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2013年12月22日

        

 私の心は閑寂だ

category - 日記
2013/ 12/ 22
                 
閑寂
中原中也

なんにも訪(おとな)ふことのない、
私の心は閑寂だ。
    それは日曜日の渡り廊下、
    ――みんなは野原へ行つちやつた。

板は冷たい光沢(つや)をもち、
小鳥は庭に啼(な)いてゐる。
    締めの足りない水道の、
    蛇口の滴(しづく)は、つと光り!

土は薔薇色(ばらいろ)、空には雲雀(ひばり)
空はきれいな四月です。
    なんにも訪(おとな)ふことのない、
    私の心は閑寂だ。

4月の詩を12月にアップしてすみません。
12月は忙しい月です。
忙しくなると、ふと思い出す詩なのでありました。

現実逃避じゃないですよ。(笑)
なんと今年の私はそんなに忙しくないのです!
過去の私の12月の多忙さを思うと夢のようよ~。

一番忙しかったのは、子供たちが小さくて、
義姉たちがやはり小さな子を連れて泊まりに来て、
シュウトメちゃんが張り切って、私に命令してた日々かな。
今思い出すと、自分のことではないみたい。
忙しさの中で、この詩を思い出していた私。

 なんにも訪ふことのない、
    私の心は閑寂だ

別に自虐ではなく、被害者意識でもなく、
忙しさの波に心まで飲み込まれまいと思っていた
若いママだった自分を思います。

私、頑張っていたじゃないか。
なのに、ここがダメ、あそこもダメという風に、
自分を責めて、相手も責めていた日々の私の潜在意識に、
(ウニヒピリを読んだ影響が大。潜在意識のイメージはピュアな子供、ウニヒピリ。)
心からごめんなさいと言いたい気分になりました。

もっと工夫して、もっと手抜きすることも出来たなぁって思います。
自分では工夫と手抜きをしっかりしているつもりでしたけど、
あんなに忙しかったのだもの、足りなかったわ。(笑)
それをしなかったのは、怠け者だと罵られるのが嫌だったから。
私はちゃんと努力して、ここまでやっていますよっていう意地?
シュウトメちゃんや義姉たちの評価など、気にしないで、
あんなに自分を痛めつけなくても大丈夫だったのに、
当時の私にはそんな風に思えなかったのでした。

潜在意識であるウニヒピリちゃん、ごめんね。
私さえ我慢すれば・・・と言うたびに、あなたを痛めつけてきたね。
私はダメだ・・・と言うたびに、あなたを悲しませてきたね。
表層意識こそ自分だと思っていたから、あなたのことを考えなかった。
(怪しくてすみません。毎度のことですが。)

ごめんなさい。
許してください。
ありがとう。
愛しています。

ハワイに伝わる、ホ・オポノポノの4つの言葉を
心から口に出せる、日曜の朝は、閑寂です。

まあ、今日もお仕事に行くし、忙しいだろうけれど、
かつての私のように、忙しさに翻弄される私はいません。
根っこの私は閑寂だって知ってるから。

皆さま、いい日曜日をお過ごしくださいね。
            
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