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2011年12月

        

たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

category - 日記
2011/ 12/ 31
                 
大阪府ガレキ受け入れ問題
「排気系統の現場でテストをしない限りやってはいけない」小出裕章


たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章



ざまあみやがれい!の文字お越しから要約させていただきました。
番組は会話で進行しますが、短縮のため、小出助教授の言葉という形で
要約させていただきました。
動画、もしくは全文を上のリンクからご覧ください。

----------------------------


住民から見て問題なのは、放射性物質が、環境に飛び出してきて
しまうかどうかという、まずそのことなんですね

焼却炉で仮に焼いたときに、どれだけの放射性物質が出てきてしまうのか、
そこに、何よりもの関門をつくらなければいけないと思います。

今現在の焼却炉で燃やすというようなことをやってはいけませんので
排気系統に専用のフィルターを取り付けて、
現場で放射性物質がきちっと取れてるかどうか確認しない限りは
燃やしてはいけないと、いうのが私の主張です。


原子力発電所の場合には、排気系統に高性能フィルターがついてまして、
そのフィルターによる放射能の除去試験というのを、
毎年の定期検査でやることになって、います。

基本的には高性能フィルターが設置されているのであれば、
99.99%採れると私は思います。
ただ、高性能フィルターは、熱に弱いもんですから、
焼却炉の排気系にそのままではつかないと私は思います。

その場合にはセラミックフィルターとか、
別のフィルターがあります。
いずれにしてもそれをつけて、現場でテストをしなければいけません。


机上の話ではなくて現場で本当に、99.99%とれるのかどうか、
受け入れの基準の数値だけ決めても、
これは住民の方々の不安を払拭することはできそうにない。

----------------------------

自分は、致し方ないから焼却は各地でやるしかないんだという意見です。

反対論の方々もいらっしゃるわけで、
神戸大学の山内知也先生の計算があります。
例え99.99%除去できたとしても1日120トンのペースで、
1年間焼却を続けるとおよそ44万ベクレルが大気中に放出されると言う計算です。
大気中に出れば、空気に乗って流れていって、
あちこちに汚染を広めるわけですね。


ただし、みなさんに考えて欲しいのですけれども、
福島第一原発の周辺には1平方メートルあたり、
何百万ベクレルというすでに汚染があるのです。
飯舘村にしてもそうです。
1平方メートルあたり何十万ベクレルという汚染があります。


仮にどこかの焼却炉で焼却して、1年間に44万ベクレルが
空気中に出てきたとしても、言葉が大変悪いと思うけれども、
それがいったい、なんなんだというふうに言いたくなってしまうのです。
それぐらいもう福島近辺は猛烈に汚れているのです。

----------------------------

大阪の悩みの1つとして、灰を海へ埋め立てること・・・。
これは、埋めてはいけません。
1キログラムあたり8000だろうが2000だろうが、
海に埋めるなんてことはやってはいけないです。

それはもともと東京電力の所有物なんですから、
各地の自治体が引き受けるのではなくて、東京電力に返すべきものだと思います。

東京がですね、排気系統のテストもしないまま燃やしているということに
私は抗議したいと思っている……
住民をきちっと守れるということがわからない限りはやってはいけない。


放射性物質の数値だけで、受け入れるか受け入れないかということを
今まで論じ続けてるところが多いわけですけれども、
私のとこは引き受けますと手を挙げても、
住民を守れるという前提がない限りやってはいけません。
排気系統の現場でテストをしない限りはやってはいけないと私は言っています。


----------------------------

ガレキの焼却による各地の汚染は、仕方ないレベルである、
高線量の場所にいる住民のさらされている汚染は
とんでもないのだから、それくらいはという、
小出助教授のご意見は、高線量の場所に住む方々の、
特に子供たちを思っての意見だと思いましたが、
やはりショックを受けました。
安心な土地は国内に消えていくしかないのでしょうか。
私は、安全な食材を国内に確保するため、
また放射能を抜くための土地は出来るだけ低線量でなければと
思うので、何とか他に方法を探して欲しいのですが・・・。

原発の周辺には1平方メートルあたり何百万ベクレル、
飯舘村などは、1平方メートルあたり何十万ベクレルという
汚染のひどさを聞くと、そんな場所に人が住んでいいはずはない、
だから各地でガレキ焼却をという話ではなく、
高線量の場所からは、即刻避難して欲しいと思いました。

フィルターが最大に機能を発揮した場合でも、1日120トンの場合、
1年間に44万ベクレルが放出され続けるというのです。
高線量の場所より低くても、赤ちゃんも子供も外部及び内部被曝を続けます。
この44万ベクレルという数字は、小出助教授の言われる
「住民をきちっと守れる」レベルの焼却が行われた場合の値です。

東京が、排気系統のテストもしないまま焼却していることに抗議したい、
現場で検査すべきことだ、という意見には全面的に賛成です。
ガレキの汚染度すら、都で調べるから、一般は測定禁止、
反対の都民には「黙れ!」の一言でしたが、
結果を背負うのは都民なのですから、全てをオープンにして、
きちんと測定し、発表するのが当然かと思います。
すぐにもやって欲しいです。
 
今現在の焼却で、どれくらいの放射能が出ているのか。
高機能フィルターがたくさん放射能を集めてくれているなら、
それくらいの頻度でフィルター交換するべきか。
交換したフィルターは当然放射性廃棄物だと思うが、それはどうするか。
こういうことをきちんと東京都は都民に示すべきだし、
それをしないのは犯罪的だと思います。
焼却灰の埋め立ては決してやってはいけないということも
全面的に賛成です。即刻やめて欲しいです。
すでに埋め立てられた場所の測定も早急にやって欲しいです。


もちろん東京都に続いて、ガレキの焼却をするという場合は、
これらの情報をきちんとするのが当然の義務と思います。


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リクビダートルの言葉

category - 日記
2011/ 12/ 29
                 
僕らは、チェルノブイリ事故に対処した作業員と妻の凄惨な「夫婦愛」から学ばなければいけない

昨日の日記にリンクを貼っておきましたが、
ぜひ読んでいただきたくて、今日は会話を載せさせていただきます。
(上のリンクのブログ「ざまあみやがれい」の8月の記事の中で、
管理人さんが書き出してくださった、You Tubeの中の
登場人物の言葉の一部です。)

チェルノブイリ事故後、労働者100万人が原子炉に送り込まれました。
この労働者たちが、リクビダートルです。
石棺で原子炉を封印するための作業で、尋常でない被曝をしました。
その後、充分な補償もなく、悲惨な日々を送ることになりました。

「首相官邸災害対策ページ」の中の「チェルノブイリ事故との比較」で
清掃作業に従事した方(リクビダートル)は死亡者ゼロと
書かれている日本政府の見解を知ったら、リグビダートルだった方々と
その家族の方々は、どう思うでしょうか。

動画もあります。こちらの動画の中の会話の一部が下に載っていますが、
ぜひ動画を見ていただきたいと思います。

犠牲者ー事故処理作業者(リクビダートル)の知られざる現実 1/2


犠牲者ー事故処理作業者(リクビダートル)の知られざる現実 2/2



=====
男「俺はしきりに倒れるようになってしまった。」

男「車椅子を使ってくださいと妻が言った。それで車椅子にした。それだけのことだ」

男「今は車椅子生活者だ」

男「知ったことじゃない」

男「思い出したら辛いだけ。忘れてしまう方がまし」

男「太陽は輝く。美しく輝く」

男「思い出したら地獄を見る」

男「忘れてしまったほうがましさ」

男「『今は昔、夢かうつつか』というだろう」

「もしかして、外国の誰かさんが、自動車をくれたりしないかな」

「中古でもいい。どんな型でもいい」

「外に出かけて野山を走りたいだけだ」

「こんな有様で自然に接しないままなのは厳しい」

男「全く悪夢だ」

男「車がたまらなくほしい。そんなのは夢。叶わない夢だとわかってはいても」

男「しかしそれにしても、ベッドの上に板切れみたく平たく横たわっていると、飼い犬がやってきてじっと見てるんだ。そこで『なんで俺のこと見てるんだ?』俺はやって見せる。ワン! 犬は思ってるんだ、この親父終わってるなと。構やしない。」

男「犬は離れていって台所に行く。そして戻ってくる。『どうしたんだ?』『ワン!』」

男「また離れていく。そしてまた戻ってくる。もう三度目だ。」

男「俺が『ワン!』犬も『ワン!』」

男「これで話が通じたね。何たる悪夢」    

男 「人間が一人、全く徒に終わった」

男 「俺達は何もかも断念あるのみ」

男 「本当はまだ若い……」

男 「38だが60歳だといってもかまわない。何が違うんだい?

