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2013/09/19

2013年09月19日

        

中原淳一展へ行ってきました

category - 日記
2013/ 09/ 19
                 

今夜は中秋の名月。
虫の声を聞きながら、満月を見上げると気持ちいいですよ。
 

 
今日は仕事が休みでした。
同じ日にたまたま休みになっていた友人のすみれさんと
おしゃべりとランチと美術館を楽しんできました。

刈谷市美術館で、今、中原淳一展をやっているのですよ。
生誕100年だそうです。

美しく生きることを提案し続けた
マルチな才能を持つ人、中原淳一さん。

友人のすみれさんと会ったのは午後でしたので、最初はランチから。




その後、美術館に行きました。

今見ても可愛いデザインの服ですね。


 








中原淳一さんが一番好きだった花は、ヒマワリだそうです。

ひまわりは華美な美しさはないけれど、明るくけなげで、
飾り気のない美しさがあります。
伸び伸びと育ち、すっくと立っていて、色はあの鮮やかで明るい黄色。




中原淳一さんが少女達に伝えたかったのは、
大事なのは贅沢な美しさではなくて、気遣い、心配り、エチケット、
そんなものを大事にする心の美しさと、
生活の中に、美しさ、夢を取り入れることの大切さではなかったかと思いました。

古い和室の部屋を与えられている少女に、
そういう部屋でも、工夫次第でこんなに可愛くなりますよと、
出したアイデアを形にしてみたのがこのスペース。




中原淳一さんは、素晴らしい画家で編集者だったという知識しかなかったですが、
女性の内面の美しさと外面の美しさ、その調和のとれた姿が、
実にその人らしい、その人にぴったりだという日本女性が、
たくさん増えてくれればいいと願っていた方だったのだと
作品の数々を見て、しみじみ思いました。

さて、美術館を歩き回って疲れた後は、糖分の補給を・・・(笑)




お土産に、コーヒーカップを買ってきました。

中原淳一さんが描く少女はみんな、凛としているのですよね。
可愛いけれど、媚びていません。
おとなしそうだけれど、芯はしっかりしていて、
自分の意見を持っている、あるいは持とうと思っている気がします。




媚びるというのは、必要以上に相手のご機嫌を取ることです。
私、長い間、シュウトメちゃんに媚びてたのかも・・・?

媚びるというのは、きっと、不安からくるのでしょうね。
怒らせたら面倒なことになるんじゃないか。
まあ、これは相手がシュウトメちゃんの場合です。
他の相手だったら、嫌われるんじゃないかとか、
気が効かないと思われるんじゃないかとかいう理由がありそうです。

思いついて、自分に宣言してみました。
 私は媚びません。
 媚びる必要がないからです。

あ、この言葉、気持ちいい!(笑)
            
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