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2010年12月

        

今日の日記の補足

category - 日記
2010/ 12/ 31
                 
前の日記を書いた後で、ちょっと考えが変わりましたので書きます。
ヒマジンと呼んでやってください。(笑)

メルマガの文章では、謝る事の順位がダメな順にあげられています。
3.自分が悪いから謝る
4.自分は悪くないけど謝る
5.自分は悪くないから謝る

5については、自分より相手のことを考えての結果として自分が謝る、
という意味があります。

自分より相手のことを考えて謝るのでしたら、
それが一番いいでしょう。

この言葉は、逆に言うと、相手のためにならないなら、
謝らないということになりますね。
仕事を円滑にという背景がなければ、これは理想的だと思います。

でも、そういう気持ちでなく、4の場合で、自己保身のために謝るのは、
3より上っていうのはヘンじゃないですか?

例えば、友人といさかいになってしまい、
自分が嫌われたくないから謝るというのは、
決してその友人のためにならないでしょう。
謝った行為も、自分本位でよくないですよね。
こういう謝り方は非常に卑屈だと思います。

怒っている面倒な相手を延々とするのを避けたくて、
謝って開放されたいと思うのは、全然偉くないですが、
自分を守るために謝るという目的が間違っているとも言えません。
卑屈と言わなくてもいいんじゃないかなと思います。

そういう風にいろんなケースを考えると、
謝り方に順位をつけることって、乱暴かもしれません。

相手のために謝るというのを肝に銘じたら、
却って謝れなくなりそうで、私にはとてもいいかもしれないけど。

謝るときに、自分がそうしている動機を考えるのは、
いいことだなと思いました。

世の中で重要視されるのは、謝るかどうかという結果ですけれど、
心の成長に大事なのは、謝った時の精神的背景なのでは。

いろいろな意味で、メルマガの文章を読んで考えさせられました。

不器用な私はきっと、来年もこうやってぐるぐる考えながら、
ブログでつぶやいていくんだろうな思います。

皆さんにとって、来年が素晴らしい年になりますように、
心から祈っています。
            
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出勤前のお墓磨き

category - 日記
2010/ 12/ 30
                 
出勤前にお墓掃除に行きました。
お墓はすぐ近くなので、そういうことが可能です。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h068.gif

古くからある家なので、大きなお墓が1つある以外に、
横に小さな墓石が15個並んでいます。
(お墓って個でいいのかしらんhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h003.gifhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h003.gif違う気がします・・・。)
掃除は草取りも大事だけれど、磨くのも大事。
お墓と、この16(個はやめましたhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h814.gif)のお墓の周囲を囲む
石の汚れを磨いて、水で洗い流すのを繰り返すのです。

墓石の間の草取りは苦手なのですが、磨くのは割に好きhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h420.gifです。
中腰で1時間はかかるので、後で腰は痛くなるのですが、
ご先祖様に感謝http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h415.gifしながら墓石を磨くのは、すがすがしいものです。
昔はそんな風に感じたことはなく、寒いhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h002.gifと思っただけでした。
(お盆の頃はもちろん暑いhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h002.gifです。)

袖振り合うも他生の縁と昔から言いますが、
今の私は、その言葉に深く納得しています。
同じ家に嫁いだ、たくさんの女性たちとそのご主人たちという
koala家のご先祖様たちは、私にも縁のある魂に違いないです。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h264.gif
そう考えると、お墓っていうのは、縁のある魂が、
脈々と続いていることの象徴と思えてきませんか?
一人一人の人間は、大河の一滴なんだなぁって思えます。

さて、一昨日の日記の件ですが、書き方が悪くて、
問題の円満解決のために謝ること自体が卑怯、みたいになってしまいました。
仕事していれば、当然起こってくることですし、
それ以外でも、面倒を避ける有効な手段なので、
決して謝ってすますことが卑怯と思っているわけではないのです。

