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2013年12月14日

        

叔母の老人ホームの忘年会でした

category - 日記
2013/ 12/ 14
                 
今日は叔母の入居している老人ホームの忘年会。
こうした行事がそんなに好きではない叔母ですが、
私が家族として参加してくれるのが嬉しいといった風情。
年に一度のことですから、叔母も笑顔で参加していました。

昨年から始まった行事で、今年で2回目です。
11時からというので、7分前に到着しました。
ホンの気持ちだけ早めに、というやつね~。(笑)

前回、30分~1時間遅れてくる方も多くて、
少しであろうと、時間前に来る人は少ないだろうなと思い、
実は少し迷いましたが、叔母が、私はまだ来ないかと
待つだろう気持ちを思ったら、やはり遅刻は避けようと思って。

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少しだけ早めに行ったのに、叔母は玄関で私を待っていました。
忘年会は予定では11時から14時までの3時間。
前回は4時間以上かかったんじゃないだろうか。
叔母の最後のトイレは何分前だっただろうか。
3時間は持たないだろうけれど、トイレで途中退室もしないだろうから、
おむつにしちゃうのだろうけど、ズボンが濡れるほどしないだろうか。

こういうことをすぐ考えてしまう私の性格はなんなんだろうと
自分でも思いつつ、席に着きました。
考えたって仕方ないんです。
途中退室しないのは叔母の性格からわかってること。
施設のスタッフさんはそれどころじゃないのもわかってること。

結論から言うと、尿とりパットでは足りなくて、紙おむつに染みて、
でも、ズボンは大丈夫でしたので、私の心配は杞憂でした。
本来は施設側で配慮すべき問題とは思いますが、年に一度のことだし、
叔母がそれを許容範囲と感じているので、私にも許容範囲です。

忘年会で入居者の家族が来るというのは、
脳の刺激にもなるし、入居者のみなさんもそこそこ楽しんでいるので、
いい行事で、有難いと思います。

ビンゴで景品をもらうというのは、皆さん特に盛り上がっていました。
叔母のビンゴは私がのぞき込んで、一緒に数字を探して。
元気な方は、みんなの前でカラオケを歌って、嬉しそうでした。

自分で何でもできそうな元気な方もいらっしゃるので、
事情により同居が難しく、年寄りの一人暮らしは危ないと、
家族が入居を勧めたのかもしれませんね。
全室個室の老人ホームなので、こういう機会でないと
お会いしない入居者の方にもお会いできますね。

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私の前の席の入居者の上品なおばあさんは、
娘さんが遅いのを気にして、まだ来ない、まだ来ないと
言っておられたので、スタッフさんが電話しました。

自宅の電話に出ないので、もう家を出ていますよ、
女性は出かける支度が大変なんですよ~とスタッフさん。
私も「今は道路工事がとっても多いんですよ。
そのせいかもしれませんね」と言いました。

可愛らしいおばあちゃまで、ホントウにもう、なんて言ってましたが、
そのうち諦めて何も言わなくなりました。

私は、まさか忘れていないよね・・とそのおばあちゃまのために
少し心配してしまいましたが、2時間遅刻で到着。
すごいお洒落してましたし、バッグもアンテプリマで決めてて、
老人ホームの忘年会に3時間も無理~、1時間!という確信犯?

でもおばあちゃま、娘さんが来て嬉しそうでよかった。
私は性格悪いので、2時間も遅刻するなら、電話連絡くらいしろよと
心の中で、毒舌を吐いたのでありました。
私になんの迷惑も掛かってないのに、お節介であります。

50歳を過ぎる前は、こういうある種の正義感が強くて、
こういう時はこうすべきでしょ?!と自分にも人にも
(人には思うだけで言わなかったですが)少し厳しいところがありましたが、
「こうすべき」というのが「こうしたほうがいいんだけどね」
という風に変わってきました。
自分を正しいとして、人を裁くのはよくない趣味だとも、
思うようにもなりました。


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忘年会が終わって、叔母を部屋に送って、
真っ先にトイレに連れて行き、紙おむつと尿とりパットを交換。
叔母も疲れた様子だったので、少し話して帰りました。

ビンゴの景品を叔母のベッドサイドデスクの上に忘れてきました。
あの子はおっちょこちょいなんだから・・って思ったよね~。
来週の火曜日、病院の付き添いがあるので、また施設に行きます。
その時に、おっちょこちょい扱いを受けようと思ってます。(笑)
            
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