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2012/06/18
2012/06/15
2012/06/13

2012年06月

        

弟に会いました

category - 日記
2012/ 06/ 19
                 
愛知県では今からが台風の暴風雨のピークです。
実はアメリカ在住の弟が、仕事で日本に来ていまして、
今日は、取引先のkoala家のすぐ近くの会社に
出張に来る日だったのです。

koalaは午後4時に早退させてもらいました。
今日は年に1度の研修の日でして、
朝9時から12時までが研修、その後仕事という
普段半日しか働いていないkoalaとしては、
ちょっとハードなスケジュールでありました。

仕事の終わった弟を迎えに行き、
叔母の施設に案内しました。
弟に、叔母に何か買ってきてと頼んであったので、
悩んだ弟は、フライングピッグという、
小さなぬいぐるみを買ってきてくれました。
飛ぶ豚そのもので、ピンクの豚の背中に羽が生えていました。
弟の住むオハイオ州のシンシナティでは、
毎年フライングピッグマラソンというマラソン大会があるんですよ。

叔母はとっても嬉しそうでした。
施設に入ってから、私以外の初めてのお客様です。
ベッドサイドの机の上にぬいぐるみを置きました。
これを見るたび、ちょっぴり幸せな気持ちになることでしょう。

本当は、この後、弟を宿泊先のホテルに送りがてら、
仕事を終えたオットと合流して、食事する予定でしたが、
弟をホテルまで送り届けて帰ってきました。

6時くらいからかなり雨と風が激しくなってきて、
8時からピークということだったので、
帰りが危ないからという理由です。
オットからもメールが入り、夜勤勤務者の
台風対応を指示しないといけないから、
遅くなるので、食事は無理と言うことでした。

何もこんな日に台風が来なくてもいいのにね。(苦笑)
                         
                                  
        

koala家の紫陽花

category - 日記
2012/ 06/ 18
                 
蒸し暑い日が続きます。
今日も、地元の業者さんが、汗を流して
作業に励んでくださっています。

さて、koala家では紫陽花が見頃です。




こういう普通の紫陽花が何箇所かに植えてあります。




他にもこんな山紫陽花が数本。
素朴な紫陽花です。




これは墨田の花火




これは柏葉紫陽花




紫陽花もいいですが、百合も見頃です。
後ろにジャングルが見える方もいるかもしれませんが、
それはきっと気のせいです・・・・。
                         
                                  
        

避難所だとぉ?

category - 日記
2012/ 06/ 17
                 
洗面所の工事が始まってから、シュウトメちゃんは愚痴まみれ。
koala家の洗面所は、母屋と離れの2ヶ所あるのですが、
離れの洗面所は遠いので、自分には大変過ぎると言うのです。

大変ならそれなりの顔洗いにしておけばいいということで、
朝夕は、私が水入り洗面器の用意をしています。
入れ歯を朝洗うのも、私の仕事になっています。

他の時間に洗面器が必要であれば、
ペットボトルに入れた水とポットのお湯があります。

手を洗うのは、シュウトメちゃんの部屋の前のトイレで。
なのに、愚痴ばかり言って、今朝は、
「避難所はこういう生活なんだな。
あの人たちは大変だったな」なんて言うものだから、
私、カチ~ンときちゃいました。

「自分の部屋のベッドで眠れる避難所がどこにあったんですか?
普通の食事も自分の部屋もテレビもポットもプライバシーも
避難所の人にはなかったですよ。
そんなこと言ってるとバチが当たりますよ。」

「わしにはそのくらい不便だってことだ!」

シュウトメちゃんにカチンとくることは、
全くエネルギーの無駄だって知り抜いてるのに
やっぱりカチンときて、説教しちゃうのよね。
早くこのカチンとくる無駄な反応はなかなか消せないです。
                         
                                  
        

浴室・洗面所 リフォーム1日目

category - 日記
2012/ 06/ 15
                 



廃墟って言葉が浮かびました。(笑)
木曜の朝まで使っていた場所とは思えません~。




お風呂はこんな感じになる予定なのですが、
この廃墟が?って気持ちになりますね。
画像よりkoala家は窓が狭く、鏡は普通にたての鏡です。

ここに置く洗面台は、昨日書いたように
当初の予定より大きな物が置けることになったので
検討中なのですが、何しろ、私はここ、使わないんです。
母屋と離れがありまして、koala夫婦は離れに住んでます。
だから、離れの洗面所を使うのですね。

