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2011年12月

        

がんもさることながら今後は福島の子どもたちの心臓が心配です

category - 日記
2011/ 12/ 23
                 
本文に入る前に2つお知らせがあります。

大阪府環境課長「50万トンガレキ受入れ予定」と発言!
年内にガレキ受け入れの指針を、(府民には知らせずに)決定、
受入予定のガレキは東京と同じ50万トンと大阪府環境課の課長が公言。

府民に知らせると反対運動が高まり世論がうるさくて邪魔なのでしょう。
東京都知事と同じ強引決定ありき方式。騒ぎましょう!

「黄金の金玉を知らないか」という人気ブログの管理人さんが
政府を批判していても埒が明かないので、
自ら疎開村コミュニティを作ることにして協力を集め、
長野県に現在、具体的に避難希望者の疎開村を計画しています。
詳しいことが知りたい方は直接質問してくださいね。
ブログの右横にメールフォームがあります。


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小児の臓器におけるセシウム137の長期的な取り込み
(チェルノブイリ原発事故被曝の病理学的検討)


http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/37/img65badbb4zik7zj.jpeg

ユーリ・バンダジェフスキー氏は医師・病理解剖学者。
チェルノブイリ原発事故においてセシウムの人体への影響に関する
実証的な病理学研究を先駆的に行ったことで知られる方です。

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バンダジェフスキーは突然死を含む被曝小児患者の病理解剖を行い、
セシウム137の体内分布を調査した。
心臓をはじめとして、腎臓、肝臓、甲状腺・胸腺・副腎などの内分泌臓器に
高いセシウム137の集積と組織障害が認められた。
(内部被曝線量の全身平均の約10倍)

特に心筋細胞はほとんど分裂しないために
セシウム137が過剰に蓄積しやすく、心筋障害や不整脈などの
心臓疾患を惹起すると考えられる。



小児の臓器と臓器系統では、50Bq/kg以上の取りこみによって
著しい病理学的変化が起きる。
10Bq/kg程度の蓄積でも、
特に心筋における代謝異常が起きる。

小児の心臓に11~26Bq/kgのセシウムが蓄積すると、
正常心電図の割合が3割に低下する。
74~100Bq/kg蓄積すると1割に低下する。


1997年に死亡したベラルーシの小児の心臓からは平均600Bq/kg以上、
成人からは平均100Bq/kg以上のセシウムが検出された。
例えば突然死した43歳の心臓ではセシウム137が45.4Bq/kg検出され、
びまん性(広範な)心筋細胞融解、筋線維間浮腫、
著明な筋線維断裂が認められた。

ベラルーシで医療活動を行った長野県松本市長の菅谷昭(外科医)は、
バンダジェフスキーの論文を読み、『ベラルーシにいる時に
心臓血管系の病気が増えていることを不思議に思っていましたが、
この(バンダジェフスキー)論文で納得しました。
解剖した結果ですから、非常に信頼性が高い。
がんもさることながら今後は福島の子どもたちの心臓が心配です』と発言した。
(朝日新聞12月10日)

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日本の福島原発事故に関するバンダジェフスキーのコメント

『日本の子供がセシウム137で体重1キロあたり20~30ベクレルの
内部被曝をしていると伝えられましたが、この事態は大変に深刻です。


特に子供の体に入ったセシウムは、心臓に凝縮されて
心筋や血管の障害につながるためです。


1キロ当たり20~30ベクレルの放射能は、
体外にあれば大きな危険はありません。
それが内部被曝で深刻なのは、全身の平均値だからです。

心筋細胞はほとんど分裂しないため放射能が蓄積しやすい。
子供の心臓は全身平均の10倍以上ということもあるのです』

(朝日新聞2011年12月8日)

『被曝の影響は、胎児や小さい子供に大きく出る。
遺伝の影響で次世代に現れる可能性もあります。』
(朝日新聞12月9日)

『遠慮抜きにいわせてもらえば、日本の暫定規制値は大変に危険です。』

(朝日新聞12月15日)

『今後、放射能が土壌に浸透して野菜が吸収しやすくなる。
内部被曝の心配はこれからです』

(朝日新聞12月17日)

『今の私は(ベラルーシを)国外追放の身です。
驚かせたくはないのですが、すでに日本の子供の心臓から
20~30ベクレルみつかっています。

(註:日本で子供の心臓の病理解剖をしていなければ、
この数値は全身の平均線量[16]との誤訳の可能性あり)』
(NNN特命報道記者X2011 2011年12月18日放送[17])

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『今後、放射能が土壌に浸透して野菜が吸収しやすくなる。
内部被曝の心配はこれからです』
と言いますので、予防策をとることが大事かと思います。

チェルノブイリの専門家が緊急伝授。
放射能汚染から身を守る“除染食”のススメ


私たちは、チェルノブイリに学ぶことができます。
また、当時のチェルノブイリと違い、遠方の食材を
手にすることが難しいわけでもありません。
汚染の強い食材が出回ることがないように、
日本のチェック機能がしっかり働いてくれることを願います。
各地に設立されている放射能測定所も役に立ちそうです。


安全な食材を確保するためにも、がれきの各地での焼却と
焼却灰の埋め立てはやめて欲しいのですが、
かなりのお金が動いているので利権争奪戦が起こるのかも・・・。
環境省は、がれき受け入れ市町村を公表しない方針です。
住民に知られない間に、水面下でがれき受け入れが決定されていくのです。
被曝を避ける道は日本では険しくなっています。
騒ぐしかないのですが、騒がれない手立てを政府が打っています。
そのことをきちんと知りましょう。


冬休み、高線量の場所に住む方たちが、低線量の場所で過ごせますように。
避難できる方は、してください。
健康な体を維持してこその復興だと思います。


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雑誌「通販生活」の思想・木下黄太氏が橋下徹市長にあてて出した文書

category - 日記
2011/ 12/ 22
                 
ザ・特集:「通販生活」の思想 創業者・斎藤駿さんに聞く

 ◇原発国民投票呼びかけ/旧ソ連の被災者支援18年

雑誌「通販生活」が、原発の是非を問う「国民投票」を
呼びかけるCMを流そうとして、放送局に拒否された。

護憲や環境保護を訴え、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で
災した子どもたちを支援する異色のメディア。
その「思想」の在りかを、創業者の斎藤駿さん(76)に聞いた。【宍戸護】

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電化製品を売るうちにも「チェルノブイリ」の間接的な責任はある 
支援活動を通じて日本の電力会社に注意喚起したかった


<原発、いつやめるのか、それともいつ、再開するのか。
それを決めるのは、電力会社でも役所でも政治家でもなくて、
私たち国民一人一人……>。
黒い画面に流れる白い字幕を、俳優の大滝秀治さんが読み上げる。

「通販生活の秋冬号の巻頭特集は、『原発国民投票』」と結ぶ、
30秒のCM。通販生活を発行するカタログハウス(東京都渋谷区)は
10月、以前からCM枠を持つテレビ朝日の報道番組
「報道ステーション」での放送を希望したが、断られた。


