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2012年03月

        

しばらく更新をお休みします

category - 日記
2012/ 03/ 18
                 
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
最近、介護生活が少し大変になってきました。
しばらく更新をお休みします。
 
姑と同居しているのに加えて、1人暮らししていた叔母がおります。
叔母は2度の脳出血で、右半身の麻痺と言語障害がありましたが、
一人暮らししたい気持ちが強く、ディケアとヘルパーさんの協力で、
何とか1人暮らししており、私も時々協力してきました。
ところが2月10日に自宅で転倒、左足の付け根を骨折し、
救急車で病院に運ばれて手術しました。
1ヶ月以上入院してリハビリしておりますが、
ベッドから車椅子に自分で移ることも一人ではできません。
1人暮らしには戻れそうもないので、施設の申し込みに奔走しています。
大きな病院に救急車で運ばれ、手術、入院、リハビリというようになったのですが、
大きな病院は、いつも満床で、転院先を探さなくてはいけません。
叔母が、転院先を退院後、自宅に戻れそうもなく、
施設への入所も確定しないと言うことで、なかなか転院もできませんでしたが、
入所手続きを進めているということで、受け入れていただくことが出来る病院に、
1週間ほど前に転院できたばかりです。
お洗濯物だけでなく、いろんな担当者と面接して、協力していただいて、
叔母にとってなるべく生きやすい環境を整えていかなくてはいけません。
 
姑も81歳ですが、脳梗塞の後遺症があり、叔母とは逆に左半身の麻痺があります。
杖と手すり、屋外ではシルバーカー、長い時間は車椅子で乗り切ってきましたが、
最近、シルバーカーが難しくなってきて、自宅に車椅子を用意する話になりました。
家の中はまだ杖で歩いています。
電動ベッド、電動座椅子(高さが自動で変えられる優れものです)、
ポータブルトイレなどを使って乗り切っていますが、
色々手のかかることが増えました。
加えて、入れ歯の具合が悪く、普通の食事が食べられないので、
小さなミキサーでクリーミーにした食事を用意しなくてはいけません。
脳外科と循環器内科と眼科に定期的に通っていますが、
入れ歯の不具合で歯科、過活動膀胱を発症して泌尿器科の通院が増えています。
 
年を取るって大変なんですよ~。
お世話するkoalaも大変ですが、お世話される方も大変です。
元気なうちに「人の役に立つ人間が価値があるという価値観を
捨てておいた方がいい」と最近は感じています。
人生は結果じゃなくて、プロセスに意味があるんじゃないか、
経験すること、それ自体に価値があるんじゃないか、
そう考えると、老後が少し生きやすいかもしれません。
 
長々と近況を書きましたが、私はまだ仕事に出て行けるし、
自分のしたいことをする時間がぜんぜんないわけではないので、
追いつめられる心配はしていません。
ただ、この2人の介護と、主婦業と、仕事のかけもちは正直少しきついです。
何しろ51歳、生まれてから半世紀過ぎてますから。(笑)
 
このブログは、途中で原発を考えるブログに変えました。
情報収集する時間が自分にたくさんあったので、
マスコミは都合の悪い情報を流しませんから、
これは大事では、と思う情報を載せてきました。
今は、その情報収集の時間が取れません。
 
このようなブログはたくさん存在し、それぞれの管理人さんは、
危機意識を持って行動していらっしゃると思います。
政府とマスコミの出したがる情報だけ得ていたら、
操られてしまう、犠牲が出てしまう、という意識は、
これからも時間がなくてもしっかり持っていたいと思います。
 
今まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
            
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TEAM二本松 新たな目標

category - 日記
2012/ 03/ 15
                 

今後のTEAM二本松 新たな目標へ!!

2012/02/25
 
本日の記事は「NPO法人 TEAM二本松 市民放射能測定室」からの転載です。
 
(以下、会員の方には第二号会報でお送りした文章です。第二号会報は2月24日午後に発送致しました。)


 TEAM二本松を御支援して頂き、誠に有難うございます。
 
 昨年五月から約10ヶ月、「食品の放射能測定」「子供たちの生活空間の除染」「子どもたちの一時保養(疎開)」を中心に、活動を行なってきました。NPO法人TEAM二本松といっても、実際に現場で動いているのは5人程です。限られた環境の中で一所懸命に活動している彼らに敬意を感じつつも、本当の復興への道は、まだまだ果てしなく長いと思わざるをえません。しかし、長い道だからこそ、「今、何をするか」が大事なのだと思います。

