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2012/01/14

2012年01月14日

        

“死の灰”の放射線 世界初の確認

category - 日記
2012/ 01/ 14
                 
阿修羅
“死の灰”の放射線 世界初の確認 (NHK:2009年6月放送)


動画は2009年6月に放送された、NHKニュースによる放送です。
細胞から伸びる2本の黒い線が放射線で、
すでに死亡した7人の被曝者について
大学に保管されていた組織より特殊な方法で撮影されました。
原爆投下時の被曝から60年以上経った今でも細胞を、
DNAを傷つけているという画像です。


http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/01/img74053d26zikfzj.jpeg

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/02/imgf5f2f3b3zik7zj.jpeg

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/03/img532ea8dazikezj.jpeg

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/04/img4e9be503zikazj.jpeg

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/05/img329a6381zik9zj.jpeg

黒い線の放射線の分析から、この「死の灰」の成分は
原爆の原料であるプルトニウムであると確認されています。

プルトニウムは世界一の猛毒物と言われていますが、
プルトニウムが飛ばす放射線、つまりアルファ線は、
空気中で4センチしか飛ばない
そうです。
猛毒ではあるけれども、拡散しにくいという点で、
安心だと言われているものですが、
1度これに内部被ばくしてしまうと、
どれほど危険であるか、この画像からもわかります。

アルファ線の他には、ベータ線、ガンマ線があります。
ベータ線は、たとえばストロンチウムから出ます。
死の灰として外に出たストロンチウムは食べ物の内部に入っていますから、
汚染された食べ物を外から計ってもほとんど分かりません。
ところがこれを私たちが食べてしまうと深刻なことになります。

コバルト60やセシウム137などから出るガンマ線は、
ほとんどのものを射抜いてどこまでも飛んでいきます。
チェルノブイリの時に、離れた村で、突然住民の視力が著しく落ち、
その村は避難対象になったという話がありますが、
ガンマ線によって、目の水晶体が破壊されたためらしいです。

NHKで放送されたというこのニュースの画像からは、
くっきりと黒い線が確認されますが、
こういう強い破壊エネルギーを持った放射能が、
私たちの体の中に取り込まれ、破壊を続けることが被ばくと
考えると、とてもわかりやすいと思います。


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