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2012年06月11日

        

洗面所と脱衣所の床問題

category - 日記
2012/ 06/ 11
                 
朝、洗面所と脱衣所の床のことで、業者さんに電話しました。
その部分の見積もりは大工さんが書いたものらしいです。
床の代金は見積金額に入っているとのことでまず安心。

「床にクッションフロアを貼るかもしれない」と
大工さんが言っていたらしいです。
「貼るかもしれない」ってことは決まってないんだ~。
決まって無くても見積もりしちゃう、このアバウトさ。
怒ってもいいポイントかもしれないけれど、
今どき、なんてアジアなんだとびっくりしました。

客としては不都合なんだけど、
このアジア的ゆるさはちょっとノスタルジックだわ。

リフォーム業者さんだと営業マンがいますけど、
個人の水道屋さんと個人の大工さんは両方職人さんなわけで、
田舎だし、職人気質だしということで、
こんな感じになったのかもしれないですね。
ショールームの素敵なすごさと対極にある、
アジア的ゆるさでした。

水道屋さんと大工さんに、会った時説明するように
言っておきますとのことだったので、それで解決です。

思い出したわ、シュウトメちゃんのトイレを作った時の話。

結婚して間もない頃、オットの車庫を作ったんです。
メーカーの出している車庫でいいと思ったんですが、
シュウトメちゃんが、そんなのじゃダメだと言い張り、
自分の知り合いの大工さんに作らせろと譲りませんでした。
若い人には今はわからんだろうが、絶対そうすべきだと言うので、
そんなもん?とオットと私は了解して作ったのですが、
実はシュウトメちゃんにはもくろみがあったのでした。

自分の部屋のすぐ前に、トイレが欲しかったんです。
で、車庫を作りにきた大工さんに、トイレも作ってと
勝手に注文しました。
もちろんシュウトメちゃんは1円も払う気はないのですよ。
車庫とトイレで300万ちょっとかかりました。

見積もりもとらないで勝手に注文して、
全額こちらが払うなんてと大もめしたんですが、
お金はないと言い切るヒステリーババア(笑)には勝てず、
長いこと、私はむしゃくしゃしておりました。
何で一生懸命溜めた貯金をこんなことでって悔しかったの。

今回書きたいのは、私の悔しかった話じゃなくて、
シュウトメちゃんのトイレの注文の仕方。
「トイレをここに作ってくれ」の一言だったそうです。

大工さんのセンスで決まった床のタイルは、
えんじと薄緑の丸い小さなタイル。勘弁して~って感じ。
壁は下半分が四角のピンクのタイルと、上半分は漆喰。
好みを聞こういう気もなかったみたい。
シュウトメちゃんに聞いても、任せたと言ったでしょうけど。

まあ20年ほど経って、シュウトメちゃんのトイレには
手すりが必要になりまして、リフォームした時に、
床も壁もリフォームしました。
余談ですが、シュウトメちゃんはもちろん1円も払いません。
毎月10万の年金の余剰金は、可愛い義姉たちのところへ。(爆)

話が脱線しましたね。失礼。   
今の私には全く恨みは残っていませんのでご安心を。(笑)

シュウトメちゃんは、「トイレひとつ」って注文しちゃう人です。
この大工さんは、「トイレひとつ」と注文を受けたら、
何の迷いもなく、壁も床も適当に決めて作っちゃう人です。
日本の農村のDNAがなせるワザか?(謎)

しかし、このアジア的ゆるさは、現代ニッポンには合いませんね~。

ショールーム、すごかったですよ。
何から何までお好みで選べます、という感じで、
バリエーションの広いことに感動します。
こんな国、日本くらいじゃないかと思いました。
アバウトなアジアの血を持ちながら、
たくさんの中から選ぶこと、細部にこだわることが大好き。
それが日本人なのかしらん??

とにかく、koala家の洗面所と脱衣所の床問題は大丈夫そうです。
            
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