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2011/12/01

2011年12月01日

        

11月29日の茨城新聞のニュース、どう思いますか?

category - 日記
2011/ 12/ 01
                 
近況報告の後で、タイトルの本文が始まります。

今月から、1日の仕事時間を1時間減らしてもらいました。
私は103万の枠内で働いています。
1日6時間だと相当休みをいただかないと、超えちゃうのです。

出勤時間が1時からになったので、今日は11時からのヨガに参加。
12時40分に終わるのですが、目の前が職場なので、5分で行けます。
ランチを食べる時間がないのが残念ですが、
午後2時半くらいに休憩時間になるので、さっと軽い物を買って食べました。
週1回なら、これもいいかも~。

最近はホットヨガではなく、常温ヨガのヴィンサヤにはまってます。
しかし、ヨガの後、仕事して、食事の仕度するともう眠いわ~。(爆)

ここから本文になります。

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子どもの被ばく調査を 母親ら48グループ、県に要望書

ざくっとまとめてみますと、茨城県内各地で活動する母親らのグループが28日、
子どもの被ばく状況の健康調査を求める要望書を連名で県に提出したのです。

要望書を提出したのは県南地区を中心とする48のグループで、
同原発事故に伴う県への要望は初めて。

要望書は「子を持つ親として放射線が健康に及ぼす影響を日々心配している」として、
▽18歳未満や妊産婦などを対象とした被ばく状況の健康調査
▽ホールボディカウンターの設置など検査体制の充実
▽尿、血液検査などの先行実施
▽国への追加要請か東京電力への損害賠償請求による調査費用の確保

の4点を要望した。

女性らは「子どもが長年住み続ける間、どういう影響が出るか不安」
「(放射線量が)ここまでなら安全と線は引かないでほしい」などと訴えた。


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そしてその回答はこちらのニュース。

子ども健康調査「必要ない」と知事再表明

こちらもざくっとまとめました。

東京電力福島第1原発事故に伴う子どもの健康調査について、
橋本昌知事は29日の定例記者会見で「必要ない」との認識をあらためて示した。

県はこれまで、放射線医学総合研究所や放射線影響研究所などの専門家の意見を求め、
橋本知事は「福島の例などを参考にした上で、本県について
『やるべきだ』という意見になっていない」と説明した。

「行政が必要と判断すると、住民側が受けなくてはいけないと思い、
逆に不安を招いてしまうという意見があった」
とつけ加えた。

「福島県において実施された内部被ばく検査の具体的データをもとに、
情報提供の仕方を工夫することで、健康調査が必要ないということを
県民にしっかり伝えていくことが必要」との考えを示した。


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全国のリアルタイム放射線量マップ

上のマップで見てみてください。
茨城、真っ赤っかですよ?
お母さんたちが心配するのは当たり前です。


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茨城は福島からそれなりの距離がある、と思われる方は、
下の記事を読んでください。

子供は特に放射能を避けてあげなくちゃいけないし、
被害を最小限にするためには、検査は絶対に必要です。
それも、最大検出値が高すぎない、まともな検査が。
(最大検出値がとても高く、異常があっても不検出になるような
ひどい検査も、日本ではたくさんあるようです。)

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チェルノブイリ原発事故・その10年後 NHK-BS「癒されぬ傷跡(スイスTSI制作1998)


残念なことに多くの子どもたちの身体が今も放射能にむしばまれています。
例えば事故現場から200キロ以上離れた村でも、子どもたちのうち
23パーセントが白内障にかかったり、失明したりしています。
その村では84パーセント以上の子どもたちに不整脈が見られました。
まるで心筋梗塞の予備軍です。というより、すでに多くの若者が
心筋梗塞にかかっているような状況です。

およそ80パーセントの子どもが、胃炎や潰瘍を患っています。
特にひどいのは12歳から15歳の子どもたちです。
胃の粘膜が萎縮し、まるで70過ぎの老人のようになっています。
つまり放射線の影響を受けた子どもたちは、命の炎を急速に燃やし尽くし、
将来病気になることが確定しているんです。


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上の文章で、脅してしまったらごめんなさい。

私はもちろん茨城の子供たちがこんな風になるかもなんて
思ってはいませんが、影響がないとは言えないと思っています。
この例の、1/10のことでも起こったら大変なことになるでしょう。
どうしてこんな悲惨な経験を生かせないのでしょうか。
安全だと言いたいため、費用がかかるため、としか思えません。
お金と利権のために子供たちが犠牲になるのを
避ける道はないのでしょうか。

大人には上のようなチェルノブイリの後の
悲惨な子供の運命を知らせたいと思うのですが、
子供たちも知り、県も国も助けてくれないという事も知ると、
とても絶望的で不安な気持ちになると思うのです。
これを避けてあげたいのですが。

・・・・・現実には難しいですね。

たくさんのお母さんが不安に思っているし、
福島より低いと言っても、それなりに高い線量の下で
9ヶ月近く暮らしているのですから、検査が無駄とは思えません。
茨城の子供たちと妊婦さんに、放射能検査を受けさせてあげてください!



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