テレ朝の早河洋社長は11月29日の記者会見で、この問題について
<報道番組のCMは番組内容と混同されないようにする>
<社会・公共の問題で意見が対立しているものについては、
できるだけ多くの角度から論じる>という日本民間放送連盟の基準に
抵触する恐れを挙げ、現状では国民投票は憲法改正しか問えないのに
「あの表現だとすぐにでもできてしまうということになる」と語った。

 カタログハウスを訪ねた。

「正面から『原発をやめさせたい』と主張すれば、
テレビCMで禁止されている意見広告になります。
ただ、いつやめるか、いつ再開するか、みんなで決めればいいというのは、
中立な意見だと思ったのですが……」。

創業者で現相談役の斎藤駿さんは、そう話した。

結局、ほぼ通常内容のCMに差し替えたが、1点だけ違いがあった。
「『原発国民投票を』と刷りこんだ表紙が放映されたことは、
進歩ですね」と苦笑した。
この号では、作家の落合恵子さんと自民党の河野太郎元幹事長代理の対談や、
「原発なしでは電力需要はまかなえないのウソ」といった記事が掲載されている。

早大文学部卒業後、出版社の編集者などを経た斎藤さんが
通販生活を創刊したのは1982年。年3回(春、夏、秋・冬)発行で、
1号200~300ページ。1冊180円で書店などで売っている。
スポンサー広告を一切掲載しないのも特徴だ。

街では入手しにくい商品」をコンセプトに、生活雑貨から衣類、
野菜まで扱い、伊デロンギ社のオイルヒーターなどのヒット商品も世に送り出してきた。
著名人の使用体験談や実証実験を載せて多方向から紹介し支持を広げた。
「きんさん、ぎんさん」をCMに初めて起用したことでも知られる。
現在の読者は約130万人、年商約300億円という。

雑誌は、通販コーナーが半分を占め、残り半分には、
編集部が企画した特集や読み物を掲載。

斎藤さんによると、87年、中曽根康弘内閣時代に
防衛費が国民総生産(GNP)の1%を突破したことについて、
読者に是非を問うたのが政治的主張の始まりという。

以来、護憲やオゾン層破壊の影響などさまざまな問題を提起し、
86年のチェルノブイリ原発事故で被災した子どもたちを、
救援するキャンペーンも展開した。

「原発の危険性を身をもって証明してくれたのが、
チェルノブイリで被災した子どもたち。掃除機など電気を使った
製品で利益を得ているうちの会社にも、あの原発事故に間接的な責任が
あると思ったのです」。斎藤さんは声を大きくした。


通販生活は、旧ソ連が崩壊しかけた90年、チェルノブイリ事故被災者の
「現地からの手紙」を載せ、1口2000円の寄付を読者から募り始めた。

以後、18年間続いたキャンペーンで集まった寄付は約4億8000万円。

チェルノブイリを支援する国内12市民団体や、各地の医師とも連携し、
甲状腺がんを診断するための超音波診断装置や、
白血病の治療に必要な無菌室、抗がん剤を現地に届けた。
チェルノブイリ関連の雑誌記事は通算で100ページを超え、一部は本にもなった。


「子どもたちの可哀そうな現状を訴える記事を出し続けることで、
日本の電力会社に緊張感を持ってほしいという思いも半分あった。
チェルノブイリを反面教師として、日本では事故を起こさないで、
と言いたかった」。

だが、3月11日の東日本大震災で福島第1原発事故が起きた。

すぐに福島の子どもたちを支援する活動を始めた。
読者から救援金を募り、8月末までに集まった寄付は約3600万円。
食品の放射線量を測れる測定器8台を、県内に順次設置し、
空間線量測定器50台の貸し出しも始めた。
夏には福島県の母子約810人を長野県に1週間招待したほか、
被災者の甲状腺検査を進めるNPOも支援している。


だが今、斎藤さんは苦渋の表情を浮かべる。
「私たちは結局、原発に反対していたというアリバイ作りを
していただけではないのか。それがうら悲しくてね」

「新聞は政治や生活のジャーナリズムを追求するが、
商品をテストし、批評する通販生活もジャーナリズムの一分野、
商品ジャーナリズムと言える。
そこから『今の生活はおかしい』という視点が生まれ、
社会問題を考えるようになるのは当然の成り行きです。


カタログ誌と論壇誌がごっちゃになっているところは、
何事もあいまいな今の時代に合っている」。
そう語るのは購読者でコラムニストの天野祐吉さんだ。

一方、同じくコラムニストの泉麻人さんは「広告主体で記事自体は
無難なものにまとめている雑誌が多い中、他社広告がないため、
広告スポンサーの意向に左右されない、作り手側がやりたいことを
やれる数少ない雑誌」
と評価する。

15日、東京・新橋のカタログハウスの直営店を訪れてみた。
ミニトマトやニンジン、リンゴなど福島の農産物が店頭に並ぶ。
全ての値札の下には1キロ当たり「10ベクレル以下」の表示があった。


「15年来の読者」という東京都豊島区の主婦、関京子さん(60)は、
これまで通販で掃除機や枕、靴などを購入し、特集ページにも目を通すと言う。
「もういい年ですし、放射能のことはあまり気にせず
福島の人を応援したい」と、タマネギ、春菊、大葉を買った。

再び斎藤さん。「通販会社は従来、送り手と受け手が買い物だけで
結ばれていましたが、企業が思想を表明し、共感した人が
商品を買う時代になっていると思います」

「原発国民投票」を呼びかけた号の表紙の言葉が、
この会社の「思想」を集約しているようだ。

<今後の原発のありようを決める権利者は、万一のときには
子どもの命、ふるさとの喪失、農業牧畜漁業の崩壊を
賭けなくてはならない国民一人一人です>


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(通販生活さんが、原発の是非を問う「国民投票」を始めた時、
日記に書きましたが、それから1ヶ月以上経ちました)

東京都で「都民投票」、大阪市で「市民投票」を実現したいということで、
東京・大阪で説明会を開催する一方、大阪については、
11月6日、橋下徹氏と平松邦夫氏に対して公開質問状を送付し、
その答えをネットでも公開しています。
橋下氏の回答は「住民投票するだけでは、脱原発は進まない
大阪市役所が持つ株主権行使により脱原発依存を進めたい」
という内容で、選挙に勝ってからもそう宣言しています。
これは喜ばしいことですが、橋下氏は、放射能を含むガレキの焼却に
残念ながら、非常に積極的になっています。

放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ
大阪のがれきの焼却について木下黄太氏が橋下徹市長にあてて出した
「人を受け入れる。ガレキは受け入れない。」という
英断を求める手紙が載せられています。


