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2014/10/29
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2014/10/27
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2014年10月

        

シュウトメちゃんと施設の遠足に行ってきました

category - 日記
2014/ 10/ 31
                 
先日、シュウトメちゃんがショートステイで入所している施設の
遠足があり、同行しました。

シュウトメちゃんは、すっかり穏やかなおばあちゃんになっていて、
今の隣室の方は、嫌な人だとあれこれ愚痴を言いつつも、
その嫌な思いにずっととらわれることなく、
なんとなく聞き流せるようになっていて、素晴らしかったです。



例えば、こんなこと言うんですって。
「あんたが夜中にトイレに行くたびに、トイレのドアを開ける音がうるさくて、
目が覚めて寝れやしない」

お隣の方は、しかし、私も知っていますが、夜7時過ぎに行くと、
かなりの大いびきで寝ています。(家族訪問は夜8時まで)
このいびきの中で毎日寝ているシュウトメちゃんは、
睡眠薬を飲んでも寝にくいだろうと同情しています。
それなのに、大いびきの本人から、こんな非難の言葉を浴びたら、
さぞ頭に来るだろうなと思います。

シュウトメちゃんは睡眠薬を飲んで眠るので、
夜中に何度もトイレに行くことはありません。
普段夜中は1度行くかなというくらいです。
行くにしても、音をたてないように行くだろうと思います。
寝る前にも1度行くでしょう。睡眠薬を飲む前に。
その時間は、お隣の方にとっては夜かもしれません。
その2回のトイレのたびに目が覚めちゃうのかしら?

多分お隣の方は、とても早く寝るので、少しの物音で目が覚めることがあるのでしょう。
毎回ではないにしろ、頭に来るのでしょう。
相手も嫌な気持ちにさせないと収まらないのでしょう。
それで、本人にしてみれば、毎回ではなく時々言うのでしょう。
「あんたが夜中にトイレに行くたびに、トイレのドアを開ける音がうるさくて、
目が覚めて寝れやしない」

まあシュウトメちゃんの言い分しか聞いていないので、
お隣の方がどれくらいの頻度で嫌味を言うのか事実は知りません。
他にも言いたいことがあるのに我慢しているのかもしれません。

「あなたもいびきが大きいんだよ」と言ってやったこともあるとシュウトメちゃん。
でもそれを言い合うことなく、この人はこういう人だと受け流し、
多分、仲のいい人にまた言われたよなんて愚痴を言って、
嫌な人てどこにでもいるよねなんて励ましあっているのかも。
進化したシュウトメちゃん、ナイスです。



遠足は私の職場でした。(笑)
直接の職場の産直へは行きませんでしたが、
仲がいいという方たちと、えびせんの里で試食とお土産を買い、
デラックストイレでトイレタイムとトイレの見学。

このトイレの中にはガラスケースに美しいプリザがずらっと並んでいますし、
母と子の部屋というのがあって、授乳やおむつ替えをゆったりできて、
上の子を連れていても困らないように、上の子がアンパンマンなどの
ビデオを楽しむスペースも作ってあります。

ご利用者がいなかったので、こんなお部屋があるんですよ、
見学してくださいねと言うと、おひとりずつ車椅子で入って行かれ、
あらまあ!と感嘆の声をあげてくださって楽しんでいただきました。



遠足は自由時間1時間ということで、飲み物やおやつなども
買っていいことになっており、施設から500円いただいていました。
レシートとお釣りを返すシステムでした。

シュウトメちゃんと仲のいい方が、コーヒーを飲みたいわとおっしゃったけれど、
時計を見ると、集合時間まであと15分しかありませんでした。
店内で飲食していたのでは、集合場所にその時間に行くのは無理です。

テイクアウトがスムーズなお店にご案内して、
皆さん、好みの飲み物と、1個包装のパウンドケーキなどのおやつを買い、
集合場所にほぼジャストの時間に着きました。

でもねぇ、私たちのグループしかいなかったです。(笑)
みなさんきっと、思ったよりあっという間に時間が過ぎてしまって、
まだ大丈夫と思って、店内で召し上がっているのでしょう。