シュウトメちゃんと長男・長女の必要な収納が
どのくらいあるのか、わかりませんので、
カタログを長女に見せて聞きました。
鏡の裏の収納は、シュウトメちゃんが使いにくいのでパス。
鏡を狭くして、その分全面に収納できるタイプもありますが、
そこまでは必要ないみたいです。
横に収納棚のついたタイプを選択しました。


画像の下部の収納は扉タイプですが、
引き出しの方が使いやすそうなので引き出しタイプにしました。

本当は、洗面ボウルの下に収納のない、
車椅子でもOKのタイプがシュウトメちゃんに最適ですが、
その部分には、洗濯用品を収納したいので、
そこは我慢してもらって、高さをシュウトメちゃんに合わせます。
標準サイズの他に、高めと低め、3つから選べるんです。

オットは全く興味ないので、話に乗ってこなくてつまんないの。
でも「これはおばあちゃん、使いにくいよね」なんて
シュウトメちゃんの話を振ると、「そうだな。
こっちの方が使いやすいだろうな」と反応します。

オットは本当は親孝行したいけど、シュウトメちゃんが、
もっと親孝行しろという態度を見せるので、
反発して、かえって優しい態度を見せないんですよね。


育てた見返りだという考えを示されるのが嫌なんです。
本当はシュウトメちゃんだって、見返りが欲しくて
育てたわけじゃないと思うんですよ。

相手をしばっちゃいけないですね。
特殊な性癖の人を除いて(笑)、母親に拘束されたい人はいないです。
何の見返りも求めないで、ただ、子供を愛しただけ。
それが自然だから、自然な親子関係を求めるものなんじゃないかな。

オットに「ねえ、『高いと使いにくいから、おばあさんのために
低い洗面台にしたよ』って言ってあげなさいよ。
息子にそう言われたら、絶対に嬉しいんだよ」と
やはり母親であるkoalaが勧めたんですが、
オットは「お前が言えばいいじゃん。オレは言わない」って。
もうちょっと大人になりなさいな、我がオットよ~。
                         
                                  
        

今日から工事

category - 日記
2012/ 06/ 14
                 
今日から浴室、洗面所、脱衣所のリフォームが始まりました。
電話で説明をお願いしておいたのですが、
丁寧な説明があり・・・え?そういうことだったの??

「洗面所と脱衣所の床を抜いて、バリアフリーにしたら
おばあちゃんが出入りしやすいですね」と
下見の時にアドバイスされたので、そのように
お願いしてありました。

現在、洗面台と洗濯機が向かい合わせに置いてあり、
その間を縫って浴室に行くので、通路が狭いんです。
一応(笑)百貫デブまで行ってないので通れますが。
新しい洗面台も、とにかく奥行きの狭いものを選びました。

しかし、今日の説明で、驚愕の(大げさ)真実が!
「洗面所と脱衣所の床を抜くので、
洗濯機の向かい合わせに洗面台を置かなくても、
横並びに置けるんですよ。だからもっと
大きなサイズの、お好きな洗面台を選べます。」

にこっと微笑んでパンフレットをくださる社長さん。
「あの・・・・大至急決めないと困りますよね?」
「大丈夫。3日後くらいでも間に合いますよ。」
3日って大至急に入らないんだ。(苦笑)
ショールームに行ってる暇はないので、
パンフレットとネット情報で決めなくては。

あ、でも、何だかうきうきしてきた。
お金はかかるけど、好きな洗面台が選べるんだ~。

ちょっと待って。
そしたら今の洗濯機&洗面台が置いてある場所の
古い壁紙と天井もきれいにしたいじゃない?
そしたら、壁紙を大至急決めないと間に合わないよね?

