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2011年02月

        

茎昆布の佃煮(?)いろいろ

category - 日記
2011/ 02/ 18
                 
愛知県南知多産の茎こんぶが旬です。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/56/imgeb5559f4zikfzj.jpeg

袋にど~んと入って198円。
これを適当に切って塩抜きします。
沸騰したお湯に塩をひとつまみ入れたのに入れて茹でます。
茎の芯まで緑になったらOK。

細切りにして味付けすればいいのですが、
裏ワザで、切ったものを1晩冷凍します。
冷凍したのを解凍すると、水分が出ますよね?
ぎゅっと絞ってから味付けすると、
味を含んだ水分を、水分が抜けた茎わかめが吸い込むので、
よく味がしみるというわけ。

実験気分で4種類の味付けをしてみました。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/57/img554a3c0fzik0zj.jpeg

まず1/4は甘酸っぱい味に。
1.馬路村の寿司酢+水

残りの3/4は、お吸い物くらいの味に整えた汁で煮ました。
それぞれ付け加える物を変えました。
2.梅干裏ごし
3.椎茸昆布の切ったもの
4.紫蘇の実のお漬物

梅干の裏ごしはいまいち。
馬路村の寿司酢+水はとても美味しかったです。
今度はこれにゆずの皮を混ぜてみようかな。

椎茸昆布もけっこう美味しかったです。
今度は椎茸の甘辛く煮たのとあわせてみてもいいかも。
紫蘇の実のお漬味は、だし汁やお醤油、みりんなど入れないで、
お漬物+少量の水で煮てみるとまた違う味になりそう。

これを煮たのは昨夜です。
実験気分で作ると楽しいですよね。
もともと198円の昆布なので、気軽に実験できるし。(笑)

昨日の晩ご飯はトマト煮がメインで、昆布の佃煮に似合いませんでした。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/69/img802ecfaczik7zj.jpeg

一昨日だったら似合ったかな?

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/70/imgfdcc3f76zik8zj.jpeg 



                         
                                  
        

コアラの独りごはん

category - 日記
2011/ 02/ 17
                 
ネット落ちして寝ておりました。
皆さんはお風邪など引いていませんか?(笑)

こんな動画を見つけました。

コアラの独りごはん姿なんですが、
哀愁が漂っていると評判だとか。
しかし、哀愁というより、オヤジが入ってる気が・・・。
それよりも、コアラってユーカリしか食べないと思っていました!

私がお布団にくるまって、コンコンと咳をしている姿にも
もしかして哀愁が漂っているかしら?
オヤジが入ってる?!
一応、オバサンです!
                         
                                  
        

今日は2月14日

category - 日記
2011/ 02/ 14
                 
シュウトメちゃんの誕生日は2月14日。
プレゼントは今回は、何が欲しいか聞いているので、
悩むことはなく、結構早く決まりました。

ニットの半袖のカーディガンが欲しいというので、
色や柄の違う3枚をみつくろってプレゼントしました。
ニットのベストはたくさんあるけれど、
半袖のものがないので欲しいとのこと。
買ってきてすぐに、14日を待たないでプレゼントしました。

ちょうど今日はディサービスで、写真を写す日だそうで、
私の買ってきたうちの1枚を着て行きました。
バッグも、昨年のクリスマスに私がプレゼントしたものでした。
喜んで使ってもらえてよかったです。

何を着ていこうか考えたり、
バッグに入れるものの仕度をするだけでも、
楽しみもあり、脳への刺激にもなるので、
デイサービスって本当にありがたいです。

昨日は上の義姉がシュウトメちゃんに会いに来て、
誕生日だからとショートケーキを5つくれたそうです。
シャトレーセの苺とバナナのふんわりボールって知ってますか?
あれをうちの家族分5つ、手土産を兼ねて持ってきてくれました。
いつもはダブルシュー5つなんですけど、グレードアップ。(笑)

