FC2ブログ
2012/11/01

2012年11月01日

        

アイーダを見にいきました (後編・シュウトメちゃんショックから回復中・・・?)

category - 日記
2012/ 11/ 01
                 
すみれさんと劇団四季のミュージカル、アイーダを見に行きました。
最前列のほぼ中央というすごい席でしたよ。
歌ってる舞台俳優さんのツバまで見えちゃうのが難点と言えば難点?(笑)


最初はランチに。
美味しいという評判のとろとろの親子丼を。
この親子丼の鶏肉は炭焼きになってるようで香ばしく、
卵もとろとろで美味しかったです。
その後のデザートは杏仁豆腐、コーヒーもつきました。

  •  
  •  
  



 
 
 
 
しかし、この親子丼のせいかどうか、その後、私たちは少々おなかがゆるくなってしまったのでありました。
単に食べすぎ?(謎)




劇団四季の舞台はとっても久し振りで見ます。
中に飾ってある見慣れたポスターたち、
見てるとしみじみいいポスターだこと。




一番好きなのは、やっぱりオペラ座の怪人・・・。



  •  
  •  
  •   
他のポスターも、やっぱり素敵。
え?扱いが違う?(笑)

-------------------------------------------

ものすごく大雑把に、アイーダのあらすじを書きますね。

ヌビアの王女アイーダは国に攻め込んできたエジプト人に連れ去れ、
侍女たちと共に奴隷とされますが、身分を隠しています。
エジプトの将軍ラムダスは、アイーダが気に入り、
婚約者の王女、アムネリスの侍女にします。

アイーダとラムダスは愛し合うようになり、
ラムダスを愛するアムネリスは、ラムダスが自分を避けることに傷ついています。
ヌビアの国からつれてこられ、奴隷として働く人々にとって、
アイーダは希望の星でしたし、ラムダスは王女の婚約者。
2人は実らない恋に苦しみます。

その頃、アイーダの父であるヌビア国王がつかまってしまいました。
死刑になる前に、アイーダとヌビア人の使用人メレブは、
国王を逃す計画を立てて実行しますが、逃亡がばれてしまいます。
アイーダのため、国王を逃がすのに協力する将軍ラメダス。
アイーダも逃がそうとしましたが、アイーダは留まりました。
メレブは国王を逃がす際に殺されてしまいます。

国を裏切った罪でラメダスは処刑、ヌビアの王女アイーダも処刑。
今まで王女であることの重圧が重すぎて、
美を磨くことだけにエネルギーを注いでいたアムネリスは、
2人に情けをかけ、一緒に処刑することを宣言します。
その姿は毅然としていました。
2人は真っ暗な地下牢の中、手を取り合って生き埋めになりました。

現代のエジプト。生まれ変わって出会ったアイーダとラムダスは
かつて生き埋めにされた地下牢の展示の前で出会うのでした。

-------------------------------------------

アイーダの舞台がエジプトっていうのが、個人的にすごくいい。(笑)
美しく力強い王女、アイーダ役は雅原慶さん。
声の力強さがとても役に合っていたし、感情表現も豊かでした。

相手役の将軍ラダメスは、田邊真也さん。
濃い顔に作ってあって、エジプト人に見えたけど、
茶髪にしたのはどういう脚色なんだろう??
個人的には黒髪の方がエジプト人っぽくていい気がしました。
とてもチャラい男に見えちゃう。
(ファンの方、ごめんね~。)

王女アムネリスは光川愛さん。
なんて細いんでしょう~!
声もお顔もスタイルもお肌もみんなきれい。
お洒落にしか興味のない美女から、恋に苦しむ乙女、
威厳のあるエジプトの後継者までの成長を演じていました。

声が大好きだったのは、メレブ役の有賀光一さん。
エジプトの王(アムネリスの父)は石原義文さん。
ラメダスの父は飯野おさみさん。

まあ、そこそこよかったけど・・・という感想でしたが、
最前列でカーテンコールの挨拶に拍手するの、
なんて気持ちいいんでしょうね!(笑)

拍手しているうちに、気持ちが高揚してくるんですよ。
頑張って舞台を見せてくれてありがとう!という気持ちが湧いてきます。
拍手ってすごいデトックスだったんですねぇ。


