り添っている画像を
2枚拝見して、本当に心が癒される思いをしました。
2月22日は、にゃーにゃーにゃーで猫の日というのも読みました。

そして眠りについた夢でフクちゃんが出てきてくれたこと、
私を抱っこした思い出は、死ぬ前に苦しくて上手に息が出来なかった姿ではなくて、
ゆったりと信頼して抱っこされた、落ち着いた私の姿にしてね、
私はこの家で幸せだったから、そのことを忘れないでって、
フクちゃんに言われた気がして、やっぱり愛しくて涙が出ます。
でも悲しみの涙ではありません。

飼うつもりになっていた猫ちゃんが、保護主さんと生きていこうと決めていたみたいに、
フクちゃんが、この家で生きていこうと思っていて、
最後の最後で、もう死んでしまうという時になって、
この家に戻ってきてくれたこと、
夢の中で少しだけ生き返って抱っこされて、
オットや子供たちにもフクちゃんの夢を見せてあげたいという私の希望を
夢の中で叶えてくれた優しいフクちゃんの気持ちが、
本当に暖かくて、有難くて、嬉しくて、愛しくて泣けちゃうだけ。

今日の日記は私の猫自慢日記です。


                         
                                  
        

昨日はちょっと海辺ごはん

category - 日記
2015/ 02/ 22
                 






昨日は夕方、オットと海辺に向かいました。
たまには♪と海の見えるお店に夕食の予約がしてあったので。

午前中は工務店の人と打ち合わせ、午後はシュウトメちゃんの部屋の最終片づけ、
これがけっこう疲れて、行こうかと言っていた運動はパスになり、
夕方、南知多に向かったというわけ。

水着も帽子も用意してあるので、いつでもプールに行けるのにまだ行ってません。



まずは前菜で乾杯。
オットはお酒が好きではないし、運転手なのでビールは私だけ。








窓の向こうは海ですが、もう真っ暗で、細い三日月しか見えません。

画像の2枚、選べるお鍋は1人前ですが、他の物は2人前の量です。
焼き貝とだし巻き卵。だし巻き卵は写真を撮る前に食べちゃったので減ってます。
貝はすでに焼いて食べられる状態のを演出で、
アルコールをかけた塩に敷いて火をつけてくれました。



釜飯は、たくさんある中から選べます。
私はあなご、オットはアサリをチョイス。



デザートのお品書きに 珈琲 煮豆 豆富のババロアとあったので、
珈琲に煮豆がついてくるの??と思ったら、珈琲で煮た煮豆とババロアでした。
飲み物はほうじ茶でありました。
オットとお品書きを見て「珈琲 煮豆」って??と話していたのですよ。

海の前にひっそりと建っているお店でしたので、前の道に来るのはお客さんだけ。
騒がしいお客さんも皆無で、店内は静か。
まだ7時くらいなのに、気分は夜10時過ぎ。(笑)

食べ終えて外に出ると、聞こえるのは波音だけ。
8時前に帰宅しました。
時計が嘘みたいだねって言い合って。

今日は私は仕事ですが、帰宅してからプールに行こうと思います。
そろそろ重い腰を上げないと。


                         
                                  
        

あの猫ちゃんの話

category - 日記
2015/ 02/ 21
                 
猫の保護活動をしていた友人が、やめたほうがいいと思うと言った、
一番の理由はお金でした。

この猫ちゃんを引き取るにあたって、今までかかった治療費などを
ご負担くださいというのが、その方の属している保護の会の方針で、
その方だけではなく、他の方も同様でしたので、
私はそれが良くあることだと思い、特に問題には思いませんでした。
この猫ちゃんの場合、17000円ちょっとでした。
避妊手術代が野良猫料金で格安になっています。
私が病院に連れて行って手術し、ワクチンをうてば、
そのくらいのお金は必要ですので、仕方ない範囲かと思っていました。

応募した後に、1月に済ませたワクチン代が加算されたのには、
正直、ん?と思いましたが、忘れていたのだなと思い直しました。
しかし、友人によると、こんな話は聞いたことがないと言います。
自分たちの保護グループは、自己負担ですべて払い、
飼ってくれることになった人に、寄付金を頂くこともあったけれど、
それは向うのご厚意で、請求したことはない、
避妊手術代だけでなく、今までかかったワクチン代、検査代、
ノミ、ダニ予防代などをすべて請求するのはおかしいと言うのです。

そうなの?と思って、アトランダムに、猫の里親さん募集の猫ちゃんを
クリックして調べてみたら、最初の10件は全部無料でした。
愛知県に絞ったら、普通はみんな請求するのかも?と思って、
更に調べてみても、同じケースはありませんでした。
1万円のご寄付をお願いしていますというのはありましたが。