橋下徹市長様

このガレキ受け入れ問題は、放射性物質というものをどう考えるのかということです。

放射性物質は毒の強い花粉、青酸カリよりも毒のある粉塵のイメージです。

この放射性物質が大量に降下したエリアは、相当ひどい汚染状態で、
東京ですらウクライナのキエフ並です。


ガレキのある東北地方の宮城・岩手も
東京と同程度かそれ以上に汚染されています。

こうした、エリアのガレキには大量に放射性物質があり、
運搬、処理することで運ばれてきて、
処理した地域が確実に汚染していきます。


東日本のかなりのエリアが汚染されている以上、放射性物質を、
汚染されていない地域にもってこないことは、その場所を守るだけでなく、
東日本に安全な食料を供給する支えを守ることにもなります。


東京が、首都であり続けるのかどうかさえ、実は困難かもしれません。
放射能に汚染された街は衰退するのが普通の話です。
そうした場合、日本の大きな要となるのは、大阪です。

あらたな日本を、この大阪から作り上げるためには、
この放射性物質を受け入れない姿勢を示すことこそ、
実は大きなポイントになると思います。
放射性物質に危惧し、健康被害を訴える人は増え続けています。
これは、世の中の大きな流れとなります。


そこで、基本的には「人を受け入れる。ガレキは受け入れない。」
こうしたことこそ、被災地にとっても、安全な食料や仕事を必要とする
人々に対して、提示できることと、思います。

しかも、放射性物質が付着しているものを拡散しないのは国際的な常識です。
日本政府にその常識がなくても、橋下市長が、身をもって
その見解を示していただければ、新たな日本の希望となると僕は思います。


英断を期待いたします。

木下黄太


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日立、東芝の事故収束のアイディア、政府、東電は「予算がない」で却下

category - 日記
2011/ 12/ 21
                 
本日、仕事が休みでして、これは2つ目の日記になります。
お時間があれば、もう1つも読んでください。

冷温停止宣言の裏に潜む「ずさん工事」の現状

福島第一原発に作業員として潜入し、働きながら隠しカメラなどで
取材を行っていた、ジャーナリストの鈴木智彦氏が、
著書「ヤクザと原発 福島第一潜入記」の発表に併せ、
外国特派員協会で会見を開きました。
上のリンクの内容をはしょって載せましたがぜひ全文を。
隠しカメラ画像がたくさん載っていますので、ぜひクリックしてご覧ください。


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福島第一原発には日立・東芝が入っているのですが、
日立がやっている事は東芝に知らされない、
東芝のやることは日立に知らされない。

独自でそれぞれ対策をやっている。協力してやればもっと進むのに。

福島第一原発の現状は、はっきり言ってアウトの状態です。
アメリカ軍が当初避難区域を80キロに設定しましたが、
それが正しかったと思っています。

数値を実測すると福島の中通りあたりは線量も高く、
汚染もひどく、完全に管理区域です。
一般人の立ち入りを禁止すべき場所です。


にも関わらず、日本の基準はいわき市、福島市、郡山市の大都市を
避難させないという前提の下で20キロに引かれたものであろうと思います。

僕の取材した、全ての原子力関係の技術者は、
「本来は住んではいけない場所に住んでいる」
「原発の中で生活しているのと同じ」と言っています。

政府は冷温停止を急ぐために現場ではずさんな工事をやっている。
例えば、汚染水の配管の多くはプラスチックで、
とりあえずつながれている所が多い。
寿命も短い、凍結の恐れもある。
今、その付け焼刃の工事の尻拭いを一生懸命やっている。


原子炉が福島第一原発には6基あって、建屋が4つありますが、
全てにおいて、正確なデータが取れておりません。

日本の原子力産業はすべてが不正の上に成り立っているんです。
それは、作業員に被曝を強いることで成り立っているという事。


もちろん公的には被曝していないことになっていますが、
例えば、危険地域に入るには、線量計を胸に着けます。

それには裏表があって、ポケットの中でひっくり返すだけで
作業時間が10分延びるわけです。
作業場の上部のほうが高い場合は靴下の中に入れる。
そうするともう30分作業が出来る。
逆に、原子炉の上で作業の場合は下が線量が高いので、肩の上に着けます。

これは、特別東電から命令をされているわけではないが、
東電から与えられた人数、予算、作業内容をクリアするためには、
そうせざるを得ない状況にある。
これを自主的に作業員にやらせておいて、
問題になると、作業員が勝手にやったと言う。


事故直後、東電は各社に死んでもいい人間を集めてくれと指示しました。
その時、原発内に入るのに放射能管理手帳は必要なかった。
健康診断などもなかった。  

日立、東芝は事故収束のアイディアを沢山持っている。
それを政府、東電は「危機は脱した」という認識につけこんで、
収束予算を削減している。
どんなアイディアを持っていっても、「予算がない」の一点張りで却下している状況。


そういう中に、暴力団、ヤクザが労働者として入り込んでいる。
ヤクザは事故以前から、原発の共同体の中に入っている。
東電に聞けば知らないと言うだろう。
問題になれば下請けのせいにして、トカゲの尻尾切りで終わらせる。

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原発作業員 日当1万5000円で毎時0.6ミリシーベルト被曝も


鈴木氏は、下請け企業の作業員として東芝製の汚染水浄化装置、
通称「サリー」の設置作業を手伝い、現場の過酷さを痛感したという。


「タイベック(防護服)に全面マスクは本当にしんどい。
私は作業1日目にトイレを我慢しすぎて小便を漏らし、
2日目には暑さに耐えきれず熱中症で倒れました。

幸い、失禁は靴まで垂れなかったので誰にもばれなかったし、
熱中症の際は同僚が私を抱えて運び出してくれました。
そのとき録音していたICレコーダーを聞き直すと、
『死ぬ。死ぬ。マジで死ぬ』と呪文のように繰り返していた(苦笑)。

私のいた業者は日当1万5000円で、
日によっては0.6ミリシーベルト/時も被曝していた。

それでも、すぐに収束するわけがないんだから、誰かがやるしかないんです。

鈴木氏はその後、ICレコーダーを回していたことが現場監督に知られ、
1Fを離れることになった。彼の累計被曝線量は、まだわかっていない。

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玄海4号機は今月25日に定期点検で止まります

category - 日記
2011/ 12/ 21
                 
本日14:00 から、IWJ中継市民チャンネル 大阪Ch1で
がれきは受け入れない!会見【中継のお知らせ】
の中継を見ることが出来るそうです。
全国に拡散されつつあるガレキを、受け入れるという大阪府に対して、
有志の医師たちが立ち上がりました
ガレキについて医師による声明が発表されるのは、今回が初めて。
ぜひ、中継をご覧ください。

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食品のセシウム規制値 【現状の500ベクレルから100ベクレルへ見直し】
騒げば変えられると感じました。
逆に言えば、騒がないととんでもない状況のままということになります。
諦めないで、被曝を避ける道を開きましょう。
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昨日と同じ事を書きますが、
玄海4号機は、今月25日に定期点検で止まります。
これを運転再開させないように、反対の声を強めて、
再起動のハードルを高めていきましょう!

