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2014/11/21

2014年11月

        

奈良旅行 その3 談山神社

category - 日記
2014/ 11/ 30
                 
紅葉の名所、談山神社の紅葉のピークは1週間前。
それは美しかったそうですが、その代わり、人がいっぱいで、
駐車場に入るのに2時間待ちだったとか。

色あせはじめではありましたが、充分きれいでした。



朝から歩き回っているので、少しこの階段が太ももにこたえてきつつありました。(笑)



談山神社は、大化の改新の談合が行われた場所だったとか。
中臣鎌足が蹴鞠の会で中大兄皇子とお近づきになったのもここ。
談合の場所とされているのは、もっと山の上の方でした。
(物好きなkoala夫婦は、後でそこにも行ってきました)








この後、本殿に上がって撮影しました。






神社の風情と紅葉って、本当によく似合いますよね。






十三重塔と紅葉。
ここの紅葉は、日当たりがいいためか葉が散る度合が高くて少し残念。







散った銀杏の葉の黄色が、目に鮮やかでした。







こういう景色にうっとりした後で、大化の改新の談合場所に上って行きました。
プチ登山でしたが、大した距離ではなかったです。



この後も、もう少しプチ登山しまして、展望台に行きました。
いい景色が見られましたが、写真はありません。
手前が山の木々で暗く、下を見下ろす景色は明るすぎたので、
私のスマホのカメラではうまく写せないと思い、撮影しませんでした。




すっかり歩き疲れたので、目の前のホテルにチェックインしました。
お部屋は3階でしたが、ちょうど目の前が十三重塔になっていい景色。

「多武峰(とうのみね)観光ホテル」といって、名前はホテルなんですが、
昭和の旅館のにおいがぷんぷん。
私が子供の頃は、今のようなお洒落なホテルなどあまりなくて、
こんな感じの旅館だったんですよ~。

私たちの部屋担当の仲居さんが決まっていて、
お部屋のお茶を持ってきてくださるのも、食事の時間を聞くのも、
食事の際、説明したり、お肉を焼いてくださるのもその仲居さん。

特に子供時代などは、高級な旅館など全く縁がなかったので、
気取った上品な仲居さんではなくて、親しみやすいおばちゃん風の仲居さん。

そう、この雰囲気。

タイムスリップしたみたいで、懐かしい雰囲気でした。

子どもの頃に旅行して泊まったのは、ほとんどが父の会社の保養所だったので、

保養所以外に泊まること自体が珍しく、記憶に残っていたのでしょう。

どこの場所だったのかは全く記憶にないんですが。(笑)




部屋からの景色。
こうやって見るとやはりかなり落葉していますね。

ライトアップを見に行こうと思ったのですが、お風呂に入ったら、
疲れが出てきたのと、部屋からもライトアップがそこそこ見えるので、
チェックイン後は、部屋でグダグダと過ごしました。



夕食は「義経鍋」というシンプルなお料理で、
この形は義経の刀のつばをモチーフにしているのだとか。
真ん中がお鍋で、周囲は焼き肉ができます。
ちょっと笑っちゃったけど、やってみると、これはなかなかナイスです。
余分な脂は六面ある焼きプレートのそれぞれの受け皿に落ちるし、
鍋と焼き肉を交互にも食べられるし。

この画像で焼いているのは、鴨とイノシシとウズラのモモ肉。
仲居さんが焼いてくれました。
この感じも懐かしかったです。

昔はもしかしたらつきっきりでお世話してたんじゃないかな、昭和には。
今はそれをすると却って嫌がられますもんね。

お肉を焼きながら、地元には猟師さんがいますのでとおっしゃる。(笑)
これだけ山に囲まれているのですから、鴨もイノシシも獲れることでしょうと言うと、
昔はキジなんかもよくお出ししたんですよとおっしゃる。
今はキジ肉でなく、豚肉と牛肉が出てました。
鴨もイノシシもウズラのモモ肉もとても美味でした。


食べ始めてから写したので、ちょっと減ってます。(笑)

お料理はシンプルで、目の前にはポン酢とこのホテル自慢との焼き肉のたれ。
いろんなお味の料理が次々と出るのに慣れちゃっていたので、
ここは違うんだねえと話しながら、写っていないけど、ビールで乾杯。

この盛り皿というかお膳というのか、これも年代を感じますね。
この間、母の夢を見たばかりなので、おかあさん、昔こんな感じの旅館があったよね、
あれはどこだったのか覚えてる?と心の中で話しかけたけど、
当然ですが、返事はありませんでした。(返事があったらびっくりです。)

お風呂も、昔の大浴場という感じのお風呂でした。想像通り!