脱衣所の壁と天井は、数年前にリフォームしたけど、
洗面所は、洗濯機と洗面台で結構隠れるので
まあ、いいかと思ってリフォームしてなかったのです。

今日来ているのは、浴室を壊してる水道屋さんであって、
壁紙や天井を施行する大工さんじゃありません。
私が壁紙と天井!と気がついた時には、
水道屋の社長さんは不在で、若いお兄さん2人が
懸命に浴室破壊作業中でありました。

今からシュウトメちゃんを残して仕事に行くので、
若いお兄さんに伝言をしておきました。

でも、床を抜いて一部屋みたいにするんだったら、
脱衣所がリフォームしたばかりだと言っても、
同じ壁紙じゃないとヘンですよねぇ。
サンゲツの壁紙だけど、何年も経っているので
同じ物はないんだろうか?
だったら、脱衣所も含めての張り替えじゃないとヘン?

15分だったら水道屋さんに寄れるので、
ちょっと寄り道してお話してこようかな?
                         
                                  
        

自分が期待するほどの愛情がないように見えても

category - 日記
2012/ 06/ 13
                 

久々に登場、猫の大福です。目つきが悪く見えるのは眠いだけよ~。
 
最近、シュウトメちゃんの話が多いです。
別にここで悪口を言いふらしたいわけではないですよ。
振り返ると、そこに学びがあったということです。

嫁として嫌な思い出が多いシュウトメちゃんですが、
自分としては、こんなにもかかわりを持ち、
振り回される相手というのは、縁が深いと感じています。
もちろん、若い頃は、そんな感覚はなくて、
いい加減にして欲しい、という思いでいっぱいでしたが。

もしかしたら生まれる前に、「私があなたにいっぱい
意地悪をしてあげるから、いろいろ学びなさいね」なんて
シュウトメちゃんが私に言ってくれたのかも?とさえ感じます。
モロモロの理由があるのでしょうが、
今はかなり円い性格になりつつあります。

昨日「シュウトメちゃんはお金が頼りと思っている」と書きましたが、
すごいケチでお金を手放さないわけではないんです。
実は上の義姉が熟年離婚して以来、
かなりの額を渡してきたようです。
こういう点でシュウトメちゃんは中庸がないので、
自分の生命保険も解約してしまったことが判明しています。

2人の義姉がシュウトメちゃんを避けたい気持ちは
今では、わからないでもないんです。
以前は,自分の母親に暴言を吐くなんてありえないと
義姉たちを裁く気持ちでいっぱいでしたが、
シュウトメちゃんのオットへの言動を見ていると、
こんなに打算を示されたらうんざりするのも当然かと、
義姉たちに同情の気持ちもわいてきました。

自分の言いなりにならず、逆に意見する息子(koala夫)に
「お前が小さい頃、よく熱を出したのを、
急いで医者に連れて行って看病したのに!」とか
親だったら当然でしょ?それを恩に着せるの?というような
発言をばんばんするシュウトメちゃんなのでありました。

でも、シュウトメちゃんが義姉にお金を渡した気持ちには、
その代わり感謝しろとか、少しは面倒を看ろとか、
そういう打算があったにしろ、愛情ももちろんあったのです。

娘がお金がなくて辛い思いをしている、何とかしてあげたい、
そういう素直な愛情も、打算と共にちゃんとあったのです。
打算よりも素直な愛情の方に意識を向けたら、
親子関係が少しは変わっていたでしょうか。

数年前、シュウトメちゃんは骨折入院したんです。
すぐ退院の話になりましたが、ケアマネさんにも、
自宅にいきなり帰ると転倒の危険が大きく、
リハビリのある施設で、自宅で過ごせる程度に運動能力が
回復するまで入所しなくては無理だと勧められました。

本人は、寝たきりになっても家に戻るとわめきましたが、
施設に入れられたまま家に戻してもらえないかも、
自分は邪魔なのだからという不安からわめいたようです。

退院してくれという病院と、寝たきり防止に施設へと
アドバイスくださるケアマネさんと、
施設は嫌だという一点張りのシュウトメちゃんに挟まれていると、
義姉2人が危機を感じて乗り込んできました。

「koalaさんが家で面倒をみたくないって言うんだから、
施設に行くしかないでしょう?!
私たちは面倒なんか見られないからね!」
私、面倒をみたくないからなんて言ってないのに。
切り口上で、横で見てても怖かったです。