九電もやらせメール事件でどんな体質の会社かわかりました。
佐賀県の知事も、九電とは献金でつながっていてひどいです。
良心に期待することは一切出来ませんので、
気合をいれていかないと。



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<九電やらせメール>佐賀県の古川知事 初めて責任認める

佐賀県の古川康知事は19日、県議会の原子力安全対策等特別委員会で、
自らの発言が発端となったとされる九州電力の「やらせメール」問題で
県政を混乱させた責任を取るため、自身に減給処分を科す考えを明らかにした。
知事がこの問題の責任を認めるのは初めて。
ただし自らの発言とやらせメールの因果関係については依然として否定している。


メール問題の責任についてただされると頭を下げた上で
「責任の取り方は減給処分を科すこととしたい」と述べた。
20日の県議会本会議に減給処分の条例案を提出する。


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九州電力:原発やらせメール 公開討論会仕込み質問、古川知事「責任ない」 /佐賀

玄海原発のプルサーマル導入を巡り、県が05年に開いた公開討論会で
九電の仕込み質問があったことを県職員が容認していた問題で、
古川康知事は12日、県議会文教厚生委員会で改めて
「当時、担当者から報告を受けた記憶はない」と述べ、従来の説明を繰り返した。

動員や仕込みについても「報告を受けた記憶はない」と述べた。
委員からは「やらせメール」を誘発したとされる発言を
知事がしたことについての責任についても質問が出たが
「私自身は九電にやらせを要請していない。
九電が(社内にやらせを)要請した責任を
私が取らなければならないとは思わない」と述べて、
自身に責任がないとの主張を繰り返した。



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自動停止は手順書ミス 九電、トラブル原因発表 佐賀・玄海4号機

真空状態の復水器に空気が入り原子炉が自動停止したトラブルについて、
補修作業の手順書にミスがあり、手順書通りに作業を行った結果、
自動停止に至ったと発表した。


今回のトラブルは、タービンの蒸気弁の補修過程で、部品交換のため、
作業員が電源コネクタを手順に従って引き抜いたところ、
復水器内に空気が入ったことを知らせる信号が発せられたという。

本来は電気の流れを迂回させてから作業にあたるべきだったが、
手順書にそうした記述はなかった。

手順書は、九電のグループ会社が9月29日に原案をまとめ、
10月3日に玄海原発の担当課長が承認。


手順書を作成する際に制御回路図面でシミュレーションをしていれば、
今回のような異常信号が発せられることは予測できたという。


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市民団体などの抗議相次ぐ 玄海原発4号機、運転再開

人為的ミスで自動停止していた玄海原発4号機の運転再開を受け、
反原発を訴える市民団体などは、九電や佐賀県、
玄海町に対して抗議活動を展開した。

「原発政策への信頼がない中、地元了解もなく強行した
再稼働には怒りでいっぱいだ」と語気を強めた。
「(4号機停止の原因である)手順書を間違えるような会社に
原発は任せられない」と抗議。
住民説明会や緊急時の情報提供の迅速化などを要求した。


県平和運動センターなど4団体は九電佐賀支社を訪れ、
直ちに運転を取りやめ、12月に予定されている
定期検査に入るよう申し入れた。
宮島康博議長は「拙速な運転再開には強い怒りを感じる」と、
運転再開中止と定期検査の即時実施を要求した


このほか、玄海原発対策住民会議や共産党唐津市議団、
新日本婦人の会県本部も運転を再開した九電や
容認した県、玄海町に抗議した。

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玄海3号機、最大規模の冷却水漏れ 九電、当初公表せず


玄海原発3号機の1次冷却水が漏れていた問題で
放射性物質を含む約1.8トンの水漏れは
1994年3月に運転を始めて以来、最大規模だったことがわかった。



九電は「通常起きる範囲の水漏れ」として
指摘を受けるまで公表しなかったが、
これまでにはなかった大きなトラブルだった可能性がある。


水漏れは9日午前11時ごろ、1次冷却水の水質を管理するポンプで発生。
軸受け部分が80度以上の高温となる警報を発したため、
手動で運転を停止した。
担当者が確認したところ、軸のあたりから大量の冷却水が漏れていた。


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玄海原発所長ら、佐賀知事に個人献金 4年で42万円

佐賀県の古川康知事に対し、九電の歴代の佐賀支店長(現佐賀支社長)や
玄海原発所長らが個人献金をしていたことが、
古川知事の政治団体の政治資金収支報告書で分かった。
献金額は役職の位に比例し、異動後も後任が同額の献金を引き継いでいた。


政治団体の「康友会」と「古川康後援会」の収支報告書(2006~09年分)
によると、九電幹部から4年間に計42万円の献金を受けていた。
献金者は歴代の佐賀支店長と玄海原発所長を含む7人。


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九電、昨年も佐賀県知事に献金 副社長らが計11万円


佐賀県の古川康知事の政治団体が昨年、九州電力の副社長ら
幹部3人から計11万円の個人献金を受けていたことが、

25日に開示された2010年分の政治資金収支報告書でわかった。

古川知事は今年7月に九電のやらせメール問題が発覚した後、
今後の九電幹部からの個人献金を断る考えを示す一方、
過去の献金は「法的に問題ない」と返さない意向を明らかにしている。

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利権を明らかにしていきましょう

category - 日記
2011/ 12/ 20
                 
玄海町長の実弟企業が4割受注 原発交付金財源の工事

九州電力玄海原発のある佐賀県玄海町が発注した1998年度以降の
公共工事のうち、原発関連交付金を財源とする工事総額の約4割を
岸本英雄町長の実弟が経営する「岸本組」(同県唐津市)が
受注していたことが、西日本新聞が入手した町の開示文書などで分かった。
受注額は、岸本氏が町長に就任した2006年度以降に増加傾向がうかがえる。

同町では電源立地地域対策交付金などを活用した工事は
98年4月-今年10月中旬の間、少なくとも178件、
計約105億6570万円分を主に指名競争入札で発注。
このうち業者の中で受注が最も多いのは岸本組(共同企業体含む)
の45件で、契約額は全体の41%に当たる約43億4110万円だった。


一方、交付金以外の工事については、町は同期間に少なくとも301件、
計約138億4850万円分を発注。
このうち岸本組は計約56億3260万円分(40・6%)を受注した。

漏洩や談合の証拠があるわけではありませんが、
かなりグレーだという印象を受けました。
詳しく調査していただきたいと思います。

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玄海町と言えばこのニュースです。

玄海原発4号機の再稼働に抗議相次ぐ

「原発政策への信頼がない中、地元了解もなく強行した再稼働には怒りでいっぱいだ」
「(4号機停止の原因である)手順書を間違えるような会社に原発は任せられない」

玄海原発4号機は今月25日に定期検査に入ります!
その後の運転再開に反対してください!
定期検査後の運転再開さえ阻止できれば、脱原発は出来ます!


