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2011年02月27日

        

ひつじさんご帰宅

category - 日記
2011/ 02/ 27
                 
アンナカレーニナでカレーニン氏を演じる山路さんに
いつもうっとり、ぞっこんの踊るひつじさん。
名古屋1泊の旅を終え、新幹線に乗って帰られました。

今回ご縁があって、観劇もご一緒していただき、
舞台と山路さんについてエネルギッシュに語るひつじさんと
たっぷりとおしゃべりの時間が持てました。

今日は、劇団四季のオペラ座の怪人を演じる高井治さんの
大ファンであるすみれさんもご一緒して3人でおしゃべり。
すみれさんは私の隣町に住む、子供が縁で知り合ったママ友
です。

しかし、ひつじさんのリクエストで出かけた「コメダ珈琲」で
3時間以上しゃべり倒すことになろうとは・・・!

大ファンの心理というものを教えていただきました。(笑)
2人とももう、恋する乙女でございましたわ~。
私だけ傍観者のババァってちょっと悲しい?

いえ、私はそういえば、ジェラルドファントムに恋する乙女(気持ちだけ乙女)でした。
ただ、ジェラルドバトラーにぞっこんにはならなかっただけ。
P.S.アイラブユーのジェリー(ジェラルとバトラーの役)は素敵だったけど、
ファントムもジュリーも役者本人じゃないしね。
そこでジェラルドバトラーの才能に惚れちゃえば、
私もひつじさんやすみれさんの仲間入りなんだけど、
いい役者さんだわ!という感嘆以上の気持ちは湧かない~。(爆)

3連休、終わっちゃった。
明日からまた仕事と家事に頑張っていこうと思います。

アンナカレーニナの原作の中で、
アンナの義姉でありキティーの姉、
ドリーが私、結構好きなんです。
舞台には名前しか出なかったですが。
ドリーは健気な主婦なんですよ。
ドリーも頑張ってるから、私もちょっと頑張ろう。
・・・私って架空の世界に逃げてるのかな?
            
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アンナ・カレーニナ

category - 日記
2011/ 02/ 27
                 
今日は踊るひつじさんの大好きな山路さんを見るために、
中日劇場に行きました。

ちなみにランチは「究極の親子丼」

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/23/imgb4051444zik8zj.jpeg


とてもよくできた舞台で楽しかったです。
カレーニンのセリフが本当によくできていて感心しちゃいました。
原作の味をしっかり踏まえつつ、カレーニンが本当はアンナを愛していて、
とってもいい人なのを表現しつつ、感情を排除した表現で、
アンナがカレーニンを誤解するのも無理はないと思わせつつ…
「~つつ」ばかり並べましたが、いろいろな情報を含ませながら、
味のあるカレーニンのセリフでありました。
こんなセリフを考える人って、やはり天才だわ~。

しかし、あまりに実際のカレーニンがいい人なので、
いくら感情を押し殺す癖がある人だとはいえ、
妻として長年暮らしていて、実はとても愛しているという
彼の本質が見えないのも不自然な気がしちゃいましたね~。

カレーニンもせっかくアンナが甘えてきても、
実に素っ気ない、愛情を感じない態度で応えるんですけどね。
アンナがヴロンスキーに強引に口説かれて、
家庭を守る妻になろうとカレーニンに寄り添っているのに、
事情を知らぬとはいえ、冷たい態度なんですよ。
この時もっと愛情を示していたら、事態は変わったんでしょうに。
不器用を通り越しているよ、カレーニン・・・。

歌も曲も素敵でした。CD買ったから、いつでも聞けるぞ~♪

ひつじさんから、ケティが弾けちゃってるとは聞いていましたが、
原作では内気で育ちのいい、上品なお嬢様だったキティが、
舞台では弾けてる現代っ子で、そこがまた可愛いです。
歌も上手でコミカルな演技がとても似合っていました。
暗いストーリーである舞台の中で、ほっとする大事な存在。

お相手であるレイヴィンがまた原作にも増して可愛い。
私の本の役ではリョービンになっていましたが、舞台ではレイヴィンでした。)
ジュノンボーイ出身だそうで、なるほどかっこいいのですが、
舞台での存在感、かなりのものでしたよ。

不満は、アンナがヒステリーにしか見えないところ。
原作でどんどん狂気にさいなまれていくアンナが、
舞台でのカレーニンとヴロンスキーがいい人と過ぎるのと、
時間の制約というネックもあると思いますが、
狂気というより、我儘なヒステリーに見えちゃいます。
魅力的な貴婦人で1人息子を愛する母を上手く演じていましたが、
狂気の演技ってやはり難しいのでしょうね。
ひつじさん曰く、一路さんの演技だと、狂気が見えるそうですが。

ひつじさんは終始うっとりモードでした。
彼女には更年期は来ないかも。
山路さんに惚れないでねと言われましたが、
全然大丈夫と即答してしまう私にはやはり更年期予防惚れはなさそう。

晩ご飯は海老天太巻きでした。
流石に食べ切れませんでした。
今日は食べ物の画像しかありません。
色気のない話です・・・。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/24/imgd4ba566dzikezj.jpeg

Give me iroke!

小説は読んでいてアンナの狂気の重苦しさとその原因を思い、
恋愛小説とは呼べないと思った私ですが、
舞台版はしっかりメロドラマになっていました。
そのメロドラマの教訓は「素直に感情を表しましょう。
好きな人には好きと言いましょう」といったところ?(笑)
皆様も大事なダーリンに愛を語ってあげてくださいまし~。

踊るひつじさんのネット友さんには、
ダーリンに愛を語りまくっている方がいるそうですよ~。