実の娘に怒りの声でこう言われたシュウトメちゃんは
施設に行くことを承諾し、義姉たちが帰った後、
「わしなんか死んでしまったほうがいい」と荒れて大変でした。
もちろん、私になだめて欲しいので荒れるんです。
私はなだめましたが、心からの愛を込めてではなかったです。
義姉たちの暴言の尻拭いはいつも私だ、と思っていました。

koalaは嫁役の女優なので、演技が多いんです。
自然な愛が欠けている分は、意思の愛で、ということで。
でも、100%演技だったわけではありません。
シュウトメちゃんの傷ついた様子は可哀想でした。

誰も本気で自分のことを考えてくれない。
シュウトメちゃんはそう感じていたのでしょう。
無理もない側面もあったのですよ、もちろん。

リハビリなし自宅に戻られたら、私はつきっきり介護になります。
そこまでしても、転んで再び骨折したら私の責任です。

オットにしても、妻をそんな環境に置きたいはずはなく、
寝たきりになったら、自分も今のように仕事に集中できず、
家庭崩壊の危険だってあると感じていたかもしれません。
それでもこの時は、全員の中で、一番根気よく、
シュウトメちゃんに入所の必要性を言い聞かせていました。
そして自分の母親が人の意見を聞かないと嘆いていました。

2人の義姉に至っては、「この日だけでもみてください」と
シュウトメちゃんの介護の一端をkoala夫婦から
求められるかもしれないので、それは一切困ると怒鳴ってきました。

シュウトメちゃんには優しい実弟が2人いて、
お見舞いに来てくれていましたが、
それ以上のことを期待できるものではありません。

みんな、シュウトメちゃんの望むほどには、
シュウトメちゃんを愛し、受け入れていませんでしたが、
愛情がないかと言われれば、ちゃんとありました。
ただ、シュウトメちゃんの望むほどにはなかっただけです。

愛情はそれなりにちゃんとあった、というそのことに
シュウトメちゃんが着目できていたら、
不安と孤独は和らいだでしょうか。
私がこの時、このことに思いを至らせていたら、
シュウトメちゃんに指摘してあげられたでしょうか。

「施設に入るとお金がかかる。お金がない」と
シュウトメちゃんがうるさい(←鬼嫁表現)ので、
私の口座からの引き落としで全額払いますよと言いました。
とにかく大学病院のベッドをあけなくちゃいけなかったから。
そういう理由でも、やぱりそこには愛情もありました。

「手術したい人がいっぱい、ベッドが空くのを待っているんだよ?
小さな病院では対応できないような検査や手術をして欲しい人が。」
大学病院ってそういうところです。
自宅に帰る前の施設でのリハビリの重要性を説く一方、
私は大学病院のベッドを空けることの重要性も強調しました。
病院側に退院を迫られ続けていることにイライラしていました。
私のイライラはシュウトメちゃんの不安を高めたでしょうか。

まあ、私はこのことで自分を責めたりしませんよ。
だってその時の私は、気持ちの余裕がなくて、
その中で一生懸命やってたんですから。

シュウトメちゃんだって、不安だらけだったのです。
家で転んで、肋骨を折って、緊急入院し、
痛いし、車椅子でトイレに行く身になるし、
退院してくれと言われ、足が弱ってしまい、
施設でリハビリしろと言われ、早くベッドを空けろと言われ、
運命の激変でとまどうのは当然でした。

施設に行きたくないと言っても、誰も味方はいないという感覚。
味方はいなかったんでしょうか。
敵のように見えた私たち。

施設に入ったら、出してもらえないかもしれないという
シュウトメちゃんの不安。
どんなにそんなことはないと説明してもダメでした。
そしてまた、私たちにとってはシュウトメちゃんを
背負わされたらたまらないという不安が。
双方の不安が、私たちをシュウトメちゃんの敵に見せたのだと思います。

シュウトメちゃん側の被害者意識が強くなければ、
打算も混じっているけれど、愛情も混じっていると思えたかも。
その愛情の方に意識をもっと向けることが出来たら、
世界は変わって見えたに違いないと思います。

今からでも、全然遅くない、と思います。
自分が期待するほどの愛情がないように見えても、
少しでも、愛情があるんじゃないですか?
あったなら、その愛情に意識を向けて、感謝を送り、
足りない分は、自分で自分にいっぱい愛情を送りましょう。

不安でいっぱいで、パニックになっていた
あの日のシュウトメちゃん。
誰の心にも似たような自分がいるのかもしれませんよ?

