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2013/01/14

2013年01月14日

        

伊藤若冲を知っていますか?

category - 日記
2013/ 01/ 14
                 
伊藤若冲は江戸時代の画家です。

絵葉書を買って来たので、撮影してみました。
私の好きな「生き生きした凛々しい鶏ちゃん」です。(笑)




彼の作品で有名なのは、彩色された、もっと緻密な絵が多いです。
伊藤若冲なんて知らない~という方でも、
郡鶏図、群魚図、百犬図など、絵を見てみれば、
あ、これ知ってる!という人も多いんじゃないかと思います。

群魚図などは、緻密な写生で描かれたのでしょうが、
全体としてみると、ものすごくシュールなデザインで、私は大好き。(笑)
彼の描く白い象はもう最高にシュール。

シュールを連発すると、なるほど、シュールな絵を描く人なのねと
誤解されてしまいそうなので、正統派の絵葉書の画像も1枚。
これは昨年ボストン美術館で買った絵葉書です。





興味のある方はぜひここをクリックしてください。

私が買った絵葉書の鶏の表情、野性的で生意気です。
伊藤若冲は、水墨画も素晴らしいですよね。

きりっとした生意気な顔で斜め上を見ている顔が可愛い。
見ている側が可愛いと感じるのは、きっと、
それを描く伊藤若冲の愛情を、強く感じるためじゃないかなと思います。

若冲は、何十羽という数の鶏を自宅で飼っていて、
最初から写生するのではなく、じっと眺めていたそうです。
鶏というものがどんな生き物なのか、
毎日眺めて飽きなかったんじゃないかと勝手に推測しています。

もともと、彼は、京都の錦小路で成功した問屋さんの息子でした。
お坊ちゃまだったのです。
23歳で父親を亡くし、商売を継いだそうです。

もともと商売には興味はなく、30歳くらいから絵に興味を持ち、
お酒も飲まず、芸事も、女性にも興味はなく、
ただ、絵が好きだったらしいです。
商売に嫌気が差したのか、2年間山に籠もって行方不明だったとか。

40歳の時、家業を弟に譲り、自らは隠居して、
画家として生きたようなのですが、
2年間、主が行方不明でも店がつぶれなかったのもすごい。
てんやわんやだったんじゃないかな??

京都の相国寺は伊藤若冲ゆかりのお寺。
今度京都に行ったら、訪ねたいお寺です。

http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F5372%2F53720063.jpg%3F_ex%3D128x128&m=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F5372%2F53720063.jpg%3F_ex%3D64x64

この本が届いたので、無理のないようにトレーニングしています。
著者の方の治療院は我が家から1時間弱で行けるので、
連休明けに電話して、予約をとりたいと思っています。
            
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