 震災から一年が経とうとしていますが、未だ外で遊べない子どもたちが、福島にはたくさんいます。
 
昨年の夏、県外の子どもたちに比べ、圧倒的に色の白い福島の子どもたちを目にした時は、本当にショックでした。
 
このままでは、子供たちが健全に成長していくとは到底思えません。
 
このような現状を踏まえて、「今後、TEAM二本松として、やらなければならないこと(目標)」を定めました。
 
「測定室の充実」「地道な除染」に加え、
次のTEAM二本松の目標は『福島の子どもたちを思いっ切り外で遊ばせる』活動です。

 
~~~ TEAM二本松 新たな目標 ~~~

 
二本松市街から車で15分の岳温泉。
二本松市街の空間線量が0.8マイクシーベルト/hであるのに比べ、
この岳温泉地区は0.2マイクシーベルト/h。
ここに空グランド(空地)を手に入れ、徹底的な除染で0.1マイクシーベルト/h未満の、
子供たちが遊んでも全く放射能の心配のない、綺麗な芝生グランドを作りたい。
そして、送迎手段として大型バスを手に入れ、
二本松市街から15分で子どもたちが外遊び出来る環境を作りたい。

 

この目標を、早急に実現していこうと思います。
福島の未来・子供たちの未来・大切な家族の未来を見据えながら、
『今』を一歩ずつ前進していきたいと思います。
これからも御支援の程、宜しくお願い致します。

 
NPO法人TEAM二本松
理事長 佐々木 道範
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瓦礫の報道について思うこと 武田邦彦氏の転載あり

category - 日記
2012/ 03/ 13
                 
あの震災から1年経った今、本当にもっと騒がなくてはいけないことは、全体で2300万トンある瓦礫の中の、400万トンを県外でやるべきだという議論ではないと思っています。
 
400万トンの県外処理を施行したとしても、そのために特別に復興が進むという数字ではありません。
でも、マスコミは盛んに瓦礫の県外処理が進まないことばかりを報道しています。
 
安全ながれきは安全といっても、放射能が少ないというだけですから)今の状況に対応した焼却場を、地元に作って、地元の人たちを雇って、そこで燃やすべきだと思います。2300万トンがどれほどの雇用を生んでくれるでしょうか。
 
燃やして安全でないものは、燃やしてはいけないに決まっています。国は混ぜて線量を低くして燃やしちゃえという考えでしょうが、そんなことはしないで、放射能が出てこない処理をして埋める方がいいと思います。これだって地元の雇用につなげるシステムを作るべきじゃないでしょうか。
 
なのに、とにかくマスコミは、瓦礫を県外処理しないと復興はありえないという話ばかり流します。
しつこいですが、その話題の瓦礫は、2300万トンある瓦礫の中の、400万トンの話です
 
---------------------------
 
本当にしなければいけない議論が、原子力ムラにとって都合が悪いことだから、代わりに、国民を瓦礫で騒がせておけばいいと思って操作しているのではないかと私は感じています。
 
原発をどうするか。やめるべきではないか。
まずこれを本気で議論していかなくてはいけませんが、
原子力ムラは、当然、これこそ国民に議論して欲しくないわけです。瓦礫でもめている方がありがたいのでは。
 
これは確かに私の想像に過ぎません。
他にも利権に絡んだ理由が山ほどあると思います。
でも、今こそ日本国民が試されていると聞くと、
「どれほど操作しやすいか試されている」気がします。
----------------------------
先ず、何よりも、マスコミはもっと原発の可否を議論して欲しいです。
他にも瓦礫の県外処理を進めろ!というキャンペーンより優先して欲しいことはたくさんあります。
 
1年経って、福島原発の状況はどうなっているのか。
燃料プールにヒビが入って水が抜けたら本当に日本はおしまいなのか。
 
放射能の汚染はどのくらい深刻なのか。
新基準値に変わるというが、では現在、新基準にあてはまらない食品はどのくらい流通しているのか。
作物を作ってはいけないような土地で、農業が行われていないか。
 
除染という言葉の響きは、まるで放射能が消えるようだけれど、実際は移染と呼ぶべき状況で、放射能は移動している。放射能はどのように移動していて、現在どのような状況なのか。
 
まだまだたくさんあります。
きちんとした情報が出され、議論されているとは言いがたいです。
それなのに、とにかく2300万トンある瓦礫の中の、400万トンの県外処理を進めようと騒ぐのが大事でしょうか。
 
ここから先、武田邦彦氏の引用になります。
 
----------------------------
 
 
瓦礫問題がこじれている。日本は「民主主義」だから、「実施する方は説得する努力」が必要で、「判らない奴は黙れ!」などという人は日本から出て行ってもらいたい.民主主義を育てるには、面倒でもキチンと説得する力が必要で、民主主義では説得がイヤな人は実施側の担当を止めた方が良い。
 
今、瓦礫のことを心配している人を説得するには次のことを誠意を持って説明することだ。
 
