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2011年01月17日

        

アンナ・カレーニナを読んだつもりになりませんか?(笑)

category - 日記
2011/ 01/ 17
                 
今月はオペラ座の怪人、来月はアンナ・カレーニナの観劇などと言うと
2人の男性の間に揺れる女心ってパターンが好きなのね?と
誤解されそうですが、い~や、違います。(笑)
私は今まで2人の男性のどっちにしようか迷った経験もなく、
迷う女性にも実は興味ないのです。

クリステーィヌだけを思い、最後には彼女の幸せにために身を引く、
ファントムの一途な思いが大好きですが、
それよりも、あれほどの過酷な環境の中で、音楽に喜びを見出し、
ちゃんと生き延びていくあの逞しさに惚れております。

まあ、それはさておき、皆さん、アンナカレーニナを読んだ事がおありですか?
今回、踊るひつじさんが惚れこんでいるので、
昨日から読み直しているところです。
そしてふと思ったのが、私のブログを読んでくださっている皆さんに、
読み直しついでにあらすじだけでもご紹介しようかなという事でした。

長い小説なので、あらすじもそこそこ長くないと書けませんが、
そこは私の長い日記に耐えられる皆さんのことですから大丈夫かなと。
興味ある方は時々書いていくつもりですので読んでくださいね。
あらすじなんてと思われる方はぜひ本物を。(笑)
トルストイはさすがのストーリーテラーですから
あらすじだけでも面白いと思います。

さて、この小説は出だしの文章が有名です。
これだ~。ワン・ツー・スリー♪(←このテレビ番組、知ってる?)
「幸せな家族はどれもみな同じようにみえるが、
不幸な家族にはそれぞれの不幸の形がある」


有名なのはこの文章ですが、その前に聖書の言葉が引用されていまして、
この組み合わせに感動します。
「復讐するは我にあり、我これを報いん」


アンナ・カレーニナのあらすじ (by koala その1) 

最初に登場するのは、オブロンスキー公爵で、アンナの兄です。
人のいい、如才ない、色男で惚れっぽい公爵は34歳です。
33歳、5人の子供の母である妻ドリーに、男としての興味を失っており、
自分の子供の元家庭教師に手を出したのが妻に発覚しました。
小説はそういうシーンから始まります。

33歳をババア扱いしているのには時代を感じますが、
オブロンスキー公爵には、妻は妻としては大事なんですね。
でも、女性としてもう愛されていない事実が妻を苦しめるのが理解できません。
仕方ないじゃないか、というわけです。
妻の苦しんだ顔を見ると、可哀想で、涙を流して謝る程度に善人ですが、
その哀れみが妻をさらに傷つけることは理解できない人なのでありました。

オブロンスキーの職場に、若き友人リョービンが尋ねてきます。
彼は大きな領地を持つ地主貴族で、田舎に住んでいます。
無骨で生真面目で純情な青年で、都会の流儀は嫌いです。

リョービンはオブロンスキーの妻ドリーの妹である
キティに恋をしていますが、告白さえできていません。
キティは社交界にデビューしたばかりの18歳の美しい女性です。
リョービンは彼女にプロポーズするために、田舎から出てきたのでした。

リョービンにはコズヌィシェフという異母兄と、
ニコライという実の兄がいます。

リョービンはキティにプロポーズを断られてしまいます。
彼女はヴロンスキー伯爵に恋をしていたのです。
キティの父はシチェルバツキー公爵で、キティの結婚相手には
リョービンがいいと思っています。
ヴロンスキーのような男など論外というわけです。

キティの母は、社交界でも見栄えのするオブロンスキーが気に入り、
娘がリョービンのプロポーズを断ったのを喜んでいます。
ヴロンスキーも娘に気がある様子なので、
結婚も決まりそうだと夫に話して、夫を激怒させます。

しかし、当のオヴロンスキーは、結婚など考えていませんでした。
恋愛を楽しむのは好きでしたが、結婚願望など全くない彼には、
付き合って結婚しないのは、キティを不幸にするかもしれないとも思わず、
結婚を期待されているとも考えませんでした。
オヴロンスキーは家庭生活をあまり経験していない青年でした。
母親は、恋多き社交界の花形で、父親の記憶はあまりないのです。
独身生活を楽しんでおり、家庭とか夫というものが、
彼には滑稽なものに思えました。


あらすじの1回目はここまでにします。
短いですが、登場人物が割に多いし、覚えにくい名前でしょう?(笑)
この後、タイトルになったアンナも登場しますので、
次回もよろしかったら読んでくださいね~。

いきなりこんな画像で失礼します。
私の職場の本日の目玉、1パック200円の苺です。
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/54/imgeb91313czikazj.jpeg

晩ご飯はこちら
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/55/imgbdbe7032zikczj.jpeg
寒いので、味噌煮込みうどんを作りました。
安かった苺を2パックお皿に盛りました。
カリフラワーに、卵と小麦粉、水、粉チーズ、ハーブソルトを
混ぜた衣をつけて、多めの油で焼いたの、私は結構好きです。
春菊の天麩羅も美味しいですよ。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/56/imgbfde7223zik8zj.jpeg
昨日はのどくろの塩焼きでした。
一昨日、シュウトメちゃんが好きじゃないから優しくできないんだと
現実を見ちゃったので、シュウトメちゃんのお好みの白身魚。
のどくろ、高いんですが、奮発しちゃいました。
特に喜んではもらえなかったけどね。(苦笑)
そういえば、昨日買った苺は1パック380円だったわ~。(爆)
            
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