FC2ブログ

2012年05月30日

        

「壊れたティーポットに触れると、時々指を切る」というだけの話

category - 日記
2012/ 05/ 30
                 
昨日は日記を書いてから、シュウトメちゃんを歯医者に連れて行きました。
もやもやは残っても、けんかしているわけではないので、
入り口の階段に寄せて車を止め、階段の手前で杖を預かり、
階段終了地点で杖を渡し、扉を開け、靴を脱がせるなど、
普通に手助けして、世間話もしました。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h068.gif

シュウトメちゃんの歯茎は、かなり痩せているので、
現状では今回の調整が精一杯かなというのが先生の意見。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h444.gif
これ以上は、食事のときに口のあけ方を小さくするしかないみたい。
上には上がいて、歯茎が一部えぐれているお年よりもいるとか。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h789.gif
寿命は延びても、歯茎の寿命は延びないのでしょうね。

ところで、シュウトメちゃんの診察が終わるのを待つ間、
アマゾンから届いたばかりの本を読んでいました。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h420.gif

そうしたらなんと、許しに関するこんな例え話が載っていて、
私の心は、霧が晴れたようにすっきりhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h420.gifしたのでありました。
日記を書いた直後に出かけた歯医者さんで、
待っている間に読んだ本で、回答のような例え話を読んで、
神様、やるじゃんhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h349.gifと心の中でタメ口を利いたワタクシでした。

戸棚の中に陶製のティーポットがあるとします。
地震が起き、ティーポットが床に落ちて粉々になりました。
あなたは、その粉々になったティーポットを見つけ、
かけらを拾おうとして手を伸ばします。
そのとき、とがったかけらで指を切ってしまったとしましょう。
あなたは、それを自分のせいだと思いますか?

その人は壊れたティーポットと同じです。
その「壊れたティーポット」とやりとりをするとき、
あなたは手を切るかもしれません。
しかし、それは「あなたのせい」ではないのです。
「壊れたティーポットに触れると、時々指を切る」というだけの話です。

壊れたティーポットは修理できるかもしれないし、できないかもしれない。
でも、この状況はあなたのせいではない、
つまり個人的にとらえなくてもいいということはわかりますね?

ですから、虐待をする人、怖れている人、機能不全の人を、
壊れたティーポットだと思えば、ときどき指を切っても
自分のせいだと思う必要はなくなります。

許しとは「パーソナルにとらないこと」
そして「批判をゆるめること」です。
だからといって、相手の責任がなくなるわけではなく、
その人は自分自身を修復する方法を自分でみつけなければならないのです。

あなた自身は、相手を許すことでエネルギーがリラックスするので、
もしかしたらその人を助けてあげられるようになるかもしれません。
そして何より、自分自身を助けてあげられるのです。


(未来はえらべる!という本の中のバシャールの言葉です)

シュウトメちゃんは、時々壊れたティーポットになるだけ。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h317.gif
私はときどき、かけらに触る際に指を切ってしまうだけ。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h317.gif

そして「批判をゆるめること」http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h002.gif
シュウトメちゃんに対しても、自分に対しても。
ここまで考えて、自分に対してhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h003.gif何でそんな風に思ったの?と
自分の心をのぞいてみたら、私って、自分を責めていました。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h451.gif

私は、シュウトメちゃんが壊れたティーポット化した時に、
なだめるのにぴったりの言葉http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h415.gifが頭の中にさっとよぎるんです。
でもそれは、自分の心から見るとあまりに嘘っぽく、偽善的なんです。
だからそんな言葉は決して口にしません。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h444.gif
そんなに甘やかしてどうするという気持もあります。
私が口にするのは、そこそこ柔らかくした、
でも思いついた言葉よりうんと優しくない言葉です。

昔は違いましたよ。
なだめるのにぴったりの言葉よりも、
シュウトメちゃんに対する怒りの言葉http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h779.gifが頭をよぎり、
いつまでもむかむかhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h262.gifしていました。
この人は間違ってる、変えなくちゃと思ったし。

今は激しい怒りも相手を変えようというあがきもなく、
その点、とても気持ちが楽になったけど、
今度は自分を責めてたんですね。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h451.gif
全く面倒くさいのはシュウトメちゃんだけじゃなかったわ~。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h786.gif

偽善的になることを自分で受け入れれば、口にできる、
とても優しいシュウトメちゃんの求める言葉。
甘やかして安心させてあげた方がいいような気もしています。

どちらの立場でも取れるんです。
それは私の自由で・・・私は言わない方を選択しました。
そちらの方が正しい気がするからですが、
自分の選択に強い確信があるわけじゃないので、
間違った選択かもしれないと、自分を責めていたのですね。

100%正しくなくたっていいのだ、と思いました。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h068.gif
今まで自分を責める気持ちなど自覚してなかったので、
そんな当たり前のことでも、思い浮かばなかったのです。

シュウトメちゃんがときどき壊れたティーポットになる際に、
指を切ってしまった私が100%正しくない選択をしたとしても、
それがいったい何?って感じです。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h068.gif
            
スポンサーサイト