1) なぜ2300万トンの瓦礫の内、400万トンだけを広域処理(被災地以外の処理)をしなければならないのか。もし1900万トンを10年で処理するとすると、それが12年に伸びるだけであるし、もし被災地が望んでいる「新しい処理施設」を2割ぐらい作ると、それで解決する.なぜ、簡単に思われる「被災地処理」をせずに、多くの人の心配を押し切るのか?(今の説明では「思想的指導」、あるいは「被災地以外で心配している人をいじめる」ことが目的ではないかとも思われる.) 説明さえされていない。
 
2) 瓦礫の汚染度をどうやって特定するのか。焼却灰は1キロ8000ベクレルと決まっているが、比較的、均質なので測定することも可能だが、瓦礫はどうするのか? 1キロ1万ベクレルを超えていれば、法律上「放射性物質」として扱わなければならないが、瓦礫のどの部分がそれに当たるかを特定する方法は無い。法律では「平均」は関係が無い。
 
3) 瓦礫の基準がセシウムだけだが、ストロンチウムやプルトニウムの基準がない。プルトニウムの毒性については議論があるが、多くの人がプルトニウムが焼却炉からでて肺に入ることを心配しているのだから、「おれは知らない」という態度では不安は消えない。
 
4) セシウムは「金属セシウム」の沸点が640℃程度で、金属としては水銀に次ぐ揮発性の金属である。焼却炉は一般的に酸化雰囲気だが、一部、還元雰囲気で運転される(炭素が多い場合)。金属セシウムのガスについての説明がない。また酸化雰囲気で酸化セシウムができるとさらに沸点は低く250℃だ。焼却炉の温度は1000℃から1200℃程度だから、「セシウムは粉ではなく、ガス」の可能性が高いのに「フィルターで除く」と言っている。ガスはフィルターではとれない。日本は科学技術立国なので沸点の説明はいる。
 
5) 「危険か安全か」を議論するときには、「平均」を使うことはできない。障害者は「平均で障害を受ける」のではなく、バラツキの危険側で障害を受けるからだ。つまり、「上限」だけが意味があって「平均」は危険性を議論するときには何の意味もない。この世には「統計学」という学問があり、少なくとも3シグマ(全体の99.7%の人が外れる)を「安全」の境界としなければならない。それでも1億人で30万人が被害を受けるという基準になる。日本は科学技術立国であるので、統計的処理の結果を説明しなければならない。

 
6) (これは何回か言っていますが)今回の原発事故で漏れた放射線量は政府発表でも80京ベクレルで膨大。これが日本全体にまかれたら日本人は日本列島に住むことはできない(一人平均80億ベクレル程度になるから)。国家の計画は最初の基本を決めて、それに応じた個別の計画でないと、最終的に国家がどのようになるか判らないし、それで専門家がOKというわけにはいかない。
 
瓦礫の問題がこじれるのは、「ヒステリックに瓦礫の危険を叫んでいる人」にあるのではなく、「黙れ!と言って、相手が納得できるような肝心なことを説明しない人」にあり、それは日本の指導者が民主主義を信じていないことによると思う。

 
 
 
(平成24311日)
                   武田邦彦
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4号機燃料プールが崩壊すれば日本の終わりを意味する (ZDF ドイツ)

category - 日記
2012/ 03/ 11
                 
 
みんな楽しくhappyがいい より転載
4号機燃料プールが崩壊すれば日本の終わりを意味する
(ZDF ドイツ)





東日本大震災の津波が日本に押し寄せてから、ちょうど1年になります。
地震から1日経ち、福島第一原発の爆発事故が世界を震撼させました。
それ以来、原子炉の冷却が大きな課題となりました。
特に放射能に汚染された冷却水が問題となっています。

何週間も冷却水は海に流出していました。
今後放射性物質が海洋に流出しないように原発沿岸の汚染された海底が、
60センチの厚みのあるコンクリートの層でおおわれる事になるとのことです。


http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/zdf11s.jpg

まだ建屋の中にある汚染された冷却水は循環システムの中で一部浄化され再利用されます。
その残りの冷却水は施設内のタンクで保存されなければなりません。

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/zdf12s.jpg

これらの措置の全ては何か障害があった場合に非常に脆い、急場しのぎの解決策です。

特派員が福島の立ち入り禁止区域からレポートします。

福島第一原発の残されている施設の作業は危険なものです。

3つの原子炉内ではメルトダウンが起こっており、
燃料棒であふれている使用済み燃料プールもあります。

ここの放射線量は非常に高く命にかかわる値になっています。


我々は今福島の危機管理センターにいます。
災害対策担当者に大災害から1年経った今の情勢は掌握されているのかどうか聞こうとしました。

東京電力のShirai Isao(白井功)です。
我々は現在原子炉の冷却以上の事は行っていません。
つまり、問題を完全に取り除くことはできていません。

現状を維持できない事は最も大きな問題でしょう。

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/zdf13s.jpg

しかし破壊された原子炉の冷却は現在一時しのぎで作られた応急冷却システムによって行われています。
そして、度々水漏れを起こしています。

しかしこれが唯一の問題ではないようです。