自由時間は1時間でしたが、車椅子の皆さんなので、
介助があっても、時間がたつのが早いですよね。
暖かい飲み物を各自持っていたので、集合場所でいただきました。
みんないい笑顔で、美味しいねぇ、温まるねぇとおっしゃっていました。
この日はとても寒くて、風もあったのですが、
日差しは強くて、雨でなくてよかったと思いました。

青空の下で、仲のいい人たちと、何か食べたり飲んだりするのって、
気持も解放される気になりますよね。



シュウトメちゃんのショートステイは11月4日まで。
5日にお迎えに行きます。
リフォームの話はまだ何も進んでおらず、
ケアマネさんのは相談したのですが、とりあえず、日にちは決まっていないけれど、
11月中旬~下旬に、ロングステイが申し込んであるので、
春になってから決めたほうがいいんじゃないですかと言われました。
リフォームの希望内容が変わっているかもしれないし、
大々的にリフォームして、待っていたら、本人が施設で骨折して、
家で暮らすのは無理な体になることもよくありますよと。

しかし、そんな可能性を考えて、家で暮らせなくなるかもしれないから、
不便な生活を我慢してもらおうなんて思えないじゃないですか。
希望内容が変わるのは十分あり得るので、春でもいいですが、
とりあえず、部屋で車椅子で動くのに、また洗面所に出入りするのに、
春に帰宅する時に困らない、最低限のリフォームだけでも、
それまでにした方がいいような気がしています。大々的でなくていいから。
春に出てきてからそれを決めると、今回の帰宅時だけでなく、
春の帰宅期間も、ずっと不便なわけですから。

介護保険での補助の今までの合計が40万円以下だったら、
その分の補助が出ますからとも言われたので、
それをシュウトメちゃんに伝えて、とりあえず、今すぐのリフォームはしない方向で
介護保険が使えるかどうか調べてくださいとお願いしました。
今までいくら補助していただいてきたか、こちらで把握していなくて申し訳ないですが。
40万は補助していただいいるかもしれないなぁと思います。



そんな風で、シュウトメちゃんはそれなりに元気で暮らしています。

            
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伊勢旅行2日目 その4 お神輿と鳥羽  最終です

category - 日記
2014/ 10/ 29
                 



伊勢神宮をいったん後にして、猿田彦神社へ。
内宮から歩いてすぐです。
ガラガラに空いてると思ったのですが、
この撮影をしてから急に混んできました。

午後3時からおかげ横丁近辺でおみこしが見られると
宿の方に教えていただいていたので、
猿田彦神社を参拝した後に、また戻りました。

歩いていると、おみこしに遭遇。










見事な細工のお神輿でした。



この後、バスで駅に向かい、そこから鳥羽へ。
帰る前にもう一度温泉へ行こうと思って。(笑)

最初は前日とは別の温泉に行こうと思い、
スマホで調べて、そこに行こうと思ったんですよ。

でも場所が良くわからず、駅で出会ったお店の方に、
お店の利用もしないくせに、「すみません、
ここに行って温泉に入りたいのですけど、
地図が良くわからなくて・・・」と聞きましたら、
「ここはタクシーで行った方がいいです。
でも、戸田家さんの温泉なら、歩いてすぐですよ。
割引券がありますから差し上げますね」

あらまあ。別の人に前日と同じ割引券をいただきました。
戸田家さん、宣伝がしっかりしてて素晴らしいわ。(笑)

そこで戸田家さんの温泉にまた行くことにしました。

これがよかったです。
海に面した旅館なので、海が見渡せるのですが、
入っているうちにきれいな夕焼けに。




夕方6時の鳥羽のイルミネーション。

いるかの像の奥が海です。

これを眺めてから、電車で帰宅しました。

充実した2日間、楽しかったです。


長々と旅行記を載せましたが、お付き合いいただいてありがとうございました。

これでやっと旅行記の完了です。

                         
                                  
        

伊勢旅行2日目 その3 おかげ横丁・五十鈴川・ランチ

category - 日記
2014/ 10/ 29
                 


試食が太っ腹なことで有名な(笑)ひもの塾さん。
ここの干物、とても美味しいんです。
買って帰るつもりで試食して、帰りに買おうねと言い合って、
帰り道には2人とも手荷物が増えておりまして、
電車だからね・・・とお買い物をパスしちゃいました。
ひもの塾さん、ごめんなさい。
これは珍しい画像です。空いてて。
黄色のTシャツのおじさんが、ひっきりなしに干物を焼き続け、
みんなそれを食べたくて、行列を作り、お買い物していく、
そういうお店なんですよ。



