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2012/03/03

2012年03月03日

        

小出裕章氏の恐るべき警告

category - 日記
2012/ 03/ 03
                 
 
■108万ベクレルの黒い粉は東京にもある!
2012年2月23日、毎日放送のラジオ番組「たね蒔きジャーナル」に出演した京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻助教・小出裕章氏が恐るべき警告を発した。



それは、今月20日に市民団体の記者会見によって判明した1キロ当たり108万ベクレルの黒い物質が「東京にもあるはず」というものである。

(参考:
【土壌から108万ベクレル!】市民団体が記者会見で発表!-広範囲にホットスポットが存在!

「福島の命と未来を放射能から守る会」が南相馬市の市営住宅の駐車場から採取したという黒い粉末状の物質が1キロ当たり108万ベクレルを計測したというニュースを受けてのコメントである。

この件に関し、小出氏は以下の様にコメントしている。


「高いですね。え――南相馬市で、それほどの濃度が出るということは、私は、数字を聞いたときには意外に思いましたし、今でも、高すぎるなあという風に 思います。ただし、え――放射性物質がある場所に濃縮されるということは、自然の減少として生じえますので。それを私たちマイクロスポットであるとか、え、 呼んできたわけですね」


「で――、まあ、ホットスポットマイクロスポットと読んできたわけですが――。そういう現象が起きた可能性はあると思います」


そして、他の場所にも存在する可能性があるのかという質問に対して以下の様に回答している。

「もちろん、もちろんあります。マイクロスポットというのはどこの場所にも、ありますし。それは比較的汚染の低いと言われている地域、例えば東京などでも、え…特別にそういう強烈なものが集まっている場所はあるはずです」


■東京にも強烈なものがあるはず
小出氏は「東京にも強烈なものがあるはず」という趣旨の発言を行っているのである。

現在、東京で発見されている毎時3マイクロシーベルト以上のホットスポットは7カ所である。

10位:江戸川区(10/18)6.70マイクロシーベルト
11位:荒川区(11/21)6.46マイクロシーベルト
14位:葛飾区(10/18)5.47マイクロシーベルト
20位:足立区(10/18)3.99マイクロシーベルト
30位:足立区(10/19)3.61マイクロシーベルト
31位:杉並区(11/04)3.60マイクロシーベルト
33位:杉並区(11/04)3.55マイクロシーベルト
(報道・自治体発表を独自調査)


(参考:【ホットスポット続出!千葉県柏市】「県立柏の葉公園」で3カ所、最大毎時3.42マイクロシーベルト-首都圏放射線量ランキング!

また、2月22日には、共産党の独自調査では都立水元公演で2万3300ベクレル計測したという発表がなされている。



そして、下水道処理施設においては、東京都の施設がかなり上位に入ってきている。

(参考郡山市の汚泥ダストから1キロ当たり247万ベクレル!-下水処理施設の生成物放射能汚染ランキング

廃棄物が流れ込む場所でこれだけの汚染が確認できるということは、その地域の汚染はかなりひどくなっているのではないかという推測もできる。

小出氏の指摘するように、発見されていないだけで、東京都においても高レベルのマイクロホットスポットはまだまだ存在するのかもしれない。

naka773

http://www.best-worst.net/images/bar_link.png

Radio News『たね蒔(ま)きジャーナル』
http://www.mbs1179.com/tane/
都立水元公園 2万3300ベクレル/都施設の測定求める/共産党都議団調査
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-02-22/2012022215_01_1.html
 
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