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2013年03月17日

        

復興予算を、被災者の方たちのために使う国になってほしい

category - 日記
2013/ 03/ 17
                 
まったりした友人たちとのプチ旅行を楽しみながら、
先日ブログに書いた、福島でのDVや児童虐待が急増のことを
思わずにはいられませんでした。

普通の主婦5人組の私たちでさえ、毎日の生活の中では疲れがあり、
たまにこうやって羽根を伸ばさないとね、と言っているんです。
尋常でない環境になってしまった人たちには、
そういう休養がもっと必要なのに、政治はそれを用意できないか?!と思います。

ボランティアの皆さんが励んでいらっしゃって、
本当にありがたく頭が下がります。
福島の子供たちを、学校の長期の休みに、線量の少ない場所で
思い切り過ごさせてあげるというプロジェクトがあり、
雀の涙の募金をさせていただいていますが、これだってボランティアです。
国が動いたっていいじゃないかと思いますが。

じゃぶじゃぶと復興予算を被災者でない人たちにまわす国に、
NO!と言いたいのですが、ブログで書くことしか出来ません。
でも、私は怪しい国の住人(別に宗教ではないです、念のため)なので、
国民の意識の力を信じています。
多くの人が「復興予算は何よりも被災者のために使われるべきだ」と確信し、
被災者の人たちが平和に暮らせますようにと祈る時、
もちろん具体的に動いた方がパワフルだとは思いますが、
思いの力、祈りの力というものが存在して、少しずつ変化が来るはずと思います。

こんなこと書くと、ますます読んでいただける人が減るかしら・・・。
とりあえず、引用記事だけでも読んでいただけると嬉しいです。

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日々雑感を読んで、元記事を掲載させていただきました。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130309/waf13030921310029-n1.htm 


東日本大震災で発生したがれきを受け入れない堺市が、
復興予算約86億円をごみ処理施設の新設費などとして
受け取ることが9日、分かった。


がれきの処理に困った環境省が、受け入れを検討しただけの自治体にも
復興予算の交付を決めたためだ。

小さな自治体の年間予算にも匹敵する巨額の資金だけに、
「本当にもらっていいのか」と疑問の声も上がっている。

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堺市はがれき受け入れを決定していなかったのです。
国が「検討レベルでも交付でき、返還を求めない」としたため、交付を申請。
同6月にがれきの全体量が判明し、市が受け入れなくても
対応できることになったが、手続きは進行。10月に交付が決定とのこと。


この復興予算のばら撒き方、あまりにおかしいでしょう?!

がれきの全体量が判明する前に、がれきの処理に困った環境省が、
受け入れを検討しただけの自治体にも復興予算の交付を決定し、
その後、全体量が判明して、もういいです、でもお金はあげますって。

がれきが地元で処理できない量が水増しされているというニュースは
ありましたが、めちゃくちゃすぎます。
復興予算を少しでも復興に生かせるように使いたいという気持ちが
全くないのがよく伝わってきます。

元々、この広域処理には反対でしたが、ブログにそんなことを書くと、
被災地のがれきの山の画像を見て何も感じない冷血漢とか、
放射能アレルギーのヘンな人という反応が正直、ありました。
でも、実態はこうなんですよ。

がれきの広域処理が必須だと宣伝して、実は大丈夫だったけど、
お金は渡しますね~と大金がばら撒かれて。
実際に焼却した場合も、とんでもない大金が動きました。
北九州市のがれき試験焼却は80トンで輸送費だけで1400万円でしたね。
輸送会社もさぞ儲かったことでしょう。

東京都と東電子会社が被災地がれきビジネスで焼け太り 税金から都1億円、東電140億円

東電が95.5%出資する子会社「東京臨海リサイクルパワー」が処理、
社長も東電出身の尾中郁夫氏。
応募条件を満たす会社は、最初からその一社しかない“ヤラセ受注”で
事業規模は2013年度までに計140億円ほどの見通しだそうです。


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http://biz-journal.jp/2013/02/post_1487_2.html

復興予算無駄遣いの実態…テキトーながれき処理対策でゼネコンや自治体が濡れ手に粟!?