可愛いでしょう?
すごく気に入って、お店の方に許可を得て写しました。
「もめんや藍」さんの店内です。
右端に見える犬のぬいぐるみは、旅行記の最初にご紹介したおかげ犬です。

友人はここで素敵な藍のバッグをお買い上げ。




             午前中のおかげ横丁は余裕があります。午後は人がいっぱいよ~。



太鼓の演奏がありました。
紙芝居などもあるのですよ。




五十鈴川には横の道からすぐに出られるんですよ。
とても澄んだ美しい水が流れています。



大きな鯉もたくさん泳いでいます。



ランチはとうふやさんでいただきました。
五十鈴川のほとりにあります。
ちょっと写真がぼけちゃいましたね。
アナゴのひつまぶしとお豆腐のセット。
こんなにきれいな川があるのですから、お豆腐が美味しくないはずはないですね~。



店内から外を写しました。
五十鈴川はすぐそこです。


やっと2日目のお昼まで旅行記が書けました。あと一歩かな。(笑)

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
                         
                                  
        

伊勢旅行2日目  その2 御神楽で思ったこと

category - 日記
2014/ 10/ 29
                 


外宮でも、同じような写真を撮りましたが、こういう景色をこうやって眺めるのが、
昔からとにかく大好きです。
木に対する尊敬と愛情が湧いてきます。
私たちは繋がっている、と感じます。(これも怪しいのか?)



神楽殿で、御神楽を友人と受けました。
私は今回、外宮で「御饌(みけ)」というお祓いを受け、
内宮で「御神楽」というお祓いを受けましたので違いがよくわかりました。

御神楽の方には、雅楽の演奏と巫女舞があります。
御饌は神官さん1名、巫女さん1名の2名で執り行われますが、
御神楽は、雅楽の演奏の方や複数の巫女さんがそれに加わり、
音楽を舞をお供えする丁寧なお祓いということのようです。

予約ではなく、当日受付で申請します。
正式参拝と違い、礼服でなくてはということはありません。
個人でお願いする場合、御饌は5千円以上、
御神楽は1万5千円以上のご祈祷料になります。

昨年、団体で、こちらの御神楽の祈祷を受け、感動したので、
今年もと思って、今回の伊勢旅行になったのでした。



団体の方が多く、会社の繁栄を祈るスーツ姿の男性が過半数でした。
私たちは、前から3列目でしたが、前のスーツ姿の男性たちから、
どうにも暗いエネルギーを感じていました。
いえ、その時点では「私は感じていた」というのが正しいのですが、
後で友人とおしゃべりしたところ、同じことを感じていたのでした。

別にその男性たちがどんよりした顔をしていたわけではなく、
普通の外見だったのですが。
集団祈祷のお名前で、原子力発電という名が付く社名を聞いたので、
その後発展を祈るの?という気持が湧いたことが原因かもしれません。
私たちの前にも後ろにも、スーツ姿の男性がたくさんいらしたので、
前の方たちがそうだとは限らないのですが。

昨年の、この世のものではないような神々しさは感じられず、
しかし、神様のエネルギーが、この程度の暗いエネルギーで
相殺されてしまうとも思えず、狐につままれた感がありました。

昨年の神々しさが特別だったかもと思い直し、
捧げられる祈りの世界に同調していましたが。
祈りは感じるものであって、感覚を澄ませた方がよく、
思考が優位になるものではありません。



ご祈祷が終わり、内宮を出ておかげ横丁に行き、休憩を兼ねてお店に入りました。



このお店はラーメン屋さんでありカフェである、というようなお店で、
その時は準備中のようでした。
コーヒーが飲みたい、と友人がいうので、何時から飲めるか伺うと、
カフェ利用なら、今でも大丈夫ですとのこと。
準備中の雰囲気なので、誰も入ってこないという状況で、
五十鈴川が見える川沿いの素敵な席が貸し切り状態でした。
画像のテーブルは、私たちが座った右側の席です。



