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2013年12月20日

        

「アラサー女子が汚部屋を脱出するまで」のややこさんを応援します

category - 日記
2013/ 12/ 20
                 
友人に教えてもらったブログがあり、読んでみました。
叔母の部屋がめちゃくちゃ汚いと私が言っていたので。
私はありえないほど汚いと思っていましたが、上には上が。
というか「汚部屋」という言葉も初めて知りました。

「アラサー女子が汚部屋を脱出するまで」というお掃除・汚部屋ブログです。
http://blog.livedoor.jp/obyjs/archives/2013-12-11.html

初めて知りましたが、「汚部屋ブログランキング」なるものが存在し、
このブログはそこの第一位なのでありました。

引き込まれて読んでしまいました。
画像はすごいのですが・・・ゴミ屋敷ですから・・
でも、この女性がそこを掃除する姿に、
心からの応援の気持ちが湧いてきます。

捨てるものたちに、ありがとう、という言葉が時折出ます。
部屋に対しても、今まで汚してきてごめんねと感じているでしょう。
そんな気持ちが伝わってきます。

冷蔵庫の横の部分をお掃除した日にはこんなことを書いています。

実は今日もまた、自分のだらしなさを
再確認させられたものが、ありました。

また、怖くなってきてしまいましたが
涙をこらえておそうじしました。

見ないようにしていたものが、
目の前に現れるのは

なかなか辛いなあと思います。

でも、ずっと見ないでいるわけにはいきません。

この痛みは、前に進んでいるから
感じる痛みなんだと思います。

明日も負けないで、立ち向かっていきます。


下駄箱をお掃除した日にはこんな記述がありました。

下駄箱くん、なかなか手強そうです。

こんなになるまで放っておいて、ごめんねと
思いました。


去年の住民税を納めていないことがわかり経済的に、
更に苦しくなったのが発覚した時の日記にはこうありました。


なんとなく、見ないようにしてきたことが
無意識に、避けていたことが

今、波のように押し寄せてきます。

お金のことも、汚部屋のことも、
もとをたどれば同じだなあと思います。

わたしが、なんとなく逃げてきたのが原因です。


なんとなく逃げてきたことに、きちんと向き合う決心をして、
お掃除を毎日する行動を毎日続けているややこさん。

こんなものが出てきた、よかった、と画像をアップして、
かつて大事だったものがゴミの山から出てきたのを喜ぶややこさん。

お金がないのに、昨年の住民税が・・・!とショックを受けつつも、
投げやりにならないで分割払いの手続きをして、
部屋がきれいになってきてよかったなぁと言っている女性。

ドン引きところか、読んでいて、私、この人が大好きになってきました。

彼女のハンドルネームはややこさん。
ややこしく考えるから、だそうです。

ややこさんは、学生時代はそこそこ部屋を掃除していたそうです。
今や日本中にあふれている、ブラック企業に勤め、
サービス残業のものすごい、終電に間に合わないと会社に泊まり、
洗面所で髪を洗うような生活の中で、掃除をしなくなりました。

その会社を退職し、就活し、今は普通の生活ができる会社に
勤めるようになりましたが、部屋がきれいになりませんでした。
忙しいから出来ない、時間ができれば掃除ができる、
そういうものではなかった、自分の心の弱さだと感じた彼女は、
ブログに現状をアップしながら片づけを進めていく決心をして、
このブログを立ち上げたのでした。

11月23日の日記にこんな文章がありました。
http://blog.livedoor.jp/obyjs/archives/2013-11-23.html


汚部屋にしてしまった自分が悪いのですが
怖い気持ちのときは、芋づる式で

不安だなあと思っていることが
つぎつぎと、胸に押し寄せてきます。

お金のこと、生活のこと、仕事のこと、この先のこと。

おそうじをする手が、怖くて止まってしまいます。

ここでやめても、何も解決しないのにと
わかっているのに。

しなしなになった心で、床に突っ伏しました。

思えば、この気持ちと向き合うのが怖くて

楽しいものや、美味しいものでごまかして
そうやって、お部屋をたくさんのもので

あふれさせてきました。

ものを買うと、強くなった気になります。

いやされたような、満たされたような、気持ちになります。

でも、それは一時のもので
かつては、わたしを楽しませてくれたものたちが

ごみとなって、押し寄せています。

ほんとうは、向き合わなきゃいけない自分の弱さを
たくさんのごみの中に埋めて

見ないようにしていました。


ややこさんは、弱い人なんかじゃない!
ちゃんと自分に向き合って、素晴らしいですよ!
きれいな、気持ちいい部屋を手に入れてね!
そんな気持ちが湧いてきます。

ゴミまみれの部屋は、彼女の本音が詰まっている
潜在意識がゴミまみれだった表われかもしれません。

部屋のそうじを毎日少しずつ重ねていく中で、
精神的にもお掃除が進むややこさんの姿に感動しました。

この世に見えることは、自分の内側の反映なのだと、
ブログに改めて教わった気がします。
            
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