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次は静岡県のお話です。

[ガレキ持込予定]桜井勝郎島田市長は,2001年の市長初当選前まで,
桜井資源社長で鉄工組合副理事長だった


桜井市長は2001年の市長初当選前まで桜井資源株式会社の
代表取締役と島田鉄工協同組合副理事長を務めていました。
桜井資源株式会社は産業廃棄物収集運搬業、
産業廃棄物処分業(破砕・圧縮)、一般廃棄物収集運搬業、
一般廃棄物処分業などを主な業務としています。

市長が競争入札を随契に切り替え、市長自らが相見積価格を
この桜井資源会社に漏洩し、その会社が見積額を差替えたということが
住民訴訟の中で暴かれたという事件があり、
今年の4月19日に最高裁判所でも罪が確定しています。 
それでも市長を続けていけるのですね。
政治オンチなので皮肉でなく驚いています。


詳しくはここをクリック!


この島田市の桜井市長が、被災がれき受け入れを表明しています。
利権が欲しくて手をあげたのだという気がしております。
その場合、がれきの放射線量などの事実をねじ伏せてでも、
親族の経営する会社の利益を最優先にしないでしょうか。
私としては、できればがれき受け入れを阻止したいですが、
どちらにしても、注視する必要があります。



静岡県島田市、被災がれき受け入れへ 東北関東以外で初


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いろんなことが明らかになっていく時代だと信じています。
失礼ながら怪しいと思われる場合は特に徹底的に、
癒着のないように見張る必要があると思います。

今の日本に色々な困難はありますが、
日本人の上質な面を前に出していって、
力をあわせて、いい日本に復興させて行けると信じたいです。
今は過渡期なんだと思います。

「お上に逆らえば殺される時代」も長かったわけで、
そんな時代だったら、ヘタレの私は自分の意見など飲み込んだでしょう。
銃殺くらいならいいけれど、虐殺とか、家族も見せしめにとか、
そんなこと耐えられない器の小さいヤツなので。

今は定期点検に入った原発の、運転再開にみんなで大反対すれば、
脱原発が出来るかもしれない!という国になっています。


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日光への修学旅行、父母ら葛藤の反対署名/神奈川

category - 日記
2011/ 12/ 19
                 
「子ども守りたい」「現地苦しめる…」日光への修学旅行、父母ら葛藤の反対署名/神奈川

上のニュースを省略して短く書いています。
詳しくは全文をお読みください。

原発事故の影響を心配し、小学校の来年以降の修学旅行先を
栃木県日光市から変更するよう求め、相模原市の父母らが15日、
署名を市教育委員会に提出した。


2464人分の署名を手に相模原市教委を訪れたのは、
市内の保護者でつくる「こどもまもりたい」の能勢広さん(42)。
「放射性セシウム134の半減期にあたる2年間は、
とりあえず行かせないでほしい」。言葉を選びながら要望の趣旨を説明した。

「市内は0・1マイクロシーベルトだが、
日光は0・2から0・5という値も見られる。
放射線の影響を受けやすい子どもを、
わざわざ線量の高い所へ行かせたくない」


一方で複雑な思いも口にする。
「日光の観光業は打撃を受けていると聞く。
強く反対することが、さらに苦しめることにならないか」と能勢さん。
立花さんも「被災地支援のため、大人がこぞって
観光に行くよう促す取り組みはできないだろうか」と話す。

この日署名を受け取った相模原市教委学校教育課は
「現地の子どもたちの屋外活動が制限されているわけでもなく、
現時点で変更が必要な状況とは考えていない」としながら、
「校長会と相談しながら、放射線の値や現地の情勢の推移を
注視していきたい」と話している。


-----------------------------------


日光市の観光業界の皆さんは確かにお気の毒です。
観光業界だけでなく、焼却灰でも日光市は困っています。


日光市施設 セシウム焼却灰、保管限界 新たにテント設置へ
 記事を省略して書いています。詳しくは全文をお読みください。

日光市千本木のごみ焼却施設「市クリーンセンター」では七月十三日、
焼却灰のうち、ばいじんなどの「飛灰」から国の基準
(一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル)の二倍に当たる
一万六〇五〇ベクレルの放射性セシウムが検出され、
国の指針に従って施設内の車庫棟などに一時保管してきた。


一日約三トンの飛灰が生じており、これまで搬出していた草津町の
民間最終処分場が定める「三回連続で八〇〇〇ベクレルを下回り、
うち一回は四〇〇〇ベクレル以下」という条件をクリアできず、
同センターに保管するしかなかった。
十一月末までに約三百四十八トンが保管されており、
来年一月いっぱいで満杯になる見通しで、
保管限界にあるため、新たにテントを設置する。


市環境課の担当者は「草木や落ち葉などが原因とみられる。
テントで来年九月までは保管できるが、あくまで仮置き。
基準を下回り、草津へ持って行けるようになれば」と話している。


-----------------------------------


大変なことになっている日光市ですが、
お気の毒であっても、変更されて当然だと思います。
放射能で遺伝子に異常がおきやすい年代の子供たちを
わざわざ危険な場所へ連れて行ってはいけないです。
日光市の観光収入と子供の被曝を量りにかけて、
お金を優先してはいけないんです・・・。


加害者は東電であり、原発を推進してきた人々であり、
こんな事態になっても、子供すら守らない政府であって、
子供たちに付けを払わせるのは間違っています。


日本はこんなことばかりしています。

放射能汚染されたお米、牛乳を給食に出して、
子供たちの体を犠牲にして生産者の利益を優先しました。

多くの学生が出場する駅伝で、放射能量の多い場所を走らせ、
安全そうに見せることを子供たちの体よりも優先しました。

文部科学省が給食に出す食品の汚染度の上限を
「1キログラムあたり40ベクレル」という通達を出したら、
多くの教育委員会から「測定器を買うお金がない」と

クレームが来て、すぐに取り消す騒ぎになっています。

日本では、本当に子供よりお金が大切なのですか?

もっと言ってしまえば、除染に関しても同じことが言えるのでは?

政府の予定の除染には、とんでもなく巨額の費用がかかりますが、
効果のある必要な除染と、無駄で利権になっているだけの除染、
両方があると思います。無駄も多いのは確実です。
その巨額の除染費用は誰が払うのでしょうか?


東電じゃないですよね。政府が払う=税金=国民が払います。
足りないので、政府はそのために国債を国債を発行していますが、
国債は将来へのツケですから、子供たちが大人になってから払うのです。

おまけに原発を廃炉にせず、再稼動させていけば、
放射性廃棄物だらけの国土を背負わせることにもなります。
他の原発が福島同様の事故を起こしたらどうなりますか?

利権まみれで作った借金を子供たちに背負わせて、
放射能の危険にまみれた国土を受け継がせて、
その子供たちを守ることもしないというのは、
あまりにも恥知らずだと思います。


子供たちの世代に追わせるお金の負担はひどいものですが、
せめて原子力村と官僚たちが私腹を肥やす方向性を絶ち、
原発の再稼動を阻止していきたいと思います。
みんなで騒ぎましょう!
また、放射能の危険から出来る限り子供たちを守りましょう!


総理は原発事故は収束したと発表して、反対する力を弱めようとしています。
その手に乗らずに、反対し続けましょう!

