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2014/07/07

2014年07月07日

        

私が死んだあと、庭に子供たちを見守ってほしかったんだ、と気が付きました

category - 日記
2014/ 07/ 07
                 
毎日書くことがころころと変わっております。
まさに全ては変化していくもの、というか、
言いかえれば私はそれほどおっちょこちょいということか。(苦笑)

昔は自分のこういうところがとても恥ずかしく、
みっともないから直さないといけない、
直すまでは隠さないといけないと感じていました。

・・・53歳になっても同じなら、もう直らないことでありましょう。
自分は思慮深くない一面があるなという自覚は深まりましたが、
それは反面、フットワークの軽さにもつながるし、
右がダメなら左があるさという立ち直りの早さにもつながるので、
今生のワタクシには、必要な性質なのかもしれません。

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前置きが長くなりましたが、便利屋さんを呼ぶのは、
今回はとりあえずやめました。

昨日の日記を書いてから、ネットであれこれ調べて、
3つほど便利屋さんの候補を書き出し、
自分の頼みたいと思うことも書き出しました。

価格は見積もりしてくださいという表示でしたが、
いろいろ探せば、施工例での価格表示があったり、
利用者さんの声として、大まかな価格があったりしました。

私は世間知らずでした。
私のような素人が、2時間くらいかければいいような仕事でも、
数万円かかることを知りました。
私が自分では出来ないからと、一番頼みたいと思っていた仕事などは、
もっと簡単な仕事の価格でも16万かかっていました。
(木の根っこからの伐採)
私が書き出したもの全て頼んだら、何十万かかることか。

(この先、具体的な金額の話も書いています。
私と同じ立場の方の参考になればと思って書いていますが、
不愉快に感じて悪くおっしゃる方もいらっしゃいます。
確実に不愉快になると思うので、この先スルーしてください。
スルーしないで読まれて不愉快になられたら、申し訳ありませんが
それは自己責任ということでお願いします。
また、シルバーさんにもたくさん良心的な方はいらっしゃるでしょうし、
便利屋さんが高すぎると言っているわけでもありません。
長い目で見れば造園業者さんに頼むのもお得かもしれません。
一切の営業妨害の意図はないことを断言させていただきます。
便利屋さんも造園業者さんも、見積もりは無料でしてくださるでしょうし、
予算を言っておけば、ここまでならできますと教えてくださるはず。
これを読んで、や~めた、とはどうぞ思われませんように。)

以前、シルバーさんがやっていてくれた木の剪定でさえ、
便利屋さんだったら、シルバーさんより早く1日で済むでしょうが、
15万円か、それ以上はしたことでしょう。
造園業の会社に正式に頼んだら、もちろんもっと。

シルバーさんは2人組で来て、高齢なので休み休み仕事して、
丸2日かそれ以上かけて、切り落とした枝のごみ処理まで頼んでも、
4万円くらいだったと思います。
私が事前にやれる範囲で刈りこんでおけば、1万円は節約できました。
それは、私が思っていた以上に格安だったのです。
便利屋さんは倍くらいするだろうと思っていたのですが、
倍どころではなかったのね。

シルバーさんは、それを知っているから、
ここは踏まないで欲しいと頼んだ花の上にブルーシートを敷いて、
踏みつけにしてもいいような錯覚に陥っていたのかも。
いくら安くても、あんなことをする人に助けてほしいとは思いません。
しかし、これも、剪定をお願いする木の近くに、
踏みつけたら枯れてしまうような花を植えるほうが
間違っているともいえるんですよ。想像力がなさすぎるというか。
ですから私の落ち度でもあるとは思っています。

私が木ばさみやのこぎりで切ればいいやと自分でやるようになった剪定。
その後、私が椎間板ヘルニアになったので、オットが重い腰を上げ、
電動の機械を買い、やってくれるようになったのに、そのオットもヘルニアに。
おまけに、シルバーさんに頼んでいた頃よりも、問題個所が増えている・・・。

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貧乏性でない人なら、最初から専門家に頼んで、
専門家に定期的にケアしてもらうか、
楽しみつつ自分でケアするものだったのも深く理解しました。

