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2014年01月

        

「ややこしいヤツ」である自分を受け入れて書いてみた日記

category - 日記
2014/ 01/ 21
                 
この間、ジプシーの旅行記についてここで熱く(笑)語りました。
私が書いたのは本の感想で、たかのてるこさんが経験したこと、
その経験から感じたことをそのまま書きました。


いつも心にジプシーを という言葉がいい!と感じた私ですが、
ジプシー的な人が好きかと聞かれたら、No!なんです。
日本人の精神構造には合わない部分がたくさんありそうです。


プライバシーのない人,相手の気持ちを推し量れない人は苦手です。
実生活でそういう人に会ったら、多分ムッとするでしょう。
全然計画性のない人を見たら、イラっとするかもしれません。
あまりに気まぐれな人には呆れるでしょう。
自分の感情を全く隠さない人には、関わらないようにするでしょう。

私個人は、ジプシーを全く知りません。
多分、生きている間にお会いする経験もありません。
山口百恵ちゃんが、ジ~プシ~♪って歌っていたなという
怖ろしく低いレベルの連想しかないのが実態です。

それでも私は「たかのさんはこういう経験をしたのだな、
たかのさんはジプシーにこういう印象を持ったのだな、
そこからこういう影響をうけたのだな」ということは、
事実として信じることができます。


読書にしても、講演会にしても、私はそういうスタンスで
見聞きしているので、あまりに信じやすいように見えるかもしれません。

本の筆者、講演会の語り手が表現したことは、
その人にとっての真実だと思っています。
私はファンだからとか、この人は立派な人だからという理由で、
それは全て自分にとっても正しいと思うのはおかしいです。



逆に、まるごと否定するのもどんなものか?と思っています。
(これは明らかに嘘、あるいは騙されていると感じない限りは)

自分の感覚に間違いはないから人の意見は聞かない、というのも
間違った姿勢だと思いますが、
自分はあの偉い人の意見には違和感を感じるけれど、
偉い人が言うことのほうが、自分の感じることより正しいのでは?
そう思うなら、その感覚は追いだしたほうがいいと思います。

いろいろな意見を聞いて、頭にも心にも柔軟性を持った上で、
自分の感覚を信じ、自分の気持に正直に生きることが
大事なポイントではないかな?という思いは年と共に強くなりました。

たかのさんが素敵だと思ったのは、最後の最後で、
自分のしたいこと、自分に嘘をつかない道を選んだ、
そのことへの感動だったと思います。


私の感想が表現不足で、そのあたりのニュアンスが書けておらず、
これは書いておきたいし、少し掘り下げて考えてみたいと思いました。

自分に嘘さえつかなければいいのかといえば、これはまた別の問題です。
言葉って難しいですね。

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この間の日記に書いた、ジプシーに会いに行く旅に出て、
影響を受けて会社を退職した、たかのさんは、
ジプシーの自己受容度を見て、衝撃を受けました。

自分に正直に生きることが難しくて行き詰まり、
自分を嫌いになって苦しんでいたたかのさんにとって、
ジプシーの生き方を知ることは、大きな救いでした。

彼女にとって、ジプシーは魅力満点に書かれていた本なので、
私の文章、ジプシー礼賛のようになってますね。
ジプシーにひどい目にあった人もたくさんいるでしょう。
その人たちにジプシー観を聞いたら、まったく違う答えでしょう。

その人に見えた真実は、真実のごく一部に違いないと思います。
自分の視野で見える範囲のことしか人は見ることが出来ません。。



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物事にも人にもいろんな面があり、その人に見えるのは一部分で、
その物事や人のことを、こういうことだ、こういう人だと決めつけるのは、
全くうぬぼれでしかないのかもしれません。


私自身にしてみても、オットに聞いたのと、子供に聞いたのと、
友人Aさん、Bさん、同僚Cさん、Dさん、それぞれに、
koalaさんてどういう人?と聞いたら、答えはみんな違うと思います。

その人に合わせた(と自分で考える)対応を
私がしているからという理由もあるかと思いますが、
実際にたくさん答えが出るように、いろんな面があるのでしょう。
人間の魂って、めちゃくちゃに面が多い多面体なのかも?って思います。
残念ながら、その多面体の全ての面を見通せるような能力は、
普通の人にはない、ということかなと思います。

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世界は広く、いろんな人がいろんな暮らしをしていることを、
一見、日本にいる普通の人たちとはあまりに異質な人たちと
一緒の時間を過ごすことで、心が通い合い、
分かち合う感動が深まっていくその感覚を、たかのさんが宝物に思い、
みんなに伝えたい思いでいっぱいになることを
たかのさんの本からいつも感じてきました。

自分に嘘をつかない道を選んだ潔さが好きです。


過去の記事など誰ももう気にしていないでしょうに、
私ってややこしいヤツだなぁと改めて感じました。(苦笑)

「ややこしいヤツですみません」という気持にならず、
そういう自分を丸ごと受け入れようと思います。


この文章はちゃんとあのシリーズの捕捉になっているのかどうか、
あまり自信がないけど、とりあえず書いてみました。
ややこしいに加えてクソ真面目ですねぇ、私。
これでも昔より軽やかになってきたわとしみじみ思いましたけど。
                         
                                  
        

「うちの猫がスパイごっこしてるのを目撃してしまった…」他 らばQより

category - 日記
2014/ 01/ 20
                 


素晴らしい画像だと思いませんか?(笑)
私、見とれてしまいましたよ~。

らばQと言うサイトがあって、時々拝見するんですけど、
この画像には一目ぼれ。
黒猫ちゃんの鋭い視線が何とも言えずいい!

「うちの猫がスパイごっこしてるのを目撃してしまった…」
http://labaq.com/archives/51815520.html

その後どうなったか・・・



白猫ちゃんの勝利みたいです。

いや~、猫の世界もいろいろエキサイティングなんですね。

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他にもこんな画像が。

かわいすぎ注意…いろんな動物たちの熱烈キス15
http://labaq.com/archives/51815159.html

最初のご紹介画像が猫だったので、猫ちゃんのキスをまず。



私の気に入ったのはフクロウさんのキス。(笑)



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「激しいけどかわいいぞ!」動物たちの仁義なき戦い…写真16枚
http://labaq.com/archives/51815034.html



これはうちの猫もよくやってます。



猫パンチ 



ふいうち  



はさみうち

うちの猫と他の猫とのこういうシーンは
見たことがないのだけど、やってるんだろうか?(謎)
その後の画像がぜひ見たいけど載っていなくて残念です。

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らばQは動物記事のサイトではないので、いろんな衝撃・面白画像がたくさん。
この画像、どういうこと?と思われたら、
ちょっと記事を読んで見てくださいね。
いい気分転換になるかもしれません。



「空から見たモーリシャスの海が笑っちゃうほど凄いんだけど…」海外の反応
http://labaq.com/archives/51815202.html

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想像をはるかに超えていた…
中国でサラダバーが廃止になった理由がよくわかる写真いろいろ
http://labaq.com/archives/51796775.html