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原発稼動促進の動き

category - 日記
2011/ 12/ 18
                 
野田総理の原発収束宣言で、出てくるなと思っていた
原発稼動促進の動きがもう出てきました。

発電するほど赤字、火力頼みの電力会社苦境

「他電源と遜色ない」=原発の発電コスト―電事連会長

とにかく原発を再稼動させないといけない、と電力会社が言っています。
福島原発の被害を決して忘れず、これに反対しましょう!
原発がどれほど危険なものか、私たちは骨身に沁みたはずです!



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現在稼働中の7機が停止する予定日
(線が引いてあるものは最近一時停止された原発です)


四国電力   伊方1号 9月
関西電力   高浜2号 11月
九州電力   玄海1号 12月
関西電力   大飯2号 12月16日
関西電力   美浜2号 12月18日(12月8日故障停止)
九州電力   玄海4号 12月25日
中国電力   島根2号 2012年1月
四国電力   伊方2号 2012年1月
関西電力   高浜3号 2012年2月20日
東京電力   刈羽5号 2012年3月
東京電力   刈羽6号 2012年4月
北海道電力  泊3号 未定(2012年9月?)

再稼動は知事の承認なしには出来ません。
反対の意思表明を強く表明していけば、
原発は止められます!


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収束宣言?!

category - 日記
2011/ 12/ 17
                 
放射性物質の外部への放出、まだ続いていますよね?

3基の原子炉がメルトダウンを起こし、溶けた核燃料の状況が
全く確認できない状態。

メルトスルーしている可能性もゼロじゃない状況で、
収束宣言しちゃうってすごいですね。
さすが野田首相です。

ニューヨークタイムズはこの宣言について「現実を無視した宣言であり、
原子炉の安全性への脅威から目をそらせることがねらいだ」と
報道したそうですが、外国にばれることなど気にしないでしょう。
国民が黙ってくれれば思い通りに事を運べますから。

ネットと無縁のお年寄りの中には、騙される人もいるのでは。
安全な日は近づいていると信じたい福島のお年寄りを
騙すのは簡単だなんて思うなよ。(←頭にきてるのでガラが悪いです)

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こんなニュースもありました。

保安院 海への汚染水 ゼロ扱い 

福島第一原発事故で、何度も放射性物質を含む汚染水が
海に漏出したが、経済産業省原子力安全・保安院は
「緊急事態」を理由に、法的には流出量は「ゼロ」と扱ってきたことが
本紙の取材で分かった。

今後、漏出や意図的な放出があってもゼロ扱いするという。


政府は十六日に「冷温停止状態」を宣言する予定だが、
重要な条件である放射性物質の放出抑制を
ないがしろにするような姿勢は疑念を持たれる。

原子炉等規制法により、電力事業者は、原発ごとに海に出る
放射性物質の上限量を定めるよう決められている(総量規制)。
福島第一の場合、セシウムなどは年間二二〇〇億ベクレルで、
年度が変わるとゼロから計算される。


しかし、四月二日に2号機取水口近くで高濃度汚染水が
漏出しているのが見つかり、同四日には汚染水の保管場所を
確保するため、東京電力は建屋内のタンクに入っていた
低濃度汚染水を意図的に海洋に放出した。

これら二件の漏出と放出だけで、原発外に出た放射性物質の総量は
四七〇〇兆ベクレル(東電の試算)に達し、既に上限値の二万倍を超える。
試算に対しては、国内外の研究機関から「過小評価」との異論も出ている。
今月四日には、処理済みの汚染水を蒸発濃縮させる装置から、
二六〇億ベクレルの放射性ストロンチウムを含む水が海に漏れ出した。


さらには、敷地内に設置した処理水タンクが来年前半にも満杯になる見込み。
この水にもストロンチウムが含まれている。
東電はできるだけ浄化して海洋放出することを検討している。


漁業団体の抗議を受け、当面は放出を見送る方針だ。

保安院は本紙の取材に対し、事故への対応が最優先で、
福島第一は損傷で漏出を止められる状態にない
「緊急事態」だった点を強調し、総量規制を適用せず、
四七〇〇兆ベクレルの漏出をゼロ扱いする理由を説明した。


「緊急事態」に伴う特例扱いは「事故収束まで」続くとも説明したが、
具体的な期間は「これからの議論」とあいまい。

今後、仮に放射性物質を含んだ処理水を放出したとしても、
ゼロ扱いを続けるという。

(東京新聞)


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四七〇〇兆ベクレルの漏出をゼロ扱いする保安院は、
溶けた核燃料の状況が全く確認できない状態で、
「冷温停止状態」達成宣言する政府と感覚が似ていますね。

とにかく、福島の原発事故は大したことがないと、
できる限り過小評価させないと、都合が悪いから、
国民がどうなろうと、日本がどうなろうと、
利権がいっぱいの原子力村を守りたいみたいです。
負けないで頑張りましょう。

-----------------------

朗報もあります。
浜岡原発廃炉を決議 静岡・吉田町議会、30キロ圏で初

中部電力浜岡原発から半径20キロ圏の吉田町議会は16日、
「浜岡原発は再稼働せず、速やかに廃炉にすべきだ」
する決議案を全会一致で可決した。

中部電に対して廃炉を求めるよう国などに要請する意見書案も可決した。

この輪を広げていきましょう!


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私事ですが、昨日は友人とラグーナの湯という温泉と
隣接したレストランでのランチに行ってきました。
レストランや温泉から見える海は三河湾。
東電が汚染水を大量に流した太平洋側の海です。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/00/img143286e2zikbzj.jpeg http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/99/img75c41a69zik5zj.jpeg

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/97/imgabd52b7ezikfzj.jpeg http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/98/imgb7716cdezikdzj.jpeg

この海を北上した海に、四七〇〇兆ベクレルの汚染水を流した東電に、
緊急時だからゼロ扱いします、今後も同様ですと宣言する保安院。
処理水タンクの汚水を海に流すのは、当面は見送るというけど、
反対する漁師の痛みを理解しているわけでもないので、
ほとぼりが過ぎたら流すつもりかもしれません。
せっかくきれいな海を見ても、そんな事考えちゃう。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/06/img40b23c65zik6zj.jpeg http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/07/imgd57f98a5zik0zj.jpeg

レストランはお洒落で、パスタも美味しかったです。
ラグーナの湯の入り口はこちら。
いつも空いてます。(笑)半貸しきり状態が嬉しいですが、
経営者には嬉しくないですよね~。

蒲郡市に来たら帰りはスーパーサンヨネに。
品揃えがすごく楽しい!機会がありましたらぜひ。
でも、面白い食材を見つけても、必ず産地はチェックするので・・・
放射能検査未検出ってシールでも貼ってあったら買うんだけど、
ため息ついていくつかの商品を棚に戻しました。ごめんね。


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千葉県の皆さん、大変な事態です

category - 日記
2011/ 12/ 16
                 
千葉県民 35万人の水道水の 水源地に放射性セシウムを 含んだ
汚泥 焼却灰が 毎日 大量に埋立られています!

nanohanaから転載しました。情報拡散希望です。
署名はこちら!お願いします!


