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2010年12月28日

        

プライドはやはり持たなくてはね~。

category - 日記
2010/ 12/ 28
                 
いきなりですが、最近反省していることがあります。

23歳で嫁いでから、シュウトメちゃんという価値観の全く違う人に、
いろいろコテンパンにされました。
「姑のいうことを嫁が聞くのは当然」という考えだったので、
それはおかしいとか、そこまでできませんなどと反論すると、
とんでもない暴言や愚痴、いやがらせになって返って来ました。

最初はショックで激やせしたり、怒ったり泣いたりしていた私も、
だんだん打たれ強くなり、シュウトメちゃんの説得は諦め、
反対意見より懐柔策を講じるようになりました。

とりあえず、自分がシュウトメちゃんの怒りに振り回されないために、
悪くないと思っても謝って、同居の嫁を演じてきました。
ご機嫌取りの嫁をやってきたんです。
それでもたまに逆らうと、ヒステリーの嵐が吹きまくったものでした。

シュウトメちゃんも弱ってきたので、もうそれほどの反撃などしてきません。
もう演じるなんてうんざり、と思うようになってきました。
だから、それをやめつつあるのですが、
気がついたら私は、シュウトメちゃんに関係ない場合でも、
とりあえず自分は悪くないけど、面倒くさいから謝っておくという
強く出てくる相手にはご機嫌取りをしている自分に気がついて、
今頃になって、愕然としているのでありました。

ご機嫌取り人間?!
すごく卑屈な感じがします。イヤでしょう?

悪くないのに謝るのは、倍以上の反撃を防ぐために、
自己防衛としてやってきたことでした。
私のプライドは別の所にあるので、ここで妥協しても、
それは生活の智恵であると思ってきました。

でも、私の中に、それができる下地があったのでは?
悪くないのに謝るなんてヘンじゃない?
シュウトメちゃんにあわせてそうなっただけではなく、
嫁ぐ前、もっと言えば、子供の頃から自己評価が低かったのでは?
そんな風に思うようになってきたのです。

強く出てくる相手って、私にとっては大嫌いなタイプなので、
その人とわかりあえなくても全然かまわない、
できれば早くかかわりを終わりたい相手です。
謝ってさっと逃げちゃった方が楽チン、というのも確かにあるけれど、
卑屈なご機嫌取りにはなりたくないですよね。

来年の目標の一つに、ご機嫌取り人間にならないことを付け加えようと思いました。
いいお嫁さん、なんてとっくに丸めて放り投げているつもりだったのに、
誰からもよく思われたい、卑屈なカメレオンが私の中に住んでいたみたい。
半世紀生きてきたんだから、素の自分になろうと思います。
プライドはやはり持たなくてはね~。
            
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