私は過度に謝る傾向があり、それは子供たちに受け継がれてしまいました。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h441.gif
シュウトメちゃんに毎日何度も謝る姿を見て育っているので、
考えてみれば当然なのですが、私が気がついたのは子供が成長してからでした。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h791.gif

謝りすぎるのはよくないよと注意するのですが、
すでに身にしみこんでいるみたいで、責任を感じていました。
ふと、自分自身が、子供たちと同様、かなり謝りすぎだということに、
気がつくようなことがありまして、ブルーになりました。
子供たちの傾向も、こんなにも治らないんじゃないかhttp://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h444.gifと悲しくなったのです。

赤ちゃんの頃から母親の背中を見て学んだこととすれば、
私より更にその傾向が強化されているんじゃないかと思うと、
20代前半でそんなに小さく丸まって欲しくないのにと悲しくなり、
それは全部、私が身を持って教えてしまったことなのだから、
せめて今からでも、もう少し胸を張っている姿勢を見せたいなと、
これはもう、切なく思った日の日記なのでした。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h441.gif

ネット友、うかっちょさんが、お子さんについて、
「人生を楽しめる人になって欲しい。願いはただそれだけ」
日記に書いていて、とても共感を覚えましたが、
子育ての大事な時期に、その意識に欠けていたため、
自分の言動がどういう影響を子供に与えるかについて、考察が足りなかったの・・・。

でもまあ、親からは悪い影響もいい影響も受けるのが子供というもの。
み~んなそうなんだと考え直しました。
それを消化し、自分の糧として成長していくのが子供というもので、
悪い影響を与えたと嘆くより、その成長力を信じて応援していくのが
正しい母の愛、というものですよね。http://image.space.rakuten.co.jp/emoji/h420.gif
ご先祖様、koala家の2人の子供をお守りくださいね。


http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/98/img23f3ab54zikazj.jpeg

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/99/img316bc476zik1zj.jpeg

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/02/img7cfa905bzik8zj.jpeg

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/01/imgd3dcf193zik2zj.jpeg 
                         
                                  
        

プライドはやはり持たなくてはね~。

category - 日記
2010/ 12/ 28
                 
いきなりですが、最近反省していることがあります。

23歳で嫁いでから、シュウトメちゃんという価値観の全く違う人に、
いろいろコテンパンにされました。
「姑のいうことを嫁が聞くのは当然」という考えだったので、
それはおかしいとか、そこまでできませんなどと反論すると、
とんでもない暴言や愚痴、いやがらせになって返って来ました。

最初はショックで激やせしたり、怒ったり泣いたりしていた私も、
だんだん打たれ強くなり、シュウトメちゃんの説得は諦め、
反対意見より懐柔策を講じるようになりました。

とりあえず、自分がシュウトメちゃんの怒りに振り回されないために、
悪くないと思っても謝って、同居の嫁を演じてきました。
ご機嫌取りの嫁をやってきたんです。
それでもたまに逆らうと、ヒステリーの嵐が吹きまくったものでした。

シュウトメちゃんも弱ってきたので、もうそれほどの反撃などしてきません。
もう演じるなんてうんざり、と思うようになってきました。
だから、それをやめつつあるのですが、
気がついたら私は、シュウトメちゃんに関係ない場合でも、
とりあえず自分は悪くないけど、面倒くさいから謝っておくという
強く出てくる相手にはご機嫌取りをしている自分に気がついて、
今頃になって、愕然としているのでありました。

ご機嫌取り人間?!
すごく卑屈な感じがします。イヤでしょう?