我々は今立ち入り禁止区域内におり、
もっと詳しい事を知るために、
Naka Yukiteruさんに会いました。

Nakaさんは事務所の様子を見せてくれました。
放射線量が高すぎるためここではもう、誰も働く事が出来ません。
原子力技術者と核エネルギーの専門家が合わせて80人が彼のもとで作業をしています。

多くの人は破壊された原発を掌握するための作業をしています。
Nakaさんは状況をよく分かっています。

ー掌握はできていますか?

Naka:
それは東京電力と政府が言っている事です。
全てが安定しているとのことですが、あの中に居る人達は信じていません。
4号機の使用済み燃料プールには1300本以上の使用済み燃料棒があります。
そのうえ、使用前の物も沢山貯蔵されています
 
強い地震が来たら、建屋が崩壊する可能性もあります。
もしそうなると、新たな連鎖反応が起こると考えられます。

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/zdf14s.jpg

崩れ落ちた原発の周辺地域で、今後再び強い地震が起きる可能性も、
地震の専門家によって指摘されています。

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/zdf15s.jpg

もしその時に破壊された原発が崩壊するような事があれば、
我々がその現状をすでに知っているように、日本にとっては終わりを意味するでしょう。


「原発危機は続いている」それでも再稼働は大丈夫? ー危険な4号機ー3/8モーニングバード
動画&内容書き出し)


崩壊寸前4号機の燃料の取り出し方(動画&内容書き出し)
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燃料プールにヒビでも入って水が抜けたら東京まで含めてアウト

category - 日記
2012/ 03/ 10
                 
 
 

ー危険な4号機ー

モーニングバード 2012年3月8日放送



玉川:もう1年かもしれないけど、まだ1年なんですよ。
福島第一原発の事故の本当の原因もちゃんと分かってない。
国会での事故調査の結論も、まだ出ていない。


ですけど、もう、どんどん動かすという話ばっかりが進んでいる。


2大政党が再稼働しようとしているが、福島第一原発事故は収束したのだろうか?”

この4号機の現状。
実は京都大学の小出先生はこれを一番心配しているんですね。
4号機の現状は、壁もない位に吹き飛んで、ボロボロです。はっきり言えば。


http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/2012030915564650ds.jpg



http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/20120309155646380s.jpg

だいたいこの辺までが原子炉があるんです。
で、ここに燃料プールがあるんですけれども、
この燃料プールの中に燃料棒がいっぱい入っているんですよ。
一応使用済みってなっていますけれど、
原子炉に入る燃料の2・8倍、1535本以上がここにある。

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/20120309155646f91s.jpg

これは冷やし続けなければならない。
たとえば地震がきて、水が漏れだしたらどうなるんだろう?



小出:
もう見ていただいて分かるように、ここにプールがあって、
その底に使用済み燃料が沢山溜まっている

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/2012030915564680es.jpg

もし、これから大きな余震でも起きて、ここの壁が崩壊するようになれば、

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/20120309155645b76s.jpg

プールの水が抜けてしまいますので、使用済みの燃料を冷やすことが出来なくなる。

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/201203091556458f8s.jpg

そうすると、どんどん、またさらに溶けてしまうという事になって、
使用済み燃料が、多分全て溶けてしまうだろうと思います。

そうなると、使用済み燃料の中に含まれていた膨大な放射能が、
何の防壁もない、ここから外へ吹き出してきてしまう。


玉川:
地震が来ないうちに、もう使用済み燃料を抜き出して、
横にまたプールでも作って、移せばいいんじゃないですか?

小出:
ところが使用済み燃料を空中につり上げるような事をすると、
使用済み燃料から膨大な放射線が飛び出してきていますので、
周辺の人達は、もう死んでしまうしかないという位の強い・・・・


玉川:そんなに強いんですか?

小出:そうです


玉川:
これはですね、プールの中に入っているからって、もう、終わったもんじゃないんですね。
まだまだ熱を出しますし、まだまだ空中につり上げるとですね、
周りにいる人たちが死ぬぐらいの放射線が出ているんですよ。
水の中に入っているから、水でこれが遮られているだけの話なんです。


