FC2ブログ

2012年11月03日

        

シュウトメちゃん、本日はデイサービスへ

category - 日記
2012/ 11/ 03
                 
今朝、私が長女のお弁当を作っていると、
シュウトメちゃんが呼ぶんです。
長女の会社は、今すごく忙しい時期で、
朝7時半に出かけて11時過ぎに帰宅する毎日なので、
自分でお弁当は作れず、私が作らないとコンビニ弁当に。(涙)

シュウトメちゃんの部屋に行くと、
・・・ベッドの真ん中で、ベッドと垂直方向に倒れていました。

前にもやったこと、またやっちゃった。

ベッドに寝る姿勢ではなくて、ベッドの隅に座ろうとして、
こけちゃったんだと思います。後ろから背中を起こそうとしたら、
前から手を引っ張って起こせというのでそうしました。

「おばあちゃん、びっくりしたね。
朝早い時間は、睡眠薬が残っていることもあるから、気をつけないと。
電動ベッドなんだから、スイッチ押して起きた方がいいよ」

前もそう言ったけど、返事は確かなかったです。
今回も同様で返事なし。
余計なことを言うな、という意味なんでしょう。
転ぶのはシュウトメちゃんなのだから、自由にすればいいけど。

ベッドの枕元にはいろんなものが置いてあるので、
電動を使うと、それが落ちちゃうのです。
枕元じゃなくて、ベッドの横のテーブルに置いたら?って言うけど、
やはり返事がありません。
それは却下、ってことね。(苦笑)

ただ、ごくまれに、失敗して困ることがあるだけ。
シュウトメちゃんの近くに誰かいないと、
転んで動けないことも誰にもわからなくて、
気がついてもらうまで起きられないだけ。

シュウトメちゃんの声は小さいので、今朝だって、
忙しくお弁当を作っていて、気がつかない可能性も大きかったんだけどな~。

気がつかなかった時間が長ければ、それに懲りて、
電動を使うようになるかしら?
呼び出しの電話に手が届かない場所なんですよ。
う~ん、気がつかない私に怒るだけでしょうね。
違う場所で転んだ時、そうだったわ。(遠い目)

お弁当は予定より手抜きになりましたが、何とか出来上がり、
長女は出勤していきました。

その後、洗い物をしていたら、シュウトメちゃんがまた呼びます。
今度は、ベッドと電動座椅子の間に落ちていました。
ここは落ちやすい場所らしくて、時々落ちちゃいます。
すぐに起こして欲しいと言われたけれど、
オットを起こしてやってもらいました。

シュウトメちゃんの体重は重くないんですけれど、
この落ち方から起こすの、私の腰には響くんですよ。

倒れたら自分で起き上がれないって不便ですよね。
大変だなぁと思う気持ちが湧いてきます。
でも、同時にう~ん・・という気持ちも湧きます。

電動ベッドでベッドを起こしてれば、最初の転倒は防げたし、
その姿勢で、少ししゃんとしてから立ち上がれば、
ベッドと電動座椅子の間に落ちる確率も減るのにって。
でもこれって「その場で整理整頓してれば大掃除はいらない」的な、
わかっちゃいるけど、やってられないアドバイスなのかもしれません。

その1時間後、呼び出し電話が鳴ったので、
今度は何?ってすっ飛んでいったら、
デイサービスの日誌に、風邪だと書いてくれっていう話でした。 
でも、お風呂には入りたいから、ひどく書いちゃいけないって言うの。(笑)

風邪だって書かなきゃいいんじゃない?と言ったら、
風邪だと書くと、ちゃんと気を使ってもらえるんだそうです。
熱も咳も頭痛もないけど、まだ喉が少し痛いんだって。
そのようにノートに書き、お迎えのスタッフさんにも言いました。

シュウトメちゃんはデイサービス、その後私も仕事に出かけ、
帰宅すると、シュウトメちゃん、けっこうご機嫌でした。

2日前のうがい事件の衝撃、私の中にはまだくすぶってるけれど、
シュウトメちゃんの中では、もうケロッと済んだ話になってる感じ。

こういう人だったよね、昔から。
私はこういう人を、介護していく身なんだなぁ、って思いました。
これは、地に足をつけて歩くために、受け入れてきたこと。
でも、絶対的な義務じゃない。そう思うようになったのは最近です。
これ以上無理だと思ったら、出来ないから助けてって言える。
この安心感があるから、まだまだ頑張れそうです。
            
スポンサーサイト