私もコーヒーを飲もうかと思っていたら、メニューに「ぜんざい」を発見。
朝ご飯を食べていないので、少しお腹が空いていたところでして、
私はぜんざいを頼みました。
友人はコーヒーとシフォンケーキを。ケーキはお手製でしたよ。



御神楽でのことを、後からいろいろ思いました。
原子力発電の関連会社の方たちには、今までと形を変えた場面で、
発展していっていただきたいと、まず思いました。
廃炉には専門家の力が必要です。
時流は廃炉に向かっていませんが、何が一番大事でしょうか。

原子力という言葉を毛嫌いするのも、それを享受していた事を思うと、
いかがなものか、と自分に対して思いました。
「今までありがとうございました。リスクの勉強を怠っていました。
ウランを地球から掘り出すべきではありませんでした。」

ウランが悪いわけじゃないです。
電気を作っていた人たちが悪いのでもないです。
その場がよければいい、便利ならいい、お金が何より大事、
そのような思いが発展させたことを思えば、
それとは違う思いを祈りにして願っていけばいい・・・。



友人は安倍総理が進めようとしているらしい大学改革の話をしてくれました。
企業にとって即戦力になりそうもない公立の大学をなくしていく動きについてです。

教育の荒廃が叫ばれて長いのに、抜本的見直しもされていません。
効率よく働く人を作るのが第一に大切と国が考えるなんて言語道断だと思います。
心の教育なしで、幸せな国家が出来るはずもないです。

いじめはなくならない、引きこもりも自殺も増加している、
未成年者の殺人などの犯罪も増加している、
社会に出たら、ブラック企業が溢れている、
そんな状況に子供たちが置かれているのに、
国の代表が心の教育に力を入れないなんて、とても残念です。



みんなちがってみんないい

効率よく働ける人が100パーセントの社会なんてないですよね。
それを突き詰めすぎて、鬱になる社会人、いっぱいいるじゃないですか。

そんな風潮もありますが、別の風潮もどんどんできています。
みんな一緒に幸せになろうね、と思いました。



                         
                                  
        

伊勢旅行2日目  その1 内宮参拝

category - 日記
2014/ 10/ 28
                 


日曜日の内宮の混み方は大変なものです。
早起きして、宿から徒歩10分くらいで内宮に来ました。
早朝の神社の気持ちいいこと!

そういえば、昨年の秋はオットと春日大社に早起きして出かけ、
神官さんたちと祝詞を一緒に読み上げることができました。

一昨年の秋はやはりオットと比叡山延暦寺に泊まって、
早朝の勤行をお坊様が、根本中堂で読経なさるのに
同席させていただいて感動したっけ。

神社でもお寺でもというのが節操がないですかね。(笑)

聖なる空間は気持ちがいい。




紅葉が始まりかけています。
あと1か月もすれば、見事なのでしょうね。




早朝だと内宮もこんなに空いています。
昨年も同じ友人と早朝参拝していますが、
流石に昨年は式年遷宮の年だったので、もう少し混んでいました。

少しずつ更新していきますので、今日はここまでにします。
  お読みいただいてありがとうございます。
                         
                                  
        

伊勢旅行1日目 その4 お宿

category - 日記
2014/ 10/ 28
                 


さて、いきなりお布団の写真ですが…ツインルームを友人と2人でお願いしてありました。
ツインルームってベッドが置いてあるんだと思い込んでた。(笑)
でもこの面積では、ベッドがあると他に何も置けないので、これが正解。
別にこれで何の問題もありませんでした。
布団カバーの脱着は各自でというシステムで、部屋にはエアコンと鍵があります。



私のバッグが置きっぱなしで失礼。部屋の家具はこれだけ。
左端のは木のロッカーで、中にハンガーもあります。

1部屋で6800円と格安で、直前でもたまたまここは空いていて予約できました。
1人3400円!すごいですねぇ。
4人部屋は、2段ベッドが2つ置いてあり、貴重品はロッカーに入れておくシステム。
当日行ってみたら満室でした。
気候のいい時期の、土曜の、内宮の近くの宿ですからね。
私もネットで探して空いていなくて、ここを見つけたんですよ。

女性の一人旅の方が多かったです。
こういう宿の方が安心かもしれないですね、一人旅だと。

ゲストハウスという形式の宿に泊まるのは初めてですが、
なにしろここ、おはらい町の中にあって、すぐそこがおかげ横丁、五十鈴川、そして内宮。
おかげ横丁までは徒歩3分、内宮までは徒歩10分という素敵な立地にあります。