通常、今まで万全な時にはどうやって移していたかというと、
この中にもともと入っていた核燃料を使用済みという事で、この横のプールに入れてあるわけです。

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/20120309155907ec7s.jpg

こういうでっかい容器を、水の中にまず入れます。

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/20120309155907457s.jpg

水の中で、この容器の中に燃料棒をどんどん入れます。
はい、どんどん入れる

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/201203091559073fas.jpg

これで、水が入った状態で蓋をして、つり上げて出しているんですね。

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/201203091559078f9s.jpg

ところが、地震で、こういうクレーンが、もう使えないんです。
どうするんだ!どうやって移せばいいんだと。


小出:オペレーションフロアの上に巨大なクレーンのようなものがみえます。

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/201203091559069dbs.jpg

小出:
これがクレーンで、実は巨大な容器をつり上げたり釣り下ろしたりするためのクレーンなんですが、
もう、この建屋地震が爆発で吹き飛んでしまっていますから、もうこのクレーンすらが使えない。

やらなければならない事は沢山あって、
まずは使用済み燃料プールの中に崩れ落ちてしまっているがれきなどをどけなければいけない。

http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/20120309155906cdcs.jpg

そして、どけた後に、巨大な容器を沈められるように、
なんらかのクレーンのようなものを現場で動かせるようにしなければいけない。
ですから、外から巨大なクレーンで、ま、吊るという事が出来るでしょうから、その準備をする。
そして、沈めて、
もう多分何がしか壊れているであろう使用済み燃料をその巨大な容器に入れて、
それをまた外につり上げるという事を、やらなければいけない


ただ、そういう事を全部やろうとすると、
多分、何年という単位が必要になると思います。

玉川:
そうすると、その何年の間に、
壊れるような、この建物を壊すような地震が来たら、それは・・

小出:おしまいです



http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/2012030916005189fs.jpg


立花:信じられない

羽鳥:わぁ~~

玉川:
東京電力もこれが一番重要だと分かっていて、
昨日工程表を発表しましたが、
一番早くても、取りだしの作業に入るまで、来年の12月以降。
(実際にはここで1月と話して後で12月に訂正していますが訂正を略しました。)

それまでの間に、大きな地震があって、
大きくなくてもですね、何回も揺らされているところに、たとえばプールにヒビでも入ってですね

羽鳥:その水が、いま

玉川:抜けちゃったら

羽鳥:抜けちゃったら、おしまい?

玉川:抜けちゃったら多分、東京まで含めてアウトです。


立花:それで再稼働なんて言ってるんだ・・・

玉川:
だから再稼働も、少なくても国会事故調の結論が出てからじゃないと、
規制庁だって作っちゃ・・・
どんな規制庁にするのかっていうのも、国会事故調を見なきゃいけないし、

松尾:
でもこれだけ大事なことだと、与党がこうしたいって言っても、
やっぱり野党がチェックするっていう機能をはたしていなきゃいけないのが、
野党の中にもそういう推進したい、ね、再稼働させたいという力がかかっている人たちがいて、
それが出来ないと。
両方動かしたいんだという。

玉川:
ただ、自民党の中にも河野さんみたいな人はじめね、
「それじゃいけない」って言っている人もいっぱい居るんですよ。

松尾:少数派じゃないんですね

玉川:少数派ではないです


玉川:民主党にもいらっしゃいます。だけど、動かしたいって言う人もまたいっぱい居る。

松尾:
ただ、「地元の理解を」っていう言葉があったんですけどもね、
地元ってね、日本中が地元なんだ。

あるいは近隣の国も全部地元なんだよという事を考えないと、
この件に関してだけは、そこに建っている、立地しているところだけが地元じゃないんだということを
みんなが思っていないといけないですよね。

羽鳥:
そうとう・・・・収束なんてとんでもなくて、相当危機的な状況が今も続いているっていうのを
ちょっと、認識しないとダメですね。

立花:だから、こんなんで再稼働なんて言っている人、もうね、やめて欲しいですね。
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プルトニウム241「豆類蓄積の恐れ」 ・福島第1原発沖で千倍のセシウム

category - 日記
2012/ 03/ 09
                 
2012.3.9 00:54