翌朝、ホテルの5階から撮影しました。
雨が降ったりやんだりで、すこしけぶっていますがきれいでした。





            
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奈良旅行 その2 明日香村

category - 日記
2014/ 11/ 30
                 


明日香村へ行きました。これは石舞台古墳です。
教科書で見たことがあるだけで、実物は初めて。



中に入れるんですよ。
発見された時、石室の埋葬品は、すでに盗掘されていたようです。
洋の東西を問わず、権力者の立派な墓には高価な埋葬品がつきものなので、
盗掘は避けられないのかもしれないですね。
ピラミッド規模の、入りにくいよう、迷うように作られたお墓でさえ
かなり盗掘の憂き目にあっているのですから、これは狙われても仕方ない雰囲気。




なかなか広かったです。




埋葬されたのは、蘇我馬子ではないかという説が有力らしいです。



次に向かったのは、天武・持統天皇陵。
天皇のお墓なので、宮内庁の立札が立っていました。

オットに「天武天皇と持統天皇をお参りに行きたい」と言ったら、
「親せきの墓参りみたいに言うなよ~」と言われました。
・・・大変不敬な発言をしたかもしれません。両天皇、ごめんなさい。
戸籍を作ったり、歴史書を作ったり、律令を整えたりして、
我が国の基礎を作ってくださった御夫婦(この表現、まさに不敬・・・)。
歴史に疎いのであまり書くと、化けの皮がはがれるのでこの辺で。

ただ、伊勢神宮を特別に重視し、五十鈴川添いの現在地にしたのは
天武天皇だと聞いています。
また、伊勢神宮の式年遷宮を定めたのは天武天皇で、
第一回の式年遷宮が行われたのは、持統天皇の時代だと聞いています。
以上、歴史のテストには絶対に出ないレアな知識でした~。(笑)



ここが天武・持統天皇陵です。
周囲を一周、ぐるっと回って歩けるようになっています。




ここは高松塚古墳です。
壁画が見つかったことで有名ですよね。
ここは中に入るのはもちろん禁止ですが、
すぐ横に高松塚古墳壁画館があり、壁画の原寸大模型などを見られます。
小さな壁画館ですが、案内してくださる方から説明が聞けてよかったです。

やはりこの古墳も盗掘にあい、盗掘で掘られた穴から土砂や雨風が入り、
壁画の状態を著しく悪化させたとのことでした。
盗掘がなければ、もっと色鮮やかな壁画が出てきたのですけど。




美しい明日香村の風景。
こんな景色がそこかしこで見られます。

ここで明日香村を後にして、私たちは談山神社に向かいました。

続きはその3で~。

                         
                                  
        

奈良旅行 その1 金峯山寺

category - 日記
2014/ 11/ 29
                 


1泊目はオットが仕事から帰宅してから奈良に行ってチェックイン。
早く帰宅できたので、夜9時頃のチェックインが出来ました。

遅いチェックインになってもいいように、宿は奈良健康ランド併設の
奈良プラザホテルというところにしました。
健康ランドの入り口でチェックインするんですよ。

若い頃は、旅行で健康ランドに泊まるなんて考えなかったですが、
やってみると、温泉好きの私たち夫婦にはなかなかいいです。
翌日、まず行きたいのが金峯山寺というお寺だったので、
アクセスのいいホテルを探していたら今回の宿を見つけました。