誕生日の前日なので、ハンカチの1枚でもプレゼントしてくれたら、
ご機嫌になるだろうからありがたいと思っていたところでした。
シュウトメちゃんはご機嫌でした。よかった。

「わしの誕生日だからって、ケーキを買って来てくれた」を連発し、
食事中にも食後にもオットに何度も言うものだから、
オットはうるさかったらしく、後でもらうからと言い残して
自分の部屋に退散しちゃいました。

娘に優しくされたくてたまらないシュウトメちゃんも、
手土産を少し高めにしてプレゼントを兼ねちゃう姉も、
オットは両方イヤだって言うんですけど、仕方ないですよねぇ。
私はとりあえず母娘で普通に会話してるだけでも、
昔を思えばよかったって感謝してますけど、他人だからかしら。

私の風邪は一進一退というところ。
手抜きの家事をして仕事に行ってます。
日~火の3日間仕事で、水曜は休みになっているので、
水曜には大人しく寝ていようと思っています。
今日はバレンタインデーとシュウトメちゃんの誕生日、
ダブルの日ですけど、特にご馳走はなし。
早めに寝るつもりです。(風邪の時は、冷たい女なのだ~)

オットへのバレンタインはお財布にしました。
ちょうどお財布が古くなってきたのでオットからのリクエスト。
しかし、オットからは「ブランド品じゃなくていい。
安いのでいいから」という注文つき。
逆の注文をつけられても困るけど、この注文もちょっと・・・。
注文しておかないとkoalaは無駄な買物するからと思われた?
でも、お財布は貧乏臭くちゃNGですよねぇ?

仕方ないので、いろいろネットでチョイスした中で
オットに選んでもらいました。それがこちら。
http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fglencheck%2Fcabinet%2Fkomono%2Fds-bridle-shohin.jpg%3F_ex%3D128x128&m=http%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fglencheck%2Fcabinet%2Fkomono%2Fds-bridle-shohin.jpg%3F_ex%3D64x64
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商品は既に届いて、オットも使用中です。
私の選んだ中で一番カードがたくさん入るのがこれだったとか。
なんだ、決め手はそこですか・・・。
ブランドのマークの代わりにオットの名前が入ってます。(笑)
                         
                                  
        

風邪引きました~

category - 日記
2011/ 02/ 11
                 
水曜日の午前中にアロママッサージを1時間してもらい、
その後少し休憩してから出勤した話は日記に書きました。
なんとその夜、1週間遅れていた生理がきたんですね~。
おまけに風邪を引いてしまい、今日は引きこもってます。
これはマッサージの前日に、仕事前に温泉に行ったせいかな?

がちがちに固くなっていた体が急に緩んだ気がします。
今はゆるゆるです。寝るのが一番だという体の声が聞こえる・・・。
熱はないし、軽い咳と鼻水くらいなんですが、
とにかく体がゆるゆるになっているので寝ていたいのです。

ラッキーなことにシュウトメちゃんはデイサービスの日。
お昼ごはんも作らなくてすみます。
そうして寝ていたら・・・やっぱりおなかは空くんですね!
重症ではないので、健康な食欲はあるんですよ。
ぐるるっと音までしました。(笑)

起きたくないなぁと思いつつ、冷凍庫のスープを思い出しました。
鳥一代鳥一代 楽天市場店というお店からお取り寄せしたものです。
コラーゲンたっぷりだし、風邪に効きそう。
これを解凍しよう・・・。

時間がかかるのが難点ですが、大鍋に湯を入れて湯せんにかけました。
溶けるまで寝ていようと思い、再び布団にもぐるワタクシでした。

サムゲタンの冷凍スープってこんなのです!
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/19/img6ec0fcd6zik1zj.jpeg 

これを裏返すと、結構迫力のある脂肪が見えます。
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/10/imge029431azikbzj.jpeg

湯せんにかけてひと眠りして、起きたらスープは解凍できていました。
熱々ではない状態なので、脂肪分は袋の内側にけっこうつくんです。
脂肪も栄養なんですけどね~、味にも影響しそうですけどね~、
私はこの脂肪分が袋の内側に張り付いている分は、
鍋に移す時、そのまま袋に残して捨てちゃいます。
そこそこの脂肪はちゃんと鍋に入るので、いいかなと思って。

