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2013年12月03日

        

シュウトメちゃんの冬季入所

category - 日記
2013/ 12/ 03
                 
義妹である叔母様、たぶん社交辞令ではないような気がします。
背負っているものが多い分、人は感謝するいきもの
自分が役に立てることなら何でもしよう…そんな覚悟のある方なのだと思います。

ステップマザーさんからいただいた言葉です。

叔父様ご夫婦に申し訳ないと思わず、
シュウトメさんの立場になって心からありがたいと思って
それを表現すればいいのでは?
叔父様ご夫婦にとってはシュウトメさんはかけがえのないお姉さんなのですね。


まきちゃんさんからいただいた言葉です。
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私はどうもまだ被害者意識があるので、それを投影して、
真心からシュウトメちゃんを労わり、励ましたい心で、
叔父夫婦が接してくれているということを受け入れていませんでした。

私がもし、義理姉に何か頼まれて、それが嫌でも、
やはり断れないよね、という意識が底にありました。
まずその気持ちを浄化したいと思います。
「嫌なことを頼まれたら、断ってもいい。」
自分にそう宣言してみました。

その後、「シュウトメちゃんが、叔父夫婦にとって、
『大事なお姉さん』として愛されていることに感謝します。
シュウトメちゃん、よかったですね。
叔父さん、叔母さん、疑ってごめんなさい、ありがとう。」と
天に向かって言ってみました。

言葉に出すというのに抵抗を感じる方もあるかもしれませんが、
私は言葉のエネルギーを信じていますので、声に出しました。


ステップマザーさん、まきちゃんさん、
大事な気づきを指摘してくださってありがとう。
(これも、声に出して言ってみました。)

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シュウトメちゃんは本日、無事に入所して来ました。
前回は2階のフロアでしたが、今回はそこは空いていなくて
4階のフロアの入所になりました。
4人部屋の窓際のベッドで、日当たり良好です。

昨日の叔父夫婦に、とても優しくしてもらい、
心がほっこり和んだであろうシュウトメちゃんは、
割にご機嫌よく出かけていきました。

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車中で意地悪な人がいたら嫌だと言っていましたが、
前回の夏の入所の意地悪さんがどんな風だったか、
いろいろ並べだしたので、その一つ一つに、
そうなの?その人、可哀想だね、と反応してみました。
ちょっとした洗脳?(笑)

「しじゅう嫌なことを言うから、みんなが嫌ってる。」
「みんなに嫌われているんだね、可哀想に。」

「ぶすっとした顔して。笑った顔を見たことない。」
「いつも不機嫌なんだね。笑うこともないの?可哀想に。」

「食い意地が張ってて、おやつをごまかしてたくさんもらうんだ。
1人3個ずつね、と言われても、1回3個ポケットに入れといて、
まだもらってないと言ってまたもらうんだ。」
「食べるしか楽しみがないんだね。
笑うこともないくらいだから、毎日楽しくないだろうね。
それで食い意地が張ってるって悪口言われてるんだ。可哀想に。」

「でも、みんなの前でそのおやつは食べられないから
一人で部屋で食べようとして時々見つかって取り上げられる」
「食べるしか楽しみがないのに、取り上げられちゃうの?
ずるして食い意地張ってると言われてまで手に入れたのに?
そりゃ、可哀想に。」

シュウトメちゃんは話しているうちにげらげら笑い出しました。
「可哀想に」と私の真似をして言いました。

ちょっとその人にはお気の毒ですが、シュウトメちゃんが
被害者意識に落ちないために、しつこく言いました。

「考えたら、その人の方が可哀想じゃない?
心の病気なんだよ、きっと。」
「あれは病気だね。自分で自分の首をしめとるわ。
それがいいと思っているんだから、勝手にすればいい。」
「そんなにも意固地になるには、相当の経験があるんだろうけど、
入所してる人たちのせいじゃないよね。
気持ちが切り替えられるといいのにね。」
「そんなことできる人ならあんな意地悪は最初から言わん(言わない)」

シュウトメちゃんの言う意地悪なおばあさん、
どんなに険しい顔をした人なんでしょうね。
強烈に人をはねつけるバリアを自分で張ってる様子です。
頑なに拒まなければ、今の環境でも楽しめることはある気がしますが。
この間書いた日記の地獄の話を思い出しました。
シュウトメちゃんは多分、意地悪には負けない気持ちが
少しは高まったと思います。


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「施設はいろんな人が入ってるから、神経使うね」と言うと、
「家と一番違うのはそこ。だから嫌なんだ」とシュウトメちゃん。
「家にいてもいいんだけど体調崩しやすいしね。」
「あの家は、冬は寒いからなぁ。廊下が特に。」

今回の入所、12月は基本がキャンセル待ちだったので、
12月3日からキャンセルが出たとの話をいただいたとき、
シュウトメちゃん本人にどうするか決めてもらいました。
次回のキャンセル待ちを待っててもいいよと言って。
退所の日付もまだ決めていません。

「退所日を事前に決めても、全回そうだったように、
入所してからシュウトメちゃんの気が変わる可能性があるので、
koalaさんさえそれでよければ、退所日未定、
とりあえず寒い間の入所、ということでいいですか」?と
相談員さんがおっしゃってくださいました。

そうしていただけると有難いので、お言葉に甘えました。
前回、意地悪な人がいるから早く帰りたいということで、
退所日を早めていただいて、お手数をかけたんです。
多分2月いっぱいか3月初めくらいじゃないかと思いますが、
好きにしていいよと言われるのは、シュウトメちゃんにとっても、
自分の人生を自分で決められるという気持ちでいてもらうためにも
有難い申し出で感謝しています。

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さて・・・私は・・・介護の冬休みです~。
            
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