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がん治療中の妻を笑わせたいから…ピンクのチュチュを着て写真を撮り続ける夫
http://labaq.com/archives/51812713.html
                         
                                  
        

世界中の人が、自分の個性を生かして、その人らしい人生を歩めますよう!

category - 日記
2014/ 01/ 19
                 
「ジプシーに恋して」 たかのてるこ その3

たかのてるこさんの辞職を知らなかった私は、
この本でそれを知り、経緯を読んで、心をゆすぶられました。
それで3部作になってしまいましたが、これで最終です。
現在、たかのさんはフリーで活躍しています。
退職して、やりたい道に進んだら、水を得た魚状態に見えます。
私には以前から、水を得た魚状態に見えていたのですが、
本を読んだだけではわからない苦しみを、ずっと長い間、
たかのさんが背負っていたことも、この本でわかりました。

一読者でしかない私ですが、(おまけにこの本もブックオフで買ったので
たかのさんに印税が行ってないのですが)拍手したいです。


たかのてるこさん公式HP
http://takanoteruko.com/
文庫本あとがきから、少し文章を抜き書きしてみます。
ネットで調べてみたら、本当に幸せそうな仕事をこなしていました。

最近の旅行記,画像付きで,下のリンクから読めます。

〈第1回〉シンガポールに恋して
http://www.kansai-airport.or.jp/kixitmmaga/takano/index_vo1.html

〈第2回〉オランダに恋して
http://www.kansai-airport.or.jp/kixitmmaga/takano/index_vo2.html

〈第3回〉台湾に恋して
http://www.kansai-airport.or.jp/kixitmmaga/takano/index_vo3.html

〈第4回〉バリに恋して
http://www.kansai-airport.or.jp/kixitmmaga/takano/


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会社勤めの間、旅に数年に一度しか出られないという状況に
不満を抱きながらも、会社を辞めるという選択をしないで生きてきました。

「旅人って、どうやってメシ食うつもり?」「それってただの無職じゃん!」
「若いならまだしも、四十歳にもなって今さら?」

いろんな人に散々言われ、不安に押しつぶされそうで苦しかったですが、
当時のモンモンとした気分と,夢がかなった今では,天国と地獄の差です。
思えば、会社時代の最後のほうは、
自分らしく生きることを責められているような気がして、
人間としての尊厳を失う一歩手前だったかもしれません。

既に過ぎてしまった「過去」を思ってくよくよしたり、
どうなるかわからない「未来」を心配したところで、
いいことなんて何もありません。

心配があるならば、不安がなくなるよう努力すればいいし、
心配してもしょうがないことであれば、心配したところで
全く意味がないのだと、私はようやく気づいたのです。

ジプシーには、「自分を丸ごと受け入れること」の
大切さも教わりました。


もし私がジプシーに「ねえ、自分にめっちゃ自信あるよね?」
と聞いたとしても、彼らにとってそれは当たり前のことなので、
「は?」という顔をされるかもしれません。
それは日本人に「自分が真面目だっていう自覚ある?」と聞くようなもので、
その民族にとって当たり前のことは、なかなかピンとこないものです。

なので私が勝手に代弁しますが、基本的に、ジプシーは自分に
「確固たる自信」を持っています。

お金なんてなくても、成功してなくても、人々から尊敬されなくても、
ジプシーは「自分は素晴らしい存在だ」と信じて疑わず、
あの,自分を誇らしく思う性分がうらやましいほどです。

「自己肯定感」と「幸せ」は密接に繋がっているのだと
最近つくづく思います。

今私は、傍目から見れば不安定そのものですが、皮肉なことに、
幸せの条件だと思っていたステータスや安定を手放したことで、
会社員時代よりも、ずっとずっと幸せを感じられるようになり、
自分のことも好きになりました。

この旅の道中、ジプシーは言うこともテンションも
クルクル変わるなぁと何度も思いましたが、
生物学者の福岡伸一さん曰く、生物学的には、
「今日の私は明日の私とは違うし、昨日の私とも違う」んだそうで、
ジプシーは変わっていく自分に正直なだけなんだなと思いました。

人間は、細胞レベルやさらにミクロな分子レベルでは、
もの凄い速度で合成と分解を繰り返し、日々更新されているので、
一年も経てば物質レベルではすっかり入れ替わってしまっているんだとか。
私たちは絶え間なく変化しているので、どんどん変わって当然なんですね。


会社員時代は年に一度の海外旅もままならなかったのが、
すでにこの二年で30か国を旅し、北海道から沖縄まで日本各地も
旅できるようになったことを考えると、人はいくつからでも
いくらでも変われるのだとしみじみ思います。

私がジプシーとであったことで人生がガラッと変わったように、
人と人は互いに影響を与え合う中でみんな生きていて、
人同士も国同士も常に影響を与え合い、
日々刻々と地球レベルで変化し続けていて、地球はひとつの人間、
ひとつのデッカい魂みたいな存在かもしれないなぁと思う今日この頃です。


これからは、世界も日本ももりもり旅して、その経験を本に書いたり、
メディアや講演会で話したりして、世界中の人々の魅力を伝える
「地球の広報」として生きていきます。

まさか40を過ぎて、自分のこれからが楽しみだ!と思える日が来るなんて・・・!


私は旅と生涯を共ににすると決めました。

会社に有給休暇があっても名ばかりで、旅にも出られないような
日本の働き方が変わっていくことを願ってやみません。

世界中の人が、自分の個性を生かして、その人らしい人生を歩めますよう!



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引用した文章は、文庫本あとがきから抜き出したものです。
あとがきでなく、本文の締めくくりの文章も印象的でした。

いつも心にジプシーを
って書いてありました。

まだ会社を辞めていないときの言葉です。
ジプシーの生き方と接したことはよほどの衝撃だったのでしょう。

「旅好きの変わり者ですみません」という肩身の狭い思いと
オサラバする決心がついた
とも書いていました。

いつか私が何もかも失って,人間としての尊厳まで失いそうになったら、
香典代わりの餞別をかき集めてジプシーのところに行きゃあかんとかなる!と
思うだけで気持がラクになる。
私が会いに行けば、彼らはワッと群がり、私に「ある」ものを欲しがるかもしれない。
それでも、私に何も「ない」ことを知ったら、きっと分け与えてくれるだろう。


たかのてるこさんは、とてもとても自由な魂の持ち主で、
日本で会社員をしていくことが困難なレベルだったかもしれません。
「旅したいから、フリーになるわ~♪」というノリで辞めたのではなく、
人並みはずれて自由な自分の魂を、社会の中で否定されてきて、
自分自身も、変わり者の自分が嫌いになって、
人間の尊厳を失いそうになっていた,瀬戸際にいたのだと思います。

そんな時、天啓のように、自分が大好きな民族、ジプシーに出会い、
自分を嫌いになるのはやめよう、自分は変わり者だけれど、
このまま丸ごと受け入れようと決心して会社を辞めました。