ちなみに私の中をのぞいてみると・・・
「私は年を取っちゃって、昔みたいにバリバリ働けない。
疲れやすいし、忘れっぽいからミスするし、
シュウトメちゃんや叔母さんの面倒を見ている間に
もっと年を取って、もっと役に立たなくなって、
もっと頭も馬鹿になっていっちゃうんだ」と
不安で困った顔をしているkoalaがちゃ~んいました。
自分で天使の代弁(怪しすぎ?)をしてみますね。

「年寄りになるっていうのはどんなことか
経験しないとわからないじゃない?
魂が新しいことを経験してるだけなんだから、
この新しい経験をちゃんと楽しんで。
年を取るってはどんなこと?っていうアトラクションだと思って。
親を看取るってどんなこと?アトラクションはもう経験したでしょう?
両親が末期がんでどんどん弱って行った時、
役に立たないからいらないって思いましたか?

アトラクションのチケットはもう受取っているから、
それは起こってくるけど、選択肢がいっぱいのゲームです。
どんな年の取り方するのも自由なんですよ。
シュウトメちゃんは相手の愛情不足を嘆く選択をしたけど、
少なくても愛情が存在することに感謝する選択もありですよ~。
とにかく、自由選択ですからね。」


あ~ら、そんな風に考えると、別に困らないかも。(←単純)
                         
                                  
        

この世に存在すること自体を素晴らしいと評価できたら

category - 日記
2012/ 06/ 12
                 
昨日、シュウトメちゃんのトイレの話を書きましたが、
結婚して1年後くらいのことだったと思います。
考えてみれば、当時シュウトメちゃんは54歳でした。

今の私と3歳しか違いません。
でも、今の私くらいの年齢で、脳出血で倒れ、
左半身が麻痺してしまったので、人生が変わったのです。

私たちがオットの車庫を作ろうとした時に、
車庫メーカーの車庫でなく、もっときちんとした車庫を
自分の知り合いの大工に頼めと強く主張し、
若い人にはわからないだろうが、それが一番だと言われて、
私たちは、仕方ないよねと言いながら従いました。

シュウトメちゃんも嘘をついたわけではないでしょうが、
ついでに自分用のトイレを注文してしまえという
計画があって、それを強く推したのでした。

私はその時、お金のことでカチンときました。
結婚してから貯めたお金の一部で車庫を作るつもりが、
トイレ加算のため、支払い金額が300万以上になってしまって、
なけなしの定期預金を解約することになったのです。
何の相談もなしに!と怒っていたけれど、
今振り返って考えたら、相談されたら断るよね~。


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シュウトメちゃんは確かにずるかったのですが、
シュウトメちゃんの価値観の中では正当なことをしただけでした。
トイレを作ってくれと言われていたら、
お金は払ってくださいね、と答えていたことと思います。
それがシュウトメちゃんにはわかっていて、
でもそれは到底納得できる話ではなかったので、
強硬手段を取ったのでしょう。

私たちは23歳で結婚して、若くてそんなにお金もないのに、
シュウトメちゃんと大姑さんを養う身になりました。
生活費は1円ももらえませんでした。
オットも驚いて、母親に意見したのですが、無駄でした。

この事だって、私からは非常識に思えたのですが、
シュウトメちゃんは、大舅さんと大姑さんの生活費を
自分が払ってきたので、今度は払ってもらう番だと思ったのです。
それが非常識なんて冗談じゃないと。

大舅さんと大姑さんの時代は、年金がなかったけれど、
シュウトメちゃんはしっかり収入があるじゃないと言いましたが、
自分の年金を狙うつもりか、怖ろしい、と言われました。

この時も私は不満だらけでしたが、今思えば、シュウトメちゃんは
シュウトメちゃんの価値観の中で正しいことを言っただけ。
私が自分の意見を言うのは当然ですけれど、
シュウトメちゃんを忌み嫌う必要はなかったですね。
みんな自分の世界から正しいと思うことを言っているだけ。
その主張が自分にとって都合悪いと頭にくるだけ。


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シュウトメちゃんはとてもお金に執着しているようですが、
実は、愛情を示され、評価されたかっただけなんですね。
左半身が不自由になって、役に立たなくなった自分を、
自分が評価できないから、息子夫婦に評価して欲しかったんでしょう。
何も心配しないでね、私たちがちゃんと面倒を見るからって、
愛情込めて示して欲しいけれど、それは難しそうなわけで。