鍋を火にかけ、白菜と人参を切って鍋に入れ、
別鍋でそうめんを茹でておき、
鍋が煮立ったらお肉を入れて、灰汁をすくって出来上がり。
晩ご飯はこれに具を足して鍋にしちゃえば手間がかからないわね。

あつあつの鳥スープにゅうめんを食べて、
風邪薬を飲んで、再び寝ようと思います。
風邪引いたときって、どれだけでも眠れるから不思議。

皆さんも風邪にはご用心を。
そして、体が固くなっていたら、早めにほぐしてくださいね。
                         
                                  
        

更年期に片足(両足)突っ込んでます

category - 日記
2011/ 02/ 09
                 
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/72/img11c27829zikbzj.jpeg

今日の晩ご飯、控えめでしょう?
ダイエットのため、というのは大嘘。
食事前にオヤツタイムにしちゃったからなんです。
サラダの中の赤いのは、紅芯大根という大根です。
昨日はこれを即席漬けにして食べました。
まん丸の大根で、皮は淡い黄緑、中が赤カブのような色です。
この大根の写真をとっておけばよかったですね。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/73/img93908da0zikczj.jpeg
昨日の晩ご飯はこれでした。
左側の揚げ物は、上がレバーの竜田揚げで、
下はすりおろしレンコンと海老すり身のふわふわ揚げ。
すりおろしレンコンは、少しみじん切りを混ぜると、
ふわふわとしゃきしゃき、2つの食感が味わえて美味しいですよ。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/74/imgf0ea3e85zik7zj.jpeg
一昨日はカレーが食べたくなって、シュウトメちゃんは別メニュー。

今日は本当は仕事は休みの日でしたが、
職場で風邪が流行っていて、お休みの人が数人いたので、
普段12時出勤なのを、14時出勤にして仕事してきました。

午前朝11時から、アロママッサージを予約してありました。
50歳の大台に乗ってから2ヵ月半、体は正直に老化して、
今月は生理が1週間も遅れています。
多分そのせいで肩凝りがひどいです。

マッサージしていただくと、本当に肩が凝っていました!
あっちもこっちも、ごりごりと音がします。
肩も首も背中も、足も、お尻さえも、みんな凝ってる!

アロマの先生が、私の体をほぐしながら、
「koalaさん、全身が固くなってるよ~。
更年期に片足突っ込みかけかもしれないよ~」とおっしゃる。
片足突っ込みかけという表現に愛を感じました。  
本当は両足だと思います。(涙)

そう言うと、「1週間遅れたくらい、まだまだ序の口~。
ホットフラッシュもめまいも頭痛もないんでしょ?
ひどい人は鬱になっちゃうんだから。」とおっしゃる。
そうか、この固さもまだ序の口なのですか。

1時間、ごりごりと格闘してくださって、先生、ありがとう。
「ほぐれたね~。koalaさん、今まであんなに固かったことないのに。
でも自分でも股関節を伸ばす運動をするといいよ。」
アドバイスを守って、独りヨガで股関節を伸ばしました。

そのまま眠れると気持ちいいだろうな・・・という状態で、
仕事に行きました。
帰宅して、お風呂を沸かし、ご飯を作り、
私は先にお風呂に入り、その後食事しました。
まだ早い時間なのに既に眠い・・・。
がちがちだった体がほぐれたためでしょうか。

今日は早めに寝ることにします。
                         
                                  
        

出勤前に温泉に

category - 日記
2011/ 02/ 08
                 
ああ、温泉に入りたいっ!
体(心?)の声が聞こえたので、
急いで家事を片付けて、出勤前に職場敷地内の温泉へ。

サウナに入っていたら、以前の職場(カメラ店)の同僚に
「koalaさん、久しぶり~」と声をかけられました。
ハダカだからたじろいだかと言えば、割に平気でした。
けっこう仲が良かった人だったからかしら~。