でも、会社員時代の苦しみは無駄だったとは思えません。

会社員時代に、理解ある会社で、旅広報活動が出来たから、
本やDVDを出し、テレビに出て、知名度をあげることも出来たわけですし、
旅の腕も上がり、フリーになる下地が出来ました。
その中で、会社員としては、この無類の旅好きは、マイナスでしかなく、
旅が異常に好きなダメな会社員として、追い込まれる経験が、
ここまで変わる原動力になったのだと思います。
全ては完璧な流れの上にあったように感じました。

今までの旅行記でも、ものすごい「いきあたりばったりの旅」
そんな旅で人と出会うことが大好きなたかのさんには、
生き方自体が、いきあたりばったりの人生が向いていて、
その中での出会いが宝物になっていく人なのですね。
本当は、みんなそうなのかも。
たかのさんレベルのことは、怖くてできないだけで。そう思いました。

たかのさんの文をもう一度書いて,このシリーズ最後の言葉にします。


世界中の人が、自分の個性を生かして、その人らしい人生を歩めますよう!
                         
                                  
        

「ジプシーに恋して」 たかのてるこ その2

category - 日記
2014/ 01/ 18
                 
この本を読んで、たかのさんがジプシーを訪ねる旅で刺激を受け、
その後,18年勤めた会社を辞めたことを知りました。

ぜひご紹介したくなり、この本について書くことにしました。



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ここから、昨日の内容の続きです。

現地にいる日本人女性が以前お世話になった、カティという
ジプシーのおばあさんを訪ねて行きました。

カティが結婚したのは14歳。(たかのさんに会った時は60歳)
実家で2回会った男性に2回目に連れ去られたそうです。
父親が一週間後に迎えに来て、そのまま結婚式。
この地区にはよくある「花嫁を盗む」という習慣らしく、
親が娘を盗んだ相手が気に入らなければ、すぐ取返しにいくらしいです。


双方気に入っての結婚が多いだろうとは思いますが、
中にはそうでない結婚もあるんじゃないか、
あるいは、顔が好みくらいで結婚したら、
とんでもなく相性が悪かったというケースも?と
つい考えてしまいましたが、リバーナもカティも
幸せな結婚生活を送れる相手でよかったです。

早く結婚して早く子供を産んだほうがいいという文化で
育っているので、結婚がスピーディに決まるのに抵抗はなさそうです。


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ない人がある人に与えるのは当然という感覚がベースにあるとしても、
リバーナも、カティも、ホスピタリティがすごいです。

ちょっとここで思い出しましたが、リバーナが
鶏の首をはねて鳥料理のおもてなしをしてくれた時、
羽をむしった鶏を火でゆでるのですが、
会ったばかりのガイジンであるたかのさんに、
「子供が火に近づかないように見てて」と頼んで、
着替えに行ってしまうシーンがあるのです。

会ったばかりの人、おまけに言葉の通じないガイジン、信用できますか?


そのガイジンがいい加減だったら、子供が火に近づいて、
大火傷するかもしれないのに、着替えに行く?
この辺の感覚が、全く日本人と違うと感心したエピソードでした。

ランチを食べた後、リバーナは母親のところに連れて行き、
家族を紹介して、夕食をそこでみんなで食べ、
大音量で音楽をかけてダンスを踊りました。
誰にも,何の違和感もない様子でした。

泊まるところがないガイジンを、家に泊めてあげるのは当然、
ご飯を与えてあげるのも当然,一緒に踊るのも当然なのでしょう。


それはもう、驚くほどフレンドリーなのでありました。

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しかし「ない人がある人に与えるのは当然」の逆バージョンは、
「ある人からない人がもらうのは当然」です。

たかのさんは、会いたい人がいて、出かけました。
優しいカティは、たかのさんの汚れた靴を出かけに見て、
ほうきでこすって、泥を落として送り出してくれました。


カティは、ハンガリー語やロマ語を、ことあるごとに
教えて復唱させたりして、本当に面倒見がいいのです。

手土産のケーキの詰め合わせを持って、長距離バスに乗って出かけ、
バスを降りたらタクシーもない小さな村でしたので、
お目当ての伝説のダンサーの家を探します。

東洋人が珍しいのかたくさんのジプシーが集まって、
子供たちがマーテさんの家を案内してくれました。
探しているダンサーの家の近くまで来たらしい時に、
一人のおばさんが家から出てきました。

言葉がわからないので、ダンサーの名前を大きな声で言って、
ケーキの手土産を渡したい旨を手振りで伝えると、なんとそのおばさん、
手土産の箱に手を突っ込んで、ケーキを食べだしちゃいました。

止めようとすると、おばさんは、食べるのをやめるどころか、
集まっている人たちにケーキを配りだしちゃいました。


おっさんも食べ、最初は遠慮していた子供たちも食べて、
必死に取り返そうとすると、おばさんはさらに自分そっくりの子供たちに
遅いんだよ!という雰囲気の会話をして、ケーキを手渡しました。
ケーキは半減してくちゃくちゃ。
伝説のダンサーの踊りを見られたら、お礼に渡そうと思っていたケーキです。

たくさんケーキを持ってる人がいたら、分けちゃっていい。
ついていけない感覚ですが、そういうことみたい。

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伝説のダンサーには結局会えませんでした。
ダンサーの名前は2人知っていて、1人は風邪で病院に行っていたらしく、
もう1人の家を案内されて行ったのですが、
その人は伝説のダンサーと同姓同名だったのでした。
しかし途中まで、同姓同名の勘違いとわからなかったのが面白い。

日本人だったら、いきなり外人が家にきて、
あなたのダンスをぜひ見たくて来た、なんて言われたら、
何か重大な誤解があると思うし、まず、踊れませんよね。

でもこの同姓同名のお母さんは、踊りを見たいと言われて、
照れつつも、一緒に踊りましょうとたかのさんにジプシーの服を着せ、
義娘さんの携帯でジプシー音楽をかけて踊ったんです。


ジプシーの家には、普通はダンスのためにも音楽はつきもの。
後でわかったことですが、この一家は厳格な宗派のクリスチャンで、
お酒もたばこも禁止で普段はダンスもしないのでした。

お父さんはノリノリで、「よ!母さん!」みたいなチャチャを入れ、
お母さんは照れまくって、踊りを中断したりしていました。
その踊りがあまり上手とは言えない出来だったので、
たかのさんは、同姓同名だったんだ・・と気が付いたのでした。

「泊まるところはあるのかい?」とお父さんが聞いてくれ、
「ないならうちに泊まりなさい。食事も食べていけばいい」


苦あれば楽あり,楽あれば苦あり、みたいな展開ですが、
ジプシーは、いい所も悪い所も、濃いですね。

断りもなく遠慮もなく、ケーキを食べられてしまうし、
泊まるところがないとわかれば、親切に提供してもらえました。
朝ごはんのあと、たかのさんがラジオ体操を伝授すると、
お父さんが一生懸命真似してくれました。