このスタイルの宿泊のネックは食事ですね~。
出来れば旅先ではその土地の美味しいものを食べたいですから。

今回、どこかに食べに行くことを視野に入れて調べたのですが、
夜遅くでも大丈夫な、このホテルに近い、美味しそうなお店というのが、
ネット検索で見つからなかったので、健康ランド内で食べました。
思ったよりおいしかったです。




翌朝、金峯山寺に行きました。
桜で有名な吉野山にあります。

このお寺の蔵王堂に秘仏である3体の金剛蔵王大権現というご本尊があります。
この仏像が拝見したくて行きました。
今年の秘仏御開帳は残念ながら11月30日まで。
撮影禁止ですので、画像はお借りしてきました。↓




右が千手観音様、中央が釈迦如来様、左が弥勒菩薩様とのこと。
怒りのお顔とのことで、迫力ある怖さのあるものかと想像していたら、
なんとも美しい、温かみのある怒りのお顔でした。
かなり大きいです。

ご対面できる小さな空間が用意されていて、
プライベートでのご対面の贅沢さが嬉しかったです。



少し忙しくしておりますので、一度にたくさんアップできません。
引っ張って申し訳ないのですが、奈良に興味のある方に
見ていただけると嬉しいです。


                         
                                  
        

談山神社前のホテルで紅葉を見ながら書いてみます

category - 日記
2014/ 11/ 29
                 


ホテルの部屋から見える景色です。
今日は午前中は小雨が降るという予報ですが、
今は止んでいます。

昨日はなかなか充実した旅行を楽しみました。
金峯山寺の秘仏、素晴らしかったです。
石舞台古墳や高松塚古墳、天武、持統天皇陵もお参りできて、明日香村の散策も楽しかったです。

ホテルの目の前の談山神社の紅葉は、一週間早ければもっと美しかったようですが、その代わりに、駐車場に入るのは2時間待ちだったとか…。

これを書いているうちに、少し雨が降ってきました。
今日の旅行のメインは、日本最古の神社と呼ばれる大神神社です。

楽しんできます。
                         
                                  
        

叔母は長い髪にこだわりが・・・・

category - 日記
2014/ 11/ 27
                 
叔母の施設でのミーティングの日でした。
本人を交え、8人での予定でしたが、叔母本人が出たくないと言ったので、
7人でのミーティングになりました。

7人の専門家が集まって、いろいろ話し合ってくださるのだから、
有難いことですし、叔母の様子も良くわかります。
でも叔母が出たくない気持ちもわかる気がします。

お風呂での介助はこんな感じです、トイレでの介助はこんな具合ですと
介護を受けなくても自分で出来る身ならば、誰に明かされることもない、
プライベートなことが話し合われるわけで、
特にこうしてほしいという希望があって話したいというのならともかく、
そんな場面に居合わせるのは、私でも嫌かもしれないと思います。



デイサービスではこんな感じで、老人ホームではこんな感じ。
そういう情報交換や意見交換はとても重要です。
こんな癖があるとか、こういう時にはこういう接し方をするといいとか、
どうもこういうことがあると気分を害しやすいとか、
そんな話もありますし、デイの送迎の際の状況もよくわかりました。

叔母は髪が長く、切るのを嫌がるので長いまま。
デイサービスで入浴をさせていただく際に、どうしても濡れますが、
完全に乾いていないので、これからの季節はご留意願いますと
そういう話が出ました。



髪が長い件では、一人暮らしから骨折で入院して以来、
ずっといろんな方にご迷惑をかけてきました。

私の亡くなった母は、そういうのが理解できないと怒っていました。
もしも今も元気で、このミーティングに参加していたら、
叔母に怒って説教したに違いありません。
自分で洗ったり乾かしたりするなら自由だけど、やっていただくんだから!って。
自尊心が強く、我儘を貫きたい性格の叔母は、猛反発したことでしょう。
あの気まずい空気は今は懐かしいです。(笑)

外野の説教で心がけの変わる叔母ではないのですが、
母は何とか説得する努力をせずにはいられなかったし、
叔母は絶対に嫌だと言いとおさずにいられなかったのです。

年を取ると髪もたくさん抜けるので、本当は衛生的にも
あまり長い髪は向かないとは思いますが、本人は切りたくないわけで、
何か長い髪でいたい理由があるんだろうなと思います。