 放射線医学総合研究所(千葉市)は、東京電力福島第1原発から北西や南に20~32キロ離れた福島県内の3地点で、事故で放出されたとみられるプルトニウム241を初めて検出したと、8日付の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」の電子版に発表した。
 
 人体に影響のないレベルだが、プルトニウム241は他の同位体に比べて半減期が14年と比較的短く、崩壊してできるアメリシウム241は土壌を経由して主に豆類に取り込まれやすい。
 
放医研は「内部被ばくを避けるためにも原発20キロ圏内での分布状況を確かめる必要がある」としている。
 
 昨年4~5月に採取した福島県飯舘村、浪江町の森林の落ち葉と、スポーツ施設で現在事故対応拠点となったJヴィレッジ(広野町など)の土から検出。他の同位体プルトニウム239(半減期2万4千年)、240(同6600年)も検出、同位体の比率から今回の事故が原因と分かった。
 
--------------------
 
2012.2.22 11:34 放射能漏れ
 昨年6月に東京電力福島第1原発沖を調査した米ウッズホール海洋学研究所のチームは21日、事故前に比べて最大で約千倍の濃度のセシウム137を海水から検出したと、米ユタ州で開かれた海洋科学に関する会議で発表した。AP通信が報じた。
 
 同研究所によると、70~100キロ沖が最も濃度が高く、汚染は約600キロ沖まで及んでいた。人の健康や海洋生物にすぐに影響するレベルではないとしている。
 
 チームは原発から東方に約30~600キロ離れた太平洋で海水や魚、微生物を調査。採取した海水には事故前に比べ10~千倍高いレベルのセシウムが含まれていた。
 
 検出されたセシウムの大部分は、大気中に放出されたものが降下したのではなく、原発から直接流れ出た と考えられるという。(共同)
 
-------------------------
原発事故の影響の過小評価を許してはいけません。
原発再稼動を阻止しましょう。
 
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現在稼働中の2機が停止する予定日

四国電力   伊方1号 9月
関西電力   高浜2号 11月
九州電力   玄海1号 12月
関西電力   大飯2号 12月16日
関西電力   美浜2号 12月18日(12月8日故障停止)

九州電力   玄海4号 12月25日
四国電力   伊方2号 2012年1月13日
東京電力   刈羽5号 2012年1月25日
中国電力   島根2号 2012年1月27日までに
関西電力   高浜3号 2012年2月20日

東京電力   刈羽6号 2012年3月26日
北海道電力  泊3号  2012年4月末までに

なんと、何もしなくても今年4月末までには残りの原発も自動的に止まる。だから、今止まっている原発を、運転再開させないようにすれば、3ヶ月後にはすべての原発を止めることができるのです!
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健康被害では・・・?

category - 日記
2012/ 03/ 08
                 
2012年3月4日 発行
首都圏で放射能の被曝を心配され、来院した60名以上を診断しました。そして血液検査の結果が出ました。
早川先生や航空機モニタリングを参考に受診者の住む地域をA高線量地域(柏、三郷、東葛地域周辺)とB(それ以外)に分け、年齢によりa(0歳から幼稚園)、b(小学生)、c(それ以上)に分けました。
0歳から幼稚園(保育園) a 小学生 b 中学生~大人 c 高線量地域(A)
http://www.houshanousoudan.com/images/red.jpghttp://www.houshanousoudan.com/images/red.jpghttp://www.houshanousoudan.com/images/red.jpghttp://www.houshanousoudan.com/images/red.jpghttp://www.houshanousoudan.com/images/red.jpghttp://www.houshanousoudan.com/images/red.jpghttp://www.houshanousoudan.com/images/red.jpghttp://www.houshanousoudan.com/images/blue.jpghttp://www.houshanousoudan.com/images/blue.jpghttp://www.houshanousoudan.com/images/blue.jpghttp://www.houshanousoudan.com/images/blue.jpghttp://www.houshanousoudan.com/images/blue.jpghttp://www.houshanousoudan.com/images/blue.jpghttp://www.houshanousoudan.com/images/blue.jpghttp://www.houshanousoudan.com/images/blue.jpg
15名                                                             
        

原発はいらない

category - 日記