オーナーさんが、夕食、朝食が食べられるお店を地図付きで説明してくれます。
おかげ横丁徒歩3分なら、食事するところは山ほどあるでしょう?と思われるでしょうが、
夕方の5時半閉店、6時閉店というお店が多いのですよ。

普通の宿に泊まりの人は宿で食べるし、日帰りの人は夕方には帰ってしまう土地。
夜に伊勢神宮には入れないですし、需要がないのね。



私はこちらの「魚福」さんでいただきました。
個々は閉店6時と早いですが、間に合いました。
9時までやっているお店もあるんですけど、ここ、すぐ近くで美味しそうだったの。




さんまの丸干しの焼いたのです。実は初めて食べました。
イワシの丸干しはたまに食べるんですけどね。




アワビのバター焼きを頼んだら、これが出てきたのでびっくりしました。
この日の晩御飯は、上の画像2品とご飯セット(ご飯、あおさの味噌汁、漬物、お茶)で
野菜がないな~と思っていたので、玉ねぎが食べられてちょうどいいですが、
「この辺の人って、アワビをポンポンと切って、玉ねぎと一緒に炒めちゃうんだ。
バターと塩コショウで。何だか軽いカルチャーショック~」と思いました。
おまけにこのお皿、多分100均です。(笑)
高級なお店ではないし、お値段1300円ですし、ふさわしいのかもしれません。
この飾り気のなさ、いいなぁ。

昼は混むので3人で切り回しているけれど、夜(夕方だよ)は一人だそうで、
おじちゃんが頑張って作っていました。
高いお皿なんか使って割っちゃったら大変なので、
これで十分なんだと思います。なにしろ欠けたって108円だもん。




こんな店内です。なんとなく想像つくでしょう?
おひとり様でいただきました。
友人は仕事の都合で、夜9時に到着なので、この後2時間してからの合流でした。

こんなお店で一人で晩御飯。
すごく新鮮で楽しかったです。

ここまでで1日目の旅行記は終わります。
まだ2日目があるので、また読んでくださいね。

                         
                                  
        

伊勢旅行1日目 その3 二見興玉(ふたみおきたま)神社と鳥羽

category - 日記
2014/ 10/ 28
                 


賓日館を出てまっすぐ歩いていくと、鳥居が見えてきます。
二見興玉神社があるのです。



カエルは神様のお使い




夫婦岩が見えます。




夫婦岩はすぐそこに見られます。




二見浦は美しい海岸です。

みそぎ浜と呼ばれ、伊勢神宮をお参りする前に、二見浦の海で塩水を浴びることで、
心身を清らかにして、ご参拝に備えたとか。
私は外宮参拝後に来ちゃいましたが、内宮参拝前には間に合いましたね~。

夫婦岩から昇る朝日の美しさは有名ですが、私はまだ見たことがありません。
見るためにはこのあたりに泊まるのが一番ですね。

二見の海はきれいですし、雰囲気も好きなのですけれど、
どうもこの地では、あまり感じのいい人に当たりません。

この時も、ソフトクリームを食べたのですが、お店の人に、
このあたりで日帰りの温泉に入れるところはないですか?って聞いたんですよ。
「知らないです」という答えは仕方ないことですが、
けんもほろろというか、愛想のかけらもないという感じの言い方でした。 

いまどきの若い人が忙しく働いているので仕方なかったかと思っていたら、
年配のお店の方が通りかかったので、その方ならと思ってお聞きすると、
若い方より更にひどくて、びっくりしました。
質問するウルサイ客はいないほうがいいのでしょうね。
神社の目と鼻の先で、参拝客相手の商売をしていて、
こんな応対しかできないなんて、非常に残念です。
内容は覚えていませんが、以前もこの土地のお店で、
あまりいい感じを持てないことがあり、相性が悪いのかもしれません。
賓日館も海岸も神社も、いい感じでよかったのですが。

二見浦は温泉地なので、探せばあるのかもしれません。
来た時は、ここで温泉に入って、みそぎしようという気持でしたが、
電車ですぐ近くにある温泉地、鳥羽行くことにしました。