人には言わないし理解できないにしても。
ただ、長い髪が乾きにくくて風邪を引くかもしれませんが、
本人が風邪を引くのは自己責任、でも老人ホームですから、
人にうつすことを思うと、とても困りますよね。

でもこれは叔母にはあまりに説得力がないのです。
始終うがいをしている叔母は、ほとんど風邪を引かないんです。

ほとんどの女性は、美容院が好きだと思っていましたが、
叔母は嫌いなんですよ~。これも致命的。
面倒くさい、偏屈なお年寄り街道をまっしぐらの叔母。

何とか少しずつ説得して、年内に、美容院に連れていきたいと、
ホームのスタッフさんがおっしゃっていました。
前回行ったのがいつだったか、聞いたのに忘れてしまいました。
ずいぶん前の話でした。

病院に入院していた時は、どうにかしてください!という感じで、
それも当然だと思ったので、さすがにほぼ無理やり説得し、
肩までの長さにカットしてもらいました。

でもこの老人ホームに漂う空気は、やんわりと叔母の気持ちを

受け止めつつ、出来ればカットの方向にもって行きたいという

温厚な空気なので、申し訳ないと思いつつ甘えてお任せしています。




今日はオットが仕事から帰宅したら、そのまま奈良に向かいます。
オットは今日は定時で帰宅する予定です
夜遅くでもチェックインに何の問題もないホテルがとってあります。(笑)
一応、夜9時過ぎのチェックインの人には電話連絡の義務がありますが。

土曜日の夜に帰宅するまで、奈良を満喫してくる予定です。
天気予報では、金曜日は晴れのち曇り、土曜日は曇り時々雨。
降らない方が有難いけれど、こればっかりはね。
皆様、どうかお天気が良いことを祈ってくださいまし。







                         
                                  
        

久し振りに夢に母が出てきてくれました

category - 日記
2014/ 11/ 26
                 
もうすぐ奈良旅行で、そのあとしばらくで母の七回忌。
それが頭の中でごちゃ混ぜになって見た夢なのだろうけど、
変な夢を見ました。

朝起きた時点では結構覚えていたのに、
家事が一段落して椅子に落ち着いた今は記憶がかすんでて残念。



一番変だったのは、母が死んだことを夢の中の私が知らなかったこと。
今まで何回か母の出てくる夢を見ていますが、
夢の中で生きていても、実は死んでいるっていうことを
夢を見ている私は知っているという感覚が今まではあったのに、
この夢では私、実は母は死んでいるという記憶がなかったのです。

私は旅行の準備をしていて、母も一緒に行くことになっていました。
何を着ていこうかと考えて荷造りしていました。
これは実際にもまだ服を選んでいないので、もう決めないとという
気持が夢に出てきたのでしょう。

で、ふと横を見ると、母が、なんだか着古したような服を着ています。
見覚えのない服なんですが、布が既にくたびれた感じの服です。
母はちゃんと着替えの準備をしたのだろうか?と思い、
そういえば、長いこと、母の服を買っていないと気が付きます。

当たり前です。平成20年に亡くなってるんですから。
その後、服を買うはずはないのです。

でも夢の中の私はびっくりしてるんです。
もう長いこと、母は新しい服を買ってない!って。
私はそれに気が付いかないで、買ってきてあげてなかった!と
自分を責める気持ちが湧いてきました。
どうして気が付かなかったんだろう?って思ったんです。

母は機嫌がよく、穏やかな顔でニコニコしていて、
服のことなど、何も気にしていませんでした。



母の笑顔が満ち足りていたので、私も嬉しくなりましたが、
現実問題として、母にそんなくたびれた格好をさせていたくありませんでした。

今から買いに行くには時間が足りない・・・
そうだ、母は私と体型が似ているんだから、
私の服でいいじゃないのと思い、タンスからいろいろ服を出して、
これはどうだろう?こっちのは?なんて選び始めました。
そのタンスも服も、現実には私の持っていないものでした。