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かわいらしい陶器をプレゼントしてくれたお母さんに、
持っていた新品のユニクロのヒートテックシャツを渡し、
ほのぼのとしていた後、お母さんの携帯が鳴りました。

息子さんからの電話で怒り心頭に達したお母さんは、
さっきまでの優しい顔はどこへやら、切れて怒鳴りだします。


息子さんはすぐ隣に住んでおり、お母さんの家に飛び込んできて、
それから、2人の怒鳴りあいが始まったのでした。
たかのさんが室内に居ても意に介さず、般若の顔で言い争い、
息子さんが出ていくと、猛ダッシュでお母さんも追ったそうです。

お父さんは静かに見守り、たかのさんを気遣ってなだめ、
しばらくして赤い目で帰宅したお母さんの横に
ただ寄り添って坐っていたそうです。
たかのさんが自分のせい?と気を使ったのを知って、
そうじゃないからと何度もなだめてもくれました。
お父さん、人間ができてます。

お母さんの、普段踊らないダンスを踊ってはにかんだ顔や、
食事の支度をしたり、陶器のプレゼントをしてくれた
穏やかで優しい顔と、親子喧嘩で見せた切れた顔との
余りの差にショックを受けた、たかのさんでありました。


1000年もの間、自由気ままに生きてきたジプシーが、
敬虔なクリスチャンになって、生活を静かなものに変え、
1000年もの間、音楽を流して踊ってきたジプシーから、
信仰心からとしてもダンスを奪うことは、
かなりのストレスを強いるのでは?と考え込む一幕でした。

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お父さんに見送られ、バス停で待っていると、
若いお母さんと可愛らしい女の子も待っていました。
バスが少し遅れていました。

やっとバスが着いた!と思って乗り込む瞬間に、
女性の悲鳴が聞こえるので振り返ると、
一緒にバスを待っていたお母さんが、若い男に髪をつかまれ、
悲鳴をあげているのでした。
男は彼女の髪を引っ張って、バス停の壁に叩きつけていました。

男は多分暴力夫で、女性は子供を連れて逃げるところだったのに、
バスが遅れたので、追いつかれてしまったのでした。


バスは次の瞬間、ドアも閉めずに発車したので、
驚いたたかのさんは「待って~!」と叫びながら走ります。
バスは止まって、たかのさんとカメラマンを乗せてくれましたが、
たかのさんが女性を指さすと、乗客がみんな,首を振りました
あの女性をバスに乗せたら、あのクレイジーな夫も乗り込んできて、
他の人が殺されてしまうかもしれないということでしょう。

家庭内の虐待は世界中にある問題なのだろうと思いますが、
小さな村に住む,おそらく10代の妻は、バスで逃げるしかなく、
バスが遅れてきたから、連れ戻されてしまいました。

何もしてあげられなくてごめんね、と思いつつ、
彼らはジプシーだったのだ!と気がついた、たかのさん。
自分の身を守れるのは自分だけ。
いざというときに感情を爆発させて、生き抜いてきた、
それがジプシーという民族。

カティの家から1泊2日の、伝説のダンサーに会う小旅行は、
伝説のダンスを見る代わりに、ディープなジプシー経験を
たかのさんに堪能させてくれたのでした。

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ショッキングな経験の後なので、余計に、
たかのさんはいつも明るく朗らかなカティがいとおしくなりました。

「大晦日にご馳走を食べると新年も食べ物がなく食べられるのよ」
ルーマニアでは一般的でなく高価でもある魚料理を大晦日に出して、
胸を張って「ヤパーン!(日本風よ)」と言うカティ。

新年には、日本人が食べるというお米を使って
ピラフを作ってくれるカティ


結婚願望ゼロだと公言しているたかのさんに、
「結婚しなさい、子供を産みなさい」としつこく言うカティ。
自分が子供を産んで幸せだと思っているからなんですよね。

ほとんどボディランゲージで会話してきた2人だけど、
言葉が通じない分だけ、心の垣根をとっぱらう必要ができて、
相手の表情や身ぶりで、相手を読み取ろうと必死になって、
深い部分で通い合うものをたくさん感じたんじゃないかと思います。

たかのさんの「旅が好き」というのは、このレベルの
深い心の通い合い抜きには語れないなと感じました。
普通一般の短い旅をして、そんなに深いところで
心が通い合う感覚を味わうことはないでしょう。

知らない土地に、いきなり飛び込んで、
そこに暮らす人たちと、心の垣根を取り払った付き合いをして、
人間の心の不可思議さを知り、世界の広さを知る旅。
そういう感覚を味わうことなく生きていけないくらい、
たかのさんは、旅に魅せられ続けているように思えます。

たかのてるこさん、あなたはやっぱりすごい。

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この本のあとがきの言葉を少しずつ抜き書きしてみようと思います。

それを「その3」にして、このシリーズ(笑)は完了です。
                         
                                  
        

「ジプシーに恋して」 たかのてるこ その1

category - 日記
2014/ 01/ 17
                 
http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F0489%2F9784344420489.jpg%3F_ex%3D128x128&m=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F0489%2F9784344420489.jpg%3F_ex%3D64x64

久しぶりに、たかのてるこさんの本を読みました。
ジプシーを訪ねてルーマニアに行った旅行記です。
彼女の旅行記は、いつもものすごくディープですが、
この本も期待を裏切りません。

普通の人が「旅行が好き」というのと、たかのさんでは、
全然意味が違うのだなぁと改めて感じました。
どっぷりとその土地に浸り、その土地の人と繋がりあって、
その国の人たちの家に泊めてもらい、食べ物を作ってもらい、
一緒に出掛けて、別れを悲しむというディープな旅。
普通の人では怖ろしくてできないと思います。

この本でも、行くきっかけになった、ジプシー大好きな日本女性に、
ジプシーに勘違いされて怒らせ、斧をもって追いかけられた
エピソードを聞いています。そんな話を聞いてから行ける?
誤解は解け、事なきを得たそうですが・・・斧ですよ?