いきなりのいい笑顔でお出迎えされました。(笑)

さて、温泉はどこに行こう。
ネットで探そうか。

歩いていたら、ショッピングビル内に案内所があったので、聞いてみました。
「よろしければ、すぐ近くの戸田家という旅館で入れますよ。
割引券がありますのでどうぞ」

戸田家さんは老舗旅館です。海の目の前なので、
露天風呂に入りながら海を眺めて・・・いい感じだなぁと思いました。
案内所のお姉さんはとても感じよくて、嬉しかったです。

割引券で1500円のところ1000円で、バスタオル+タオル付きでした。
お風呂は、1階の大浴場でボディソープやシャンプーなどを使い、
2階の温泉村というお風呂では、それらは禁止という作りでした。
昔からの旅館やホテルが、露天風呂など新く作るときに
時々あるパターンで少々面倒くさいですが、思った通り、
海を眺めながらの露天風呂は気持ち良くて格別でした。

宿には温泉はないので、ここでゆったりと寛いでいきました。
鳥羽は観光地ですが、昔から何度子供を連れてきているのと、
昨年も同じ友人と伊勢に泊まり、夜に合流するということで、
昼間は鳥羽を歩き回ったので、観光はもういいかなと。

温泉と露天から眺める海を堪能してまた電車に乗り、
伊勢市からはバスに乗って、宿のあるおかげ横丁近くに行きました。

続きはまたアップします。
読んでいただき、ありがとうございます。
                         
                                  
        

伊勢旅行1日目 その2 二見浦の街歩きと賓日館

category - 日記
2014/ 10/ 27
                 
少しずつ書き足して更新していきますので、ご了承ください。



美味しいにおいが漂ってきたのは、鈴木水産。
外宮にも内宮にも参道に店舗があるのですが、
海産物メニューが安くておいしいのです。
食事する時間ではなかったですが、かなり早めのランチということに。
店内は空いててこんな感じ。



焼き牡蠣を1つ食べちゃってから、あ、カメラ!と思ったワタクシです。
実は伊勢海老のおつくりとか、伊勢海老焼きというのもあって、
非常に心をそそられたのですが、焼き牡蠣とサザエに抑えておきました。
なんでこういうとこで抑えるかな~、私。貧乏性?
アワビも980円でいただけるとあったので、晩御飯にはアワビだ、と思った次第です。
伊勢海老じゃないところが我ながらせこい。
今回は、思い付きで外宮の御饌を受けて、5000円お供えしたので、ちょっと節約。



伊勢市駅から二見浦(ふたみうら)は電車ですぐです。JRで210円だったかな?
二見浦は夫婦岩で有名な景勝地でもあり、倭姫が天照大神をおまつりするのに
いい土地を探して歩いていた時に立ち寄り、あまりの美しさに
2度振り返ったことからついた地名だという言い伝え(文献にはないらしいです)が
あるほどの土地なんですが、JR二見浦駅は無人駅になっていました。
電車で来る人がいなくなったのでしょうね。







昔は賑わった旅館だったのだろうと思われる建物がたくさん続く道がありました。
この二見浦は、伊勢神宮にお参りする前に、海でみそぎをする土地だったらしいです。
心身を清めて、有難いお伊勢さんにお参りするというわけです。




風情のあるお土産屋さんも。
ただ、人はあまり歩いていません。
観光バスで来ると、このあたりは歩かないでしょうから、
夫婦岩近くのお店にしかお金は落ちにくいかも。
泊りの方はお散歩なさるかもしれませんね。




気持のいい松の木の続く道を、潮風に吹かれて歩く幸せ。

ところで、調べて訪れた賓日館は、この通りにあったのですが、
予想以上に素晴らしく、いいところでした!








明治20年に、伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として建設されたそうですが、
特に、明治天皇のお母様がいらっしゃることが決定したために、
急いで建てられたものだそうです。
もちろん急いで建てたにせよ、明治天皇のお母様がお泊りになられるわけですし、
その後も天皇ご一族、諸皇族、要人の方々の宿泊施設として、
ふさわしい品格を持つ建物として作られていまして、とても美しく、居心地がいいです。
そして…空いています!