選ぶのは、なぜか生前の母が着そうにない服ばかりでした。
特にスカートは、年を取ってから母は一切着なかったのに、
私はやたらスカートを選んでました。
それらの服から想像される女性の暮らしは、
実際に母が送って送っていた晩年の暮らしとは違っていました。

このスカートは?などと選ぶ時の私は、
こんな暮らしは?という提案をしているみたいでした。
母は自分の着ている着古したような服を大事そうに撫でて、
にっこり笑っているのでした。



もっと長い夢だったのですが、覚えているのはそのあたりまで。

でも、その夢を思い出しつつここに書いている私に、
「置かれた場所で咲きなさい」という言葉が浮かびました。
この本、読んでいないのですけどね。
「パラレルワールド」という言葉も浮かびました。
この夢のどこがパラレルワールドなの?と思いましたよ(笑)

母は置かれた場所で咲いたのだなと感じました。
みんな誰もが置かれた場所で咲くんだなとも思いました。

パラレルワールドは?う~ん。(笑)
これは私の脳みそが理屈でこねあげたものですが、
私が夢の中で、母に、この服はどうかな?似合うんじゃないかな?
と思って選んだ、生前の母が選びそうにない服の暗示する生活を

別の世界で送っているたくさんの母がいるというイメージが、

あえて言えば、パラレルワールドかもしれません。
それは想像してみると、とても素敵なイメージでした。



夢の中では実際に、電車で旅行に出かけるんですけどね、
夢の記憶ってどんどん薄れるみたいで、きれいに記憶が消えています。

母に服を買っていないというのは、考えようによっては、

お仏壇に長いこと、お花を供えに行っていないという意味かも。

なかなか実家まで行けないでいます。

着古した服は、前にお供えした花が枯れているという意味かも。



来月は、7回忌ではありますが、母のきょうだいで生き残っているのは、

車椅子の身になって老人ホームにいる叔母だけ。

実家も電気を止めてしまったので、お寺にkoala家だけで伺って、
7回忌自体はお寺でお経をあげていただきます。

その前に実家に行って、お花を替えてお参りしてきます。

実家で法事をしてきた間は、法事の前は何度も通って、
お掃除したり、いろいろ準備をしたものですが、
今回はそういうことで、事前に通うこともとりたててなくて、
それが気になって夢になったのかもしれませんね。

お母さん、なかなか行けなくてごめんね。

                         
                                  
        

みかんのミニトラブルで思ったこと

category - 日記
2014/ 11/ 24
                 
昨日のこと、箱売りのみかんを試食したいと言われたのですけど、
勤務先の産直は、試食はしていないんです。
作った方たちが、イベントとして試食販売をすることはありますが。

申し訳ありませんが・・・・とお断りしましたが、
納得できない様子で、ご立腹でした。

日本の方ではなかったですが、日本語はとてもお上手でした。
ひと箱買って甘くなかったらこんなに食べられないと何度か言われました。
袋入りのみかんもありましたので、そちらをお勧めしましたが、
全く同じみかんではないではないかとおっしゃる。
同じ和歌山産のもので、両方そこそこ甘いのですが、全く同じ物ではありません。

そのお客様のおっしゃることは確かに正論ですが、
だからこの店は間違っていると言われても、そこは方針の差。

元々が薄利多売価格なので、試食で経費が掛かると、
その価格は保てません。
商品価格に多少上乗せになっても試食販売をするお店、
試食販売をしないお店、どちらが正しいかとは言えず、
好きな方をお客様に選んでいただくのが日本式ですが、
この方のお国では違うのかもしれません。



結局、この方は箱みかんをお買い上げくださったのですが、
試食できないのが余程納得できなかったようで、
見本に箱の中が見えるように透明シートでラッピングしてあったみかんの
ラッピングを大きく破っていかれました・・・。

可愛らしい娘さんが、私のところにわざわざ来てくれて、
「パパが破っちゃったの」と教えてくれました。
親子でとても流暢な日本語なので、こちらに住んでいる方たちなのでしょう。
近くのお店は試食をしているので、それが当然と思っておいでだったかも。
娘さんが心配そうな顔をしていたので、「教えてくれてありがとう。
直しておきますからね」と言うと、にこっと笑ってくれました。
パパは怒りんぼうみたいですが、娘さんは素直でいい子だわ~。



