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2014年07月10日

        

ホ・オポノポノは翻訳上、原本にはない罪悪感がワンセットになりやすい

category - 日記
2014/ 07/ 10
                 
先日、こんなブログを読みました。
すべて自分の責任? Ho`o ponopono < ホ・オポノポノ > ・25
以下の文章の青字は、このブログからの引用です。
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ウニヒピリという本を読んでしばらくの間は、
新しく出会ったこの概念が新鮮で面白く興味深く、
4つの言葉を繰り返していたりした私ですが、
熱しやすく冷めやすいようで、最近はご無沙汰でした。

ホ・オポノポノでは、すべてがあなたの責任 = あなたのせいだ、あなたが原因だ
とは考えていません。

ホ・オポノポノで考えている、
わたしにある責任とは、ただ、クリーニングを始めること。
ただ、それだけで全てです。

ですから、ホ・オポノポノで言う、すべてがあなたの責任というのは、
あなたが出会う全ての出来事に対して、あなたは、ただ、
クリーニングを始める責任がある。

決して、すべてがわたしの責任だから、他人のせいにしないで、
自分のせいにしなければならない、ということではないのです。

まずもって、ホ・オポノポノでは、善悪を決め付けることはメモリーです。
ですから、自分が悪いとか、誰かが悪いと決めた瞬間に
メモリーが再生されているか、
メモリーを増やしてしまっていることになります。

英語のresponsibility.は、責任と訳すことが多いですが、
原意は、反応出来る能力を持つ人 ということなので、
責任と訳すよりは、当事者、担当、役割の方が、訳として近い場合もあります。

日本語で、責任という言葉には、私の落度、失敗の意味が含意されることが多く、
場面によっては、responsibility の訳として不適当なところがあります。

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あらまあ。そう言われると、すごく納得できます。
4つの言葉の「ごめんなさい」「ゆるしてください」も同様に
現実の誰かに、何かに、謝ったり、許しを乞うたりしているわけではない、
これまで、クリーニングをせず、逆に、メモリーを増やしてしまう、
決め付けや思い込みを重ねてきたことを、ウニヒピリに、謝る言葉だそうです。

それは以前ウニヒピリの本を読んで理解していたつもりでしたが、
「ごめんなさい」「ゆるしてください」という言葉を発する時、
日本人である私には、「罪悪感」が付きまとっていたのがよくわかりました。

ウニヒピリを読んだ時のkoalaのブログはこちら↓

体験はウニヒピリの中にある傷ついた記憶

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そのような罪悪感と言うメモリーを増やしてしまうようなホ・オポノポノに
なってしまう可能性があるのは、
ホ・オポノポノがハワイからの輸入思想だからです。
翻訳学問と呼んでも良いかも知れません。


端的に言うと、英語から日本語に翻訳された時に、
英語の原文(単語)にあるニュアンスと、訳に当てられた日本語のニュアンスに
差異がある、乖離がある、ピッタリくる日本語が存在しない、ということです。



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いかに日本語が罪悪感と縁の深い言語かというのも思い知りますが、
改めてホ・オポノポノって面白い!と感じた朝でありました。

皆様、台風が暴れまわっておりますが、どうぞお気をつけて、
いい一日をお過ごしください。


            
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