とても贅沢な至福の時間を過ごせます。
美しい品格のある建物の中で、椅子に座って庭園を眺める幸せ。
椅子に座るなとなかったので、多分いいのだろうと寛いでしまいました。




建物は2階建て。1階の中庭付近の廊下で撮影



階段を上る手すりに彫られたカエル。
二見浦のシンボルはカエルです。



寄木が美しいです










2階に上がると、眺めのいい場所に椅子が。
景色が良く、潮風が吹き抜ける素敵な空間です。
椅子に座って撮影しました。



部屋の中から逆光でフラッシュなしで撮影したので、わかりにくいですが、
ここに座って海を眺め、吹き抜ける風を想像していただけると嬉しいです。






この先の記事、またあとで更新します。県内外の作家さんの作品を伊勢和紙にプリントし、
掛け軸風にした作品の展示会が開催されていました。
しかし、この広い空間をひとりで味わう贅沢・・・。ありがとうございます。

夫婦岩などは次回書きますね~。
                         
                                  
        

伊勢旅行1日目  その1 伊勢神宮外宮

category - 日記
2014/ 10/ 27
                 



旅行記ですが、引っ張るつもりはないですが、長くかかると思います。
少しずつ更新していこうと思います。

まずは外宮に行きました。
これは参道にある「伊勢せきや」さんの前の柄杓童子の像。

この伊勢せきやさんの2階に、お食事処が出来たのですが、
ここは予約しておくと、ランチにアワビの釜めしが食べられてお勧めです。
今回行ってみたら、朝は朝粥があるんですね~!
食いしん坊の私は、しまった、朝ご飯、食べてくるんじゃなかった、と思いました。(笑)
他にも、朝から伊勢うどんが食べられるお店などありますので、
旅情と食い気優先の方はお腹を空かせて早朝いっても大丈夫ですよ。



伊勢神宮に参拝することは、多くの人のあこがれでしたが、時間もお金もかかりますし、
健脚でないと行けません。そこで犬を代理で参拝させるということがあったらしいのです。

そういう犬には、伊勢神宮参拝の代理だとわかるように、
しめ縄とお金が付けられました。
その犬が無事参拝できるように、出会った人たちが手助けをしたそうです。

この話を最初に聞いたときは「ほんまかいな??」と何故か大阪弁で思いましたが、
実際に文献に記述があったり、浮世絵に描かれているらしいのですよ。
行く人に頼んだりもしたのでしょうが、ちゃんとその犬が伊勢参りをして、
お札をもらって帰宅するってすごいことです。

ちなみに柄杓は、昔、何とか参拝したいけれど、徒歩なので何かとお金がかかる、
そこまで貯められないまま、柄杓を持って旅をすると、この人は伊勢にいお参りしたいのだ、
でも、お金が足りないのだということで、通りすがりの方がその柄杓に、
お金や食べ物を入れてくれて、旅を続けることが出来たということです。

本当に、なんて素敵な日本人!と思いました。

心を育てる教育をしてきた国だからこそ、そんなことが流行ったのだと思います。

今の日本の政策には、効率よく働ける国民が育てばいいという、
企業優先それも目先の利益優先のように見えてなりません。
日本のお母さんたち、そんなのに負けず頑張って!と思いました。

この像を作ったのは、せんとくんと同じ作者ということですが、うん、そんな感じです。
犬に子供がまたがって旅するはずもありませんので、
これは、代理参拝するわんこを見守る善意の象徴でしょうか。



私が名古屋から伊勢市駅に行くために乗った電車の席は、
レトロな横長の座席の車両でした。
行きは特急でなく、急行に乗りましたのでそういうこともあるのです。

私の隣には60代らしき女性、そのお隣には20代らしき男性が座り、
その男性はスマホを見ながら、小さな紙に何かメモしていました。
スマホに書いてあることをメモするなんて、よほどいろんな検索をして、
それをまとめたいのだろうか?と余計なお世話で思いました。
でも実はそれは、60代らしくご婦人に、電車の乗り換えの質問を受けた男性が、
わかりやすく忘れないように、詳しいことまで調べてメモしてあげていたのでした。

礼儀正しく、優しく、メモを渡す男性と、感謝の言葉を繰り返して、
メモを受け取る女性のやり取りに感動しました。
私が聞かれたら、この男性ほど親切にしてあげていただろうかなどと思いつつ。