たかのさんも、この旅行のしょっぱなに、ジプシー音楽で有名な
ミュージシャンの家にタクシーで行くことになりました。
安全のため、カメラマン同行ではありましたが、
泊まることになり、うとうとしている間に、そのカメラマンは
飲みに誘い出され、そのすきに危うくレイプされそうになりました。
彼女は強運の持ち主なので、過去の旅のいろいろな危険場面でも、
危険回避しているのですが、それで旅をやめようと思わないのですね。
危険に出会う覚悟が必要でも、旅から得られるものには代え難い、
それほどまで旅に魅せられているたかのさんでした。

http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F3444%2F34440208.jpg%3F_ex%3D128x128&m=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F3444%2F34440208.jpg%3F_ex%3D64x64

ガンジス川でバタフライ

ドラマ化されたのをご覧になった方も多いのでは?
あれが実体験だというのがすごいですが。

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びっくりしたのは、たかのさんは、東映に勤める会社員で、
入社前の旅行で旅に魅せられた方ですが、
「ジプシーに恋して」の旅でジプシーの自由さを知った彼女は、
旅から帰って、東映を辞めてフリーになったというのです。

たかのさんは、テレビ部に配属され、番組制作に携わってきました。
私は見たことがないのですが、出演者となり各地を旅する、
紀行ドキュメンタリー番組を製作して、テレビ出演、
DVDでも本でも販売されています。
とても面白いので、私は本を読んできました。
東映を退社されて,独立していたとは。

恵まれた会社員だとは思うけれど、大好きな旅に出るのに、
長期休暇を取るのはやはり肩身が狭く、頻繁には行けず、
自分が変わり者であることを否定する気持も湧いてきて、
生きる上で、会社員であるという安定を得るために、
自由と引き換えにしてきたけれど、もういい、
私はもっと自由に好きなように生きようと思うに至ったとか。


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モロッコで断食

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サハラ砂漠の王子さま

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モンキームーンの輝く夜に

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ダライラマに恋して

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キューバでアミーゴ

どれもみんな面白いですよ。


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旅というのは、きっとたかのさんにとって、異郷に住む、
感覚の違った人種の方たちと、どれほど深いところで交流できるか、
心の奥で、私たち、確かに出会ったね、とお互いに感じる、
そういう経験なのでしょう。

新婚旅行でタクシーに乗って殺されたニュースなどが
すぐ脳裏に浮かぶ私には絶対に無理な経験。
本で読むのはものすごく面白いんですが。

たかのさんによると、例えばインドに行くと、
好きになる人,嫌いになる人ははっきり分かれるそうですが、
長く旅行してきた人は、インド嫌いになって帰ってくる人は
ほとんどいないそうです。短い旅行の人は、インドの
いやなところだけを見て帰ってくるという理由で。

そういえば、たかのさんの旅行も、地元の親切な人の家に
長いことお世話になるような、とても長い旅ばかり。

うちに泊まるといいよ、ごはんも食べていきなさい、
明日は一緒に○○に行こう、そんなフレンドリーな人たちは、
所有の概念、プライバシーの概念も薄いし、感情に素直なのです。

激すると怖いなど、たじろぐ場面も多いのですが、
旅行期間が長いと、いい面も悪い面も、その民族の味わいとして、
まるごとそのまま受け止めて、旅行者を超えた連帯感を
味わうことができる、それが醍醐味なのかなと感じました。
ディープな世界があるのは頭では理解していても、
そこにどぶん!とつかる勇気があるかどうか。
浸かってみないと見えないこともたくさんあるでしょうね。

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元々ジプシーという言葉は、ヨーロッパの人たちが彼らを
エジプトから来たと勘違いしてエジプシャンと呼び、
それがなまってジプシーになったそうでず。
ジプシーという呼び名に、はみ出し者,いかさま師,浮浪者,泥棒など
マイナスイメージで使われた歴史が長いため、1971年に、
ジプシーも参加した会議で、ジプシーと呼ばず、ラマ族と呼ぶことに
決定していたということです。
日本ではジプシーはいなかったので、ジプシーという言葉に、
差別的ニュアンスはなく、ロマ族なんて聞いたことないのですけど。

この本の旅の舞台ルーマニアは、ヨーロッパのインドと呼ばれる国。
もともとジプシーはインドから放浪の旅に出た民族らしいので、
民族性が似ていて当然なのでしょうね。

かなりゆるいことが想像できます。多分犯罪も多い。
おまけに英語もほぼ通じないそうです。
たかのさんはルーマニア語は出来ません。
言葉の通じない国にジプシーに会いに行く旅の旅行記なのでした。

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現地で知り合った女性、、22歳のリバーナと身振り手振りで会話して、
リバーナが9歳で(夫のルーチは11歳で)結婚したことを知ります。
日本でいえばリバーナは小3、ルーチは小5。
リバーナは学校に行っていないので、字も読めません。
ルーチは小学校に行っていたので、彼が代わりに読みます。

2人は13年経った今でもラブラブだからいいのですが、
ルーマニアの法律では結婚は18歳以上なんですよ。
こういうことは珍しくないようで、やはりゆるい国なんです。

しかし、リバーナ、楽しそうで,パワフルで、美人でキュートです。
身振り手振りと辞書を使った会話で理解した範囲では、
ファミリーで鉄くずなどを海外に売る仕事をしているらしいです。

自分の生き方が間違っているかもしれないなどとは
考えたこともなく、好きな男の子と結婚して幸せで、
毎日家で音楽をかけ、好きなダンスを楽しんで、
家事をして、子供の成長を見守って、そのうちおばあさんになっていく。
おばあさんになっても、子供は訪ねてくるし、
仲良しのおばあさん同士で笑いあえば、生活は楽しい・・・。

ジプシーの自由さがいいほうに出るとこんな感じなのでしょう。
自分の感情に素直で我慢しない性質が悪いほうに出ると、
結構怖いことになる気がします。
斧をもって追いかけられた日本女性がいるくらいですから。

あの話は、ジプシーのグループが2つあって、その日本女性が、
泊まった人のグループにお金をたくさん渡したと思い込んだグループの人が、
自分たちはもらっていないというねたみで追いかけたらしいです。
その後、誤解は解け、次に訪れた時には、2つのグループは
仲が良くなっていたので、それを日本女性が指摘したところ、
かつて反目していた事実を、双方とも、すっかり忘れていたそうです。
どんだけ「今に生きる」ことができるんだ、ジプシー?!

長くなるので、続き(その2)はまた明日~。
                         
                                  
        

靴の傷を直す職人さん

category - 日記
2014/ 01/ 16
                 
何気なくテレビをつけた片づけをしていたら、
靴の傷を奇跡のように直す職人さんが映りました。

革靴の先の部分って、傷がつきやすくないですか?
私は基本,歩き回るニンゲンで、おまけにガサツなので、
靴に傷がつきやすいんですよ。
靴底は減ったら貼りなおしてしてもらえますが、
傷はつけた私が悪い、仕方ないと思ってました。

しかし!
すごい技をテレビで見ました。
おまけに東海テレビだったので、県内のお店です。
リペア工房yamazakiさんというお店で、
松坂屋名古屋店の中に入っているようです。

それにしても、靴の傷が直せるなんて思ってなかったわ~。
スニーカーで行けばいいけれど、スニーカーは向かない場所もありますよね。
お出かけ先で砂利道があったら、靴を取るか歩くのを取るか。
歩くのを取るニンゲンの靴は、傷がつきもの・・・。
しかし、「傷取り作業」で、見事にきれいな靴に蘇っていました。

このテレビを見た人が殺到するかな・・・。
でも、直してもらいたい靴があるわ~。
今度名古屋に行く機会があったら、寄りたいです。

新品を持ち込む方もいらっしゃるとか。
靴底などを、もっと丈夫なものと替えてもらうらしいです。

他にも、衣類の染み抜き名人のいらっしゃる
オートクチュール千種というお店の紹介もありました。
着物のシミなどで諦めていたものも取れるそう。

諦めないでいい、日本には素晴らしい職人さんがいます。
いい国に住んでます。
                         
                                  
        

