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2013年04月22日

        

シュウトメちゃん、その後

category - 日記
2013/ 04/ 22
                 
ネット友、ねえねさんが、シュウトメちゃんについてコメントしてくれました。
「心理学的には、物を捨てられない人っていうのは“生”に
対する執着が強いみたいですよ。」って。

そういえば、シュウトメちゃんは昔から、
死んでやるとか、早く死にたいとか、どうせ長生きできないとか、
そういう言葉をよく使いました。
死を恐れるからいつも頭に死が浮かんできたのかもしれません。

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私が嫁に来たとき、50代だったシュウトメちゃんは
「脳卒中で倒れた人間は60歳まで生きられんから」を繰り返し、
60歳に近づくと「65歳まで生きられん」にセリフが変わり、
65歳が近づいたら何も言わなくなりましたが、
ずっと「死が近い」と怯えていたのは確実だと思います。
今は82歳なので、いつも怯えているのかもしれません。

少しでも体調が悪いと、病院に行くと言います。
例えば風邪を引いていて、前夜37度3分あって、当日は36.3度という時、
風邪に間違いなさそうで、寝ていた方が・・?と思うけれど、
大学病院から派遣されてくる○○先生の診察を受けると言って、
身支度を整え、だるいだるいと愚痴を言いつつ車に乗り、
疲れきりつつも、診ていただくと安心するというのを繰り返しますが、
体調を崩すと辛いから早く症状をなくしたいという以上のものを感じます。

片付けることと死を結び付けて考えたことなど経験がなく、
シュウトメちゃんにとっては結びつくのだと知って驚きました。
おかしいでしょ?ではなくて、そうなんだ・・・という感じ。
死に関して、シュウトメちゃんはナイーブで、私は鈍感なのでしょう。


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昨日、私に怒鳴って泣き出したのはガス抜きだったようで、
朝ご飯を食べて、いつものように私を呼び出したシュウトメちゃん。

落ち込んだ感じも、怒った感じもなく、膝の湿布を替え、
膝のサポーターをはめ、胸の貼り薬を替えて、
下着のシャツがまくりあがったのを直しました。
なんだ、いつもと変わんない。
ご飯も食べてるし、多分そんなに落ち込んでない。
片付けた方が暮らしやすいって事は、多分理解してる。
うん、多分大丈夫だわね、急がなければ。

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「ちょっとkoalaさん、目薬がなくなってきちゃった。
今日もらってこれる?」

「今日ですか?もう目薬が全然ないってこと?
出勤前に行けたら行くけど・・・」

「明日でもいいんだけど。うっかりしとったわ。
白内障の目薬は余分にもらってきて。」

今日は行けなかったので、明日の出勤前に眼科に行きます。

シュウトメちゃんは、ドライアイと白内障の目薬を差しています。
呆けてない(はず)ので、薬の管理はシュウトメちゃん本人におまかせ。
だから時々こういうハプニングがあるんです。
私が管理しちゃうと、もう管理能力は消えるだけだろうと思って、
ハプニングは覚悟で、本人にまかせているんです。

任せられないことが増えてきますが、なるべく現状維持を目指してます。

しかし、シュウトメちゃんと私って、
前世でよほどの縁があったんでしょうか。(爆)
            
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