男「チェルノブイリがあってからというもの、希望も何もなくなったんだ」

男「ヴォドラズスキーが死んだ。」

男「ミゴラク・クリモヴィッチも死んだ」

男「リオンカ・ザトゥラーノフも死んだ」

男「まだ生き残っているのは、コルカ・ヴェルビツキーと俺だけ」

男「俺達五人のなかでなぜかまだ生きているんだ」

男「白いカラスのように取り残されてね」

男「どうでもいい」

男「チェルノブイリは確かに起きた。でもいうじゃないか」

男「『今は昔、夢かうつつか、嘘かまことか』と」

「あの頃のことは忘れるに越したことはない」

「昔は大人の男だった。昔は歩けた」

「昔は車も運転した。今となってはもぬけの殻だ」

男「これにはなにかわけがあるに違いない」

男「神様の前でそんなに多くの罪を犯したとも思えないが・・・」

男「とにかく全部大丈夫」

男「悪夢だよ」
=====
2001年の妻の言葉

妻「私たちは83年に結婚。早くも86年には夫はチェルノブイリ行き」

妻「全ての厄災はそこから」

妻「夫はいつも入退院を繰り返し」

 「夫の左腕は麻痺し、次は左足も麻痺」

 「なのに言われました。『仮病だろう? ふざけてるんだろう』」

 「大の大人が歩けないので、明らかではありませんか」

 「夫はしきりにつまづいて倒れました」

 「医者は『風邪でも引いたんでしょう」

妻「『運転手をしていると激しい風に当たりますしね」と」

妻「でも実際にはぜんぜん違う病気だったのです」

妻「チェルノブイリは悲劇。まだ理解されていない悲劇」

妻「放射線被曝によるこの病気は実質上治療不可能で」

 「患者たちはサンプルにされているのです」

 「夫は6か月間寝たきりでその後……」

 「いわば生きながらにして体が崩壊したのです」

妻「肉体組織がすべて崩壊しはじめ」

妻「腸骨がみえるほどになりました」

妻「私は医者に指導された通りのやり方で」

妻「夫の看病をしました。」

妻「女の医師のところに出かけて方法の説明を受けました」

妻「夫の心臓が止まるまでそんな調子で続けました」

「肉がすべてそげ落ちて背中はぺたんこで骨がむき出しでした」

「太ももの関節も手でさわれるほどでした」

「私は手袋を使って手で骨の消毒をしました」

「分解し腐乱した、骨の残骸を取り除きました」

妻「何故か分からないのですが、急に容態が悪化しました」

妻「医師に助けを求めたり大学教授に頼ったりしました」

妻「可能なかぎり誰にでもすがったのです」

 「しかし言われました、『こんな病気は初めてでよくわかりません』」

 「『症状を緩和することしか出来ません』といった調子なのです」

 「骨髄が駄目になっていくのに直面して彼らはお手上げでした」

 「なすすべがなかったのです」

 「夫はもう死なせてくれと頼みました。苦しまなくてすむようにと」

妻「痛くてたまらなかったのでしょうね」

妻「寝返りを打たせると、歯ぎしりをしたりうめいたりしました」

妻「でも彼は絶対に叫び声を上げたりせず、耐えぬいたのです」

妻「意志の強い人でした」

 「娘には腎臓の異常があります」

 「息子は少し吃音があり目も病気です」

 「片方の腎臓が下垂しています。痛いです」

 「これは私たちだけの悲劇ではありません。ベラルーシ全体の悲劇です」

「そしてあの人たちの悲劇」

「とりわけ、人を救い全てをこなし、そしてたちまち全く忘却されていった人々の悲劇です」

妻「今住んでいるアパートの部屋を得るためにも、ハンストせねばなりませんでした」

妻「夫が入院したとき、そこでは人々が権利を獲得するために断食していました」

妻「助けを獲得するためにです」

 「労働者集めの時お偉方は大層な約束をしました」

 「住む家とか子供たちの託児所とか」

 「でも結局はすべて空手形でした。」

妻「胸がつかえます。すべての出来事を目の当たりにして辛いばかりです」

妻「(なんの罪もないのに)なぜなのか分かりません」

妻「そうですとも。」

妻「夫は誰にでも何についてでも語ることはできたでしょう」

妻「どんなことについて誰かに話をさせることもできたでしょう」

 「夫のような人を伴侶にしてよかった」

 「彼はすべてを理解し、すべてを人の命のために捧げたのですから」

妻「なかには足るを知って静かに生きることができる人もいます」

妻「『私にはあれとこれがある。それで充分だ』と」

妻「しかし夫は人生になにかそれ以上のものを求めたのです」

妻「何かそれ以上の物、遥かなものを見つめていたのです」

妻「夫は生き急ぎました」

妻「埋葬が終わってから一年も経ったころ、チェルノブイリ・アソシエーションが電話をしてきて、ご主人の様子はいかがと尋ねました」

妻「もう亡くなりましたと伝えました。そのことすら知らなかったのです」

妻「夫は言っていました『チェルノブイリから13年間は生きたいものだな』」

妻「それが生きがいだったのでしょう。そうでもなければ」

妻「どうしてあんなに長い間闘病生活ができたでしょう」

妻「ここには事故直後に亡くなった人たちも眠っています。」

 「私たちの親友ヴォドラズスキーは指揮官で、ヘリのパイロットでしたが」

 「事故が起きて間もなく世を去りました」

 「彼も同じような肉体組織の崩壊に見舞われたのです」

 「ヴォドラズスキーは原子炉の真上を飛行しました」

 「兵士たちが原子炉を封印しているときは、その場から離れませんでした」

 「彼は一緒に勤務に当たっていた兵士たちを非番にしようとしました」

 「兵士たちを飛行に関与させず自分で操縦しようとしたのです」

 「そんなことしていたらどうなるかも彼はわかっていました」

----------------------------------
原子炉の石棺を作るために、被曝しつつ働いた彼らを
みんなその時は「英雄だ」と褒め称えました。
日本のHUKUSIMA50と同じです。
多くの人の被曝を、土地の汚染を、最小限に抑えるために、
自らは大量の被曝をして作業した皆さんです。
 
チェルノブイリのリクビダートルの方々は、
その後、まともな補償も受けられませんでした。
奥さんが「生きながらにして体が崩壊した」と語るような
悲惨な状況は、政府にとって都合が悪かったのです。
日本政府は公式のHPで、こう書いています。

2 事故後、清掃作業に従事した方
*チェルノブイリでは、24万人の被ばく線量は平均100ミリシーベルトで、健康に影響はなかった
*福島では、この部分はまだ該当者なし。
 
長瀧重信氏・佐々木康人氏の見解ですが、
政府のHPに載っていますので、
もちろん日本の国家としての見解です。
原発がなければ、健康で長生きしたかもしれないのに、
「生きながらにして体が崩壊」し、苦しんで亡くなった、
リクビダートルの皆さんを想像してから、
もう1度政府の発表を読んでみて下さい。
 
これほどの健康被害を「被曝のせいではない」とするのですから、
福島原発の事故後の作業員の皆さんに、どんな健康被害が出ても、
きっと被曝のせいではないという見解を発表するのでしょう。
 