露天風呂に行ったら、おばあちゃまの話で盛り上がっていました。
次男さんのお嫁さんが、毎週火曜日に会いにくるそうです。
お買物に行きましょうと、近くのスーパーに連れて行かれ、
山ほどお買物をされて、お支払いはそのおばあちゃまというわけ。
それが毎週で、イヤになって留守をすると、
「今日行ったんですけど、留守でしたね。」って
わざわざ電話がかかってくるとか。

ん?今日は火曜日。
このおばあちゃま、逃げてきたのね。(笑)

でも、まるっきりお金目当てのこの行動、
不愉快なのは当然だと思います。
おばあちゃまから、お買物に誘っているならともかく、
毎週毎週、こんな風にたかるなんて、みっともないわね。
それで得したと思っているんでしょう。
人間的にみっともなくなって、損しているのにね。

11時に食堂でとろろ蕎麦を食べて、
11時40分に温泉の建物からでて、自分の職場へ。
14時くらいに眠くなって困りました。(爆)
                         
                                  
        

味噌バター味は美味しい♪

category - 日記
2011/ 02/ 06
                 
昨日、味噌バター味の小鉢を作ったら好評だったので、
連続ではどうかな~と思いつつ、今日は味噌バター鍋を作りました。


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昨日の晩ご飯。右上がその小鉢です。
千切りの人参と戻した切干大根をバターで炒め、
味噌大さじ1、醤油と砂糖各小さじ1を少量の酒で溶いたもので
味付けした、きんぴらのようなものです。
この日は切干大根の日というようなメニューで、
ねぎとろ丼以外には全部切干大根が入っています。


私の家で使っているお味噌は、加藤醸造場の家内味噌のつぶみそ。
何のことかわかりませんよね~。

加藤醸造場は、今日の選挙で愛知県知事に当選確実になっている
大村秀章さんの生まれ故郷、碧南市にあるお味噌屋さんです。
愛知ですごく有名かといえば、全然そうじゃない(失礼!)のですが、
ここのお味噌、私は好きなんです。
「家内味噌」はここのお味噌の商品名です。

蒸した大豆をそのままの形で糀(こうじ)にするのですが、
大豆のかたちを残った豆粒を残したのが「つぶみそ」で、
豆粒を残さずに細かくしてあるのが「すりみそ」です。
私は豆粒が残っている「つぶみそ」が好きなの。

今日の味噌鍋のお味噌も、この「つぶみそ」です。
鍋の底につぶが沈むんですけどね。 
バターは普通の北海道バターです。(笑)


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今日の晩ご飯。
味噌バター鍋、うどの甘酢和え、とろろご飯です。
昨日のきんぴら風の小鉢と違い、醤油や砂糖入れないですよ~。

うども天麩羅じゃなく、甘酢和えにしたし。
低カロリーでしょう?!

だから・・・

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こんな組み合わせをお風呂上りに楽しんでも、
全然問題ありません・・・よね?(笑)
                         
                                  
        

友人と無料バス旅行 前編

category - 日記
2011/ 02/ 04
                 
今日は日帰り温泉の応募で当たった無料バス旅行の日。
まず先に向ったのは、モード館という毛皮の問屋さんです。
毛皮のコートのコーナーには興味がなくてスルー。
皮のバッグもお値段がホントに問屋価格?と思ったので、
う~んと思いながらスルー。

ムートンの絨毯やシーツのコーナーが一番面白かったです。
ベッドが3つ置いてあるコーナーには、
シーツが20万、30万、35万とそれぞれ敷いてありました。
品質のいい毛を高密度で使ってあるとのことで、
水をざばっとこぼしても、シーツの上に水の塊が浮いてるの~。
たたいてしみこませても、ぎゅっと押せば、また浮き上がってくるの~。
面白かったけど、もちろん買いませんでした。(笑)
でも、35万のシーツを買った人がいたみたいです。
ここでの90分は長い~。でも、無料なので文句は言えません。