千葉県民 35万人の
水道水の 水源地に
放射性セシウムを 含んだ
汚泥 焼却灰が
毎日 大量に埋立られています!
産廃処分場近くには 小学校や民家があります。
また 処分場に近づくと とてつもない悪臭がします。

横浜市では 埋立が凍結されたのに
千葉県は 埋立てています!
それも水源地にです・゚・(ノε`)・゚・。


この水源地は

千葉県民全体に

無関係と言えるでしょうか?

千葉県 水道mapを確認下さい!

過去にも 様々な問題が起きていますが
住民は ほとんど知りません。
産廃処分場などが 県内いたる所に存在し
一部では 水質検査の結果 ヒ素などが検出



袖ケ浦市/木更津市/君津市/富津市/市原市/一部千葉市
35万人の水道水は 小櫃川の下流から 汲み上げられています。
千葉県HP 水道局水源
君津広域水道企業団もしくは 姉崎分場からの水道水は
小櫃川からの取水です。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/17/img80ac5bcdzik7zj.jpeg

上記3か所の処分場に 県内外からの 産業廃棄物
産廃業者情報こちら
セシウムに汚染された汚泥 焼却灰が 大量に搬入されています。
まず!水源地にゴミを埋めるな!!!


産廃処分場に セシウムの除去機能はありません!

放射性物質が漏れ出す可能性があります!


現に 千葉県柏市や 群馬県伊勢崎市の処分場の放流水から
基準値を超える 放射性物質が検出されています。
群馬県 伊勢崎 最終処分場排水 基準値越え 毎日新聞
千葉県 柏 焼却灰汚染濃度高すぎ停止へ 毎日新聞
千葉県 柏 高濃度セシウム利根川への放流停止 毎日新聞
千葉県 柏 最終処分場 放流停止 除去装置設置へ

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/16/img66132a66zikdzj.jpeg


これらの川の周りには
生活/農業/工業/多目的ダムなどが 複数存在します。
亀山ダムや 片倉ダムは 特に自然豊かで 釣り場や温泉などもあり
県内外 沢山の人々に 愛されている場所です。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/18/img2f63d483zikczj.jpeg http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/19/img439f75f8zik0zj.jpeg

小櫃川 湊川の中・下流域の水は
主に 農業用水として 使われており

私たちの食べる 米などに 使われています!

学校給食にも使われます!

大福山で 地層に入った地下水は
久留里などで 上総掘り(かずさぼり)と呼ばれる 名水となり 湧き出ています。

この水は 農業用水としても利用され
特産品の地酒や 飲料水としても使われています!


http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/20/img0e7e67eczikazj.jpeg

豊かな農地 おいしい米

きれいな水!!!!

私たちの大切な 大切な 命の水を

これ以上 汚染させる訳にはいきません!

処分場には セシウム除去機能はありません!

セシウムが 溶け出した水を ずっと
貯め続けることも 構造上不可能です!

大雨が降れば 場内の水は溢れ出ます!
溢れ出た汚染水は 川に流出します。

この川は 私たちの飲水です!


土砂崩れの警戒地域も多く
地震や 劣化などで 万が一 遮水シートが破損すれば

最悪の汚染が起こるかもしれません!

いずれも 起こりえることで

起きてしまってからでは 遅いのです!!!

処分場に 埋め立て出来るとされていた セシウムの上限は100ベクレル/kgでした。
原発事故後 政府は 勝手に基準を8000ベクレルに上げてしまいました。
更に 10万ベクレルの汚泥や 焼却灰
福島の放射能瓦礫も 処分場に持ち込めることにしてしまいました。

汚泥を焼却すれば 煙突から セシウムが拡散します。

セシウムは半減期30年 ベーター線とガンマ線を出し続けます。
やがて 水酸化物となり 水に溶解していきます。

そんな物質を

なんの処理もなく

水源地に埋め立てています!

このまま 黙っていたら

恐ろしいことになります!

千葉県市原市 産業廃棄物業者 市原エコセメントは
東京湾に1千ベクレル超の 放射能汚染水を
1カ月以上にわたり 排水していました!
詳しくはこちら


東京湾も汚染されます!!!

千葉県民のみなさん!

農業関係者のみなさん!

漁業関係者のみなさん!

全国のみなさん!!!!

私は 自分の子供に

放射性物質を与えたいとは思いません!

子供たちに汚染された土地を渡したくない!

だから反対します!!!

おとうさん!おかあさん!

立ち上がりませんか?

千葉県に対して

即刻!搬入中止を!

埋立凍結を!訴えましょう!

搬入中止されるまで

署名運動をやります!

みなさんの力を!

貸して下さい!!!

悪しき前例をつくらない為にも!

お力貸して下さい!



署名はこちら!お願いします!

このゴミ産廃問題と 26年間戦って来た 地元市民団体があります。
大変に歴史のある団体様です。連携させて頂きました。
このblogに 掲載されている内容についての
専門的な質問・根拠等については小櫃川を守る会佐々木さんまでお願い致します。
解る範囲にて 詳細な説明をお願いしてあります。

当方宛への連絡は問い合わせをご覧ください。


また
5市13団体による 【放射性物質から命を守る市民の会】 が
2011年11月8日より 発足致しました!!!

千葉県の団体・党派を超えた議員など
多くの方が 賛同しています。

当方にて

集めた署名は 賛同団体と合わせて

確実に!千葉県知事に提出致します!

どうか!お力をかして下さい!!!
袖ケ浦市 こどもたちと未来の会HPより転載

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たねまきJ「福島避難区域再編・滋賀県SPEEDI利用認めず」小出裕章氏

category - 日記
2011/ 12/ 15
                 
「みんな楽しくhappyがいい」というブログの転載です。
情報拡散を希望します。

福島の原発事故は、政府の発表よりはるかに深刻だと思います。
その自覚を持って自衛し、おかしいと思うことには反対し、
原子力村への搾取に使われてしまう復興資金を減らして、
本当に日本のためになる復興資金の使い方になるように運動し、
何より子供たちの健康被害を少しでも減らすように頑張りましょう。
私は日々の生活に終われる田舎の主婦で、
ブログを書いて情報拡散に努めるくらいしかできません。
でも、この国は、国民が騒げば動かせます。


たねまきJ「福島避難区域再編・滋賀県SPEEDI利用認めず」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)12/14

20111214 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章

水野:
まず、政府が福島の避難区域について、再編する方向のようですね。
で、3つに分けるという案でして、
そのキーポイントとなっている放射線量が年50ミリシーベルト、
そして、年20ミリシーベルトと
この二つの数字がポイントになっているようです。
まず、年間50ミリソーベルト以上のところは
「なかなか帰っていただきにくい区域だろう」と
「帰還困難区域」というふうに指定するようです。

小出:当然ですね。

水野:
当然ですよね、年間50ミリシーベルト以上というのは。
そして、その次のランクの区域はですね、
年間20ミリシーベルト以上で50ミリシーベルト未満という区域でして、
「ここは居住を制限します」という、「居住制限区域」
で、政府が言っているのはね、「数年間は居住できないだろう」
「除染をして20ミリシーベルト未満にする事を目指すんだ」というんですが、
50ミリシーベルト未満のところもこの区域に入るわけですから、
たとえば40何ミリというようなところも除染で、
数年で20ミリシーベルト未満になるものなんですか?