日本の原発作業者の皆さんの実際の被曝による健康被害は、
深刻なのではと多くの人が思っています。
原発作業に関わった人たちのリストも、何重にも下請けになっているので、
ろくにないという噂もあります。
何重に下請けになっていようと、危険な仕事に従事させるわけですから、
責任を考えたら、東電がリストを作り、その後の健康調査もするべきですが、
そんな立派な心根の会社ではないので、リストはないのでしょう。
責任を取るつもりがなければ、都合が悪いだけですから。

原発がなければ、作業員になった方々が被曝したりしませんでした。
それほどの犠牲を払ってまで、原発はいらないと思います。


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首相官邸HPに掲載  チェルノブイリの住民の被曝被害はゼロ?!

category - 日記
2011/ 12/ 28
                 
首相官邸HPに掲載された日本政府のチェルノブイリ事故の評価が恐ろしい

「首相官邸災害対策ページ」の中に「チェルノブイリ事故との比較」
というページがある、福島第一原発事故とチェルノブイリ原発事故を
比較する内容で、チェルノブイリ事故による死亡数が、
極めて少な過ぎるという指摘があったので探しました。

-------------------------

問題のページは↓です。

チェルノブイリ事故との比較

読んでて嫌になりました。

これが日本の原発事故対策の基本になる知識なの?!
チェルノブイリで原発内で被曝での死亡は28人。
周辺住民の被曝での健康被害はゼロ。
例外は汚染された牛乳を無制限に飲んだ子供だけ。
これを信じる人、いますか?
この見解が、首相官邸の公式ホームページに載っているなんて、
日本の恥だと思います。


1 原発内で被ばくした方
*チェルノブイリでは、134名の急性放射線障害が確認され、
 3週間以内に28名が亡くなっている。
 その後現在までに19名が亡くなっているが
 放射線被ばくとの関係は認められない。
*福島では、原発作業者に急性放射線障害はゼロ


2 清掃作業に従事した方(リクビダートル)は死亡者ゼロ
事故後、清掃作業に従事した方
*チェルノブイリでは、24万人の被ばく線量は平均100ミリシーベルトで
 健康に影響はなかった。

*福島では、この部分はまだ該当者なし。
〔koala注 リクビダートルの事故処理作業時の平均年齢は約35歳。
ロシアに住むリクビダートルのうち65905人(平均被曝量120ミリシーベルト)
を対象に1991年から1998年までを追跡した結果によると、
その間の死亡は4995件(7.6%)であった。nanohanaより
4995人も死亡していて、被爆による死亡はゼロだって!〕

↓被曝したリクビダートルたちとその奥さんの声を聞いてください!
僕らは、チェルノブイリ事故に対処した作業員と妻の凄惨な「夫婦愛」から学ばなければいけない

ベラルーシでのある調査によると、地元一般住民に比べて結腸癌や膀胱癌、甲状腺癌がはっきりと過剰に発生している。


3 周辺住民
*チェルノブイリでは、高線量汚染地の27万人は50ミリシーベルト以上、
 低線量汚染地の500万人は10~20ミリシーベルトの被ばく線量と
 計算されているが、健康には影響は認められない。


 例外は小児の甲状腺がんで、汚染された牛乳を無制限に飲用した
 子供の中で6000人が手術を受け、現在までに15名が亡くなっている。
 福島の牛乳に関しては、暫定基準300(乳児は100)ベクレル/キログラムを守って、
 100ベクレル/キログラムを超える牛乳は流通していないので、問題ない。

*福島の周辺住民の現在の被ばく線量は、20ミリシーベルト以下になっているので、
 放射線の影響は起こらない。



一般論としてIAEAは、「レベル7の放射能漏出があると、
広範囲で確率的影響(発がん)のリスクが高まり、
確定的影響(身体的障害)も起こり得る」としているが、
各論を具体的に検証してみると、上記の通りで
福島とチェルノブイリの差異は明らかである。

長瀧 重信 長崎大学名誉教授
  (元(財)放射線影響研究所理事長、国際被ばく医療協会名誉会長)
   
佐々木 康人 (社)日本アイソトープ協会 常務理事
  (前(独) 放射線医学総合研究所 理事長、
  前国際放射線防護委員会(ICRP)主委員会委員)

-------------------------

赤字にした人の名前に見覚えがありました。

年間20ミリシーベルト「発がんリスク低い」 政府見解

低い放射線量を長期間浴びた影響をめぐり、内閣府の有識者会議は15日、
年間20ミリシーベルト(Sv)の放射線量を避難区域の
設定基準としたことの妥当性を認める報告書をまとめた。
------中略------
細野豪志原発相は会議後、記者団に「20ミリシーベルトで
人が住めるようになるということだ」と述べた。

野田政権はこれを踏まえ、原発事故による避難区域を縮小する準備に入る。 この有識者会議は「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」
(共同主査=長瀧重信・長崎大名誉教授、前川和彦・東大名誉教授)。
発足からわずか1カ月余りで、報告書をとりまとめた。
  (↑最初の名前の人です!)


-------------------------

細野原発相はこの2人に洗脳されてるんでしょうね。 
「20ミリシーベルトで人が住めるようになるということだ」と
記者団の前で言いきってますね。
洗脳しやすい人を原発相に選んだのでしょうか。

この間も「福島第一原発の事故はオンサイトにおいて収束した。
収束状態とは福島の人を再び恐怖に陥れることはない、という意味です」
「福島を日本で最もガン発生の少ない県にする。これは可能だと思う」
などなど、唖然とするしかない発言をなさっていましたね・・・。
これを本気で言っているのが、国民にとっては恐怖です。


-------------------------

福島の事故で、健康被害の訴えが山ほど出ても、
長瀧重信、前川和彦、このお2人の見解では、
放射能の被曝による健康被害はゼロかもしれませんね。
他にもこの症状が出る原因はあるので、
被曝が原因とは特定できないって言いそうです。

チェルノブイリの周辺住民の被曝による健康被害がゼロなんですから、
福島の事故だってきっとゼロなんです。
いくらたくさんの人が健康被害に苦しんでも、
被曝のせいじゃないって言いますよ。

それは政府の望むところですし・・・。自衛して下さい。

-------------------------

年間20ミリシーベルトを被曝した場合の影響は、
「健康リスクは他の発がん要因と比べても低い」と明記。


「単純に比較することは必ずしも適切ではない」とことわりながら、
「喫煙は(年間)1千~2千ミリシーベルト、
肥満は200~500ミリシーベルト、
野菜不足や受動喫煙は100~200ミリシーベルトのリスクと同等」
などといった目安を例示した。


このひどい言い訳は、病状は被曝以外にたくさん原因がありますよ、
被曝のせいだと断言できませんよと言うための予防線だったのですね?

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飯館村前田区区長 長谷川健一氏のスピーチ

category - 日記
2011/ 12/ 27
                 
ここに載っていました。全文を転載します。
写真を見せながらのスピーチのようですが、
残念ながら画像はありません。

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ベルリンにて、ドイツ自然?環境連盟、ドイツ放射線防護協会、
ベルリン日独平和フォーラムという三つの団体が共同で
「福島県の人びとによる報告」と題する講演会を行った。

参加者は120人ほど。日本人もたくさん来ていた。
非常に濃い内容だったので、そのすべてをここに記したいところだが、
ひとまずは講演者の一人、福島県飯館村前田区区長である
長谷川健一氏のスピーチ内容を紹介したい。

大変印象深く心を打つスピーチであった。
録音機などは持参しなかったので必死にディクテーションした。
そのため、100%長谷川氏の言葉通りではないことをあらかじめお断りした上で、
内容をできるだけ忠実に書き留めたものを以下に転載する。

-----------------------------

私は、福島第一原発事故のヒバクシャです。
私の住む飯館村にプルトニウムが降ったのです。

放射能は目に見えませんが、もし見えるならば、私の体は今、
ドイツの街を輝かせるクリスマスの飾りのように光っていることでしょう。

事故が起こってすぐ、私は原発がおかしい、
何かが起こっているのではと強く思いました。
そして、新聞に三号機の爆発が発表された3月14日、
私は慌てて村役場に飛んで行きました。

「原発はどうなっているのですか」と問いただすと、
「大変なことが起きている。空間放射線量が40マイクロシーベルトを超えている」
という説明を受けました。驚いた私が部屋を出ようとすると、
役場の人はこう言うのです。「誰にも言わないでくれ。村長に口止めされているんだ」


しかし、私はすぐさま部落に帰り、言うなと口止めされたことなど
気にせずに部落の人に危険を知らせました。

翌朝、3月15日の朝、6時半に地区の人が続々と集まって来ました。
そのとき、外は雨が降っていて、そのうち雪に変わりました.

