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2013年09月11日

        

こんな夢を見ました

category - 日記
2013/ 09/ 11
                 
インパクトの強い夢だったので、ちょっと書いておきます。

夢の中で、私は日本人女性で主婦。
近くに外人さんの一家が住んでいて、その家の主婦と仲良し。
その人は、日本人よりも日本文化に詳しく、日本が大好きで、
私たちはとても話が合う友達でした。

戦争が起こり、その友人一家がたびたび危険な目に合うようになってきました。
ある日、車で逃げた方がいいようなことが起こり、
私は協力して一緒に逃げ、ほとぼりが過ぎた頃、戻ってきました。

友人一家は食料品を売っていたらしく、夜中に帰ると、
近所の子供たちが、火事場泥棒にしてはしおらしく、
みんな1本ずつ、ラムネを手に持っていました。
私たちが帰ると、びっくりしていました。

友人夫婦を捕まえる人たちでなく、子供たちでひと安心でしたが、
この子達に泥棒をさせてはいけないと思い、
「1本100円ね」と言うと、子供たちは素直に100円払って帰っていきました。
こんな時なのに、私はそのラムネの値段がいくらか知らないので、
友人夫婦が何とか言ってくれないかなと考えましたが、
そんな心境じゃないことは明白で、適当に100円と言いました。
火事場泥棒に来たのに、みんなお財布を持ってきたんだなぁとも思いました。

画面が変わって、私たちは大きな建物の中にいました。
半ば監禁されているようなものでしたが、外人一家と私たち一家の他にも
何人もここで暮らしていて、特別不自由もなく、
ひどいことをされるわけでもなく暮らしているようでした。

しかし、友人一家は外人なので、手首に身分証明がつけられていて、
チェック係の女性もいました。
チェック(内容は不明)は時々行われ、ひっかかると怖ろしいことが
起こるかもしれないという緊張感がありました。
1度チェックに合格すればいいというものでもないようでした。

友人一家の家にあった食品の機械が実に無駄な使われ方をしていました。
コーラが無駄に流れ、ケーキが機械から出てきたまま
放置されていました。

チェック係の女性が、マカデミアナッツ入りの何とかケーキはどこかと
私たちに聞くので、私と友人は必死で探しました。
これがチェックかもしれないからです。
たくさんの種類のケーキが機械から出てくる中で、
これでは?これかも?と次々にチェック係の女性に差し出しますが、
チェック係の人の言うケーキではないようでした。
全部違っていて、友人はチェック係につかまってしまいます。

そこで処刑されることが決定し、しかも、今すぐだと言います。
ガラガラくじの回る器具を大きくしたような処刑器具があり、
それで挟むと、人間がスルメのようにつぶれてしまう器具です。

処刑が決まった途端、私は日本女性から友人の外人女性になっていました。
家族が誰も知らない時に処刑されてしまうので、
さよならもいえないことを残念に思いますが、
うろたえてはいませんでした。
残された家族がうろたえることが辛いので、友人の日本女性に頼みました。
「私は怖がっていなかったと伝えて。苦しんでなかったと伝えて。」
子供に自分の死ぬ場面を見せないですんで良かったのかもしれないと思いつつ、
後でどうか苦しまないで欲しいとそれだけを祈って頼みました。

処刑は行われると、私の意識はまた日本人女性に戻りました。
この処刑で死んだ人は、最後に四角い小さな箱に、石鹸になって出てきます。
骨は別に出てくるので、それは火葬されるようです。

友人は声一つ出しませんでした。
聞こえなかっただけかもしれません。
機械から少しだけ茶色の水が出てきたので、
友人がこれで死んでしまったのかとぼんやり考えました。
血ではないことに不審は感じませんでした。
友人があまり痛みを感じなかったことを祈りました。

チェック係が感情も動かさない顔で、金属の箱を開けると、
手の平に載るくらいの石鹸が入っていました。
白よりも少し透明に近い、美しい石鹸でした。
その石鹸は誰かに使われるというよりは、どこかに収められるようでした。
骨は後で火葬になると聞いていましたが、私は見ていません。

死ぬ間際に、私は夢の中で友人だったので、
あんなにも一心に、家族に死ぬことが怖くなかった、
苦しくなかったと伝えて欲しいと自分が頼んだことを、
日本女性に戻った今は、友人の処刑とその時の気持ちを、
友人の家族に伝えなければいけない立場でした。

ところが伝える前に、友人の娘さんが別のチェック係に
マークされているような雰囲気がありました。

何とか助けたいと思い、あれこれアドバイスしました。
アドバイスといっても、チェック係がどんな点で処刑を決めるのか、
処刑より軽い罰にしても、その基準が全く読めないので、
アドバイスが役に立つか、逆効果かさえわかりませんが、
娘さんはまだ10~12歳くらいにしか見えず、
せめてこの子は守らなければという気持ちでいます。

記憶に残っているのはそこまで。
            
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