姑さんは大事に敬うのが当たり前ですと言って、
自分にいつも優しく従う嫁を夢みていたんですね。

しかしこの嫁は「毎月小遣いをくれ」と言っても断り、
「盆も正月も実家に帰るな」と言っても夜中の日帰りを敢行し、
3回に1回は姑の要求に「無理です」と答える嫁でした。

お金にはパワーがありますから、
自分にパワーがないと思う分だけ、お金のパワーに頼ったんでしょう。
生活費やトイレなどに、そのパワーを使うわけにいかないと
シュウトメちゃんは無意識に感じていたのでしょう。
もしも息子夫婦に見捨てられたら、頼るものはお金という実例は
その辺にゴロゴロしています。


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今朝、友人にメールを書いていたんです。
メールの一部分の抜粋です。青字にしておきます。

振り返ると、いつも本当に忙しいのだけど、
今年受けた占いの先生が2人とも、外界のせいじゃないというような
内容のことを話されたので、けっこう、人生観が変わりました。

京都のヨーダみたいな先生は、頼られるタイプだからと言い、
  圓徳院の横で易者のヨーダおじいさんに見ていただきました
女性用ふんどしショーツ販売の先生は、ウエルカム状態だからと言いました。
   癒しマーケットに行ってきました

色々考えてみて、これは私の中に「役に立たないと生きる価値がない」という
価値観が居座っているからじゃないかなと思うようになりました。
人のために役に立ってる=私はちゃんと価値がある
このイコールがふさがれることに、私は不安を持ってるんじゃないか?って。

私たちの年代って、こういうことをさかんに躾けられた年代じゃないですか。
努力と根性、我慢、成長、欠点を直せ!必死になれ!などなど。
それって当てはまらない自分も他人も、裁く価値観ですよね。

生きているだけで価値があると思えること。
これが私にとって、いま、とても大事なんじゃないかと思うようになってます。


大事な友人って、元気にしてる?というメールを書こうとして
文章を書いている間にまで、気づきをくださるんですね。
UちゃんとMちゃん、いつもありがとう。
このお2人は、普通のメールでは決して書かないような
普段でも怪しい日記の数倍怪しいメールを送りあう仲です。(爆)

最初にこれを書いたのは、Uちゃんにあてて。
最近日記の更新がないのでずっと気になってたの。
原文メールはもっとうんと長いです。
日記もメールも長い私。

そして、ああ、これはMちゃんと私のテーマでもある!と
この文章はコピー、別にやはり長い文章を書いて、
Mちゃんにもメールを送りました。

UちゃんもMちゃんもとても忙しいのに、
長いメールを送りつけるkoalaでごめんよ!(爆)

---------------------


自分で自分を評価することが大事なんじゃないかなと思います。
その評価は「こういうことで役に立つから」じゃないのが大事。
だって、役に立たなくなる日が来るかもしれないじゃないですか。
その時には、その人は無価値になるんですか?

自分がこの世に存在していて、いろいろな経験をしている、
そのこと自体を素晴らしいと評価することができたら、
何も怖いものなどないし、不安になることもないでしょう。
誰かを非難したり、罵ったり、怒ることすら必要ないでしょう。
みんな、存在自体が素晴らしいのだったらそうでしょう?

Aさんはお金をたくさん稼ぐから価値があって、
Bさんは稼げないから価値がない。

Aさんは、容姿端麗だから価値があって、
Bさんは、不細工だから価値がない。

Aさんは、成績優秀だから価値があって、
Bさんは、ひどい成績だから価値がない。

こういうの、挙げるときりがないですが、
もうやめませんか?
上と下を作って評価するこのシステム、
もういらないと思いませんか?

おとぎ話だと思いますか?