後でわかったことですが、ちょうどその頃、飯館村の放射線量は
100マイクロシーベルトを超えていたのです。
それを知らせてくれたのはジャーナリストの方です。


大勢のジャーナリストが村に来ていたのです。
私は、地区の住民に言いました。「外にはなるべく出るな。
どうしても出なければならないのなら、マスクをしろ。
肌を出すな。外から帰ったら玄関で服を脱ぎ、
風呂に入るかシャワーを浴びるかしろ。畑の野菜を食べてはいけない。
換気扇を回すな」と。
そのとき、北西の風が吹いていました。
飯館村は原発からの放射能の風をまともに受けてしまったのです。


私は、ジャーナリストをかき集め、訴えました。
「飯館村を避難対象にしてくれ。どうか、それを報道してくれ」。
しかし、それはかないませんでした。

避難を希望する者がいるなら避難してもよいが、
村は避難対象にならないと言われたのです。
ですから、一部の人しか避難しませんでした。


これは公式に発表された村の放射線量です。
3月15日の午前6時20分のところを見て下さい。
44.7マイクロシーベルト/時と書いてあります。
ジャーナリストから知らせてもらった数値は100マイクロシーベルト以上です。
なんという違いでしょう。
公の発表は正しい数値ではないのです。嘘の報道をしているのです。



そして、国や県から、専門家達が次々に村にやって来ました。
みんな口々に、大丈夫だ、安心しろと言います。
しかし、その少し後に、今度は別の大学の先生のチームがやって来て、
村中の放射線量を測りました。

先生は「おそろしい。こんなところに住んでいてはいけない。
私達が集めたこのデータを村長のところへ持って行ってください。
避難しなければなりません」と言いました。
しかし、村長は「このデータは公表しないでくれ!」と叫んだのです。
村長は村を守ろうとしました。村をゴーストタウンにしたくなかったのです。


そのまま二ヶ月半もの時間が経過しました。
避難せずに住み続け、子ども達を被曝させてしまいました。
その後、村は計画避難区域に指定されましたが、
その前日の4月10日には国の方から偉い学者がやって来て、
安全だと言っていたのです。それなのに、翌日の11日になると、
「危険だ!避難しろ」と突然言われ、村民は怒りました。


私は酪農家です。この写真は私が事故後に牛乳を捨てているところです。
毎日、牛乳を捨てました。村が避難の対象となったとき、
牛は連れて行ってはいけないと言われました。
私達は泣く泣く酪農を諦めることになりました。
この酪農家の奥さんは、牛が乗ったトラックを「
ごめんね。ごめんね」と言いながら追いかけました。

そしてこの若者は、東京生まれで、どうしても酪農がやりたくて
村へ移住して来た人です。飯館で10年間酪農をやって、
ようやく軌道に乗ったとき、それを諦めなければならなくなりました。
彼はそれが悲しくて泣いているのです。

飯館村では、村人がみんなで力を合わせ、良い村作りに励んで来ました。
日本一美しい村に推薦され、認められた村です。
その村が放射能に汚染されました。


そして、ある日、私がもっとも恐れていたことが起こりました。
相馬市の同じ酪農家の友人が自殺したのです。

この写真に写っているのは友人が亡くなる前に壁に書き残した言葉です。
「原発さえなければ」と書いてあります。

「2011年6月10日 1時30分 大変お世話になりました。
私の限度を超えました。ごめんなさい。原発さえなければと思います。
残った酪農家は原発に負けずに頑張って下さい。
仕事をする気力を無くしました」。


時期を同じくして、隣の地区の102歳のおじいちゃんも自殺しました。
南相馬市の93歳のおばあちゃんも「墓へ避難します」と書き残して
自殺しました。こういうことが次々に起きたのです。
これからも起こるでしょう。



これは7月下旬の私の自宅の雨どいの線量です。
27,62マイクロシーベルト/時と出ています。
現在、村民はみな避難していますが、
我々は24時間体制でパトロールしています。
雑草が伸びきって、温室の屋根を突き抜けています。
これが今の飯館村の姿です。


私は、国が原子力を推進して来たのだから、
国は事故の対策をきちんと取ることができるのだろうと思っていました。
ところが、事故が起こって、今頃、どうやって除染をしたらよいかの
実験をやっているのです。


私達村民は、村に戻れるのかどうかもわからない状態です。
でもただ一つ、はっきり言えることは、私は子どもや孫を
飯館村へは絶対に返さないということです。

飯館村の面積の70%は山です。家の周りや農地をいくら除染しても、
山の除染はできませんから、山から放射能が移動して来るのです。

我々は今から何年か後に、村を捨てる決断をしなければならないかもしれません。

可哀想なのは子ども達です。子ども達は飯館村というステッカーを
一生背負って生きて行かなければなりません。
広島や長崎の被爆者とおなじように、差別を受けることになるでしょう。
そんな差別の起きない社会を私達はなんとしてでも作っていかなければなりません


今回このようにしてドイツを周り、私はドイツは素晴らしい国だと思いました。
なぜなら、福島の原発事故の危険をきちんと見極め、
ドイツは脱原発を決めたからです。

それにひきかえ日本という国は、こんな事故が起こってもなおかつ、
原発を再稼働するという。
それどころか、原発を輸出しようとすらしているのです。
そんなことは絶対に阻止しなければなりません。
これからは、日本人も声を大きくし、戦っていかなければならないのだと思います。
 
--------------------------
スピーチ転載は以上です。

原発はいらないと思います。

政府はまだ放射能を出し続けている、廃炉の見通しも立たない原発を
「冷温停止状態」などと発表しました。
それを受けて各自治体は、避難した住民を呼び戻す画策をしています。
南相馬市に住む女性の歯がどんどん抜け、こんな風になっているのに。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/00/img23e40effzik0zj.jpeg

上の 「 前歯 」 は、2本 ともに 「 セラミック 」 です。
奥の 白い 「 歯 」 も、「 セラミック 」 です。
http://blogs.yahoo.co.jp/kmasa924

あのチェルノブイリの事故の時、年間5ミリシーベルト以上
被曝すると予想される人々全員は、強制避難の対象でした。

被曝レベルが1ミリから5ミリシーベルトの地域では、
放射性物質を体内に取り込むリスクを少なくするため、
地元で作った食物の消費を禁止を含めた数々の方策が取られ、
住民は移住するオプションを与えられました。
被曝量が1ミリシーベルト以下の場所でも、監視が必要とされました。


EX-SKF
がんばれ日本!負けるな日本!
政府をあてにするな!


それが日本では?