メモを持った女性は、それでも心配そうな落ち着かない感じだったので、
土地勘もないくせに、話を聞いてあげるだけでもと思って、
「どちらまで行かれるんですか?」と声をかけました。
知らない地名でしたが、乗り返して電車で一人で出かけるなんて、
全然したことがなくて、とても落ち着かないという話を聞きました。

ちょうど車掌さんが通りかかったので、乗り換えの電車の時間と、何番乗り場から降りて、
何番折り場で乗ればいいのかを聞いてあげました。
車掌さんはとても感じのよい笑顔で教えてくださって、
3番に降りてから5番で乗ればいいこと、待ち時間は30分とわかりました。
30分も!とおっしゃりつつ、でも時間がなくて慌てるよりいいわねと
笑顔でおっしゃっていて、ずいぶん気持ちも落ち着いたようでした。

伊勢神宮に行く前に、優しい男性や車掌さん、礼儀正しいご婦人に出会って、
いい気持ちで伊勢市駅に降りて、まっすぐ進むとすぐ参道なのですが、
そこでこの像を見て、改めて、そういう心根で生きている人たちが多い国、日本。
ずっとそのような国であってほしいという気持になりました。



伊勢神宮の外宮です。
朝早く着くように行ったので、こんなに空いています。
元々内宮に比べ、外宮は空いていますが、式年遷宮のテレビ放映の影響で、、
昔よりは格段に増えています。外宮参道もきれいになって素敵なお店が増えたし。



外宮も内宮も木が多く、すがすがしい空気が漂っています。



この別宮は、右が式年遷宮で神様がおうつりになった後の新しいお宮です。

左にある小さな社が、その前に神様がいらっしゃった旧お宮があったところで、
20年後にはまたこちらの小さな社のあるところに、大きな新しいお宮が建ちます。




伊勢神宮は外宮も内宮もとても広く、いくつも別宮があるのですよ。



こちらが外宮の本殿に行く鳥居です。
本殿は撮影してはいけません。
本殿は、とても清らかな貴い所なので、個人的なお願いはしません。
そういうのは別宮でお願いします。



ここは神楽殿です。
私は友人と夜合流し、翌日、内宮で神楽殿のお祓いをしていただく予定でしたが、
ふと思いついて、外宮でもお祓いをしていただこうかと考え、
普段着で一人なのだが、できるのでしょうかとお尋ねしました。
正式参拝は正装でするものなのですが、神楽殿は一応そうではありません。

問題ないとのことで、どうぞとおっしゃるので、何時からかお聞きすると、
今からです。私がやります、のこと。
今からって、まさか私ひとりじゃないよね?とどきどきしつつ、待合室へ。

待合室は私一人でした。
「御殿の準備が整いました」とのお声でついていくと、
大きな御殿の中で、やっぱり私だけでした。
「おひとりですので、中央にどうぞ」と言われ、真正面のど真ん中に。

私のお願いしたのは御饌(みけ)というお祓いで、
雅楽や巫女舞いはありませんでしたが、充分厳かな儀式でした。

実は家族のことで個人的なお願いをと思っていたのですが、
祝詞を聞いているうちに、そんなことは取り越し苦労、余計なお世話で、
私も家族もみんな、この世での寿命を賜り、いろいろな経験をさせていただいているので、
ありがとうございます、という思いしか湧いてきませんでした。
                         
                                  
        

楽しかった!!

category - 日記
2014/ 10/ 26
                 
今、家に向かう近鉄特急の中です。
名古屋で乗り換えます。

昨日は外宮で、たった一人で広い御殿でお祓いを受け、
今日は友人と、内宮で、お神楽という、
雅楽の演奏と巫女舞つきのお祓いを受けてきました。

メインの目的はそれでしたが、
三重県の美しい景色や美味しい食べ物、
大好きな温泉も堪能してきて、
本当に素敵な2日間でした。

また旅行記を書こうと思っています。

けっこうお金を使ってしまったので、
頑張って稼ごうとも思っています。(笑)

今朝は早起きして6時半から早朝参拝したので、
1日がとても長く使えました。

夕方から鳥羽の旅館の日帰り温泉を利用して、
湯船から海の夕焼けを眺めて至福の時を過ごしました。

もうすでに眠い…(笑)

お読みいただいてありがとうございます。