自分の思い通りにならなかったから、ラッピングしてあるのを破くなど大人げない。
まして、そんなことを子供の前でするなんて・・・と批判することはたやすいですが、
こういう「自分の価値感に合うものが正しくて、合わないものは間違い」という
感覚って、案外私の中にあるかも?とふと思いました。


試食のあるなしに限らず、お店ってそれぞれ特色がありますよね。

自分の好みに合った特色を持つお店で買い物すればいいですし、

好みに合わないお店だったとしても、こういうお店もあるんだなと

一つの経験だと思えば、何の問題もありません。

これはお店に限らず、いろんなことに言えるなぁと思いました。

どんな人にとっても最高のお店っていうのがないと同様、
どんな人にとっても最高の考え、最高の人、最高の音楽、
その他何でも、どんな人にとっても最高の〇〇なんて存在しないのですよね。

可愛い娘さんのパパにとっては、箱売りみかんの試食がない店など

言語道断で許せない、ラッピングを破かれても当然の店。

試食をなしにして、価格を抑えることを選択するのは、

ある人にはいいことで、ある人には許しがたいものなのね。


そんなことに思いを馳せていたら、頭にも来ませんでした。

まあ、ラッピングをやり直すのは私じゃなかったですし。(爆)


                         
                                  
        

昨日は鍼治療~もうすぐ奈良旅行

category - 日記
2014/ 11/ 23
                 
昨日はオットと鍼治療へ。

お互い、腰はもうかなり治療が進んで、痛くないのですが、
鍼をうっていただく前のマッサージで、
まだまだ自分の体にこわばりがあるのを実感しますし、
マッサージでそれが緩み、鍼でもっと緩むのも実感するので、
痛みが消えたから鍼治療はもうやめる、という気にもならず、
最近は大体月に2回ペースで行っています。

本当は、そろそろ運動に移行して筋肉を鍛え、
鍼は月に1回にしていくのがいいかなと思うのですが、
運動についてはオットの腰が重くて。

付き合って一緒に行こうと言えば行くかもしれませんが、
立ち仕事と自転車通いと片づけと家事がと思うと、
私の腰も重いんですよ。

昔はジムに行くのが好きで、行くと何時間もいたし、
エアロビやダンベルやヨガに通ったりしていたのに、
自分の時間が無くなっちゃう気がして今は特に運動時間がありません。
オットも同じなんだろうなって思います。
ただ、私は多分、運動不足ではないんです。
オットは運動不足。基本、デスクワークですもん。

家で運動とも思って、レッグマジックサークルも買いましたが、
たまに私が使うくらいかな~。

あれは普段使わない筋肉を短時間で使えるのでとても効率がいいです。
とにかく、人を変えようとは思わない方がいいですね。
運動した方がいいだろうとは思うけれど、
とりあえずオットは、鍼なら進んで通うので、当分は鍼通い。



来週は奈良に行くので、歩くという意味ではかなり歩くでしょう。
紅葉を楽しんで歩くというのは運動としては最高ですね。

いつもは旅行に下調べをがっつりするワタクシですが、
今回はさくっと調べただけです。
奈良のお寺や神社は、一つ一つがとても広大なので、
何か所も行くよりは的を絞ったほうがよさそう。

28日1泊に予定でしたが、27日の仕事から帰ってから、
夜に奈良に向かって、奈良健康ランドのお隣のホテルで1泊。
チェックインが遅くても大丈夫なホテルです。
着いたら温泉とベッドがあって、翌朝、吉野の方にある
金峯山寺本堂蔵王堂の特別御開帳を見に行きます。



その後時間があったら明日香村の高松塚古墳と壁画館、
石舞台古墳に寄りたいなと思っています。
天武・持統天皇陵にも寄ってお参りしたい気分もありますが、
これは間違いなく、マンガ「持統天皇物語」の影響です。(爆)
時間的に難しかったら、明日香村はまたの機会にして、
紅葉の名所、談山神社に行きます。
28日に泊まるホテルは、この神社から歩いてすぐのところです。