悪くないのに謝るのは、倍以上の反撃を防ぐために、
自己防衛としてやってきたことでした。
私のプライドは別の所にあるので、ここで妥協しても、
それは生活の智恵であると思ってきました。

でも、私の中に、それができる下地があったのでは?
悪くないのに謝るなんてヘンじゃない?
シュウトメちゃんにあわせてそうなっただけではなく、
嫁ぐ前、もっと言えば、子供の頃から自己評価が低かったのでは?
そんな風に思うようになってきたのです。

強く出てくる相手って、私にとっては大嫌いなタイプなので、
その人とわかりあえなくても全然かまわない、
できれば早くかかわりを終わりたい相手です。
謝ってさっと逃げちゃった方が楽チン、というのも確かにあるけれど、
卑屈なご機嫌取りにはなりたくないですよね。

来年の目標の一つに、ご機嫌取り人間にならないことを付け加えようと思いました。
いいお嫁さん、なんてとっくに丸めて放り投げているつもりだったのに、
誰からもよく思われたい、卑屈なカメレオンが私の中に住んでいたみたい。
半世紀生きてきたんだから、素の自分になろうと思います。
プライドはやはり持たなくてはね~。
                         
                                  
        

大掃除しなくちゃねぇ・・・

category - 日記
2010/ 12/ 26
                 
木・金と2日間寝込んで、胃腸風邪?は治ったみたい。
昨日から出勤も家事も普通にこなしてます。

木曜は急にひどい下痢が始まり、何度も続いたので、
思わず下痢止めを服用したことは書きましたね。
効き目は1回飲むだけでばっちりだったのですが、
翌日気持ち悪くなって医者にかかったところ、
急におなかが下ったときに、下痢止めで止めちゃいけませんと言われました。
そうだったの?!

ウイルスや細菌で下ることも多いわけで、
せっかく体がウイルスや細菌を体外に出そうと
下痢を起こしているのに、止めたら体内に留まってしまうと。
なるほど・・・。

吐き気止めと抗生物質とビオフェルミンを処方したもらいました。
今度、このような事態になったら、
温かくしてビオフェルミンを飲みますわ~。


しかし、大幅に狂った私の大掃除計画。
もう終わってるはずだったのに・・・・。
次の休みは28日ですが、しっかりアロママッサージの予約が入れてあります。
その次の休みは31日ですが、大晦日に大掃除したくないわ・・・。

仕事しながら片付けていくしかないですね。
早くから始めたらよかったのに。(←毎年思うこと)
身から出た錆ってこのこと?

しかし、大掃除よりテレビでスケート見ていたいなぁ。(爆)
                         
                                  
        

ダウンしておりました

category - 日記
2010/ 12/ 24
                 
昨日は午前中、縁側の大掃除だけしましたが、
おなかがゴロゴロ・・・
こういうときにすごく効く市販薬がありまして、
それは収まったのですが、1日ダウンしていました。
今日もおとなしくしていようと思います。
昨日はお墓の掃除に行く予定だったのですがパス。

よく効くのはこれです~。

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エジプトに行く前に調べて、買ってあったの。
でも、熱があるとか、吐き気がある人は飲まないで病院に行ってね。
下痢を無理に止めちゃうといけない場合もありますから。

今日はクリスマスイブ。
仕事は休みにしてありました。
ケーキを作る予定だったんですが、それどころじゃない。(涙)
                         
                                  
        

至れり尽くせりの逆を行ってます~

category - 日記
2010/ 12/ 22
                 
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/91/imga5824d53zik3zj.jpeg
昨日は長女が外食だったので、長女の苦手な牡蠣フライの夕食。
フライは血管に悪いので、シュウトメちゃんも嫌がりますが、
食べたければ食べ、いらなければ他のおかずだけにしてと言うと、
では1個だけ・・・と言って食べました。

このところずっと食卓の画像アップをしてなかったけれど、
それなりに撮影はしていたので画像がたまってます。
別に皆さん見たくないと思うけど(笑)、
せっかく撮ってあったので載せますね~。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/92/img7e189c51zikezj.jpeg
純和食で身体に良さそうだけれど、
実は干物のため塩分高めの一昨日の夕食。(ダメじゃん)

