FC2ブログ

2011年05月23日

        

子「どもに年間20ミリシーベルト」の撤回をして欲しいと訴える福島の親御さんたち

category - 日記
2011/ 05/ 23
                 
こんなニュースを見ました。
俳優の山本太郎が、23日、福島からの親たち100人を含む多くの人たちとともに文部科学省前に集結し、文科省が定めた学校の暫定基準20ミリシーベルトの撤回を訴えた。
(詳しくはここ をクリックしてください。)


一般大人の年間許容量は1ミリシーベルトというのに、
放射能の被害を大人よりはるかに受けやすい子どもに
なぜ20ミリシーベルト?!という声は当初から上がっています。
実際に福島に住んでいて、子どもを持つ親御さんの気持ちを思うと
たまらない気持ちです。

年間20ミリシーベルトは、ドイツの原発労働者に適用される
最大線量に相当するそうです。
子どもに“年20ミリシーベルト”」に世界中から抗議

自分の子供が毎日被爆していて、政府はそれを黙認していて、
引越し先の当てがあればいいけれど、普通はそれはありません。

文部科学省前に集結して、どうか子どもたちを助けて欲しい、
そのために年間20ミリシーベルトの撤回をして欲しいと訴えるため、
バス2台を連ねてやってきた必死な親御さんの前に、
対応したのは、文科省職員だったそうです。


文部科学大臣の高木義明氏が出てこないばかりか、
副大臣も政務官も出てこないで、

年間20ミリシーベルトの撤回に、多分何の権限も持たないだろう
文科省職員が対応だとは・・・。
そのスタイルで逃げ切ろうという姿勢しか見えません。

自信を持って、年間20ミリシーベルトで安全だと思うなら、
きちんと大臣が出てきて親に説明すべきです。
出来ないから出てこない・・・。


メルトダウンなんてあり得ないって最初言ってたのに、
実は、メルトダウンしてましたと東電が発表したばかりですよ?!
子どもの健康を第一にした安全策を出して欲しいと
親御さんたちが必死に訴えるのは当然じゃないでしょうか。
直ちに健康に影響がないという言葉は本当にばかげています。
成長期の子どもたちが、被爆し続け、被害が累積していくんですから。

いわき市に知人が住んでいます。
幼いお孫さんもいます。
心が痛いです。
            
スポンサーサイト