近くの接骨院に行ってきました

category - 日記
2014/ 01/ 15
                 
最近、背中が硬くなってバリバリ鉄板状態だと感じていて、
ストレッチするとほぐれるんですが、要注意の感覚がありました。
そして、腰の痛みが、ひどくはありませんが出てきていました。
寒いせいか、粗大ごみ処理での疲れが溜まったのか。

そして今朝、そんなに重くない家具の移動をした時に、
びびっと痛みが走りました。まずい!
今日は仕事休みで、叔母の施設に行こうかと思っていましたが、
返上して、急いで、接骨院に行くことに。

私は昨年の今頃に、3回目のぎっくり腰かと思われる症状で受診し、
検査の結果、椎間板ヘルニアだったことがわかりました。
その後、片道40分かかる接骨院に通い、痛みがなくなりました。
治療に通わなくなってからもう半年は経つので、
調整に通うべきだったかなと思いつつ、
片道40分の治療に通うのは、やはり大変。

おまけにそこは予約が基本です。
急患扱いしていただくほどの痛みがあるわけではないし、
近くの接骨院に行ってみることにしました。

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その接骨院は自宅から車で10分でした。

左右の足の長さが違うので、調節しましょうと言われました。
これはけっこうある症状なんですよ。
前の接骨院でも、通い続けているアロマオイルマッサージでも、
指摘されて直していただくことが何回もありました。
そうか、体のずれが響いていたのですね。

まず腰のホットパックとパットを当ててする電気治療。
その後、別の電気治療がありました。
見えないのでどんな治療かわかりませんが、
針を刺すようなちくっとした痛みがあったので電気針かも。

仕上げに手の施術がありました。
腰と足がほぐれた感覚があってよかったです。
とりあえず、症状は消えたと思いますが、
また体がずれてくると痛みが出ると思われるので、
その場合は、早めに来てくださいと言われて治療終了。

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帰宅したら、もう眠くて眠くて。
朝6時に起きたのに、5時間後の11時に眠いってどうよ?(笑)

でも、体が痛いっていうのは、緊張してるってことだと思うので、
ほぐれて弛緩したら、眠くなるのは当然ですね。
仕事は休みだし,叔母に約束したわけではないし・・・
素直に寝ることにしました。

猫の大福を抱っこしてベッドに行ったら、
寒かったらしく,大福もゴロゴロ言いながら
私の腕枕でお昼寝。いや、11時だから朝寝?

つくづく、バランスが大事だなと思いました。
頑張って働いたり、片づけたりすることと、
心身を弛緩させて、まったりぼ~っとすることのバランス。
無理がきかないお年頃になりましたので。

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腰痛体操も、最近さぼっていて、体の硬さを感じるようになって、
慌ててストレッチを再開したところですが、
冬はどうしても体が固まりやすい時期だと思います。
50代の私など,年齢的にも固まりやすいので、要注意。

じわじわ~っと体をほぐすストレッチは、やはり大事です。
働いたら、ほぐして、しっかり休みをとる。
これは基本なんですよね。
                         
                                  
        

中国の少年鵬鵬(ポンポン)の話

category - 日記
2014/ 01/ 14
                 
こんな記事を読みました。
中国が嫌日教育をしているのは知っていましたが、
ここまでの教育をしているのだと改めてぞっとしました。

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2014年1月8日、
中国人ユーザーが軍事関連ネット掲示板・米尓社区に投稿した内容


省略して載せますので、よろしければ全文をどうぞ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140113-00000000-rcdc-cn
 
日本人男性と結婚した従姉が、夫と彼の親戚の男の子を連れて中国に里帰りした。
男の子は俊夫という名の小学校1年生。
私たちはいっぺんで俊夫のことが大好きになった。

だが、小学3年生の鵬鵬(ポンポン)だけは違った。
敵意むき出しの顔で俊夫をにらみつけ、こぶしを振り上げると
「打倒小日本(ちっぽけな日本をやっつけろ)!」と叫んだのだ。
これには俊夫も周りの大人もビックリ。鵬鵬の父親が彼を叱ると、
「だって、日本人は中国人の敵じゃないか!学校の先生もそう言ってたもん。
パパたちは中国を愛してないんだ!」
と言って泣き出した。
そこで、「先生が言っているのは歴史だ。今は日本と仲良くしなきゃ。
それに俊夫は私たちの大切なお客さんなんだから」と言い聞かせると、
「じゃあ、パパやママはなぜ毎日、日本が中国の土地を奪ったから
日本製品をボイコットするなんて言ってるんだよ?
学校で見せられた教育アニメでも、日本帝国主義を打倒しろって言ってたよ!」
と反論した。

幸いなことに、中国語の分からない俊夫に鵬鵬と父親の
会話の中身を知られることはなかった。

俊夫は本当にいい子で、自分でできることは自分で全部する。
礼儀正しく、大人を敬い、食事の際は全員が箸をとり、
従姉が日本語で「いただきます」と言ってから、自分の箸をとる。
それに比べて、鵬鵬は、部屋は汚い。自分では何もしない。
食事は当然のように自分が好きな料理を一人占めし、
彼を溺愛する大人たちもわざわざ好物を取り分けてやる。

そんな鵬鵬もだんだん俊夫に打ち解け、2人で遊ぶことも多くなった。
お互いに日本語や中国を教え合っている姿を見て、
「やっぱり、子供は子供同士だ」と安心した。

最後の晩、従姉とその夫は買い物に出かけていて、
私たちはみんなでテレビを見ていた。
そこへ鵬鵬が得意げな顔で俊夫を連れてきて
「俊夫がみんなに言いたいことがあるって」と言った。
俊夫は顔を赤くしながら恥ずかしそうにほほ笑んで、
たどたどしい中国語でこう言った。

「僕は死んで当然の日本人です。僕は中国人に謝ります」

俊夫のこの言葉にその場の大人たちは全員凍りついた。
鵬鵬の父親はすぐさま彼をトイレに引きずって行き、
中から「パン!」と引っぱたく大きな音が聞こえた。
鵬鵬は俊夫に「みんなが喜ぶ言葉がある」とだまして、
あの言葉を覚えさせたのだ。


こんな小さな子供がここまで日本を憎むとは、あまりにもおかしい。
鵬鵬の愛国観はすでにゆがんでしまっている。
善良で純粋で友好的な日本の子供を前にして、
中国の子供がどれほど恐ろしい敵意と憎しみを
日本に抱いているかを私たちは思い知らされた。

中国の愛国教育はもっと客観的で冷静であるべきではないのか。(翻訳・編集/本郷)


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かつて多くの賢人たちを生み出した中国の精神性が、
今どうしてこれほど地に落ちているか、
この記事を読んで、よくわかった気がしました。