小出:なりません。


水野:じゃあ、最初っからこれ机上の空論ですかね

小出:
今、大地を汚している放射性物質はセシウムという元素で、
その中には134という番号のついたセシウムと
137という番号が付いたセシウムがあって
134の方は2年で半分に減ってくれますので、
今現在50ミリシーベルトという程度の場所は2年経つと
20ミリあるいは20何ミリというところまで自然に減ると思います。
それは、除染とかという行為とは全く別に減る。


水野:自然にですね

小出:
そうです
ただし、20ミリシーベルトというその値自身が、
わたしのような放射能を扱う職業に従事しているという
特殊な人間の被ばく限度なんですね。


普通のみなさんは1ミリシーベルトという、
そのまた20分の1しか浴びてはいけないと言っている訳ですし
特に子どもなんかはもちろんそれを超えないように
注意しなければいけないにもかかわらず、
あたかも20ミリシーベルト以下になるなら、
そこに人びとが居住できるかのように日本の国が言いだしたんですね。


水野:
そういうことですね、
その思想が、この再編される区域に現れているということですね

小出:そうです

水野:
あのもう一つ、3つ目の区域をわたくし申し上げますと、
これは「準備区域」と言われるようなんですが、
これが、今小出先生がおっしゃった、
まさに年間線量20ミリシーベルト未満のところをあてて、
ここについては、住民が帰ってこられるようにインフラを整えていくというんですね。
例えば水道、上下水道、そして学校や病院などを作って、
そしてインフラの整備が出来たり、自治体が希望すれば、
可能な地域から順次解除して、帰ってもらいましょう。、と。
で、これが早くても次の春以降です。というような案なんですよ。
20ミリシーベルト未満なら帰れるんだという、
この準備をするという事についてどうでしょうか。

小出:
日本というこの国が法治国家ではないという事を自ら宣言したのですね。
法治国家だというならば、1ミリシーベルトを超えるようなところに
人々を住んではいけない訳ですから、
何よりもそういうところに住んでいる人達を逃がさなければいけないわけだし、
「そんなところに帰ってはいけない」という事をまずは言わなければ

水野:帰ってはいけない。つまり、国が土地を買い上げるべきだという事になるんですか?

小出:
国が自分の法律を守ろうとするならばそれしかないのですね
でもそれをやろうとしてしまうと、本当に広大な地域を失うという事になる。
それだけひどいことが今起きていますし、
原子力発電所というものはそういうものなんだと国が認めることになるわけですね。


水野:そうか

小出:それをどうしても認めたくないのです。彼らは。

水野:
それからもうひとつ、SPEEDIについて伺いたいと思います。
昨日もお話しさせていただきました、
事故後なかなか情報が開示されなかったのはどうしてなのか、
というお話しをしていた訳ですけれども、
今日はこれからの危険に備えるという話しです。
福井県というのは全国で一番多くの原発があるところなんですね、
その隣に当たる滋賀県が「いざという時の予測の図を住民に見せたい」ということで、
SPEEDIを利用させてくれと文部科学省に求めているんですが、
半年経っても、「認められない」っていうんですよ。

いかがですか?

小出:
全く愚かな人達だと私は思います。
もともとSPEEDIという計算プログラムは
万一事故が起きた時にそれを動かすという、
そのために開発されてきた計算コードで、まさに
福島第一原子力発電所の事故が起きた時にこそ使うべきだったのですけれども、
日本の政府はそれを使わずに隠したのですね。


今回は、滋賀県があらかじめそれを予測のために使わせてくれと言った訳で、
もし本気で使う気があるのであれば、十分に役に立ちますけれども、
国としては、「そんなことはありえないんだ」という事を言いたいわけですし、
事故なんか想定させたくないという思惑の元にずっと動いてきたし、
実際に事故が起きてもなおかつそれを使わなかったという、
そういう国・・なんですね、この国は。


水野:近藤さ~ん、このSPEEDIには
ものすごい税金が使われている訳なんですよね。

近藤:
そうそう、さいしょからね、
あの、先生ね、発表も聞いていて思ったんですが
先生が今おっしゃっていることはセシウムから
完全に解放されることはないんだという事ですよね。

小出:そうです

近藤:
そうだとすると、大地そのものを除染したって、
野菜だなんだって我々は食べていかなくっちゃならないんだから、
そういう事も含んで先生はおっしゃってきたんでしょ

小出:そうです

近藤:
そうするとね、この除染だインフラだって言ったら、なんか、あの、
それで人間は生き生きと生きられるんだって言うような、
なんか錯覚を与えちゃうんだけど、
要するに、汚染の少ないものを子どもたちに与えるというようなことを、
まず、まずそういうシステムを作っていかないと、
あの・・太刀打ちできないんだって事を、
その、ものの言い方を政府がもっとするべきじゃないんですか?


小出:
わたしは、そう言っているわけですし、
とにかく子供を守るために出来ることをやらなければいけないと言っている訳ですが、
政府の方はとにかく汚染そしているその事を隠したいのですね。
で、汚染をしていることを隠すという一環として除染という事を言っている訳で、
あたかも除染をすれば被ばくが少なくなる、
あるいは、住めないようなところに人々が住めるように
なるかのように言っている訳ですね
そんなことはあり得ないのです。本当は。

近藤:
だからようするに、共存する、
ある意味、何て言うんですか、覚悟を問うっていったらおかしいけど、
なんかちょっと、もう少しちゃんとまともな日本語を言ってもらわないと、
なんか、こう、ついつい期待するみたいな・・

水野:そうですよね

近藤:う・・・ん・・・感じが残るよね

小出:
そうですね
わたしは本当のことを言うなら、
国の法律を守って全ての人を逃がすべきだと、わたしは本当は思うのです。
でもそれをやろうとすると日本の国家が潰れてしまう程のことなのです。
ですからその時に何が出来るかと言えば、
わたしはとにかく子どもを守らなければいけないと思うので、
そのために出来ることをやらなければいけないと思うのですが、
日本の国というのは、全然その気がないみたいで、
とにかく被害が「大したことがない」「すぐにでも元に戻れる」
というような宣伝をずっと続けてきているように私には見えます。


近藤:
この間チェルノブイリから帰られた先生の話しを聞いていた時にね、
向こうは要するに、家なんか土地の中に埋めちゃうそうですよ。


小出:そうです。火災が起きると困りますので。

近藤:
そんなこと日本で出来るわけがないんですよね
そうすると、もっと要するに共存の危険性っていうのは
もっと強くある訳でしょ

小出:そうです

水野:
本当のことをまずは見つめて、そこからの筈ですけれどね。
住民の方のためにも一番そうではないかと思いますが、

小出:何よりもそうだと思います。

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