保護主さんの名誉のために書き足しますと、この方の属する団体では、
私が調べた範囲では、このことは普通のことでした。
ただ、この猫ちゃんは、引き取り手がいない期間が長いことと、
避妊手術代を肩代わりしてくれる基金の利用が出来なかったためという
2つの理由で、他より高額になってしまったのでした。

友人は、今までこれだけかかったので、飼う以上全部負担してという感性では、
それに応じるような相手に、ご寄付をと今後も言ってくるかもと
心配してくれたのですが、私は別の意味で、なんとなく思ったことがありました。

全然違うよって言われるかもしれませんけれど、
この保護主さん、本当はこの猫ちゃんを手元に置いておきたいのでは?
そんな気がしたのです。

この猫ちゃんは、警戒心がとても強くて、里親さんの家に預けられると固まってしまい、
前の里親候補さんが1か月試しに飼ってみて、それでも返されてしまった、
筋金入りの、馴れにくい猫ちゃんです。

その猫ちゃんを、本当に、誰かに引き取ってほしいと思ったら、
引き取りやすいように、私なら請求金額を下げると思います。

飼いにくいです、高いお金がかかります、では、里親希望は少ないでしょう。
里親希望が現れなければ、ずっとこの猫ちゃんを飼い続けることになり、
エサ代、ワクチン代、猫砂代などはずっと保護主さん負担です。
お金のことを言うなら、高額な費用を里親さんにお願いするよりも、
無料でもいいので、他の人に飼ってもらった方が結果は負担が少ないと思います。

しかし、無料というのも、難しいことです。
猫を虐待するために引き取るという、鬼のような人も実在するので、
無料でない方が安心なような気もするのですよね、私は。
例えば、5000円のご寄付をお願いしております、ということにすれば、
17000円払ってくださいというより、かなりハードルが下がる気がします。

単に会の規則で出来ないのかもしれませんが、
この方はハードルを上げることによって、この猫ちゃんを手元に置いているかもと
そんな気がしたんですよ。
他の猫ちゃんもたくさん飼っていて、その上で保護猫ちゃんも預かっているので、
ちょっと最初は考えにくいことでしたけど、私の中ではそれが一番しっくりする考えでした。

そういう、保護主さんにとって大事な可愛い猫ちゃんを、もしも私が飼って、
玄関のドアを毎日20回も開け閉めしている生活で、ある日注意してなくて、
がらっと(引き戸です)開けたとたんに、この猫が家出したら??

保護主さんが保護して1年もかけて警戒心を少しずつほどいていった
きっと幼少期にとても怖い思いをして、もともとの性格も怖がりなこの猫ちゃんが、
体の大きな野良猫の多いこの地区で、世にも怖いという経験をしたら??

猫ちゃんの気持ちと、保護主さんの愛情を思ったら、
この想像は恐ろし過ぎて、とても私の住環境で飼うことはできないと思いました。

遠くから、この猫ちゃんと保護主さんの幸せを祈るだけです。
すっかり飼う気になっていたので、会ってもいないのに猫ちゃんに情が移ってます。
フクちゃんに雰囲気が似ているし。

フクちゃんはもっとワイルドな猫だったんですが、
甘やかされるの好きだけど、愛情を乞うなんてしないわよ、
抱っこされたくない時は、するっと逃げるわよ、みたいな猫でした。
多分この猫ちゃんも、そんな部分があるんじゃないかなと顔を見て想像していました。


                         
                                  
        

保護主さん ごめんなさい

category - 日記
2015/ 02/ 20
                 
一人で盛り上がって、ネットで見た猫ちゃんの里親さんになる気になっていました。
結論から言うと、オットと話し合った結果、白紙に戻すことにしました。

フクちゃんが、保護した当時、ずっと犬とともに餌をやってきた割には
警戒心が強かった猫であったこと、抱っこが割に苦手だったこと、
しかし撫でられるのは好きで、愛され可愛がられる飼い猫の立場は好きだったこと、
そんな雰囲気を持っていた、ネットで見た里親募集の猫ちゃんに、
私ならこの子が心を開くまで待ってあげられると思っての応募でした。

しかし、具体的に話が進み、ケージの話が出て、私はびっくりしてしまいました。
この、フクちゃんよりうんと警戒心の強い、怖がりの猫が、
もしも脱走してしまったら、どんなに怖い思いをするだろうと思いました。

我が家は母屋と離れに分かれており、私とオットは主に離れで生活しますが、
家の機能の大事な部分、キッチンやお風呂、洗濯機などは母屋にあるため、
毎日大げさでなく、私だけでも、20回くらいは、玄関を開け閉めしています。
他の家族の回数を合わせたら、何度開け閉めすることか。

そのたびに脱走の危険があるのを、深く考えていませんでした。
我が家の周辺は野良猫が多く、体の大きな猫もいまして、
フクちゃんがその猫に追いかけられているのも何度も見ました。
フクちゃんは足が速かったので、さっと逃げ、
高い所にかけ上っていましたけど、この子がそんな目にあったら・・・?!

