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2012/01/02
2012/01/02

2012年01月02日

        

「チェルノブイリは遺伝子の中で荒れ狂う」

category - 日記
2012/ 01/ 02
                 
福島の方のブログに「(福島、および、近郊の県の第一次産業に対する)国策を見失っている事のほうが、微々たる確率の子供の発ガン率なんかより気になる」という言葉がありました。
 
福島及び放射能汚染と言われる場所に住む、第一次産業に従事する方々の、
今回の被害は多大なので、お気持ちはもっともかもしれません。
第一次産業の被災による被害は、東電と国が補償すべきことだと思います。
 
ただ、福島にお住まいの方が書かれた「微々たる確率の子供の発ガン率なんか」という言葉には、
正直、とても胸がふさがりました。
 
放射能の影響はガンだけではありません。
現在、第一次産業に従事していらっしゃる方たちの年代の、
ずっとずっと先の世代にまで、苦しみを与える被害があります。
チェルノブイリに学びたいと思います。
 
「チェルノブイリは遺伝子の中で荒れ狂う」

上記の記事を要約して転載します。
時間のある方は、ぜひ全文を読んでください。

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チェルノブイリ事故から四半世紀が経過した。
しかし、被曝被害は広がる一方だとデルテ・ジーデンドルフ氏は語る。

他のどんな災害とも異なり、被曝被害というのは
時間が経つにつれて拡大します。


逆さにしたピラミッドのようなものです。
フクシマ事故に関しては、今、そのピラミッドの一番下の
先の部分にある状態です。
チェルノブイリはそれよりももう少し進んでいる。

25年経った現在は、主に低線量被曝が問題となっています。どのような経路で低線量被曝するのでしょうか?
たとえばストロンチウムやセシウムなど、
半減期が30年ほどの核種に被曝するのです。
この30年という半減期ですが、
10倍にして考えなければなりません。


これらの核種が生物学的サイクルからなくなるまでに
そのくらいの時間がかかります。
300年という年月はヒトでいうと8~10世代に当たりますが、
この間は被曝による病気が増えると考えられます。


ベラルーシでは放射性物質はもうとっくに地下水に入り込んでいます。
放射性物質は一年に2cmのペースで地下を降下すると考えられています。
今は地下50cmくらいです。
その地下水から放射性物質は植物や動物に取り込まれます。

砂地ではガイガーカウンターを当てても、今ではもう反応しません。
森では枯れ葉やコケがあって放射性物質は地中に入り込みませんから、
地表に残っています。
落ち葉の多い場所や森の縁ではガイガーカウンターが反応します。
雨水が溜まる窪地も線量が高いです。

何故、子どもの糖尿病が増加しているのか?
セシウムによる低線量被曝が原因だと考えられます。

食物連鎖を通じて妊婦の腸内に取り込まれます。
子宮内で胎児の膵臓の発達が阻害されるのです。
膵臓はインシュリンを分泌する、非常に繊細な器官です。
子どもは三歳になるまで修復機能を備えた免疫系を持ちません。
また、子どもは大人よりも細胞分裂が速いです。
細胞がちょうど分裂するときに放射線を浴びると、影響が大きいのです。
子どもの場合、ほんの少しの線量の被曝でも成長が妨げられてしまいます。


チェルノブイリの近くに住む人達は神経質で、
「放射能恐怖症」にかかっているということですね。
だから、彼らは何をやっても集中できないのだと。
しかし、これは汎発性の脳障害なのです。
人が生まれて来た後に最も頻繁に細胞分裂する器官の一つが脳ですから。


チェルノブイリ事故後の最初の世代では、
夫婦の30%が子どもに恵まれていません。
ドイツでも10%がそうです。
遺伝子が傷つけられたことで流産や早産、
そしてその結果、乳幼児の死亡が増えています。
胎児の段階で死なずに生まれて来れば、障害は次の世代へと受け継がれます。


チェルノブイリ事故の被害者数に関してはいろいろな説がありますが
行政から「これくらいの数字にしてくれ」と指示されるようですね。
お上の言う通りのことを書かないと報奨金がもらえない。


2010年の統計には癌患者はほとんど含まれませんでした。
若くない人は皆、老衰で亡くなったということになってしまうのです。
病気の原因を被曝以外のものにした方が国にとっては安く済みます。
原子力ロビーと独裁政治は相性が良い。