事故当時、飯館村の放射線量は100マイクロシーベルトを超えました。
それを知った前田氏は、ジャーナリストをかき集め、訴えました。
「飯館村を避難対象にしてくれ。どうか、それを報道してくれ」。
しかし、それはかなわず、避難したのは一部の人だけ。
しかも公式発表の放射線量は44.7マイクロシーベルト/時でした。




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南相馬市 ぬまゆさんのブログ

category - 日記
2011/ 12/ 26
                 
ぬまゆさんは南相馬市に住む塾の先生です。
ご主人と2人暮らしでしたが、あの原発事故以来、
ご主人は郡山市に単身赴任になりました。

ぬまゆさんは、秋から放射能の影響が出始めました。
かゆみのない水泡がからだにできはじめ、
歯がぐらぐらになって抜け、爪までも抜け落ち始め、
手がしびれ、小さな傷でも出血がなかなか止まらず、
ひどいめまいに襲われ、体がだるく、痛み止めを毎日飲み、
毛が束になってごっそりと抜けるといった状況の中、
被災したたくさんの犬の面倒を見、
避難所の高齢者の方々のお世話を個人的にしながら、
被曝の体験談をブログに載せていらっしゃいます。

体調を記録する内容は、すさまじいです。
ご紹介前にこちらをお読みください。

--------------------------

みなさまに、申し上げます。

「 中傷 ・ 疑惑 」 は、どうぞ、ご遠慮ください

--------------------------

立っていても、座っていても 「 めまい 」 が します。

--------------------------

ゆうべ、
お風呂で、シャンプーした 後、
手ぐしで、髪を ほぐしたら、

髪が ・・・「 束 に なって 」 抜けました。

--------------------------

ほとんどの 足の 「 爪 」 が、
デコボコに 欠けていました。

両足の 「 人差し指 の 爪 」 が、
2つ とも ・・・

根元から、そっくり 外れかかって いて ・・・
触ったら、外れました。

いまは、
絆創膏 で、わずかに くっついている 爪を、
覆っています。

--------------------------

「 水泡 」 が、出る前には、
周辺の 皮膚が、
真っ赤な 「 まだら模様 」 になることです。
「 痛み 」 は、まったく ありません。


同じ 症状 が、3.11 直後 の 川俣町 で、
あったそうです。
「 水ぶくれ 」 は、
分単位で 大きくなります。
皮膚病では、「 ない 」 とのことです。
 
¥¤¥᡼¥¸ 1


--------------------------


「 アゴ の 付け根 」 が、痛み出しました。
話もしたくないほど、痛みます。


--------------------------

夫は、
「 足の裏 」 全体が、「 しびれ 」 ています。


--------------------------

左脚に のせていた 「 手 」 を 見たら、
血だらけで ・・・
絨毯まで 滴っていました。

おととい、マグカップを 割ってしまった時に できた
「 ほんの 小さい 傷 」 でした。
「 ふさがった 傷 」 なのに ・・・
しかも、「 引っ掻いてさえ いなかった 」 のに ・・・
ただ、「 その手 」 を 脚にのっけていた だけでした。
 
¥¤¥᡼¥¸ 1
 
 
 ¥¤¥᡼¥¸ 4
 
こんな 小さな
 「 浅い ひっかき傷 」 です。

今日も、元気ですが ・・・
に画像あり

--------------------------

3.11 直前に、
「 虫歯の治療 」 は、終わっていました。
歯茎も、歯も、 何ともありませんでした。
「 フツーの 歯 」 でした。
いまは、こういう 状態です。
 
¥¤¥᡼¥¸ 1
 
上の 「 前歯 」 は、2本 ともに 「 セラミック 」 です。
奥の 白い 「 歯 」 も、「 セラミック 」 です。
 

「 医師 」 と名乗る 怪しげな コメントが ありましたが ・・・
に画像あり

--------------------------

ご自身が、避難しないと死んでしまうのでは?という状況の中、
ぬまゆさんは一生懸命に周囲の方々の説得を続けていらっしゃいます。
ご自分だけ逃げて助かりたいと思えないのです。

政府も東電も、知っていながら情報を隠蔽し続け、
即刻、避難させなければいけなかった人たちを、
高線量の場所にわざわざ誘導しました。
ベントを行う時も告知すらせず、渋滞に巻き込まれた人々は、
知らないまま、大量被曝させられました。
(ぬまゆさんのご主人はその当事者です)


チェルノブイリの事故の後では強制避難地区になったはずの
汚染のひどい場所でも、日本では、多くの人が暮らし、
おまけにそこを除染して避難先から人を戻すと言っています。
それが日本政府の方針だからです。

--------------------------

こんな素晴らしい人が弱っていくのが切なすぎて、
避難を勧めるコメントももちろんありました。


みなさま、ご心配 ありがとうございます。 しかし ・・・


わたくしも、
できることなら、沖縄県に 移住したい と 考えています。

沖縄には、
わたくしの お友達も、いとこ も います。

しかし、
ここ 南相馬に 残らざるを得ない 「 子どもたち 」 を、抱えています。

わたくし 一人が、
あの子たちを 置いて、立ち去ることは、どうしても できません。


わたくしの 「 家 」 は、
塾生たちの 「 セカンド ハウス 」 でも あります。

みんな、
ただ、「 勉強 」 だけを しに 来ているのではないのです。

ご自分の 「 お子さま 」 を
預けてくださっている 保護者の 方々も、います。

いままで、
「 保護者の 方々 」 と、
一緒に 考え、
一緒に 歩んできました。

その 「 絆 」 は、
とても、強いものなのです。

確かに、
みなさまの おっしゃる言葉の意味は、
充分に 理解しています。

こんな、
わたくしなんぞには、
もったいない お言葉 ばかりです。

でも、
「 あの子たち 」 と 「 お母さん ・ お父さん たち 」 ・・・

そして、
預かっている
「 被災 わんこ 達 」 ・・・

どうしても 支援したい
「 仮設住宅 の おじいちゃん ・ おばあちゃん 達 」 ・・・

これらの 「 絆 」 を 断ち切ることは、
どうしても、
考えられないのです。


その代わりに、
わたくしの 「 体調 」 を ブログに 綴っていきます。

みなさま、
「 反 原発 」 の 「 声 」 を、上げてください。


この国は、
わたくしたち 「 国民 の もの 」 です。

政治家たちの 自由には、
させないでください。

どうか、
お願いいたします。

--------------------------

健康体だったぬまゆさんの体が明らかに蝕まれています。
原発周辺に住んでいる人たちは、いつでも
同じようなことが起こるリスクを抱えています。

原発は便利だから、仕方ないと思いますか?
そう思うのは、電力会社と政府だけではないですか?

原発はいらないと思います。
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前回の内容でどうしても読んでいただきたい部分

category - 日記
2011/ 12/ 26
                 
全快の記事で、カナダ医師会の公式雑誌(科学雑誌)「カナダ医師会ジャーナル に、12月21日付けで、「冷温停止」を宣言した日本政府を
厳しく批判する記事の日本語訳を載せました。
EX-SKF
がんばれ日本!負けるな日本!
政府をあてにするな!)
 
長すぎて読まれにくかったかと思い、どうしても読んでいただきたい部分を抜粋しました。
 
---------------------------------

日本政府は、問題は存在しないことにして、
一般公衆の年間被曝許容量を20ミリシーベルトに引き上げた。
これは、国際基準の年間1ミリシーベルトよりはるかに高い値である。
「1クラス30人の子供たちを年間20ミリシーベルトの放射線に5年間さらすと、
ガンのリスクが増加して30人のうち1人が発症することになる。
これは全く受け入れられないものです。
過去数十年、自国民に対するこのように高いレベルの放射線リスクを
平気で受け入れた政府は他にないでしょう。」
 
 
1986年ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所の事故後、
「明確な目標値が定められ、年間5ミリシーベルト以上
被曝すると予想される人々全員を、有無を言わせず避難させた。
 
被曝レベルが1ミリから5ミリシーベルトの地域では、
放射性物質を体内に取り込むリスクを少なくするため、
地元で作った食物の消費を禁止を含めた数々の方策が取られ、
住民は移住するオプションを与えられた。
被曝量が1ミリシーベルト以下の場所でも、監視が必要とされた。
 
----------------------------------
 
放射能は、それほどまでに危険なものなのです。
 
ただ、原発を推進してお金儲けを継続していきたい国は、日本政府を厳しく批判したりしません。
これから自国で原発を増やして、お金儲けをしていこうと考える国も同様です。
日本人が被曝することより、そして自国の国民が被曝するかもしれない危険より、経済が優先だからです。
 
何よりも経済が優先という考えが、世界に原発を広めてきたのではないでしょうか。
 
それが間違いだったと国のトップが考えてくれる国だけが、脱原発に向かっていけるのでしょうか?
国のトップはダメでも、大多数の国民が、
経済よりも国民の健康が、安心が大事だと考える国なら、
脱原発に向えるのではないでしょうか。
----------------------------------

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カナダ医師会ジャーナル、日本政府を厳しく批判

category - 日記
2011/ 12/ 25
                 
EX-SKF
がんばれ日本!負けるな日本!
政府をあてにするな!