貧乏性のシュウトメちゃんから、貧乏性かつ世間知らずのワタクシが
ひとりで面倒見きれないほどの面積を引き継いで、
貧乏臭く、あれこれやってきたのだというのも理解しました。

同じく貧乏性だったであろううちの両親でさえ、
結婚当時、白紙状態だった離れの前の細長い花壇については、
「最初はプロに頼みなさい」と何度も言ってくれたのでしたが、
23歳の私には理解できていませんでした。
シュウトメちゃんやオットに、両親の言葉をそのまま伝えたので、
立派なお庭なんかいらない、いくらかかると思ってる?!と
両親が世間知らずみたいに言われておしまいでした。

今ならわかります。
プロは5年後、10年後、20年後の庭も考えて植物を選べるのです。
私は何度も失敗しました。
つる性のものと、あまりにも増えるもの、とげのあるものを植えると
あとでかなり困ることになると思いますよ~。

今は紫陽花とランタナが多く植わっているので、
定期的に花ばさみで刈りこむだけで手がかかりませんが、
素敵な庭とは言いがたいと思います。
最初にプロに頼んでいればよかった好例です。(苦笑)
でも私の色々な思いもこもっている庭なのです。

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さてどうしよう。
とりあえず価格のことは伏せて(ずるい?)オットに相談してみました。

しかし、オットは私ほど世間知らずではなかったようで、
これはきっと、数十万はかかるよと言いました。
普通の人は、いい年していれば、そのくらいのことがわかるのに、
私にはわからなかったんだなぁというのがわかりました。(爆)

ここでやめると言うのが、そもそも貧乏性です。
これはきっと、数十万はかかるよと言いつつ、
それくらいは仕方ないよねとお願いする人だってたくさんいるはず。

それにはためらいを感じたとしても、
少しずつ(例えば、1回5万円くらいの作業ずつ)頼んでいくという
貧乏性発想の方法もあるじゃないですか。

オットは言いました。
「今回は、庭の方はやめとこうよ。
今すぐに手を打たないと困る状況じゃないし。
腰がもう少し良くなったら、俺が出来ると思うよ。
koalaが今やりたいのは居間のリフォームなんだろ?
あっちもこっちもいっぺんに考えないで、
今はリフォームのことを考えたら?」

あら・・・これってリフォームの実質GOサインよね?
皆さんが念を送ってくださったおかげでは・・・?!


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庭について、私が今感じているのは、こんな感じです。

これを子供が引き継いだら、どうするかは子供が考えるべきこと。
ただ、出来る範囲で、重荷にならないようにしておいてやりたいです。
また、こんな汚い庭は見たくない、というような庭では
あまりに庭が可哀想なので、出来ればそれは避けたいです。

一番簡単なのは、近所の良く知っている水道屋さんに、
世話できないから埋めてくれない?とお願いすること。
ご近所で知り合いだし、仕事は丁寧で信用できます。
コンクリートが味気なかったら、砂利を敷いても、
ガーデニング用の資材で気に入ったものを並べればいい。

味気ないと思ったら、一部だけでもプロに頼んで、
ここを見ると気持ちいいなという部分を作っておきたいです。
そこだけは、庭に今は関心のない子供も維持してくれるかも。
そうしたらきっと、庭はその行為に応えてくれる気がします。

あ。今、日記を書いていて自分の気持ちがまたひとつわかりました。

私が死んだあと、庭に子供たちを見守ってほしかったんだ、私は。
荒れて放置されて悲しい気持ちの庭として存在するのではなく、
行ってらっしゃい、お帰りなさい、と
子どもたちを柔らかく包むエネルギーとして存在してほしかったんだ・・・。

親ってそういうものなのかもしれないですね。

欠点は山ほどあったけど、それはお互いさまということで、
そんな風に私を愛してくれたに違いない亡き両親に合掌。





以前から読んでくださっている方には、見飽きたこの種の画像。(笑)
シュウトメちゃんの畑道具入れの土間のごみと、
庭の手入れで出たごみと、普通の家のごみを合せたらこんな感じ。
今朝、これだけ出してきました。画像は車に積み込んだところです。


連日、とりとめのない日記になりますが、
今日も読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

こうして毎日書くことで、自分の気持ちに気が付きやすくなります。
            
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