このほか、どうしても行ってみたいのは、大神神社です。
日本最古の神社と言われ、ご神体は三輪山そのもの。
山をご神体として奉る、古代神道は、
日本人の心の原点ではないかという思いが以前からありました。

100年前の日本人は、みんな夜明けに太陽を拝んでいたとか、
富士山を拝むとか、そういう話が大好きです。

檜原神社は天照大神をはじめて宮中の外に祀った地で
元伊勢の始まりの地と言われていますので、
出来たらそこも行きたいです。



昨年、奈良に一泊した時は、奈良市の中を歩き回る予定でしたので、
時間が読みやすく、観光ボランティアさんに予約し、
ランチも予約して行きました。

今回は所要時間があまりに読めないので、そういうのは諦めて、
ぜひ行きたいところ、できれば行きたいところをリストアップだけして、
あとは行き当たりばったりかな。

のんびりした日程の長い旅行とは、なかなか縁がありません。
その代り、そこそこの生活の安定があります。
陰と陽はワンセットなんですねぇ。(笑)



今日も元気に仕事に行ってきます。
自転車は帰りが寒いので、ダウンコートと手袋とレッグウォーマーで武装します。
もっと寒くなったら、帽子とストールもプラスするでしょう。
とりあえず、今のところ、冬も自転車通勤する予定です。
元気で仕事に行けて、幸せだと思います。

                         
                                  
        

シュウトメちゃんの部屋のリフォームの見積もりを頼みました

category - 日記
2014/ 11/ 21
                 







仕事が終わってから、少しお買い物をして、イルミネーションを見ながら帰宅。

ついこの間まで暑かった気がするのに、もう結構冷え込んでいます。
日が短くなって、5時には暗くなるし、すぐクリスマス、ついでお正月が来るのね~。

シュウトメちゃんの部屋のリフォームの見積もりをしていただきました。
いろいろアイデアを出していただいて助かります。
見積書をいただくのは12月1日の予定です。

シュウトメちゃんはお正月には一時帰宅しますが、
その後は4月まで、冬季ロングステイで施設にいるので、
工事を急ぐ気持ちはありません。
どういうリフォームがいいか、良く考えて決めたいと思います。

去年の今頃は、シュウトメちゃんがこんなに早く車椅子の身になるとは
思っていませんでしたが・・・全ては変化していきますね。

                         
                                  
        

「老人力がついてきたな」の次は「歳を取ったら驚いた」

category - 日記
2014/ 11/ 20
                 
嵐山光三郎さんが、「歳をとったら驚いた」とおっしゃったらしく、

その言葉がとても気に入ったネット友がブログで紹介していらっしゃいました。


このネット友には、以前も「老人力」という言葉を教えていただきました。
赤瀬川原平さんの本のタイトルですが、「物忘れが激しい、馬鹿になった」などと嘆かず、
「なかなか老人力が付いてきたな」という使い方をします。
この言葉、本当に素晴らしいと思いましたが、今度は「歳を取ったら驚いた」です。

若い方にはこの言葉の素晴らしさがおわかりにはならないでしょう。
そうか、驚いていればいいのか。素晴らしい。
私は感動しましたね~。(笑)

先日、「今夜、温泉に行きませんか?」と誘ってくれた友人に、
一緒に露天風呂につかりながら、この言葉を披露しました。
友人にも大受けしました。
「もう愚痴は出ないよね~。ああ、驚いた!って言えばいいんだね」って。

私はあと一週間ほどで54歳、友人はもう少し若いので、
まだ老人ではありませんが、確実に老人に近づいております。(笑)

いい言葉を教えていただいたなぁって感動しています。

テラさんの言ったように、今を欠けのある状態、×と思わずに、〇としましょう。
〇でもいいんだけど◎にもできるかも,という気持でいましょう。
もし◎にならなくても、◎にならないんだ。ああ驚いた!って驚いていましょう。
そんな決心?をした11月の中旬でありました。