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2013年08月28日

        

嫁は打たれて強くなる・・

category - 日記
2013/ 08/ 28
                 
シュウトメちゃんが今回入所してわかったのですが、
私は自分で思っていた以上に、留守中に転んではいないか
倒れてはいないか、心配だったみたいです。

どんどん足が弱っていくシュウトメちゃん。
まだ杖で歩けるのはありがたいのですが、
1度バランスを崩し、転んでしまうと、
立ち上がるのはもちろん、這いずっての移動も出来ません。


どんなに暑い日でも、エアコンのない場所で転んだら、
そこから動けないんです。水も飲めません。


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これだけ足が弱ったら怖いなとは思っていましたが、
その心配がないことが、本当に楽なんです。

逆に、真冬もやはり施設に入所して欲しいです。
寒い場所で転んで、そこで動けなくなるわけですから、
高血圧で動脈硬化のシュウトメちゃんの血管が切れても不思議ではありません。


実際の所、一人ではできない、と書きましたが、
私が手伝っても、できません。
シュウトメちゃんの体重を持ち上げることは
椎間板ヘルニアになってしまった私にはもう無理です。
2人で動けなくなったら困ります。

シュウトメちゃんが、自宅で暮らせる時間は、
もうそんなに長くない気がしています。
今でも転んだらそこから動けないのです。


部屋を車椅子仕様にするのに、費用を負担する気はないか聞くと、
お金がないので、費用は出せないけど、工事して欲しいと答えたので、
それは悪いけど出来ないと答えたのは何ヶ月か前のこと。

叔母を見ていて、車椅子からベッドやトイレに移動する際に
足が痛いと一人では無理だし、転ぶ可能性もあると知って、
この計画は、費用だけが問題ではなくなり、白紙に戻しました。
そうなったら、施設に入ってもらうしかないなと。

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転んだ時、起こすのに頑張ると、以前から激痛が走っていました。
今はもう「できません」と言っても聞いてもらえます。

私はこういったことに「NO」と言うために、
椎間板ヘルニアになったのかもしれません。

上の義姉が椎間板ヘルニアになった際に、
可哀想だと大騒ぎしたのもあって、
「NO」と言っても納得してもらえるからです。


草取りで毎年何度も腱鞘炎を繰り返し、
眠れないほど痛かった時も辛かったのですが、
その時は全く考慮してもらえませんでした。
「そんな甘ったれたことが通るか!」と言われました。
しかし、数年後、シュウトメちゃん自身が腱鞘炎になり、
「こんなに痛いものか。あんたも痛かったね」と
腱鞘炎の私に急に優しくなりました。

実の娘や自分自身が経験すると、変わるんですよね。


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毎年、真夏と真冬は施設に入ってくださいと言うつもりです。
命にかかわりますと。
今言う必要はないので、時期を見て、ですが。


今回、1ヶ月早く帰宅するかどうかという話が出ていますが、
この件はもう少し様子を見て、時機を見て施設の方にも相談して、
リハビリの進み具合とその頃の気温も考えて決めたいと思います。

以前と画期的に違うのは、私が決定できるということです。

今まで長い間、自分が我慢するしかないと思って、
シュウトメちゃんのお世話をしてきました。

今は、シュウトメちゃんのお世話をどこまでなら許容するか、
その判断は私がしてもいい、頭ごなしに怒鳴られることもない、
無理な要求をされることもない、
そういう状況になったというのは、私には本当に画期的。  

            
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