どちらにとっても、チェルノブイリは終わったものとした方が都合がよいのです

チェルノブイリの健康被害について私達の知らないことがたくさんあるのは、
1959年にWHO とIAEAの間に結ばれた秘密の協定のためです。

WHOに被曝による健康被害について何を調査し、何を発表するかは
IAEAが決めているのです。そのために多くの国際学会の開催が中止になり、
ロシアやベラルーシ、ウクライナの研究者の低線量被曝に関する研究は
発表されませんでした。
しかし幸いにも2009年にニューヨーク科学アカデミーが
これらをまとめて発表しました。

フクシマの被害はチェルノブイリ以上になるのではないかと思います。
まだ事故は収束の目処が立っていませんし、
非常に毒性の強いプルトニウムが放出されています。


どれだけの量の放射性物質が海に流れ込んだのか、そしてそれは
どこへ向かっているのかについて私達はまったくわからない状態です。
それに、日本は人口密度が高く、ベラルーシとは比較できません。
また、日本では飲料水は山で採集されています。
山が放射性物質を含んだ雲の拡散をせき止め、
放射性物質は海岸沿いの狭い地域に溜まっています。



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300年間、被曝による病気が増えると考えられる?!

それなのに、政府も東電も、被曝を避ける手立てをしません・・・。

放射性物質は一年に2cmのペースで地下を降下して地下水を汚染?!

焼却灰を埋め立てている場所は、環境としては壊滅しますね・・・。

子どもは大人よりも細胞分裂が速く、
細胞がちょうど分裂するときに放射線を浴びると、影響が大きい!


原発ブログを始めたのは、子供を守る声をあげたかったからでした。
日本人が子供よりお金を選ぶことは、子供の将来を閉ざすことです。

チェルノブイリ事故の被害者数に関しては、
行政から「これくらいの数字にしてくれ」と指示されていた?!
お上の言う通りのことを書かないと報奨金がもらえない?!


病気の原因を被曝以外のものにした方が国にとっては安く済みます。
原子力ロビーと独裁政治は相性が良い。


結局は原子力村というのは、とにかくお金に支配されているので、
情報操作でも何でもしてしまうのは世界共通なのでしょう。

フクシマの被害はチェルノブイリ以上になるのではないかと思います。
まだ事故は収束の目処が立っていませんし、
非常に毒性の強いプルトニウムが放出されています。


真実が明らかにされれば避難したであろうたくさんの人が、
原子力村に都合のいい嘘の情報で安心し、
避難する機会を逸したことがとても残念です。
収束したという嘘の発表で、高線量の土地に戻れると言われ、
戻ってしまう方々の被曝が心配です。

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全国瓦礫受け入れ状況

category - 日記
2012/ 01/ 02
                 
「これから日本の方々を襲おうとしている健康問題は想像を絶します」ドイツ女医の更なる警告


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上のリンクの最後のごく一部を転載します。

低線量被曝について

身体に取り込まれた人工放射性物質が内臓器官を傷つけるのは、
波長の短い放射線を発するためです。
放射性物質が細胞を傷けた場合起こりえる現象は四通りあります。

1)細胞は死亡する 
2)細胞の機能が障害を受ける
3)細胞は劣化し癌に変わっていく
4)細胞は修復される


4)が可能なのは成長した細胞だけです。
胎児には修復機能は全く備わっていませんし、
子供の細胞も修復はできません。


子供の細胞は成長と分裂を行うように出来ているだけで、
修復機能は徐々に取得されていくものなのです。
そのため、子供達はひときわ被曝の脅威にさらされています。
福島の妊婦と子供達が即座に避難させられなければいけなかったのもそのためなのです!