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/94/img6349740fzikfzj.jpeg
私と長女だけ具沢山のスープスパゲティ。
他の家族は具沢山のスープがメイン。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/93/img7cc28507zik6zj.jpeg
この日のメインは右端に地味に置いてある鯵の煮たの。
鯵を圧力鍋で骨まで食べられるように煮たのですが、
シュウトメちゃんは青魚は食べないので、別メニューでした。
今までは別の白身の魚を煮ていましたが、手抜きして玉子焼き。
だんだんシュウトメちゃんへの手抜きが進んでいます・・・。

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/77/0000146977/95/img89190d14zikezj.jpeg
この日のイカも、シュウトメちゃんのNG食材ですが、
この時は、タラの煮たのを代わりに出しました。
タラが一切れずつ買えたからという理由。

シュウトメちゃんは今日は病院に行きました。
なんと、1週間前に予約日だったのを忘れていたそうです。
私は50歳でも忘れっぽくて怖いくらいなので、
79歳のシュウトメちゃんが忘れっぽくても驚きません。
困るのはシュウトメちゃんです。

その先生の診察は、予約なしで行くと、待ち時間が長いのです。
行きだけ送って、帰りはタクシーで帰って来てもらいます。
以前は週2~3回の病院通いでしたが、
大好きな先生が定年退職されたのもあって、行く回数が激減。

私は「居間のカレンダー、予約の日に、丸印をつけておくといいよ」と
時々思い出したように忠告するだけです。
その場でシュウトメちゃんが調べてくれればいいのですが、
後でそうしておくと答えてそのままになっていることが多いです。
私も性格が悪いのと忘れっぽいのと両方の理由で、
カレンダーに丸がつくまで注意し続けることはありません。

天気予報では今日は雨の可能性もあったので、
困った困ったを連発していました。
家の前の道は細いので、タクシーは裏の道で降ろします。
そこから玄関までは屋根がない通路を歩くのですが、
シュウトメちゃんは左半身不随なので、少し大変なのです。

裏の車庫でレインコートを着て、シルバーカーを使って、
雨の中を玄関まで歩くのが嫌なのです。
レインコートを着ても雨の中を歩くのは大変で、少しは濡れるので。

今日は晴れました。よかったねと言ったら喜んでいました。
タクシーで降りた後のために、裏の車庫にシルバーカーを置き、
シュウトメちゃんを前の車庫から乗せて病院に行き、
車椅子を借りてきて乗せ、診察券だけ入れて、
じゃあねと後はシュウトメちゃん任せにして帰宅しました。

パートのおばちゃんが「おばあさんの具合が悪いので
休ませてください」と電話すれば、多分ダメとは言われません。
でも、そんな風な甘やかしは、今まで百害あって一利なしでした。
私の仕事を軽く見て我儘になるだけだったというのが正直な感想。

シュウトメちゃんのお昼ごはんを作って並べて、もうすぐ出勤です。
最低限のことしかしないのが、呆け防止になるんじゃないか?
自分の怠慢を棚に上げてそう思っています。
                         
                                  
        

渡辺淳さんを知っていますか?

category - 日記
2010/ 12/ 20
                 
渡辺淳さんの最後の講演を、へっぽこ院長のブログで知り、
拝見して感動しましたので、ここでご紹介したいと思います。
文章は講演の話が大部分ですが、他で知った内容も書いてあります。

渡辺氏はJ-Workout 株式会社 代表取締役社長でした。
過去形なのは、先月29歳の若さで急逝されたからです。

渡辺氏は、中学時代の怪我の影響で脊椎間狭窄になり、
その状態は、歩行も困難なほど悪化したそうです。
医師から、過激な運動は禁止され、絶望感を味わいました
しかし、自分でトレーニングを考え、スポーツができるほど回復しました。