私や家族に懐いてからなら、怖いからすぐおうちに帰ろうと思うことでしょう。
でも、この猫ちゃんは、あまりに懐かないために、
飼いたいと考えたおうちを2回も「うちでは無理」と返されてしまった、
筋金入りの懐きにくい猫ちゃんです。

子猫時代、いろいろ怖い思いをして、警戒心が強くなり、
やっと里親さんに馴れてきた猫ちゃんを、そんな目に?と思うと、
不安でならなくなって、そういえば!と猫に詳しい、
かつて猫を保護する活動をしていたネット友に相談しました。
早く猫が私に懐く方法があったら大丈夫ではと思ったのです。
最初から相談すればよかったのにね。

ネット友ではありますが、リアルにも会っていて、旅行したこともある人です。
詳しくは書きませんが、私はその猫をもらわない方がいいと思うと、
いろいろ理由を挙げてアドバイスいただきました。

>それに似ている仔は避けたほうが賢明かも 
どうしても比べてしまいがちになりますからね。 
身代わりではなく、その仔はその仔として可愛がってあげて欲しいです。 

これは付け足しの方の理由ですが、私はこの言葉が胸にしみました。
身代わりにしちゃいけない・・・。

話がこれ以上進む前に、お断りした方が、お互いのためと、
保護主さんに、ごめんなさいとメッセージを送りました。
引っ掻き回したみたいで申し訳ないのですが、
時間がたつほどご迷惑度が上がるのは間違いありません。

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私は思ったら即行動的なところがあります。
今回それがとても保護主さんにご迷惑な形で出てしまいました。

オットと話し合いましたが、我が家はとにかく玄関の開け閉めが多く、
完全室内飼いが難しい家だという認識をしっかり持とうということになりました。

動物愛護センターに行って、殺処分されてしまう可能性の高い猫ちゃんの中から、
そういう我が家の状況でも、脱走しても戻ってきそうな性格の猫ちゃんを
実際に目で見て、選ばせてもらおうということになりました。

もともとはそうする気持ちだったのです。
ただ、動物愛護センターは土日祝日が休みで、
オットと見に行こうと思っていた私にはハードルが高かったのです。

愛知県は殺処分の数が多いのですが、その殺処分数は急速に減っていまして、
それは多分、飼い主を見つける努力をしてくださる人が増えたんです。
動物愛護センター自体も、ホームページで、保護猫(犬もですが)の画像と特徴をアップして、
里親を募集し、「お見合い中です」とか「新しい飼い主さんが決まりました」という
お知らせが貼ってあったりします。
決まった子の画像はお知らせの後で新しい募集の猫ちゃんの画像に変わります。
よろしかったら見てください。


私が一人で見に行く分には、ハードルは高くありませんでした。
一人で見に行けばいいだけのことでした。
電話してくださいとホームページにあるのに、電話したこともなかったです。

一度ここに電話で問い合わせして、行ってみて、
とにかく玄関の開け閉めが多く、そのため脱走の危険が高く、
完全室内飼いが難しい家に住んでいるけれど、
それでも飼えそうな猫はいないかと聞いてみようかと思っています。
あまり急がないで今度はゆっくりと。
とりあえず、今は頭を冷やした方がいいですね。

ペットショップは考えておりません。
もちろん良心的なペットショップさんはたくさんあると思いますが、
栃木県で起きた、大量の犬放棄事件でペット業界の闇をたくさん垣間見ました。
動物の命は、お金儲けの道具ではありません。

特定の種類の犬、猫が飼いたくてという需要があるのはわかるので、
ペットショップを否定するわけではありませんが、
非道な商売をしているペット業者は、摘発し、厳しく取り締まってほしいと思います。

少し脱線しました。
とりあえず今は保護主さんごめんなさい、です。

                         
                                  
        

保護主さんから連絡がありました

category - 日記
2015/ 02/ 19
                 

保護主さんからお返事があり、詳しい説明をしていただきました。
猫を完全室内飼いにするために、外出のたびにゲージに入れるというのは、
私の勘違いだったことがわかりました。

保護主さん宅から私の家に移るにあたって、不安がいっぱいになるので、
新しい場所での生活の音や人の動きに慣れさせるために、
2週間、ケージだけの生活をさせるそうです。