小さな頃から、学校教育の場で、憎しみと復讐心を
ずっと育て続けているのですね。
そういう心がすくすく育った子、その気持ちを実行する子が、
愛国心のあるいい中国人であると教え続けています。

小さな子が「いい子になって評価されよう」という気持を持つとき、
中国では、日本にどれだけ憎しみを示せるかが重要なのでしょう。

かつて文化大革命があった時、多くの子供が自分の親が、
反政府的発言をしていたことを密告したという話を思い出しました。
学校で教え込まれたことが正しいと信じた子供たちは、
愛国心のない親を窮地に陥れることが正義だと考えたのでしょう。
文化大革命で、教養のある階級の人たちがどれほど殺されたことか。
6000万とか7000万とか8000万とか、諸説あるようですが。

国内の問題を転嫁するのに、日本攻撃はちょうどいいのでしょうね。
おまけに家庭では、一人っ子政策のためなのか、
子供は自分では何もしないで、周囲が子供のご機嫌をとる始末なのか・・・。


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中国の人が全てこんな風に育っているわけではないと思いたいし、
日本でも、いじめは多く、虐待も多く、ブラック企業も多い、
暗黒部を抱えている面もありますね。

名古屋で6歳の長女を裸にしてベランダに放置した母親が、
警察に逮捕されました。この寒波の時期に・・・。


発表によると、この母親は35歳。
午後2時頃、集合住宅2階の自宅で長女(6)を全裸にし、
粘着テープを使って両手を縛ったうえ、口をふさいでベランダに放置。
カギを閉めて約3時間監禁
し、左手首から出血するなどのけがを負わせた疑い。
おまけにこの母親は、長女をその状態にしたまま、次女と外出していたといいます。
同じ集合住宅に住む女性が通報し、駆けつけた署員が長女を保護したそうですが・・・。

いきなりこんなこと、しないでしょう。
ずっと前から虐待していたに違いないのに、救えなかったのかと
同様のニュースを聞くたびに胸が痛みます。


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最近、全てはエネルギーだと感じるので、
こういう暗黒面にあまりにとらわれることは、
その暗黒面にエネルギーを与えることかもと思いました。

憎むべき事態に、こちらも憎むことで応えるのは、
暗黒面にエネルギーを与えることになりやすいから避けようと思います。

世界にはあらゆるエネルギーが満ちているので、
暗黒面のエネルギーだって、存在するのですよね。

意識を光のエネルギーの方に向けて、自分から光のエネルギーが出るように、
みんなが意識すれば、世界が変わってくるのかもしれません。
中国の教育で、憎しみのエネルギーを育てていった結果、
今の中国にまで堕ちてしまったのと同じ理屈で。

最期に怪しくなって申し訳ないですが、そんな風に思いました。

中国の少年鵬鵬に憎しみを感じるより、愛の祈りを送ること、
そしてハーフの俊夫君の幸せを祈ることを選択したいです。
長女を虐待した、そこまで歪んでしまった35歳の名古屋の女性にも、
どうかこれ以上暗黒面に乗っ取られないでと祈り、
長女さんと次女さんの幸せを祈りたいと思います。

私が中国の少年鵬鵬と同じ環境で育っていたら、
同じような行動を取ったかもしれません。
35歳の名古屋の女性も、まともな人生を送ってきたとは思えません。
彼女と同じような経緯をたどったら、私ももしかしたら、
同じような行動を取ったかもしれません。

文章が怪しくなって読むのを中止した方が多いかなと思うので、
ここまで読んでくださった方は少ないかもしれません。
最期までお読みくださった方にお願いです。
ご縁だと思って、少しの時間、祈ってくださると嬉しいです。
                         
                                  
        

「ひっそりとスピリチュアルしています」 Kさんの話のご紹介

category - 日記
2014/ 01/ 13
                 
私はご存知のようにスピリチュアルな話が好きなので、
そういうブログを、会社の休み時間などにスマホで読んだりしています。
怪しい?うちの職場は他の人と重ならないように休むので基本1人なんですよ~。

今回はスピリチュアルなブログのご紹介ではありますが、
内容は、介護職をなさっている管理人さんの職場でのいい話です。


ひっそりとスピリチュアルしています

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入所者のKさんは認知があり、同じ質問を繰り返します。

「私、いつまでここにいるんですか?」
「娘はどうしてるんですか?」
「娘に電話して下さい」


質問が一巡するころには、最初の質問を忘れて、
認知症でコントロールがきかないし、
眉間にシワを寄せて、延々と質問を繰り返すのです。
スタッフのほとんどが、このKさんのことが苦手です。

管理人さんは、Kさんの不安な表情を見て思いました。

不安を口にしている間は、ずっと不安な感情になっているわけで、
それを聞き続けるということは、つまり、不安を長引かせる、
もしくは強く不安にさせてしまうのではないか?


---------------------------------------------

そしてKさんの訴えを一回目だけ聞くことにし、2巡目に入る前に
うまく話題を変える対応に変えてみました。

「さっぶー! 今日は寒いですね~、雪が降りそうですね。
東北の方は雪がすごいんでしょうね~」

Kさんの故郷は金沢で、雪やスキーの話で盛り上がり、
普段の不安な表情でなく笑顔が広がりました。


スタッフさんの間でKさんは介護を避けたい人なので、
後輩の管理人さんの担当になることが多く、
Kさんとはいろいろな話で盛り上がり、笑顔を引き出せたそうです。
実はKさんは、陽気な一面を持っていらしたんですね。

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ある時、「私の主人、どうしてるのかしら?」が一番目の質問でした。
亡くなってますが、認知症なので理解していません。
会話の青字が管理人さんです。

「お仕事してらっしゃるんじゃないですか?」 

「働き者なのよ、うちの主人」

「Kさんに楽をさせてあげようと一生懸命働いてらっしゃるんですね」

「そうなのよ~」

「男にはしっかり働いてもらって、女は女同士、ここでのんびりしましょ」


「いいのかしら、そんなんで」

「いいんです。女は子育てを頑張ったんですから、
ここらへんでのんびりさせてもらいましょうよ」

「そうね。私、3人も子供育てたから」

「3人はすごいですよね! 私なんか1人でいっぱいいっぱいでしたよ」

「あら、私だって3人も産む気はなかったのよ~。でも出来ちゃったのよ~」 

会話ははずみ、Kさんは大笑いしたそうです。

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このことから、管理人さんは、不安は口にすればするほど、
解消されるどころか、ますます大きくなり強くなると確信します。
そしてこれは、他のことにも通じる法則ではないかと考えます。


例えば、人の悪口を言っている間、腹が立ったその出来事を追体験し、
嫌いな相手の顔を思い出し、ムカつく感情を上塗り上塗りして
濃くしていくわけです。
ストレス解消のための悪口なのに、 実は、逆効果なのではないか?