日本の高校を卒業後、アメリカの大学の教育学部に留学しました。
卒業後は小学校の教師になるつもりでした。
そんな時、親友が20歳で首の骨を折り、脊髄損傷で車椅子になるという出来事がありました。
親友は3年間日本でリハビリし、車椅子生活を送るまでには回復しましたが、
アメリカの脊髄損傷専門のトレーニングジムを探し出して渡米してきました。
親友の通訳として、そのトレーニングジムに同行した渡辺氏は、
日本では見捨てられているような重度の人たちが、全身トレーニングをしており、
しかも、明るい雰囲気なのに驚きます。

渡辺氏は親友を治すために、教育学部卒業後に運動学科に入り直し、
そのトレーニングジムに就職します。
ジムには世界中から患者が来ていました。

渡辺氏は2007年に帰国し、日本の病院に就職しました。
しかし、アメリカで取った資格は日本では前例のない資格で、
「患者に触れてはいけない」と言われ、病院での仕事は断念します。
自分の技術は、患者に触れないで伝える事はできないと思ったので、
病院を辞め、自分でジムを立ち上げました。

脊髄損傷は回復しないものだと言われています。
日本では1年に5000人以上ずつ脊髄損傷の人が増えているので、
人生80年で計算すると、計算上では300人に1人が脊髄損傷となるとか。
その人たちが、こんな宣告を受けるのです。
「あなたはこれ以上回復しません。
一生車椅子(もっと重症なら寝たきり)での生活になり、
膀胱直腸障害も負うので、排尿便も普通にはできません。」

しかし、その場所の全部の神経が切れる場合は少ないので、
5~10%残っていれば、迂回ルートを作ることが可能だというのが、
このトレーニングジムの考え方です。

赤ちゃんは、特別なトレーニングの指導などなくても、
寝返り、上体をそらす、よつんばい、ハイハイ、つかまり立ち、
立ち上がり、歩行、というプロセスをたどります。
このことは、人間にはもともと立ち、歩くというスキルが
組み込まれていると考えられるので、
同じプロセスを、何百、何千回と繰り返すことで、
脊髄損傷の人たちも立ち、歩く事ができるはず、というのです。

講演の最後には、3人の患者さんの例が動画で紹介されました。
最初は、スポーツ時の事故で、頚椎5・6番を損傷した男性でした。
2007年8月、試合中に事故にあい、100%回復しませんと診断されました。
その後、J-Workoutでのトレーニング開始。
2008年のknow no limitという、このジムのウォーキングイベントで
車椅子を持ち上げることで、車椅子からの卒業をアピールしました。
翌年には幅跳びのような動作で跳ぶ姿を、
その翌年には、走る姿を見せてくれています。

2人目の映像は、車椅子プロテニスプレーヤーの国枝さんという方でした。
9歳の時に脊髄を損傷し、一生車椅子生活と診断されます。
しかし、1年間のトレーニングの末、なんと17年ぶりに歩いたのです。
14歩でしたが、17年間歩けなかった人が歩けるようになるなんて、
今までの常識が覆った気がします。

最後に紹介されたのは、2分脊椎という障害を背負って生まれてきた和(のどか)くんでした。
1年7ヶ月のトレーニングで、クラッチという特殊な杖をついて
歩く姿が可愛かったです。
ボールを使ったトレーニングが楽しそうでしたけれど、
子供だからぐずることもけっこうあったんじゃないかな、
ご両親もトレーナーも、みんなで応援してここまできたんだなと感じました。

「Know no limit!」というのは、ジムのウォーキングイベント名でもありますが、
「回復に限界はない!」というジムのコンセプトでもあるそうです。

渡辺淳さんのご冥福をお祈りします。
                         
                                  
        

飴の日々が続く・・・

category - 日記
2010/ 12/ 18
                 
最近、飴の日々が続いておりまして、
自分でも怖いくらい幸せです。
幸せ~♪と感じるの基準値が、
年々低くなっているのも大きいですが。(笑)
鞭の日々もけっこうあったので、これでチャラなのかしら~?