2012/ 03/ 06
                 

細野氏は原発再稼動は必要だと言いますが、出てくるのはこんなニュースばかりです。再稼動した原発が福島のような事故を起こしたらどうなりますか?

http://amd.c.yimg.jp/amd/20120304-00000558-san-000-6-thumb.jpg

福島原発の汚染水、依然流出か 海のセシウム濃度下がらず

(03/06 20:21)

 東電福島第1原発周辺の海で放射性セシウムの濃度の下がり方が遅いとの分析結果を、気象研究所の青山道夫主任研究官らが6日までにまとめた。

事故で発生した高濃度の放射性物質を含む汚染水が、見えない部分から漏れ続けている可能性があるという。

 事故後の昨年4月、海への汚染水の流出が発覚し、東電は地中に薬剤を入れて止めた。東電は「この3~4カ月は濃度低下が緩やかだが、昨年3月より大きく下がっている。11月ごろから下がりきったところで推移しており、漏えいがあるとは考えていない」としている。

 青山さんらは、東電が測定した原発付近の海水の放射性セシウム濃度を分析。
 
 東京電力は3日、原子炉圧力容器底部の温度計が先月故障した福島第一原子力発電所2号機で、別の温度計が異常値を示したため、新たに監視対象から外したと発表した。

 東電は事故前、31個の温度計で2号機の圧力容器を監視していたが、使用可能なものはこれで15個に減った。
経済産業省原子力安全・保安院は温度監視の代替手段の検討を求めており、東電は早ければ7月下旬にも新たな温度計を設置する。
最終更新:3月3日(土)19時39分

 

福島第一原発のリアルな現状

 
3月 5th, 2012 | Posted by nanohana in 1 放射能汚染 | 4 原発の作業

「福島 フクシマ FUKUSHIMA / 津波災害と原発震災に立ち向かう人々とともに」というブログで現在フクシマ第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している、かねてから反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)という方へのインタビューが掲載されている。 
そこには福島第一原発現地の状況が克明に記されている。
サーベイメータの数値の意味も知らない人が、放射線管理員(作業員を放射線被ばくから守る仕事)をしていたり、
◆本来なら私服や作業着ではなくタイベック(放射能防御服)を着て、徹底的な管理下で作業しなければならない環境をずさんな状態で管理していて、東京電力はその管理を投げてしまっていること
福島第一原発の1号機、2号機、3号機周辺は炉心と同等の放射線量であること、
出入りしている車の被ばく量がとても高く問題になっていて、高いものだと10,000とか20,000cpm(事故前は2,000くらいが基準)だということ
除染に使った水はそのまま排水していること
1シーベルトの被ばくをした作業員がいること
「放射能焼け」で顔が真っ赤になっている作業員が大勢いること
◆元請け会社が本当にピンはねしていること
◆貧困層が作業員として働いていること
など、テレビのニュースや新聞からは報じられない本当の状況がここにある。
 
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細野氏「原発の再稼働は必要」 

category - 日記
2012/ 03/ 05
                 
http://amd.c.yimg.jp/amd/20120304-00000558-san-000-6-thumb.jpg                                                             
        

震災ガレキ-「絆」-に対抗するための科学的・法律的基礎知識

category - 日記
2012/ 03/ 04
                 

院長の独り言 震災ガレキ-「絆」-に対抗するための科学的・法律的基礎知識

 
ざくっと「院長の独り言」の記事内容をまとめてあります。
お時間のある方はここをクリックして全文をどうぞ。

島田市は、「広域処理が」本格化するかどうかの一里塚として環境省が注目する自治体です
島田市の市長は、産廃業者の重役です。さすが岩手県としっかりとした「絆」がおありですね。

次は、熊本県のニュース
がれき受け入れに賛否2012年02月28日
  東日本大震災の被災地のがれき処理をめぐり、県議会の特別委員会で27日、賛成派と慎重派の立場からそれぞれ意見が述べられた。
 佐藤雅司県議(自民)は、全国的に受け入れが進まない現状を「『絆』の気持ちとは裏腹な動きだ」と批判。「私見だが、(受け入れを)やるならば熊本が先にやったらどうかと思う」と述べた。小杉直県議(自民)も「がれきを撤去しなければ復興は進まない。県は撤去に協力する方向で考えてほしい」と求めた。
  一方、大西一史県議(無所属改革クラブ)は「科学的な知見に基づいて考えるべきで、感情論で簡単に判断していい問題ではない」。松岡徹県議(共産)は「放射能汚染を拡散させないことと、住民合意が原則だ」と主張した。

 自民党が旗振り役をしているのがよくわかりますね。おそらく、どこの県議会でも同じ状況でしょう。谷垣総裁自ら、旗を振っているのですから。