次の行き先は滋賀県の魚松というお食事どころ。
ランチタイムです。
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入り口の銅鑼と鐘を鳴らして入りました。
幸運になるとあったので。(笑)
こんな手作り感溢れすぎの看板も。
秋になると松茸食べ放題をやるので、その宣伝かしらね。

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ランチはけっこう豪華でしたよ。

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おなかがいっぱいになったら、次はたぬき村へ。
信楽焼の大きなたぬきがお出迎えしてくれました。

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店内はとにかくたぬきだらけ。

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寝転んじゃってるたぬきさんやら

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日本髪を結っている着物のおかみさん(?)たぬきやら

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おなかに砂を入れてるたぬきなどなど・・・

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狸地蔵なんていうものまでありました
小さく写っているオバサンはワタクシです。


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食器の安売りコーナーもあったのですが、
かなり渋いデザインで、少々好みに合いませんでした。残念。

後編に続きます
                         
                                  
        

明日はプチ旅行

category - 日記
2011/ 02/ 03
                 
友人と日帰り温泉に行った際、無料旅行に応募したら、
2人とも当選したので、明日はその無料バス旅行♪
この手の無料旅行の当選確率はかなり高いのですよね。
最初に、宝石店や毛皮店にご案内されるのです。
でも、別に買わなくたって問題ないですよ。

今回は毛皮店にご案内されますが、
これは以前実家の母と行ったのと同じお店かも。
ムートンのシーツがあって、いいなぁと思ったのですが、
半額で20万だったっけ?ちょっと記憶がおぼろですが、
「これ、いただくわ」と言えない金額だったことは確か。(笑)
毛皮のコートもたくさんあったけれど、いらないです~。

毛皮店の次はランチで、その後は信楽陶園たぬき村(滋賀県)と
関宿(三重県)の散策です。寒いだろうな・・・。
でも、古い町並みを歩くのは好きな2人なので、楽しんできますね。
 
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皆さん、恵方巻きは食べましたか?
福がいっぱい来ますように。
今日は恵方巻きと豚汁、太刀魚の煮付け、胡瓜のお漬物でした。



                         
                                  
        

アンナ・カレーニナ 感想

category - 日記
2011/ 02/ 02
                 
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今日の晩ご飯~
レンコンの豚肉巻き 里芋と人参・椎茸・豚肉の煮物
さつまいもとレーズンのサラダ わかめと胡瓜の酢の物
さつまいもご飯 海苔汁

献立を書いたの、何だか久しぶりです。

14回にわたってあらすじを書いてきました。
この作業は結構面白く、楽しめました。
普通に読むよりも、注意深く読めたと思います。

息苦しくなるほどの苦しみの中にアンナは生きていました。
彼女を追い込んだものはたくさんありますが、
愛する息子を手放したことへの罪悪感と、
社会的立場の失墜によるものが大きいと思います。

彼女はヴロンスキーにしつこく口説かれる前は、
高級官僚の夫を持つ、教養豊かな、信頼できる美貌の女性として、
社交界でも有名な貴婦人でした。

アンナは、人一倍ロマンチストで情熱的な女性でした。
夫のカレーニンは、そういう傾向を恥だと考える人だったので、
具体的には出てきませんが、アンナに注意をしたことでしょう。

アンナには自分を否定されるようで嫌だったとは思いますが、
自分が正しく導いてやらねばならぬ美しい自慢の妻として
カレーニンなりに大事に扱っていたことと思います。
息子であるセリョージャはとても可愛い子でしたし、
アンナは社交界の華でもあり、親戚にも頼られていました。

そんなアンナがヴロンスキーの求愛を受け入れ、
カレーニンに打ち明けたたことで、運命は一変します。

不倫が公然の秘密になっていても、批判されることはないのに、
公表して、結果として子供を捨てた形になったアンナには、
想像を絶した非難と侮辱が待っていました。
自分は正直でいたいというのは、少なくても貴族社会では、
疎外するしかない、恐ろしい発想だったのかもしれません。
トルストイは社交界の偽善が生み出した悪を色濃く描きます。

