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2014年06月11日

        

子どもは社会の未来だと思います

category - 日記
2014/ 06/ 11
                 
残念ですが、子供を虐待する親はなくならないでしょう。

自分の問題で手いっぱいすぎて、自分の都合しか考えられず、
親として、子どもの健やかな成長を願うことなど望めない
そこまで精神的に非常に未熟なのに、親になってしまう人がいます。

代わりに、周囲の大人が守ることが出来ていたら。

餓死した理玖ちゃんは戻ってこないけれど、
第2、第3の理玖ちゃんが、今、未熟な親の育児放棄で、
苦しんで死にかけているかもしれないと思うと、
何とかできないのか?という思いが湧いてきます。

こういうことは子供のプライバシーに深くかかわるので、
子どもが死んでしまうというような最悪の事態にならないと
明るみに出ないのですよね。

あの事件を教訓に、各自治体は、健診に来ていない子供たちの
調査を強化してくれていると思いたいです。

そういえば、あの人には子供が生まれてたはずだけど・・?と
疑問を持った人が動いてくれたかもと思いたいです。

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暗いニュースですがみんな楽しくHappyがいい
こんな記事が出ていました。

高松勇医師「エコー検査の精度が高くなったからだ」と言われますけれども、 
そういうものではないという事をこれは示しています。
6/6小児甲状腺がん89人は異常多発!(内容書き出し)



国立がん研究センターの統計です。
どれだけ甲状腺がんの患者さんがどの年齢に出ているのか。

1975年から2008年まで15歳から19歳に限りますと、
日本の発生率の平均値は10万人に0.5人。
これを15歳から24歳まで、年齢幅を10歳にしますと、
それでも10万人に対して1.1人だそうです。

この数字を頭に置いた上で、福島県の数字と比べていただきたいです。



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福島県で、2011年~2013年に、それぞれの年で、地区を絞って、
18歳以下の子どもに行われた甲状腺の検診・手術の結果です。

福島県は「発生する筈がないが不安をなくすために行う」と言っていますが。


2011年、これは原発事故があった年です。
   原発から近くにあった市町村、浜通りの市町村が対象。
   約4万7000人の18歳以下の人口。
そこから14人の甲状腺がんの患者さんが出て、13人はすでに手術をされています。

2012年度、事故の翌年は主に中通り。
   福島県の中通りを中心に16万人の18歳以下の人口を対象に検査がされて
54人の甲状腺がん。すでに36人の人が手術をされています。

2013年、主に浜通りの南東部。いわき市等の南東部と会津地方中心。
   人口16万弱の人達を対象。
21人の甲状腺がんの人と手術が2名。

合計89名の人が癌だと診断され、51人の人が手術を受けています。



第一次検診を受けた人は8割足らずで、2割は未検診。
さらに二次検診の対象者に対して二次検診の結果が分かっている人は7割ぐらい。
2013年、昨年度64%、3分の2の人しかわかっていない。

18歳以下のものしか対象にしていない。
たとえば20代の甲状腺がん、それ以外の癌などについては対象にされない。
それから、甲状腺がん以外の疾患、例えば白血病、様々な心臓の循環器の病気、
子どもたちの先天性障害、そういう事については一切対象にされない。
そうした条件下で、これだけの数字が出ています。



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<51人の甲状腺がん手術>「取らなくてよい癌を取っているのではない。
リンパ節転移や肺転移などがほとんど」鈴木眞一氏



この51人という手術された人数について、
「健診して増えたのなら、過剰診断ではないか。」との声があり、
リンパ節転移は何件あるのか」
「とらなくても良いものはとっていない。
「声がかすれる人、リンパ節転移や肺転移などがほとんど」
として、
放置できるものではないと説明したそうです。

「リンパ節転移は何件あるのか」という問いに
その場では回答はなかったようですが、
「プライバシーに配慮した上で公表すべき」と
いうことになったので、今後、公表の方向に向かいそうです。

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2日連続で暗い内容の日記になりました。ごめんなさい。

子どもは社会の未来だと思います。

            
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