昨日はシュウトメちゃんのお世話になっているデイから
電話があってびっくりしましたが、体調不良ではなく、
昼食後に服用する飲み薬を忘れたので、
持ってきて欲しいという電話でした。
私は金曜日は仕事が休みなので、ほっとしました。
片道20分くらいですが、出勤だと、大慌てですからね。

デイへの持参物、私はチェックしていません。
なので、たまに、こういう電話があります。
チェックしないのは、第一に面倒だからですが(爆)、
私をチェックの当てにしないためでもあります。
呆け防止策です。

チェックがしっかり出来ないと、自分が困るのです。
以前自宅の鍵を忘れた時、気がつくのが送迎車を降りた後で、
私が仕事から帰るまで、外で待っていたことがありました。
寒い時期でなくてよかったですが、失敗があると気をつけますよね。

午後2時から90分間のホットヨガ。
その後、温泉と岩盤浴とロウリュウアトラクション。
ロウリュウアトラクションっていうのは、岩盤サウナで
ミストと熱波のサービスを受けるもので、大量の汗が出ます。
ホットヨガは先月買った1500円のお値打ちチケットを使用し、
ヨガ受講の人は入浴料は500円。岩盤浴は400円。
これで至福の時間を過ごしました。

夜は・・・そう、金曜ロードショーでオペラ座の怪人を見ました。
あの映像にあの声。私の願望が形になった夢のコラボ。(笑)
怪人の声の甘いことといったら~。
しかし、私は自分の好みに気がつきました。
低いセクシーな声が好きみたい。
高めの甘い声より、ポイントオブノーリターンの低めの声にしびれます。
今まで自分でも知らなかったわ。(笑)
墓場のシーンの沼尾クリスと佐野ラウルも息が合っててよかった。

見終わって、お友達で熱烈な高井ファントムのファンのすみれさんは、
すっかり高井さんの美声に魅せられただろうなと思ったら、
思ったとたんにすみれさんからハート気分のメールが来て大笑い。

高井さんの美声にジェラルドバトラーの画像がついたらもう無敵。
すみれさん、高井ファントムはあなたにお譲りします。
私はジェラルドファントムに着いて行きますわ~>
思いっきり最後は私信でしたね。(爆)

今夜は高校時代の友人4人で忘年会です。
このメンバーで会うのは、5年ぶり?6年ぶりかも
先週、突然だけど、とお誘いの電話があったんです。
会わなかった時間に、お互い、いろんなことがあったことでしょう。
しゃべり続けて飽きないだろうな~。
オットは会社の忘年会なので、3人分のご飯の仕度をして出かけます。

大掃除は?って聞かないで・・・。
そう、飴をこれだけもらって、大掃除しないのは感心しませんよね。
今日は大人しく掃除してから出かけます。
                         
                                  
        

1人暮らしの叔母

category - 日記
2010/ 12/ 16
                 
このところ少々忙しくしておりまして、
1人暮らしの叔母のことから離れておりましたが、
今朝、お隣の方から電話がありました。

警察から電話があった件でも、この方にはお世話になりましたので、
以前、お礼の品を持参して、御挨拶に伺いました。
その際、この方のお庭と叔母の家の間にある大きな物置を
撤去してくれると、目が行き届くのだけれどと申し出があったのです。

その時、叔母はデイサービスで不在でしたので、
「ありがとうございます。叔母に聞いておきます」と答え、
ケアマネさんから聞いておいて頂きたいと電話したのでした。
叔母は言語障害があるので、電話しても出ません。
私の家から片道1時間ほどかかる上に、電話で確認できないので、
行っても不在の可能性があり、なかなか会えないのです。

