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2011年10月10日

        

国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦 他

category - 日記
2011/ 10/ 10
                 
国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦

児玉龍彦さんは、抗体医薬品の責任者で、いわば内部被爆の専門家です。
このサイトに内容完全書き出しがありましたので、
文章の方がいいかたはこちらをどうぞ。


他にも気になった記事を3つ紹介します。
ぜひクリックして読んでいただきたいです。

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最初は韓国で9月に報道されたニュースです。

福島原発事故による死者は、今後100万人以上と英紙が報道


英アルスター大学のクリストファー・バズビー教授は、
「チェルノブイリ原子力発電所は、一度に爆発したが、
福島原発では現在も放射性物質が出ており、
チェルノブイリよりも状況が良くない。
これから100万人以上が亡くなるだろう」と予想したそうです。

一方、日本政府は、福島原発での漏えい放射性物質の量が
1945年に広島に投下された原子爆弾の168倍に達したと明らかにしました。


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2番目と3番目は、放射能防御プロジェクトを進めている
木下黄太さんのブログです。

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2番目は、ガレキの拡散に反対という内容です。


伊豆・一碧湖で二万Bq/kg近い放射能汚染。
西日本など汚染が少ない地域へガレキ拡散は断固反対。


一部を抜粋して載せます。

放射性物質を拡散させる事は、いろんな形で致命傷になります。
特に、汚染がそれほどされていないエリア、中部や西日本まで
持ち込んでいくことを許してしまえば、日本は放射性物質で崩壊します。
東京は放射性物質の汚染がひどいです。
宮城の大半や岩手と同じレベルか、さらにひどい汚染です。
ガレキがきても現実には、五十歩百歩です。
関東でも比較的汚染が軽微な場所は強く反対の声もあげるべきとは思います。


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3番目は清掃工場での飛灰問題です。
東京が汚染され続ける現実。ウクライナのキエフと同じ
放射能汚染の中で生きていくのですか?



東京都が毎年計っている新宿のポイントでの数値が出ました。
これまで数年間の平常値の、215倍から395倍の
放射性物質が降下しているということです。
東京の基準値はこの感覚で考えてよいと思います。
東京はキエフ並みという当初からの僕の感覚が、
今回の都の発表でも、裏打ちされたと思います。

それ以外にも清掃工場での飛灰はかなり多いままです。
一例は、9月14日の目黒清掃工場の飛灰の放射能濃度:セシウム合算3430Bq/kgです。
これは二次災害以外の何物でもなく、行政の愚行です。
以前、剪定した植物の焼却が焼却灰が汚染された理由のひとつだと
行政も言っていたのに、無秩序にまだ植物の焼却を繰り返しています。

高濃度に汚染されたエリアでは、その放射性物質の循環は止まりません。
微細な粉、目に見えない毒の粉のイメージをもってください。
こうした粉があちこちにあり、飛び散り、くるくるまわっていくイメージを考えてください。こうしたものは、その地域の中の絶対量はなかなか減りません。


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日本の政治は利権というモンスターに動かされているので、
国民の安全は優先順位からいうとかなり下位だと思います。

国民が大声を上げないと、一部の人のお金儲けのために、
病気で苦しんだり死んだりしてしまうのが今の日本の政治だと
考えたくはないですが、実際はそうなのではと思います。
日本人は我慢強いからと言って、今回我慢しているのは間違いです。
            
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