↑こちらのサイトの管理人様が、カナダ医師会ジャーナルの記事を
大急ぎで訳して、ネットで公開してくださいました。


管理人さまのブログにあるブログ紹介文を一部転載します。

このブログは、アメリカから書いています。
日本の震災・福島第1原発関連で、アメリカ、ヨーロッパの諸外国の、
日本ではあまり報道されない、あるいは都合の良い部分しか
報道されないニュース、データ(ごまんとあります)

それと、日本でほとんど大手マスコミに登場しない
日本語のニュースを掘り出してお届けしています。
時には、日本の大手のニュースでも日本語版と英語版が
まったく違っていたりもします。

是非、口コミでこのサイトをお知り合いの方にもお知らせください。
また、ジャーナリスト、研究者の方々で、
大本営発表以外の情報を日本に広めたい、と思っている方々、
ゲストとしてこのブログに登場しませんか?

--------------------------------

カナダ医師会の公式雑誌、「カナダ医師会ジャーナル 
Canadian Medial Association Journal (CMAJ)」は
ピア・レビューの科学雑誌です。
そこに、12月21日付けで、「冷温停止」を宣言した日本政府を
厳しく批判する記事が載りました。

曰く、

日本政府は平気な顔をして嘘をついてきた

日本政府は住民が十分に健康被害について判断できるような情報を出していない

日本政府の対応は、チェルノブイリ事故でのソ連政府の対応にはるかに劣る

一般公衆の年間被曝限度20ミリシーベルトは
人倫にもとる、とんでもない基準で、
こんなことを自国民に許した政府は過去数十年で世界にいない 

と、一言で言えば、「ぼろくそ」の批判です。


--------------------------------

ここから先は管理人さまの訳してくださった記事です

日本の震災が公衆衛生に及ぼした副次的影響
CMAJ ローレン・ヴォーゲル
2011年12月21日

「隠蔽の文化」と不十分な除染が相まって、
福島第一原発の原子炉メルトダウンから9ヶ月経った今、
日本人は「人倫にもとる」健康リスクにさらされている、と専門家らは言う。

福島原発は事実上安定していると日本政府が宣言しているものの、
死の灰がより広い範囲を汚染しておりそこから人々を避難させるべきである、
とする専門家もいる。

彼らはまた、国際的に承認された公衆の放射線被曝限度に戻すよう
日本政府に求め、「透明でタイムリーで包括的な情報の伝達が
極度に欠如している」、と酷評している。。


しかし、福島原発の3つの溶けた炉心の温度は
「冷温停止状態」を達成、放射性物質の漏洩も「制御されている」、
と国際原子力機関(IAEA)は言う。
これは、日本政府がまもなく原発周辺地域から避難した
10万人以上の住民の一部の帰還を許すかもしれない、ということを意味する。
住民は3月11日、マグニチュード8.9[実際は9.0に気象庁が訂正]
の地震と津波が地域を襲ったあと、避難した。

これ以上の爆発で放射能の大気中への大量拡散が起こる可能性は
確かに減少している。
しかし、原発が激しく損傷しており放射能が漏出していることには
変わりはない
、とティルマン・ラフは言う。
ラフは『核戦争防止医学協会(Medical Association for Prevention of Nuclear War)』の会長で、
福島県を8月に訪れている。

「現場の放射能汚染は大きな問題です。
余震は続いており、今後何ヶ月も続くことが予想されていて、
そのうちのいくつかは非常に大きく、既に不安定で
弱った構造物に更にダメージを与える可能性もあります。
原発の地階には約12万トンの高度汚染水が溜まっており、
相当量の海への漏出が起きている。」

国土の汚染の程度は更に不明だ、と言うのは
『社会的責任を果たすための医師団』の役員の一人、イラ・ヘフランド。
「人々が[原発事故直後に]どれほどの被曝にさらされたのか、
引き続いてどれくらいの被曝をしているのか、
私たちには未だにはっきり分からないのです。


現時点で得ている情報の大半は矛盾したもので、
一方では政府が何も問題はない、と国民を安心させ、
もう一方では市民が自分たちで放射線測定をして、
政府が発表する数値より高い数値を計測している、という具合です。」

福島原発から200キロ以上離れた東京で、
政府は高いレベルのセシウムを検出している、とロバート・グールドは言う。
セシウムは半減期が30年の放射性物質で、
白血病やその他のがんを引き起こす可能性がある。
グールドも『社会的責任を果たすための医師団』の役員の一人だ。

国際機関は日本政府に対して原発周辺の警戒区域を
80キロに広げるよう勧告してきたが[アメリカ政府の避難勧告のことか?]、
日本政府は逆に「問題は存在しないことにして」、
一般公衆の年間被曝許容量を20ミリシーベルトに引き上げた。
これは、国際基準の年間1ミリシーベルトよりはるかに高い値である、
とグールドは付け加える。

放射線被曝最高許容量の「恣意的な引き上げ」は
政府の「人倫にもとる」大失態だ、とラフは強く主張する。
「一クラス30人の子供たちを年間20ミリシーベルトの放射線に5年間さらすと、
ガンのリスクが増加して30人のうち1人が発症することになる。
これは全く受け入れられないものです。
過去数十年、自国民に対するこのように高いレベルの放射線リスクを
平気で受け入れた政府は他にないでしょう。」



1986年ウクライナのチェルノブイリ原子力発電所の事故後、
「明確な目標値が定められ、年間5ミリシーベルト以上
被曝すると予想される人々全員を、有無を言わせず避難させた」

とラフは説明する。

被曝レベルが1ミリから5ミリシーベルトの地域では、
放射性物質を体内に取り込むリスクを少なくするため、
地元で作った食物の消費を禁止を含めた数々の方策が取られ、
住民は移住するオプションを与えられた。

被曝量が1ミリシーベルト以下の場所でも、監視が必要とされた


それに引き換え、日本政府がやったのは人々に
福島の農作物を買うように勧めるキャンペーンだった、

とラフは付け加える。

「(チェルノブイリでの)25年前の対応は、
現在よりずっと技術的にも進歩しておらず、開かれた、
民主的な状態ではなかったにもかかわらず、
現在の日本で行われているものよりも公衆衛生の観点から見ると
ずっとはるかに責任を持った[信頼できる]対応だった。」


日本が[チェルノブイリの時のソ連政府と]同様の規制を掛けるなら、
政府は約1800平方キロの地域を避難地域として、
さらに追加で1万1100平方キロの地域で作られる食物に
制限を掛けなくてはならなくなる、
というのが、
日本公衆衛生協会の多田羅浩三博士が11月に
ワシントンDCで開かれた米国公衆衛生協会の第139年次総会で
発表した汚染推定の結果である。


