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2014/11/18

2014年11月18日

        

賢者テラさんのライブ その1

category - 日記
2014/ 11/ 18
                 
賢者テラさんのライブが名古屋であると、いそいそと出かけていくワタクシです。
毎日、内容の濃いブログが無料で読めるので、
読者は多いのだけれど、ライブは満席ではないです。

ブログも無料だからという手かげんは一切ないテラさんですし、
御愛想を振りまいて、来てくださいね~と書く方ではないのですが、
こんな話をリアルに聞ける面白さは、満喫しないともったいない。



陰と陽は、直線状の左右じゃないんですよ、
左右だと思うと、絶望的に遠いイメージがあるけれど、
私は円形だと思うんです、と言いながら書かれた図とテラさん↓

右側に、病気・お金とあるのは、質問を書きとめたものです。



円形の下部にある+が陽、-が陰を表しています。
円形の周囲に小さな線がありますが、
極度の陰、極度の陽の間の、どのポイントも「程度」である、という図です。

左にある赤い図は温度計です。
100パーセントの暑さ、寒さなどというものは存在しません。
温度の程度があるだけ。

同じように100パーセントの純粋な善も悪も存在せず、
そこには「程度」があるだけ。
世間的に認められる方向が善と呼ばれ、
認められずねじまがった方向に見えると悪と呼ばれるが、
全ては「程度」だと語っています。




テラさんの特徴は「私はこう考えています」と語るところです。
これが絶対正しいんだから信じなさいというニュアンスでは決して言いません。

盲信や依頼心を持つことを常に心がけて避けるように、
あなたの宇宙はあなたが王なのだから、自分を信じるように、
何度も何度も繰り返し、注意を促してくれるのです。

盲信や依頼心で、財布のひもを緩める人が多いというのに、
そういう姿勢は健全ではないときっぱりはねつけちゃうところがすごい。

その話をライブ後の懇親会で話したら、すごい話を聞きました。
依頼心を募らせて、もう一度相談したいと頼んできた方に、
テラさんに頼らないと自分はダメだという依頼心を断つ必要性を感じ、
わざと嫌われ軽蔑されることを言って離れて行ってもらったそうです。

儲からないことだけでなく、嫌われて軽蔑されることが怖くないんだ、この人!

私は人に悪く思われたっていいやという心境に至りたいと思いつつ、
悪く思われるかもと思うと怖いという感情を未だに満喫中ですが、
テラさんのおかげで、そういう感情があっても別にいいんだなと思えるようになれて、
私はなんてダメなんだろうという思考回路に走らないですむようになりました。

今はまだ、みんなに好かれていないと大変なことになるという価値観を
手から放すのは怖くて嫌なのね、と自分に言ってみたりします。
みんな好かれてる人なんていないっていうのも、私は当然そうじゃないのも、
ちゃんと知ってるよね?と突っ込んでみたりもします。(自虐ではないですよ~)
ダメにならないためにどうすればいいかと努力するのもいいけど、
ダメなところが人間味で可愛い、とぎゅっハグしちゃうのもいいですよね。



私が今回、そうか!とぽんと手を打つ気持になった話は、
「歴史は発展しているように見えるはそれは幻想」
「陰と陽のバランスという視点で歴史を見れば、トータルバランスは変わらない」

そんな風に考えたことはなかったので、とても新鮮で、目からうろこ。

現代社会は、昔に比べ、格段に平和で便利で生きやすくなっている(陽)
強い生の実感が失われ、便利な生活の維持のため不条理を強いられ、
精神的に生きにくくなっている(陰)

この世界はもぐら叩きで、何かをたたいて凹ませば、何かが凸になって出てくる。

すごく納得がいきました。
今の世の中、なっていない!というのはおかしいんですね。

いつの世も、これから先も、トータルバランスが一緒である限り、
ここが問題だと思われることが消える日は来ないんです。

今までの社会を構成してきた人々が歴史を作ってきました。

こういう選択が良かろうと選択してきた結果が今の社会です。

今の世の中、ダメダメだ!という意識からスタートするのではなくて、
今までの人間たちが、これがいいと思って突き進んできた結果が、
この今の社会であるのだから、それをいったんよしとする姿勢が必要。

今の時代も、みんなが頑張った結果なんだから○。
でも、○は◎にできるんじゃないか、という発想がいい、テラさん。

社会だって自分だって、こういう視点は一緒だと感じました。
今の自分がダメ、という視点は捨てたほうがいい、
今まで頑張ってきた自分の選択の結果が目の前にある、
それをいったん受け入れて前に進もうと思いました。

家事と仕事がありますので、今日はこの辺で。
明日はその2を書く予定です。
怪しい日記を読んでくださった方、ありがとうございます。

            
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