私は、魂の永遠を信じているのですが、実は、
あの世はそういうことが当たり前の世界だと想像しています。
                         
                                  
        

洗面所と脱衣所の床問題

category - 日記
2012/ 06/ 11
                 
朝、洗面所と脱衣所の床のことで、業者さんに電話しました。
その部分の見積もりは大工さんが書いたものらしいです。
床の代金は見積金額に入っているとのことでまず安心。

「床にクッションフロアを貼るかもしれない」と
大工さんが言っていたらしいです。
「貼るかもしれない」ってことは決まってないんだ~。
決まって無くても見積もりしちゃう、このアバウトさ。
怒ってもいいポイントかもしれないけれど、
今どき、なんてアジアなんだとびっくりしました。

客としては不都合なんだけど、
このアジア的ゆるさはちょっとノスタルジックだわ。

リフォーム業者さんだと営業マンがいますけど、
個人の水道屋さんと個人の大工さんは両方職人さんなわけで、
田舎だし、職人気質だしということで、
こんな感じになったのかもしれないですね。
ショールームの素敵なすごさと対極にある、
アジア的ゆるさでした。

水道屋さんと大工さんに、会った時説明するように
言っておきますとのことだったので、それで解決です。

思い出したわ、シュウトメちゃんのトイレを作った時の話。

結婚して間もない頃、オットの車庫を作ったんです。
メーカーの出している車庫でいいと思ったんですが、
シュウトメちゃんが、そんなのじゃダメだと言い張り、
自分の知り合いの大工さんに作らせろと譲りませんでした。
若い人には今はわからんだろうが、絶対そうすべきだと言うので、
そんなもん?とオットと私は了解して作ったのですが、
実はシュウトメちゃんにはもくろみがあったのでした。

自分の部屋のすぐ前に、トイレが欲しかったんです。
で、車庫を作りにきた大工さんに、トイレも作ってと
勝手に注文しました。
もちろんシュウトメちゃんは1円も払う気はないのですよ。
車庫とトイレで300万ちょっとかかりました。

見積もりもとらないで勝手に注文して、
全額こちらが払うなんてと大もめしたんですが、
お金はないと言い切るヒステリーババア(笑)には勝てず、
長いこと、私はむしゃくしゃしておりました。
何で一生懸命溜めた貯金をこんなことでって悔しかったの。

今回書きたいのは、私の悔しかった話じゃなくて、
シュウトメちゃんのトイレの注文の仕方。
「トイレをここに作ってくれ」の一言だったそうです。

大工さんのセンスで決まった床のタイルは、
えんじと薄緑の丸い小さなタイル。勘弁して~って感じ。
壁は下半分が四角のピンクのタイルと、上半分は漆喰。
好みを聞こういう気もなかったみたい。
シュウトメちゃんに聞いても、任せたと言ったでしょうけど。

まあ20年ほど経って、シュウトメちゃんのトイレには
手すりが必要になりまして、リフォームした時に、
床も壁もリフォームしました。
余談ですが、シュウトメちゃんはもちろん1円も払いません。
毎月10万の年金の余剰金は、可愛い義姉たちのところへ。(爆)

話が脱線しましたね。失礼。   
今の私には全く恨みは残っていませんのでご安心を。(笑)

シュウトメちゃんは、「トイレひとつ」って注文しちゃう人です。
この大工さんは、「トイレひとつ」と注文を受けたら、
何の迷いもなく、壁も床も適当に決めて作っちゃう人です。
日本の農村のDNAがなせるワザか?(謎)

しかし、このアジア的ゆるさは、現代ニッポンには合いませんね~。

ショールーム、すごかったですよ。
何から何までお好みで選べます、という感じで、
バリエーションの広いことに感動します。
こんな国、日本くらいじゃないかと思いました。
アバウトなアジアの血を持ちながら、
たくさんの中から選ぶこと、細部にこだわることが大好き。
それが日本人なのかしらん??

とにかく、koala家の洗面所と脱衣所の床問題は大丈夫そうです。
                         
                                  
        

洗面所と脱衣所の床!

category - 日記
2012/ 06/ 10
                 
浴室のリフォームのこと、日記に書いてよかったです。
私はおっちょこちょいなので、見落としがありました。

浴室のショールームに行った時、小さな洗面台があり、
狭いために諦めていた洗面台の交換が出来そうだったので、
その小さな洗面台も注文したんです。
業者さん(水道屋さん)と大工さんが2人で見に来てくれて、
洗面所と脱衣所の床を抜いて、段差をなくしたほうが
おばあちゃんが使いやすいと指摘してくれました。
もっともだ、そうしてくださいと注文して、
私の中ではその問題は終わっていました。

でも、日記を書いてからしばらくして、
「あ、洗面所と脱衣所の床は?」と気がつきました。
遅いよね、気がつくのが。
どんな床にしますかって聞かれてもいないのです。
でも、床を抜いて段差をなくすんですから、
当然新しく床を貼りますよね。
その床はどんな床か決めないってことはお任せなの?