「[政府の設定した被曝]レベルが大丈夫だ、と人々を説得するのは、
大変に難しいのです」、と多田羅博士は代表団に語った。
博士はインタビューの要請を断っている。

日本政府が実質的に主張しているのは、
高い線量は「危険ではない」ということだ、
とヘフランドは説明する。

「しかし、事故以来、日本政府は平気で嘘をつき、
できるだけのことをして人々の懸念を最小限に抑えることに腐心し
、そのためには人々が詳しい情報に基づく判断を下すために
必要な情報すら出さなかった、ということがはっきりしました。
おそらく今でも出していないでしょう。」

「原発でメルトダウンが起きていたことを
1、2日の内に政府が知っていたことは、今となってははっきりしています。
しかし、政府はそれを数週間にわたって公表しなかった。
それも、外部から圧力が掛かってようやく公表したのです」
とヘフランドは付け加える。

「健康に被害が出るようなことはない、と人々に言っている同じ時に、
東京の住民を避難させなくてはいけないかもしれないと思っていたが
実行するべく動くことはしなかった、と首相は今になって認めている。」

ラフも同様に、日本政府はファイルの管理を誤り、
人々に誤った情報を出した、と批判する。
その例としてラフが挙げるのは、安定ヨウ素剤が子供たちに配られ、
効果的に作用した、という初期の報告。
しかし、「実際にはヨウ素は誰にも与えられていなかったのです。」 
[福島の三春町は唯一の例外です。]

政府への不信から、地域の人々は自ら除染や放射線モニターの仕事を行い、
今回の危機に対する日本政府の反応は「嘆かわしいほどに不十分」であり、
市民の放射能ホットスポットの報告にも対応が遅い、
とグールドは言う。「報告から除染が行われた場所もあるが、
一方で人々が汚染土を否応なしに山林や除染した
町の周辺に捨てている、という報告もある。」

「場所によっては、汚染土が青いシートに覆われて山と積まれている。」

政府の援助があっても、除染には限りがある、とヘフランドは言う。
「取り除いたものをどうするのか?表土を全部剥ぎ取るのか?
どこまで取らなくてはいけないのか?
建物を洗浄したら、その洗浄した後の水はどうするのか?”


更に、政府は警戒地域以外で放射能汚染の高い地域から
自主避難した人々に対する補償の条項を検討しなければならない、とラフは主張する。
そのような補償なしには、多くの人々は留まる以外の選択肢がない、と言う。
「現時点では、長期にわたる健康被害を最小限にするための
一番大事な公衆衛生上の方策は、避難区域を広げることだ。」



日本政府は[記事のための]問い合わせには応じなかった。

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東電は「裸になれば10兆円はある」

category - 日記
2011/ 12/ 24
                 
東電は、169社の子会社と89社の関連会社を抱え、約14兆8000億円の総資産を持っているそうです。
関連会社や社員向けの保養所、保有株式の売却などで6000億円を捻出することを発表、リストラ計画を策定中だそうですが、
14兆8000億円の総資産のうち6000億円分を売却で、後は値上げって、甘くないですか?
早くもっと売却して、線量の高い場所に住む、移住希望の方に移住資金を渡してください。
そこに暮らすのが希望の方も、なるべく被曝を軽くするため、
休みに線量の低い場所へ行ったり、安全な食材を遠方から取り寄せたりして、安全だったらかからなかったお金がたくさんかかります。東電の贅沢な資産を売ったお金を渡してください。
 


 
管理人さんは、転載はご自由にどうぞという方で、
濃い内容の発信をしてくださっています。
 
 



東電西沢俊夫社長は言いました。
「燃料費負担の増加を値上げして赤字の構造をなおすのがなにしろ急務だと、これをやらないと経営が成り立たない」

ーーーーー


現代ビジネス+ フライデー経済の死角
2011年06月13日(月) フライデー

東電はパンツ一丁になっても賠償金を支払え

資産6000億円売却案は大甘だ。子会社169社、 関連会社89社を擁し、送電設備も含めると資産14兆円
とも言われる 大帝国に、血税投入は必要なし

http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/img_cbc351a3b6c1c5a87148900c20e3fcc3265669s.jpg
川崎市にある『FISH・ON!王禅寺』。
ルアー専用池やフライ専用池があり、ナイター施設も完備している〔PHOTO〕天翔


関東地方の電気事業を一手に担ってきた、東京電力の帝国が瓦解しつつある。

5月20日、東電は東日本大震災の被害を受け、
'11年3月期連結決算で純損益が約1兆2000億円超の大幅赤字となったことを発表した。
1基1000億円以上とされる福島第一原発1~4号機の廃炉コストや、
事故収束へ向けた対策費用を特別損失として計上したためだ。

瀕死の東電が今最も恐れているのは、「兆単位に上ることは必至」(経済誌記者)とされる賠償金だ。
第一原発の事故が一向に収束の気配を見せない中、最終的な賠償額は4兆~5兆円、
場合によっては10兆円規模になると見られている。

それを受けて東電は原発被害者への賠償のため、
関連会社や社員向けの保養所、保有株式の売却などで6000億円を捻出することを発表、リストラ計画を策定中だ。
まずは会長、社長、副社長が100%、常務取締役が60%、執行役員が40%、管理職が25%、一般職が20%、
給与を減額することを決定した。

「'11年3月期の連結決算によれば、東電の総資産は約14兆8000億円です
総資産には関連会社の株式や不動産なども含まれますが、固定資産の中で大きいのは送電設備(2兆923億円)、
変電設備(8288億円)、配電設備(2兆1540億円)で、合計約5兆円になります。

まだ確定的な賠償額は計算できませんが、これらの資産を売り払っても東電単独で賠償額を賄うのは不可能でしょう」
(帝国データバンク情報部情報取材課課長・仲野実氏)

それでも電気事業に君臨してきた〝東電帝国〟は、
169社の子会社と89社の関連会社を抱え、約14兆8000億円の総資産を持つ。
「何があっても潰れない超優良企業」という強みを活かし、本業とは関係のない業種に業務を拡大し、
それにまつわる箱物を多数建設してきたのだから、6000億円の資産売却では生ぬるいことは言を俟たない。
血税投入というツケを国民に回させないために、改めて東電帝国の資産を詳らかにしよう。

http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/k/i/i/kiikochan/img_f2e35118f5485781b26527cac9ac5ed4231043s.jpg
(左)練馬区にある介護付き有料老人ホーム『もみの樹』。
ガーデニングが楽しめる広い屋上庭園が人気だ〔PHOTO〕吉岡清貴 
(右上)神奈川県中郡大磯町にある東京電力の厚生施設『大磯クラブ』。
森林に囲まれた広大な敷地内にはプールがある。旧徳川邸の敷地〔PHOTO〕小松寛之  
(右下)神奈川県鎌倉市にある保養所『鎌倉荘』。西洋風のエントランスが特徴的で、
海水浴場が近い好立地。夏は社員たちで賑わう〔PHOTO〕小松寛之


東電の不動産部門を担う『東電不動産』は、オフィスビル管理やオール電化仕様の賃貸マンションに加え、
『トレストイン日本橋』『トレストイン田町』という2つのビジネスホテルを経営
山梨県都留市と神奈川県川崎市では釣り堀も運営している。
都留市の『FISH・ON!鹿留』は敷地面積約7万平方キロメートルを誇る釣りのレジャー施設だ。

「裸になれば10兆円はある」


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(左)東電が持つ『熱海荘』(静岡県熱海市)は高い山中に建っており、熱海の街を一望できる〔PHOTO〕橋本昇
(中)静岡県熱海市にある『リゾートLきのみや』。
東電の子会社が持つ保養所の一つで山腹の傾斜地に建つ〔PHOTO〕橋本昇 
(右)浜松町駅から至近距離にある東電労組が入るビル。
美白革命で有名になった旧SONOKOビルだ〔PHOTO〕吉岡清貴


『当間高原リゾート』は、新潟県十日町市で高原リゾート施設『ベルナティオ』を運営している。
開発費は425億円で東京ディズニーランドの約10倍もの敷地を持つが、
東電関係者によれば、これは「自然保護の一環」だという。
自然保護といえば、福島、群馬、栃木、新潟の4県にまたがる尾瀬国立公園の土地も、
その約4割を東電が所有していることはあまり知られていない。