では、まずガレキの総量は 2252万トン うち40万トンを県外で処理しなければならないそうです。(がれき全体の割合からすると2%以下。なぜ、残りのこれっぽっちを東北では処理できないと決めつけるのか、私にはよくわかりません)
 
http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2012030412.jpg

 そして、島田市ではこの40万トンの内 1.5万トンを受け入れる気のようです。さすが、素晴らしい絆の持ち主ですね。
 
たった2%のガレキが処理できないだけで、復興がおぼつかない。そんな話があるものかとは思います。
米ボストン・グローブ紙:日本の、地震・津波からの驚異の復興2011.6.16(震災から3ヶ月後)
http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2012030414-thumbnail2.jpghttp://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2012030415-thumbnail2.jpghttp://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2012030416-thumbnail2.jpg
 綺麗にガレキは片付いています。

阪神大震災のガレキの総量は、約2000万トン。あの兵庫県でさえ、広域処理をせずに全て処理が終わっています。
 
「絆」と言うのであれば、是非各自治体の予算を使って、処理をして東北に負担をかけないでいただきたいのですが、前も述べたように、このガレキは、トンあたり70,000円のカネと引き替えです。本当に「絆」が目的なのでしょうかね。
 
 この運搬は、現在はトラック輸送・・この甘い話をほおっておいてよいものかと、JR貨物まで手を伸ばしてきています。

JR東日本は三陸から“名誉ある撤退”を
 これだけのがれき輸送を、すべてトラックやダンプカーでやれというのか。岩手県の約450万トンは4トン積みトラックで延べ100万台以上も必要だ。これをすべて、三陸の国道で運べるのか。東北自動車道で運べるのか。しかし、鉄道ならスムーズではないか。JR貨物にとっては宝の山かもしれない。ダジャレを言っては不謹慎だけど「がれきも山の賑わい」であろう。
(中略・・筆者注-なぜ40万トンが400万トンに増えるのか
●JR貨物はやる気満々
 JR貨物による震災がれき輸送はすでに始まっている。当初は20ft(フィート)のUM13A形コンテナを使用していた。現在はこれに加えて12ftのUM8A形という新造コンテナも投入されている。
(略)
 JR貨物の社長も細野豪志環境相と会談し、がれき輸送に全力を挙げる考えを示したという。鉄道の復権は貨物輸送である。大船渡線、山田線、そこから東北本線に接続する路線はすべて、国の復興予算の元で重量貨物対応の路線として整備すべきだ。

 震災ガレキの山は、ビジネスマンにとっては、黄金に見えて仕方ないのでしょう。
 

政府は、本年6月、放射性廃棄物について、焼却が可能なものは焼却して減量した上で、汚泥や焼却灰等に含まれる放射性セシウム濃度が8000ベクレル/kg以下のものについては、一般廃棄物最終処分場(管理型最終処分場)における埋立て処理(最終処分)とすることを認めていたが、さらに環境省は、8月31日、「8000ベクレル/kgを超え、10万ベクレル/kg以下の焼却灰等の処分方法に関する方針」を定め、8000ベクレル/kgを超え、10万ベクレル/kg以下の焼却灰等についても、一定の条件の下で一般廃棄物最終処分場(管理型最終処分場)において埋立て処理(最終処分)することを認めた。

しかし、上記意見書記載のとおり、福島第一原子力発電所の事故前には、セシウム137が100ベクレル/kg以上であれば放射性廃棄物として低レベル放射性廃棄物処理施設で長期間、厳重に保管することが求められていた。特に、8000ベクレル/kgを超える焼却灰等については、その移動・保管の際に一般公衆の被曝線量限度である1mSv/年を超えるおそれがあり、これらを特に厳重な保管をすることなく通常の埋立て処理することは、労務作業者の被曝のみならず、周辺住民の被曝をももたらすおそれがあるから、到底許されることではない。

また、放射性廃棄物を減量するために焼却するとしても、
現存する焼却施設は放射性廃棄物を焼却した場合に完全に放射性物質がフィルター等によって捕捉されるかどうか事前に十分に検討も調査もなされていないのであるから、焼却施設の能力・性能について、適切な試験・検証をし、公開と参加の原則に則って、住民の関与の下に具体的な焼却の方針を定めるべきである。拙速な処理によって放射能による環境汚染を拡散させることは回避すべきである。
・広域処理が必要と言っているガレキの総量は全体の2%に過ぎない。
・環境省の安全基準は、311前の80倍以上であり、法律違反


 このままおし進めようとしても、住民の不安が消されることは決してありません。環境省は、本当に何が目的なのでしょうか。

政府は、従前の安全基準に則って、上記方針を直ちに改め、焼却施設の能力・性能について適切な試験・検証を至急実施するとともに、少なくともセシウム137が100ベクレル/kg以上であれば、放射性廃棄物として、通常の埋立て処理ではなく、特に厳重な処理を定めるべきである。

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