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2013/04/15

2013年04月15日

        

妙心寺の続き・八坂神社・知恩院・青蓮院門跡

category - 日記
2013/ 04/ 15
                 
妙心寺はとても広く、見所は退蔵院だけではありません。
 
下の画像は法堂。
「ほうどう」ではなく「はっとう」と読むそうです。
行事があるらしく、大量の椅子を入れていました。
この法堂の天井画を説明つきで見せていただくことが出来ます。
 

 
中は撮影禁止なので、いただいたパンフレットを撮影しました。
 

 
狩野探幽法眼守信の雲龍の図
 
私はこういう龍の絵が大好きなのでわくわくして見とれていました。
しかし、この絵は本当に不思議。
八方睨みでもあるのですが、それならよく見かけます。
この龍は、見上げながら移動すると、龍も移動してくるように見えるんです。
 
妙心寺の鐘もこの法堂の中にありました。
日本最古のものだということです。。
録音した音色を、鐘の正面で聞かせていただきました。
 
 

 
これは「浴室」。別名「明智風呂」で、蒸し風呂形式になっています。
龍の鑑賞の後は、この中に案内していただきました。
 
光秀は、叔父を頼ってきた妙心寺で自決したかったようなのですが、
寺を血で汚すことになってしまうということで叔父はやめるよう説得したとのこと。
 
「浴室」は名前の通り、お風呂なんですが、
明智光秀を弔うために作られたそうです。
 
お風呂を弔いのために??と思いますよね。
和尚様が身体を清められる場所なので、身体を清めつつ、
明智光秀のために祈ることは、当時の感覚から言えば、全く違和感がないそうです。
 

 
こちらは妙心寺三門。鮮やかな赤い色をしています。
 

 

 
大法院の庭園は、爽やかな緑が目に沁みます。
 

 
庭園を眺めながら、お抹茶をいただきました。
 
 
妙心寺をあとにして、八坂神社に行きました。
そこそこ離れているのですが、南座と平安神宮のイベントのチケットを購入してあったので、
その周辺のお散歩をしようということにしたのです。
 

 
八坂神社
 

 
知恩院三門
 
この日は檀家さんたちの乗ったバスじゃないかな?と思われるバスがたくさん来ていまして、
普段とは違ったイベント仕様(変な表現をお詫びします)の三門になっていました。
 

 
ちなみにこれは以前ライトアップされた時の知恩院三門です。
この時は、最初の画像のようなカラフルな布と国旗は飾られていません。
 

 
しつこく知恩院三門。(爆)
向こうに見えるのは「男坂」と呼ばれる少し急な階段の道。
右側には「女坂」と呼ばれるなだらかな階段の道があります。
 

 
いきなり太鼓がたたかれ、音楽にあわせて踊る人たちの登場・・・。
 
知恩院の本堂は改修中でした。すぐ横の建物でおまいりをさせていただき、帰っていくと・・・
 

 
踊りがパワーアップしていました!(笑)
 

 
青蓮院門跡の前にある楠は私の大好きな木。
ここに来ると、「また会えましたね」と心の中でご挨拶。
「門跡」は門の跡、じゃないのですよ。
皇族にゆかりのある、くらいの高いお寺です。
 

 
こちらの楠も風格がすごいでしょう?
本当に見るたびに惚れ惚れする木です。
 

 
 

 
庭園も素晴らしいです。
 

 
 青葉も美しいです
 

 
控えめな桜もありました。
 

 
京都のお寺というのは、本当にどこも美しい・・・と思います。
 
日帰り旅行なのに、なかなか旅行記が終わりません。
多分あと2回で終わると思いますが。(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
            
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