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'51年の東電設立時に、利根発電から引き継ぎ、
「毎年2億円の事業費を拠出して自然保護活動に充てている」(前出・東電関係者)が、
その原資は付近の水力発電所9基の電気料金から賄っており、
〝自腹〟を切っているわけではなく〝見せかけの環境保護〟にも感じられる。

東電が95%を出資する『東電ライフサポート』は、
東京都の練馬区や杉並区、神奈川県の横浜市で介護付き老人ホーム『もみの樹』を経営。

同じくグループ企業の『リビタ』は住宅のリノベーションや不動産所有者へのコンサルティング業で利益を得ているが、
いずれも電気事業とはかけ離れたものだ。

なぜかくも業種を拡大しているのか東電に問うと、
「電気事業の付加価値を高めるために、グループの強みを発揮して、電気事業以外も展開していました」
(広報部)と答えた。

しかし、経済ジャーナリストの山本伸氏は、「天下りの受け皿を作ってきたに過ぎない」と指摘する。

「東電OBや経産省、文部科学省の官僚、大株主である東京都や、親密企業の天下り先として、
雨後の竹の子のように増やしてきたのです」

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(左)地下鉄「茅場町」直近の『トレストイン日本橋』。節電のためエントランスや廊下は暗くしている
(中)JR山手線「田町駅」から徒歩4分の距離にある、『トレストイン田町』。ビジネスマンの利用が多い
(右)新宿区西早稲田にある東京電力社員の社宅。
世田谷区や渋谷区、文京区、板橋区、品川区、中央区などにも社員のための寮がある〔PHOTO〕天翔


不必要なグループ企業の整理・売却が急務だが、
それに並行して東電本体が持っている不動産などの資産売却も徹底しなければ、国民は到底納得しない。
東電は神奈川県の『鎌倉荘』や『大磯クラブ』などをはじめ、27の宿泊施設や厚生施設を保有しているが、
今後どの施設を売却するのかについては「検討中」(広報部)だという。
いずれも一企業の保養所としては豪華で目を引くものばかりだ。

「東電の有価証券報告書によると、
東電が保有している上場企業の有価証券は約3000億円で、
非上場の有価証券は700億円です。
その金額は有価証券を取得した時の金額(簿価)なので、
日経平均株価が3000円に満たなかった昭和40年代頃までに買ったものがあれば、かなりの含み益があるはず。
現在の日経平均株価は3倍以上になっていますから、有価証券を売れば1兆円くらいになる可能性もあります」
(証券アナリスト・植木靖男氏)

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都留市の『FISH・ON! 鹿留』は節電をして営業中。
釣り具はレンタルできるため手ぶらでも楽しめる[PHOTO]橋本昇
 

東電が保有している土地も広大だ。

「東電は約2億7000万平方メートルの土地を持っていますが、
このうち2億4000万平方メートルは発電施設などに使用されているため、
売却の可能性があるのは3000万平方メートルで、約1000万坪です。
都心であれば坪単価は200万円くらいになりますが、そうでなければ数万円のところもあるでしょう。

でも、平均坪単価を10万円で計算しても、ざっと約10兆円ほどにはなる。
有価証券と不動産を売却し、不必要な関連会社などをすべて売却することができれば、
もしかすると賠償金を支払うことは可能かもしれません
」(前出・植木氏)

政府は「賠償責任は一義的には東電にある」とし、
東電に長い将来にわたって賠償金を支払わせ続けるスキームを作成した。
電力会社10社で作る新機構に政府が交付国債を投入し、
東電は自己資金と新機構からの支援や金融機関からの融資、
政府からの原子力損害賠償法に基づく保険金で賠償金を捻出し、機構に月賦で負担金を返却していく。
東電を潰さずに〝生殺し状態〟にして重い責めを科した格好だが、
一方で「なぜ東電を助けるのか」と憤る国民感情も噴出している。

「法的整理による更生手続きには多くの手間と時間がかかり、
理論上、被災者に損害賠償が履行されなくなる恐れがあります。
直ちに被災者に賠償金を届けるためには、政府のスキーム以外になかなか良策は見つからない。
それでも電気料金の値上げなどの懸念は残ります」(一橋大学大学院・商学研究科の山内弘隆教授)

独占事業で得たカネで買った豪華な服を脱ぎ去り、パンツ一丁になってでも賠償金を支払う---。
東電が罪を贖うには、すべての財を吐き出す覚悟が必要だ。


ーーー

値上げの記者会見に至るまでに
東京電力は自社の資産をどの位売ったのだろうか?
ぜーんぶ売っちゃってから言って欲しいですね。
「ご理解して」ってd(◕‿-。) ネ❤

東京電力 「電気代値上げ」の記者会見

電気料金値上げの 東電西沢俊夫社長(会見・社長のことば書き出し!)

西沢社長 電気料金値上げ会見質疑応答12/22(途中まで書き出し)

 
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子どもの尿からセシウム増えている可能性

category - 日記
2011/ 12/ 24
                 
「福島老朽原発を考える会」の記事で、子どもの尿からセシウム増えている可能性が指摘されました。

尿・ハウスダスト放射能測定>岩手県一関・千葉県柏市など広い範囲で汚染


少しはしょりながら転載させていただきました。
お時間のある方、ぜひこのサイトをご覧ください。

[尿検査]

今回の尿検査は、伊達市、白河市、郡山市、二本松市、
福島市、岩手県一関市など広い範囲にわたって行いました。
対象は20名の子どもです。

20名中12名の子どもたちの尿からセシウムが検出されました。
福島市、伊達市、郡山市、岩手県一関市在住の子どもたちです。
広い範囲での子どもの内部被ばくが起こっていることが確認されました。


検出された放射能レベルは5月末、7月末の結果と比べて減少していません
サンプル数が少ないので断定はできませんが
増加している傾向もうかがえます。 (下図参照)

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/65/img9a94df10zik5zj.jpeg

今の時点でこのように広い範囲で5月頃と同レベル以上の
セシウムが検出されるということは、
食品などからの体内に取り込んでいることは明らかです。

国や各県など行政機関に対しては、
十分な検出精度での内部被ばく調査を要求します。


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[ハウスダスト(掃除機のほこり)検査]


今回初めて家庭のほこりの放射能測定を行いました。
対象は伊達市、郡山市、二本松市、福島市、
岩手県一関市、岩手県奥州市などです。
比較のために千葉県柏市、大阪府吹田市についても行いました。

その結果、大阪府の1件を除いて全ての家庭の埃からセシウムが検出されました。
最高値は福島市渡利地区の19,500Bq/Kgでした。
ホットスポットと言われている岩手県一関市や千葉県柏市でも
6,000Bq/Kgの高い値を示しました。


ホコリは屋内のごく身近に常時存在する
という意味で注意が必要です。
屋内の放射線レベルが上昇する原因にもなるので
こまめな掃除が重要です。
うっかりして吸い込んだりしないよう注意が必要です。
年末の大掃除等でも注意が必要です。
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国は除染優先、住める範囲内だと言いますが、
テレビで当事者のおじいさんが怒っていました。
そういうことを言う人たちは、自分の子を、孫に、
放射能の危険の中に住みなさいと言えるのかと。
この状況で最優先されるのは誰が考えても除染でなく移住です!

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ブログを使い分けることにしました

category - 日記
2011/ 12/ 23
                 
原発情報を探して読むような時間のない方に向けて、
そのくらいの時間なら取れる主婦koalaが、
個人的にこれは!と思った情報を書いておりますが、
普通の生活ブログと原発ブログを2つ持つことにしました。

今お読みいただいている方は原発ブログ、
http://plaza.rakuten.co.jp/koalakoala/
こちら↑を原発ブログ以前に書いていたようなブログにします。

よろしくお願いします。