急いで見積書を見たんですが、
洗面所と脱衣所の床のことは何も書いてありません。

その業者さんは日曜休みなので、明日、電話して聞かなくちゃ。
ずっと使うんですから、何でもいいわけじゃありません。
ちゃんと選びたいじゃないですか。
見積もりに入ってなかったということは、
床の分が見積もりより余分にかかるってことなのかな。

古い家に住んでいるので、今まで何度もリフォームしてきましたが、
普通は業者さんがどうしますか?って言ってくれます。
分厚いカタログも渡してくれたものです。

今までのリフォームは介護がらみだったので、
介護に詳しい業者さんに頼んできたんですよ。
その業者さんの手厚さに慣れちゃっていましたね。

それにしても今まで全く気がつかなかった
自分の脳みそつるつるぶりも怖いです。

さて、気分を入れ替えて、出勤準備しましょうか。
今日も職場は忙しいだろうな~。
                         
                                  
        

来週から浴室のリフォーム工事開始

category - 日記
2012/ 06/ 09
                 
4月の終わりに地元の業者さんに頼んだ
お風呂のリフォーム工事がやっと始まります。
工事は、浴室と洗面台を新しくし、
洗面所・脱衣所の床の段差をなくし、
車庫から玄関周りを車で通りやすく舗装してもらうこと。
14日からの工事ということで連絡が入りました。
う~ん・・・梅雨の真最中ですよね。
それを言うと、大工さんの都合がつかないと言われました。

4月に頼んで梅雨に工事なんて思わなかったけれど、
みんな梅雨の工事なんて嫌がりますから、
koala家ならいいやって思われたんじゃないかなって気がします。
今回の扱いで、どう思われているかよくわかったかも。
 
でも、もしかしたらその分安くしてくださってるのかな?
相見積もりもとっていないのでわかりません。
でもそれなら「梅雨に入って申し訳ないですね。
その分、少しお値打ちにさせていただきました」とか言われたら、
「外の工事じゃないから、梅雨でも関係ないですよ」って
言われるより気持ちいいですよね。たとえ嘘でも。(笑)

4月にイナックスとTOTOのパンフレットをいただき、
これで決めてくださいと言われたのですが、
やはり実物をとショールームに行ったのが4月末。
浴槽や壁や床、照明などすべて決めると、
ショールームで参考見積書を作ってくれるんです。
それを業者さんに持参したのが5月2日。
見積書が来たのは5月末。
翌日に即答したけど、工事の日程はなかなか決まらず
14日からになると連絡があったのは、つい先日。

この業者さん、義姉の仲人さんなのでお願いしました。
ご近所なので、他に頼むとバレバレなんです。
催促もしたけれど、義姉の仲人さんだと思うと、
口調が穏やかになっちゃいました。

オットは浴室リフォームに全然興味なし。
ショールームには連れて行ってくれたけど、
本当にどうでもいいみたい。なぜ??
全部好きなように決めていいよって言っただけで、ノータッチ。
壁の色どころか、見積もりが全然出来てこなくても、
クレームもつけてくれないの。
まあ、自分のお姉さんの仲人にクレームってつけにくいけどね。

義姉の仲人の方と、義姉の姑さんの親友とが仲がよくて、
いろいろな情報が筒抜けなので、私もつい遠慮したのだけど、
やはり、気遣いなく意見が言える業者がいいと思いました。
しかし、koala家にこういう対応をするところを見ると、
義姉家も下に見られているのかしらって想像しちゃって、
余計に失礼しちゃうっていう気持ちになりましたね。

義理は今回の工事で果たしたので、
次回、たとえばキッチンをリフォームしたいなどと思ったら、
別の所に頼もうと思います。
全然予定はないけど、友人宅でリフォーム工事中で、
ちょっと見せていただいたら、やっぱり新しいって素敵よね。(笑)

リフォームって、お金はかかるけどテンション上がるのに、
今回はテンション低いです。
そのうち上がってくるかしらね?
14日から一週間ほどお風呂屋さん通いが始まります。