-------------------------------------------




さて、こちらも体のデトックスにはなりませんが、
心のデトックスに有効な、美味しいデザートとコーヒー。
チョコレートの美味しいお店で、チョコデザートをいただきました。
店内はバーのように薄暗くて、落ち着いておしゃべりするのに最高。

電車で帰り、そのまますみれさんとスーパーでお買物して、
洗濯物を取り入れて、晩ご飯を作って、お風呂を沸かして。
なかなかショックからすぐには回復できませんが、
気を取り直して、また明日からもがんばって行こうと思います。
            
スポンサーサイト



            
                                  
        

アイーダを見に行きました (前編・シュウトメちゃんうがい水吐き出し事件)

category - 日記
2012/ 11/ 01
                 
今日は前々から、ミュージカルを見に行く約束のあった日。
しかし、朝6時半に、シュウトメちゃんから、
風邪だから病院に送ってという話がありました。
2日前から風邪気味で、喉が痛い、時々頭痛がありました。

出かける用事があるので早めに出られたら嬉しいと答え、
大急ぎで家事を片付け始めました。

9時になってもシュウトメちゃんの仕度は終わりません。
10時15分に出かけるので私はやきもき。
「おばあちゃん、まだかなぁ・・・?」と遠慮しつつ言うと、
「わしは体がこんな風だから急げんのだ!」との返事。
まあ、いつものことなので、待つしかありません。
そしたら、うがいの音がしたので、洗面所にすっ飛んでいきました。

9時になってから、長女の仕事用のシャツの衿汚れを落すのに、
洗面所に漂白剤と共につけて置いたんですよ。


もう洗顔も歯磨きも終わっているはずだし、
手を洗う必要があったら、洗面台の奥の浴室で洗えるし。
シュウトメちゃんを病院に送って行って、帰ってきたら、
出かける前にゆすいで干すつもりでした。

そこにうがいされちゃったので、私は驚くやら頭にくるやら!

「おばあちゃん、どうしてC(長女)の服の上にうがいするの?!
ひどいじゃないですか!洗って漂白剤に漬けてあったのに。」

「じゃあ、どうやってうがいしたらいいんだ!」
明らかに全く自分が悪いとは思っていない、
自分がうがいする時に邪魔なことをした嫁に腹を立てた顔。

「私を呼んで洗濯物をどけてもらうか、お風呂場まであと1メートル歩くかです。
うがいした水を吐き出すなんて、あの子の服の上にツバをはき出すのと一緒ですよ。
どうしてそんなこと出来るんですか?
あの子はおばあちゃんに優しいでしょうに!」


本当に、ありえないことで、ショックでした。
今までも、私が知らない間にこういうことがあったかもしれない・・・。
知らないから、その服をそのまま水でゆすいだだけで干したに違いない・・・。

孫娘の服の上に、自分のうがいの水をぺっと吐き出せるおばあさんって、
一体、どんなバケモノなんだろうって感じました。

1メートル進めばお風呂場があり、そこでうがいできます。
1メートル戻れば、そこに私を呼び出す電話機があります。
両方とも面倒くさいから、孫娘の服の上に吐き出すのを選んだ・・・。

シュウトメちゃんを車に載せ、病院に送り、
診察券を出し、問診表を書き、尿検査に付き合って、
尿の入った紙コップを所定の位置に置きながら、
シュウトメちゃんに対する嫌悪感が消えませんでした。

問診表を書くとき、シュウトメちゃんから言われて、
「胸が重苦しい」という症状が一つ加わりました。
自分に都合が悪くなると、心臓がおかしくなる人なのです。

ああ。出かける前にこんな嫌なことがあるなんて。
でも、気分転換出来ていいことなのかも。
嫌な思いを胸に、シュウトメちゃんのランチを作って家を出ました。

アイーダの観劇などについては、後編で書きます。
(字数の関係です)

今日はシュウトメちゃんのうがい水吐き出し事件で、
心のデトックスがとても必要な日だったのでよかったです。
あれが仕事前の事件だったら、もっと悲惨でしたね。
過去にも他におぞましい事件がいろいろありましたが、
忘れていたような昔のことも、ショックと共に脳裏に浮かんできました。

シュウトメちゃんの脳は、呆けてはいなくても、
人間として壊れているし、私にはついていけません・・・。