私に積極的な気持ちがあれば会えるとは思いますが、
長い間、仕事で三重県にいた叔母です。
定年になって生まれた愛知に戻ってきた叔母のことをよく知りません。

ケアマネさんが聞いてくださったお返事は、
想像はつきましたが、物置を撤去する気はないとのことでした。
昔の人は、物を捨てたくないのですよね。

自分の安全を見張っててくれるというありがたい申し出だったのですが。
私は結婚してからずっと、シュウトメちゃんの理不尽な命令を
シャワーのように浴びてきたので、命令されるのはもちろん
命令することにも、強い拒否反応を覚えます。

物置の中は多分もう使わないもので満たされ、
叔母の死後は私が悩むのかもしれませんが、嫌だという叔母を説得する気も起きず、
そのままをお隣の方に話してお詫びしました。

お隣の方は今回の騒動で、叔母だって、
たまには自分の目で確かめて買い物したいだろうから、
ヘルパーさん同伴でタクシー代を払っても叔母が行きたいか確認して、
行きたいならそのようにしてやれないのかとケアマネさんに電話しておいたよとおっしゃる。

ケアマネさんは即座に動いて、お買い物プランも入れるようにしますとのこと。
叔母はいろんな方々の手と心配りを受けて、
1人暮らしさせていただいています。感謝して欲しいなあ。
                         
                                  
        

クビになったデイサービスの職員さん

category - 日記
2010/ 12/ 15
                 
シュウトメちゃんが嬉しそうに「あの人ね、やめさせられたよ」と言いました。
「あの人」というのは、デイサービスの職員さんです。

シュウトメちゃんはデイサービスで入浴しているのですが、
大風呂に普通に入浴できないので、
機械を使って入浴させてもらっています。
手がかかるからか、お風呂の順番が最後になる事が多くなってきていて、
特に「あの人」の時は、必ず最後になると感じていたので、
異議申し立てをしたのですね。

ところが返って来たのは「そんなはずはない」という返事。
「みんな公平にやってますよ。」と言ったそう。
「そんなもん、勘違いだよ。私はいつだってずっと最後最後ばっかりだった」
「○○さんだけいつも最後だなんて。最初の方のことだってあるじゃないですか」

デイの職員さんにしては、老人心理に疎すぎますよね。
「ごめんなさいね、気がつかなくて。これから気をつけますね」とでも言って、
次回とその後時々、早めに入れてあげればいいのに、
シュウトメちゃんの発言を全否定しちゃったのでありました。

帰宅したシュウトメちゃんは怒りに気炎をあげ、
いい考えがあると言って、次のデイに出かけていきました。

近くにそのデイの偉い人がいるのを見計らって、
仲良しのおばあさんに「わしはもうここをやめようかと思っている」と打ち明けたのです。
そりゃ、偉い人も聞き耳を立てますよね。

お風呂を最後にされされ続けるのがとても辛いこと。
おとなしい自分が勇気を振り絞って言ったのに、ひどい返事が返ってきたこと。
せっかく仲良しの友達もできたデイだけれど、
こんな気持ちで通うことは辛すぎるからデイを変わりたいということ。
そんな話をしたら、そのお友達のおばあさんは、
「せっかく仲良くなれたのに、やめないでくださいよ」と
自分を引き止めてくれたとか。そりゃ、そう答えますよね・・・。

その会話に入ってきたのが、隣で聞き耳を立てていた偉い人。
「その話を聞かせて下さい」とたっぷり不満を聞いてくださったそう。

次回からシュウトメちゃんは真っ先に入浴するようになり、
ほどなく、「あの人」は解雇させられたということでした。

この件で即解雇とは思えないので、多分それまでも、
いろいろ苦情があったのだとは思います。

「今日もわしは一番に風呂に入れてもらったよ」のいつものセリフの後に、
「あの人はね、やめさせられたよ」と言ったシュウトメちゃんの
嬉しそうな顔がとても卑しくて嫌だったけど、そんなこと言えないですね。
シュウトメちゃんのこういうところはいつになっても苦手です。