FC2ブログ
2011/10/26
2011/10/26

2011年10月26日

        

2011年9月 もう何処にも住めない!?全国の瓦礫焼却で放射能再拡散!!

category - 日記
2011/ 10/ 26
                 
2011年9月 もう何処にも住めない!?全国の瓦礫焼却で放射能再拡散!!

本日2つ目の日記です。
1つ目の日記の最初に書いたニュースが心に痛かったので。
「小中学生の体内から少量のセシウム 福島・南相馬で検出」
このニュースを読む前に、you tubeで南相馬の小学生の話を見て、
すでに福島市では二人に一人からセシウムが検出されているそうなので、
南相馬もこうなりそうなのに、防げないかと強く感じたばかりでした。

お見せしたいのは、この動画の最後の1/3にあるガレキの処分問題です。

日本政府は焼却処分を進めるため、法律の値を大幅に上げ、
アメリカであれば、放射性廃棄物として処分して
何千年も地中に埋めなければならないレベルのものを焼却可能にしました。

↑下の要約部分でも強調しましたが、ここはすごく大事だと思います。

それでも焼却不可能な放射能レベルのものは、
汚染されていないガレキと混ぜて焼却可能にしようとしています。

それは福島原発が放出し既に地面に落ちた放射性物質を、焼却によって、
再び空気中に拡散させることになるという指摘があります。
「各地の焼却炉に拡散」どころではないのです。
 


動画の最後1/3の部分を更に要約しましたが、
できれば全部見ていただき、この動画を拡散していただけると嬉しいです。

------------------------------------

東北日本のセシウム降下は大量です。

1kg当たり原子核崩壊数が毎秒8,000個です。
日本政府はその焼却許可をしようとしています。
アメリカであれば、放射性廃棄物として処分して
何千年も地中に埋めなければなりません。
ところが、日本政府は8,000ベクレル以下なら償却許可を与えるというのです。


放射能汚染された瓦礫を他の瓦礫と混ぜる許可もしようとしています。
例えば一つのサンプルが24,000ベクレルで他の二つが未汚染ならば、
全部足して3で割ると平均8,000ベクレルとなり、焼却許可されます。

これを行なえば、深刻な問題が生じます。
まずひとつは、福島原発が放出し既に地面に落ちた放射性物質を
再び空気中に拡散させることになります。故意に!
福島の周辺市町村の除染が済んだ学校周辺や校庭に、
瓦礫の焼却で再びセシウムが降ってきます。


別の地域の放射能の雲が、日本に災いをもたらし、
瓦礫を燃やす地域は、今は汚染がない状態または少ない状態でも
再汚染され線量が高くなるでしょう。


その放射能の雲は、日本だけに留まっているわけではなく
もちろん太平洋を越えて太平洋北西部にも届きます。
汚染瓦礫の焼却許可は、まるで福島原発事故の再現です。
地面に?落ちた汚染物質をもう一度空気中に舞い上げることです。


地面に落ちた放射性物質が川に入り、海に流れているという
福島から比較的離れた地域のデータもあります。
福島原発そのものに注目が集まっている間に、
実際に今は、遠く離れた川が汚染され、海が汚染されているのです。

まず日本人は問題を認める必要があります。
それは深刻であると。
問題解決には多額の費用がかかることも認めなければいけません。
しかし、問題は解決可能です。
もし、解決すべき深刻な問題があるとの認識から始めれば。


------------------------------------

このブログにある情報は自由に拡散させていただいてかまいません。
また、情報拡散のため、下をポチいただけると嬉しいです。
情報におかしいところがありましたら、ご指摘いただけるとありがたいです。



にほんブログ村
            
スポンサーサイト



            
                                  
        

【西ドイツ放送】 死の地域に生きる - YouTube

category - 日記
2011/ 10/ 26
                 
【西ドイツ放送】 死の地域に生きる - YouTube

30分ほどのドキュメンタリーです。
ぜひ見て欲しいのですが、無理な方に少し抜書きしました。

このブログを書き終えてから、残念なニュースを読みました。
小中学生の体内から少量のセシウム 福島・南相馬で検出
こうなってしまうんじゃないかと心配でしたが現実になりました。


「セシウム137が半分になるまでは約30年かかるが、
体からは便などとともに排出されるため、大人で100日程度、
新陳代謝が高い小学校低学年生で30日程度で半分が出ていく。」
これは大事な事実を書いていません。
出て行くまでの間、セシウムは放射能を体内で出し続け、
細胞を傷め続けます。成長期の子どもは大人より深刻です。
排出されたセシウムはもちろん放射能を出し続けます。