そこで管理人さんは実験してみました。

本気で腹が立った時、グチを聞いてもらっていましたが、
それをやめてみました。喉まで出かかっても我慢しました。
感情が溜まってしまうのでは? と思っていましたが、逆でした。

悪口を言わなければ、追体験しないので、一回こっきりです。

しかもグチを言っていた時間分、まったく違う話をするので、
グチっていれば腹を立てていたであろう時間も、
違う話が気分転換となったそうです。


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Kさんは管理人さんが入社した頃は、一切笑わないし、
不安な質問ばかり繰り返す人でしたが、
今は冗談も言うし、大笑いもするようになっています。

対応するスタッフによっては、今でも不安な質問を繰り返しているので、
優しく聞いてもらえる心地よさに甘えてしまうのかもと言うことです。

管理人さんは、「理性でコントロールが出来ない認知症の人だからこそ、
眉間にシワを寄せたまま生活しないですむよう、
スタッフが工夫してあげるべきなんだな、と思った事例でした。」と
締めくくっておられました。
                         
                                  
        

正義感の強い友人の前世

category - 日記
2014/ 01/ 12
                 
昨年のクリスマスの日、友人と渡辺貸衣装店に行きました。
過去世+タロット占いを予約してありました。
店長さんをしている渡辺カリンさんに占っていただきました。

自分の占いの話は書きましたが、友人のは個人情報なのでと
書いたところ、友人が書いていいよ~と言ってくれていました。
今が書く時だ、という感覚があったので、書くことにします。

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友人が仕事の上で、壁にぶつかりかけている感がありました。
自分の人生を振り返ると、権力のある男性に、無理難題を言われ、
自分の立場では従うしかなく、壁にぶつかるという経験が、
何度も繰り返されているが、これは何だろう?と言うのです。

同じような経験が何度も繰り返されているというのは、
きっと意味があるよね、という話になりました。

ホ・オポノポノなら、そこでウニヒピリに4つの言葉を
繰り返して過去の経験を浄化する場面ですが、
彼女はそんなの信じていませんのでやらないです。
私が知っている占い師さんのところに行こうかということになりました。
(今、日記を書きながら思ったのですが、友人の話を聞いたというのは
私の経験なので、私が、浄化すればいいのよね。)

占いは、あまり依頼心が強い人には向きません。
彼女は自立心が強く、妄信もしないので、安心して占いに行きました。

-----------------------------------------

彼女は前世で、無実の罪を着せられて切腹する武士でした。
非常に清廉潔白な人だったそうです。
そうでない仲間の武士にあるまじき姿を見ると、
嫌悪感を感じていて、どちらかというと孤高の人でもありました。

ある悪だくみのもうけ話があり、
前世の友人も誘いを受けたそうです。
悪事に加担するなどあり得ないことと思い、きっぱりと断りました。

馬鹿にされたと感じた仲間たちは、あいつを陥れてしまおうと
前世の友人に悪事の犯罪をなすりつけたそうです。
捕らえられ、切腹を言い渡された前世の友人は、
こういう結果になろうとも、犯罪に手を染めずに生きたと、
毅然とした態度で、切腹して果てたそうです。

犯罪をなすりつけた仲間たちは、心の中で、お前が悪いんだ・・・と
前世の彼女があまりにきっぱりと彼らを否定したことで、
恥をかかされたと心の中で恨んでいました。

違う断り方があったんですよ。
清濁併せ呑むような断り方が。
それ以前に、自分は彼らとは違う潔白な人間だという思いで、
彼らとの距離を置いていました。
もしも、もう少し横のつながりがあったなら、
犯人に仕立て上げられることはなかったでしょう。
これが今生の課題です。」

-----------------------------------------

この話が本当かどうかは確かめようがないですが、
私も友人も「これはありえる!こういう性質がある!」と感じました。

友人は、占いは初めてかと思っていましたが、実は2回目だそうで、
前回の時に見てもらった前世は、シベリアかどこかの酷寒の地で
政治犯として捕らえられて死んでいった人だそうです。
あまりに二つの前世が似ているので、悪いけど、笑ってしまいました。

「私が見た方が先でしょうね。
武士として、罪を着せられてそのまま切腹していったのが、
次回はもっとアクションを起こして、政治犯になったということかな。

あなたは正義感がとても強く、こうあるべきだと思ったら、
たとえ殺されることになっても、それを貫くような人です。
今生の課題は、そこに横のつながりを築いていくことです。」

-----------------------------------------

ここでは詳しくは書けませんが、それこそ最近の彼女が
したいと言ってきたことでした。
権力側は変わりそうになく、理不尽な目に合うのは
彼女たち弱い立場の人たちでした。
団結しようと呼びかけるものの、あまり大っぴらにはできず、
弱い立場ゆえ、団結したことが発覚して不利にならないとも言えず、
泣き寝入りして、職を辞していく人も多い世界です。

彼女の場合も、1度しか会ったことのないボスが、
ある人からの話を鵜呑みにして、彼女の話はもちろん、
彼女の直接の仕事仲間に話を聞くこともなく、
上層部に報告して、諮問会議になってしまったのでした。

「ボスに不適切な人材だと上に報告されたら、それで終わりなの。
どの点が不適切だったかという説明もしてもらえない。
必死に考えて、あの事が誤解されたのか?と誤解の内容を推理して、
15分間で面識もない上層部を説得できなかったらクビかも。
頑張って働いてきたのに、クビになった人もいっぱいいる・・・。」
上層部の方は専門家でなく、官僚の天下りらしいです。
彼女は専門職ですが、需要より供給の方が多い仕事なので、
けっこうな悪条件で働いています。
彼女はとりあえず、今回の危機を乗り越えられました。

-----------------------------------------

昔は政治犯で流刑、その後、武士になり無実の罪で切腹。
今は官僚の天下りにいつクビになるかわからない立場。
あまりに友人らしくて絶句しちゃいます・・・。

今生は最悪がクビなので、流刑や切腹に比べたらいいよねと言ったら、
彼女は「でもクビも困るわ~」と苦笑していました。

今更だけど、私も「今生の課題」を聞けばよかったわ。(笑)
家族のサポートをしたいのですが、心がけることは?が質問だったのです。
納得の答えをいただいたので満足はしていますが。
最期に、今年を象徴するカードを引くおまけをしていただいて、
死神のカードが出てぎょっとしたのですが、
この場合は、再生のための死を示していていいカードだと言われて、
安心してそのまま帰ってきちゃった。
「再生のための死?何を壊して何を再生させるのか課題を教えてください」
このセリフがふっと出てきていたら聞けたのよね。

死神のカード、怖いですよ~。
骸骨が鎌を持って立っていて、地面には切り落とされた手足が転がってます。
今年を象徴するカードと言われてこれが出た時の気持ちといったら・・(笑)

帰宅して気になって調べたら、カードの出方によって解釈が変わり、
死と再生を表す場合は、どんどん進んでもよくて、
死と停滞を表す場合は、新しいことをしないほうがいいらしい。
私は前者なので、どんどん進んでいいらしいです。
今のところ、その内容は・・・地味に掃除ですかね?(苦笑)