その2週間の間は、ゲージから出し入れするのではなく、ずっとゲージで、
水やえさ、トレイ掃除の際に、撫でてあげるのだそうです。

2週間ほどすると、家が変わった事にそれなりに慣れるので、
ケージのドアを開けたままにしておくのだそうです。

猫は、ゲージに痛ければいるし、部屋の中を歩きたければそうするので、
玄関のドアの開け閉めの際に気を付ければいいそうです。

それ程脱走に神経質にならなくてもいいのかな・・・
でも心配。フクちゃんは時々、私が帰宅してドアが開くのを待っていて、
ダッシュで外に遊びに行ったっけ。

今、話が進んでいる猫ちゃんは、ものすごく警戒心が強すぎて、
里親になろうと申し出たおうちで引きこもってしまい、
うちでは飼えませんと保護主さんのところに2回帰ってきた猫ちゃん。
それほど怖がりな猫ちゃんは、ダッシュで脱走などしないかな・・・。
とりあえず、ゲージに入れっぱなしなのは最初の2週間で、
その後の心配は必要なかったみたいです。

                         
                                  
        

猫ちゃんについて心配事が・・・

category - 日記
2015/ 02/ 19
                 
この間の日記に書いた猫ちゃんですが・・・
応募したところ、お返事がありました。
トライアルさせていただけるようで喜んでいました。
しかし、ケージの件で想像していなかったことがあり、
心配になって、お問い合わせのメールをしたところです。

完全室内飼いにするためには、脱走の危険がある機会には

猫ちゃんはケージに入れる必要があるみたいです。

今までケージというものを使ったことがないので
まったく気が付きませんでした。

私が応募した猫ちゃんは半年くらい野良猫生活をしていたので、
いろいろ怖い目にもあったからでしょう、籠城癖があるとのことでした。
撫でられるのは好きだけど、抱っこは嫌いらしいです。
でも爪切りの時は、おとなしく抱っこされているということで、
人慣れしにくいのが難点だという認識しか私にはありませんでした。

籠城癖があって高い所に座っているのが好きなのは、
フクちゃんも同様だったので、似ていて可愛いと思っていました。

抱っこが嫌いで捕まえにくいということは、
脱走に危険があるから(玄関を開け閉めする予定があるから)
ケージに入れておかなければという際に、
長時間かかったり、ケージに入れられないという可能性が大きそうです。

うかつにも、その点を全く考えておりませんでした。
脱走防止のいいテクニックとか道具があるだろうから
アドバイスいただけたらと思っていただけでした。

そこそこ忙しい生活をしており、脱走の危険がある際、探してつかまえて
ゲージに入れることに、毎日長い時間をさけません。

我が家は生活のメインの場所,キッチンやお風呂、洗濯機などが
全て母屋にありますので、離れと母屋を毎日何度も行き来します。
そのたびに玄関を開け閉めします。

離れに住んでいなければ、玄関の鍵を閉めるだけでいいですが、
我が家では、家事の間、ずっとゲージになってしまいます。
そんなこと、まったく想像していなかったです。

居間の猫ドアは、ふさぐための猫ドア扉があるので閉められますが、
部屋の扉が引き戸なので、猫ドアが付く前、フクちゃんも前足で開けていました。
大人の猫なら簡単に開けられると思います。

また、午後1時から6時まで働いているので、帰宅した際、
猫が玄関に待機していて飛び出して脱走という可能性を思うと、
その間、ずっとゲージということに・・・。
フクちゃんはこの地域で育った野良ちゃんなので、近所を知り尽くしていましたが、
新しい猫ちゃんはそうではありません。

家事の時間と仕事の時間と外出する前はゲージに入れるとしたら、
我が家の場合、あまりに長時間になります。
そんなに長時間ケージに入れて飼うなら、保護主さんのところにいたほうが幸せです。
専業主婦さんにもらわれていったら、幸せになれそうです。

koala家にきて、例えば出勤前にゲージに入れることに成功せず、
帰宅時に脱走して、知らない土地で戻ってこれなくなるのが、一番怖いです。

フクちゃんは地元育ちの野良猫ちゃんを保護して飼った猫だったので、
戻ってこられなくなる心配は、ほとんどありませんでした。
もちろん、車にひかれてという心配はあったのですが。
あと、想像もしていなかったけれど、急な脳梗塞とか心臓発作などの体調不良で
帰ってこられなくなる心配もあったのですが・・・。
このことを思うたび、フクちゃん、頑張って帰ってきてくれて本当にありがとう!と
フクちゃんが愛おしくて涙が出ます。

脱線しました。
とりあえず、今は保護主さんのお返事を待っています。