理想の貴婦人から、いきなり汚らわしい恥ずべき女扱いされることは、
どれほど耐え難いことで、アンナの心を追い詰めたでしょう。
当時の上流階級にとって、社交界からの拒絶は、社会の拒絶そのものでした。
正直に生きたいと思ったアンナと、社交界の虚偽の正義は、
作品の中にずっと色濃く流れている対比です。

もうひとつの、ずっと流れている対比は、都会と田舎です。
アンナとヴロンスキーの世界は、享楽的な都会の生活で、
その中で疎外されたアンナは追い込まれていきます。
ヴロンスキーが社交界で拒絶されることはありません。
不倫について責めを負うのは、女だけだったようです。

ヴロンスキーもこの不倫によって、職を辞していますので、
アンナに自分だけ自由だと思われるのは不快でした。
彼女の失ったものが大きいという理解はあったのですが、
当時の女性にとっては基盤の家庭を失い、息子を失い、
社会的にも拒絶され、罪悪感と屈辱にまみれることが、
実際どれほどの苦痛かという理解は浅いように思えました。

死ぬ前のアンナは、自分は嫉妬深いというより不満なんだと
分析していますが、それを説明できていたらと切なかったです。
アンナは不安のあまりひどくヒステリックになってしまうので、
ヴロンスキーもうんざりした表情を隠さなくなっていきます。
勝ち負けの意識もあるので、わざと冷たくしたりもします。
その冷たい顔がアンナを更に追い込んでいくという、
悪循環の中に2人は生きていました。
お互いが、お互いのエネルギーを奪い合っているだけで、
何も解決せず、問題は一層深刻化していくだけです。

当時の女性は、1人で生きていく道などなかったのだと思います。
「私はあの人に許しを求め、屈服して、謝って、でもどうして?
私が1人で生きていけないっていうの?」
独り言でしたが、私には、このアンナの叫びは悲痛でした。

アンナが現代の女性であったら、胸を張って
生きていく世界はたくさんあったでしょう。
美人で、頭の良い、勉強家の女性で、才能豊かだったのです。
しかし彼女には何をしても時間つぶしでしかありませんでした。
全てを失った彼女にはブロンスキーしかいなかったのです。

愛しているのに、彼に不満があって、それを言えないアンナには、
彼との間に、すぐに支配の問題が出てきてしまいます。
言い争いの結果、主導権を握るかどうか、勝ち負けの世界です。

アンナが欲しかったのは、そんな勝負に勝って、
謝罪の言葉を受けることではなかったのに、勝とうとします。
負けて謝る形になったヴロンスキーは不満を募らせます。
いったいどうしたいんだ?!とヴロンスキーは何度も言いますが、
それに対して、自分はこう思う、こうして欲しいと、
具体的な、本質的な言葉は、アンナから出てきません。
ヴロンスキーも、どうしたいのかアンナに聞くだけで、
具体的に彼女の心を救うにはどうしたらいいかわかっていません。

社交界の虚偽的なありかたと、都会生活の空虚さと
対比的に描かれているのは、田舎の生活です。
トルストイはかなり意識的に何度も対比場面を描きます。
田舎での問題点は、具体的に問題が浮き彫りにされ、
それにはどうしたらいいか、これも具体的に解決策が提示されます。

キティとリョービンの世界は、実際に体を動かしての労働を伴う、
現実的な田舎の生活で、現実に根ざした思考が繰り返されます。
リョービンは地主貴族で、農地の管理に手を焼いています。
農奴解放後の混乱期で、ロシア農業はどうあるべきか、
実際の農民を使う身として、考えたり、議論したりしています。
夫婦喧嘩をしても、お互いに素直なので、しこりが残りません。
大地に根ざして生活し、素直な心で生きている幸せを、
トルストイは都会の生活との対比で描きたかったのかもしれません。