「環境省の推計値なんて、もうアテにならないと証明されたようなもんですよ。
もともと、宮城県ひとつだけで1800万トンものがれき処理量があると推定し、
こりゃ大変だというので千億円単位の復興予算という名の税金を投入して、
ゼネコン各社が甘い汁を吸えるだけ吸ったんです。


それなのに、昨年5月の処理量の見直し作業で、
400万トンも水増ししていたことが発覚。
これを受け、昨年11月になって、被災地内では処理できず
外部に持ち出す広域処理量を136万トンと少なめにはじき直した。
ところが、あれからまだ2カ月しかたっていないのに、
もう半分に減っちゃったんですよ。

それだったら、『いったい広域処理のためにつぎ込んだ
あの巨額の広域処理事業費はいったいなんだったんだ』という話になりませんか」

■がれきの受け入れ先から除外された14団体

【団体名と交付見込み額】

中・北空知廃棄物処理広域連合(北海道) 28.3億円
秋田県鹿角広域行政組合 2億円
秋田県潟上市 4億円
群馬県伊勢崎市 2.7億円
群馬県玉村町 11.3億円
群馬県高崎市 0.6億円
甘楽西部環境衛生施設組合(群馬県) 3.8億円
埼玉県川口市 36.3億円
秦野市伊勢原市環境衛生組合(神奈川県) 44.3億円
神奈川県平塚市 95.5億円
神奈川県逗子市 10.7億円
神奈川県厚木市 9.6億円

京都府綾部市 5.7億円
大阪府堺市 81.2億円

神奈川県が特にすごいので、Koalaの偏見で赤字にしました。



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TEAM二本松さんのご紹介
↑をクリックいただくと、HPにとびます。
明治の粉ミルクからセシウムを検出した測定室さんです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/201.html

飲食物の放射能測定室を設けて、市民の内部被ばくを防ぐ活動をしていらっしゃいます。
他にも、除染活動(子どもが長時間滞在する場所「学校(幼稚園・保育園)」と「自宅」を0.1μsv/h以下にする)、幼児の定期的一時疎開の促進をする活動をなさっています。

幼児の定期的一時疎開については、TEAM二本松さんのブログから
その意義を説明した文を転載させていただきます。

細胞分裂の活発な幼児たちは、放射線に細胞が傷つけられても、
一定期間(一週間程度)の、放射線量の低い地域(0.1μsv/h以下)
への一時疎開で、その修復が追いつくと言われています。
この定期的な一時疎開の有効性は、チェルノブイリ原発事故後の
子どもたちの健康調査で裏付けされています。


幼児に限定せず、子供たちの一時疎開という形で、
お寺へ宿泊をお願いして費用を抑えるなどして、
たくさんの子供たちを、春・夏・冬の学校のお休みの期間に、
北海道などの外の活動が自由に出来る地区に連れて行ってくれています。
よろしければご支援お願いします。HPから転載します。

支援金 振込み口座の御案内
ゆうちょ銀行からは、
【記号18260番号14696471名義チームニホンマツ】
他銀行からの場合は、
【ゆうちょ銀行 店番828普通1469647名義チームニホンマツ】

最近、理事長さんのブログの更新がないので、昨年のブログをご紹介。
福島のこどもたち保養のご報告

理事長さんの職業は、お坊様です。
仏青会という青年の僧侶の会の会長さんもしてらっしゃるので、
とんでもなくご多忙なのだと思います。
仏青会の活動記録のブログは見つかりましたので、ご覧ください。
「キッズ福島in三条」
 
2012年3月25日~27日 キッズ福島in三条 

ジュニア福島in仙台・山形、最終会議
2012年3月22日 ジュニア福島in仙台・山形、最終会議


子供対象だけでなく、仮設住宅の支援なども。
http://namaste.digick.jp/tatiagare/12.1.html
2012年1月18日 石巻市追波川多目的団地仮設で活動する
2012年1月29日

この仏青会では、お念珠作り活動もしていらっしゃいます。
http://namaste.digick.jp/tatiagare/index.html

こんな風↓に、仮設住宅などの皆さんと作っています。
http://namaste.digick.jp/tatiagare/pg265.html
2012年2月18日 新地の仮設住宅にて


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読むのに時間がかかり、かつとりとめのないブログになりましたが、
復興予算を、被災者の方たちのために使う国になって欲しいことを祈り、
そして何より、被災者の皆さんの心の平和を祈って、
今日のブログの締めくくりにしたいと思います。
何も出来ず、家事をして出勤しますが、祈らせていただきます。
            
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