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4)が可能なのは成長した細胞だけです。
胎児には修復機能は全く備わっていませんし、
子供の細胞も修復はできません。


高線量の場所に妊婦と子供を住まわせてはいけないです。
瓦礫の処理をどうするか以前の問題だと思います。

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ガレキを焼却すると、必ず放射能は焼却炉から外に出ます。
それがどれくらい出るのかを、実際に計測していません。
計算上、高性能フィルターで99%除去できるはず、というのが
政府の主張ですが、それは実際に確認されていません。

ガス化した放射性物質は、高性能フィルターを通り抜けます。
高性能フィルターにも種類があるのでしょうし、
焼却の温度も、焼却炉に寄って違うのでしょうし、
その焼却炉で、ある汚染度のガレキをある量燃やした場合、
実際にどれくらいの放射能がそこから出てしまうのか、
計測されたという話は聞きません。

自県の県民、特に子供の被曝を避けるためにも、
瓦礫の焼却を進めないで欲しいです。
これを言うと必ず、自分のことばかり言う利己的な話という
石原都知事と同意見の反論があります。
反対するのは「自分の子供だけ守りたい」という理由ではないです。
私たちは、全力を挙げて、日本の子供を守るべきじゃないですか? 


放射能でダメージを受けた細胞の修復が、
胎児と子供には起こらないそうです。

焼却で子供の被曝を増やすのはやめることが出来ませんか? 
 
フィルターが最大に機能を発揮して、放射能の99.99%を
除去できたとしても、1日120トンのペースで、
1年間焼却を続けると、およそ44万ベクレルが、
大気中に放出されるという計算だと聞きました。
埋め立ては別で、運搬中の汚染も別で、
放射能の99.99%を除去できた場合でもそれだけの汚染です。
ガレキを各地で処理して、そこから放射能が出るということは、
確実に、その土地の子供たちの細胞を攻撃します。
 
土地の放射能量は増え、子供たちの体内にも吸い込まれ、
農作物にも取り込まれ、安全な食料をまた日本から減らすでしょう。

汚染度の高い地区に暮らす人たちの内部被曝を減らすために、
汚染度の低い土地では、汚染を広げない努力をしていただき、
安全な食料を優先的に、汚染度の高い地区に回して欲しいと、

かねてから思っていたのですが、現実は逆の方向に動いています。

汚染度の高い土地から、時々でも汚染度の低い土地に移ることで、
体内から放射能を少しでも抜いて欲しいと思ってきましたが、

瓦礫の焼却・焼却灰の埋め立てが進めば、それも難しくなります。

人が住む場所からある程度隔離されている場所で、
きちんと放射能が管理できる状態になった専門の施設を作り、
24時間操業ができれば一番いいのでは、と思うのですが。
ほとんどの各地の焼却炉は、そういう環境にないはずです。

とにかく、日本の子供たちの被曝を最小限にすることが最優先だと思います。
 
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全国瓦礫受け入れ状況

■実施中
青森県(八戸市・三戸町)
岩手県(盛岡市)
山形県(最上町天・村山市・米沢市・中山町・川西町・白鹿町・山形市)
東京都

■受け入れ表明
北海道(千歳市を除く11市町と苫小牧市)
岩手県
秋田県(大仙市・仙北市)(にかほ市・由利本荘市は困難)
埼玉県
東京都(23区・多摩・町田市)
山梨県(一カ所のみ)
静岡県(島田市・湖西市)(藤枝市・三島市は困難)
京都府(市町村は検討予定無し)
大阪府
高知県(四万十町・須崎市は困難)

■検討中、保留、不明
秋田市
新潟県(柏崎市・新潟市・長岡市・三条市・新発田市)
富山県
石川県(金沢市)
福井県(高浜市)
群馬県(4市町村)
長野県(1施設)
千葉県
神奈川県
愛知県
三重県(県自体は保留・松阪市は検討中)
岡山県
広島県(非公表)(尾道市は困難)
山口県(全19市町村は検討予定無し)

■困難、反対、懸念、検討予定無し、見合わせ
新潟県
栃木県
群馬県(4市町村以外の40市町村と前橋市)
長野県
山梨県(1箇所表明)
神奈川県
石川県
福井県
岐阜県
福井県(高浜町のみ検討)
奈良県
和歌山県
兵庫県
鳥取県
島根県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県

細野氏が全国足繁く通って交渉中とのこと。

この細野氏は素晴らしい名言を最近連発されています。
 
「20ミリシーベルトで人が住めるようになるということだ」

「福島第一原発の事故はオンサイトにおいて収束した。
収束状態とは福島の人を再び恐怖に陥れることはない、という意味です」

「福島を日本で最もガン発生の少ない県にする。これは可能だと思う」

ここまで洗脳された大臣に、決して説得されないで欲しいです。
 
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