アンナとキティを比べたら、幸福なのはキティなんですが、
圧倒的な存在感を見せているのは、やはりアンナなんですよね。
トルストイの意図でしょうが、アンナは暗闇が似合います。
夜の闇の中で、瞳をきらきら輝かせたり、悪夢に苦しんだり、
眠れずにモルヒネやアヘンを飲んだり、ひどく不安になったりします。
自殺を決意しかける汽車の中での独白も闇を連想させます。
「もはやこれ以上何も見たくないとしたら、
何を見ても忌まわしいとしたら、
灯りを消して悪い理由がある?」
アンナは問題を具体的に解決する方法を模索するどころか、
何も見たくない、何を見ても忌まわしいと言い、
灯りを消す=暗闇に沈んでいく ことを願うのです。

キティとリョービンは朝日が似合うのですよ。
草刈に熱中するリョービンのシーンなど秀逸です。

アンナにあまりにも共感できない点があります。
ものすごく相手を責めるのです。
そして自分は不幸だと繰り返すのです。
この強烈な自己憐憫には強い違和感を感じてしまいました。
アンナは、自己憐憫と共に、強い罪悪感も抱いていますが、
罪悪感を抱くことは、ただ自分のストレスを高めるだけで、
相手の幸せを祈る方向には向かいません。

アンナの育ち方については、小説に出てきませんが、
叔母が積極的にカレーニンと結婚させたことが出てきます。
カレーニンの地位とお金しか考えていない叔母だとわかります。
アンナの性格を知っていれば、カレーニンとは合わないと
初めからわかっていたと思われますから。
幸せな独身時代を送ったとは思えないエピソードです。

あれもが羨む美貌と、高級官僚の夫を持っていても、
心の通わぬ20歳年上のカレーニンとの結婚で、
アンナはいつも、自己憐憫を抱いてきたのではないでしょうか。
ヴローニンが求愛してきても、最初はアンナは拒絶します。
しかし、ヴローニンは諦めず、熱く迫りました。
ヴローニンの求愛で、アンナの長い間の自己憐憫が満たされ、
全てを失って、ヴローニンまで冷たくなると、
再び自己憐憫に火がついたのでは・・・と感じました。

カレーニンも、ヴロンスキーも、幸福とは遠い家庭に育っています。

カレーニンは孤児として育ちました。
2人兄弟で、父親のことは覚えておらず、
母親はカレーニンが10歳の時に他界していました。
叔父の大物官僚、カレーニンが2人の教育を引き受けました。
カレーニンの性格の基本は、この叔父の教育によるものでしょう。
彼は感情というものに価値をおきません。
友人をもったことは1度もありません。
アンナの浮気を知ってまず世間体を保つことを考えました。

ヴロンスキーは浮気がちな母親の元に生まれました。
離婚はしていないので、いくら浮気しても、
社交界からつまはじきされることなどない母親でした。
彼は結婚生活など馬鹿にしている、自由奔放な青年で、
何度も恋愛を繰り返しても自由が第一と思っていました。
アンナを得るために変わりはしましたが、
自分の社交生活をアンナのために犠牲にはできませんでした。

幸せな家庭に育たないと、自己愛が強くなるのでしょうか。
厳格と奔放、全く違うように見える2人ですけれど、
幸福な家庭のモデルを知らないという点で、
2人は似ていたのではないでしょうか。

この小説に出てくる幸福な家族というのは、
キティとリョービンだけかもしれません。
ロシアの19世紀の上流社会がそれほど病んでいると
トルストイは指摘したかったのでしょうか。
キティとリョービンは可愛いカップルですが、
何しろ私が感情移入するには若すぎます。
熟年の幸福な家族のモデルも見たいのですが、
それが全く出てこない小説でもありました。
ある意味すごいことかもしれません。
 
この本を読み直すきっかけになったのは、
今月名古屋でアンナ・カレーニナの舞台を
見に行くことになったからです。
観劇がまた楽しみになりました。