セシウム137では約30年が半減期と言われています。

    カリウム摂取が大事な理由
これはYouTubeの話とは関係ないですが、情報伝達です。
セシウム134が体内に取り込まれると、カリウム一部がセシウム134に入れ替ります
セシウム134はカリウムを摂取していれば、
40日で半分カリウムに入れ替わり対外に排出されます。
(セシウム134が無くなったり放射線を出さなくなったりするわけではありません)
不足しないように、カリウムの多い食品を摂取しましょう。


毎日のようにこういうブログを書いてしまうのは、
特に子供たちに対して、取り返しのつかないことをしているのでは?と
強い気持ちが毎日湧きあがってくるからです。
これが杞憂で、5年後、10年後に、私、大騒ぎして
馬鹿みたいだったね~って言えたら幸せです。



--------------------------------------------------


福島原発からは20キロしか離れていない南相馬市。
南相馬市で最も原発に近いところに住んでいる羽田さんは
東電に勤めていて、事故の起きた時は原発内にいました。

「3号機の爆発は普通のものではありません。
ウランとプルトニュウムが核分裂を起こしてすべてを吹き飛ばした。
でも誰も測定を行いません。政府が望んでいないのでしょう。
国も真実を隠しています」


繰り返し家の除染を試み、屋根も洗ったし、庭の土も取り除き、
木の幹まで洗って、線量は数週間下がっていたが、
再び上がり始めました。

何故逃げないかって? 私の家族は千年もここに住み続けて来ました。
「逃げるわけにいきません。死ぬまでここに留まらねれば…」


「やるせないです。ここの人々は土地との精神的な絆が深いのです。
早く逃げなければいけないのに逃げられないジレンマがあるのですね。」

南相馬の小学生は、データを取るために24時間線量計を携帯しています。
線量計は保護者の希望してきたものだが、身を守るためではありません。
警報を出して逃がさせてくれるような線量計だったらよかったのにと教師が嘆いています。
昼休みに子供たちは、除染のために、マスクをして床や机の拭き掃除をします。
避難のため転向する子供も多いですが、
福島から来たというイジメが多く、親が精神科にかかった母親もいます


スーパー店主の大津さんは事故後品揃えをすべて変えました。
九州産の野菜や北海道産のきゅうり、福島産は検査済みの桃だけ。
汚染値ゼロ保証の豚肉は、一つ一つのパックに安全シールを貼ってから冷蔵室へ。
いずれにせよ、福島産の食品は南相馬よりも他県での方が売れます。
「福島から遠い所の人ほど、あまり深く考えていません。
東京では福島産の食品はよく売れます。
福島を応援しようと言うのです。
ここではみんな放射能の恐ろしさをよく知っていますから、
福島産の食品を買うお客さんはほとんどいません。」 ?


常に心配しながら生活することで心が壊れてしまいます。
町を出て行く者もあるし、残っても人が変わる者もあり、
食べるのを拒んだり、アルコールに溺れるようになったり、
自殺する人もいます。
福島だけでも震災後70人が自殺をしています。

南相馬の子供達75人は全員年に一回検査を受けることになりました。
骨に溜まったセシウムや甲状腺のヨウ素などの、
微細な放射性核種が、スキャンされます。

福島市ではすでに子供達の二人に一人からセシウムが発見されています。

南相馬の端にある新興住宅地。
この場所の一年間の被曝量は、ドイツの原発作業員の3倍です。
二人の子供がいる若い家族の家の除染作業。
近所の人が、興味深そうに見に来ました。
「こんなすごい防護服で来るとは思ってもいませんでした」

大袈裟だと言う人もいます。
「家の除染? 考えてません。」
「手を良く洗って、うがいをすればいい。」

南相馬は段階的に除染されていく予定があります。
学校、道路、そして個人宅。
それは危険な上に、終わりのない計画です。
冬になれば山おろしが再び放射性物質を住宅街に運んでくるのです。


「市長は人々の味方のように振舞っていますが、何も行いません。
子供達の検査もひどいものです。
もっと正確に行わなければいけません。
ここでは誰もマスクをしていません。
何も問題がないかのように見せたいからです。」



-------------------------------------------------------

人々が熱望しているのは原発事故のなかった福島なのだ。
以前のようなごく普通の生活だ。

番組はこの言葉で締めくくられています。

除染しても除染しても、新たに出てくる放射能で線量が上がる場所で、
子供たちにデータを取るために24時間線量計を携帯させ、
全員年に一回検査をするのは人体実験じゃないですか?
福島市ではすでに子供達の二人に一人からセシウムが発見されているのに。


--------------------------------------------------


このブログにある情報は自由に拡散させていただいてかまいません。
また、情報拡散のため、下をポチいただけると嬉しいです。
情報におかしいところがありましたら、ご指摘いただけるとありがたいです。



にほんブログ村